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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 松原 豊彦 (最終更新日 : 2023-02-25 12:22:58) マツバラ トヨヒコ 松原 豊彦 MATSUBARA Toyohiko 所属 食マネジメント学部 食マネジメント学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. OIC総合研究機構 サステイナビリティ学研究センター   2. 食マネジメント研究科   学歴 1. 経済学博士 2. ~1983 京都大学 経済学研究科 博士課程 3. ~1978 大阪市立大学 経済学部 所属学会 1. 政治経済学・経済史学会 2. 日本カナダ学会 3. 日本農業経済学会 4. 日本農業市場学会 研究テーマ 1. カナダの農業構造と農政 2. 多国籍アグリビジネス 3. 農業の第6次産業化 研究概要 カナダと日本の農業・食糧問題とアグリビジネス 現代の農業・食糧問題を国際農産物市場及び多国籍アグリビジネスの動向を中心に検討すること。世界第2位の穀物輸出国カナダを中心に研究している。 現在の専門分野 経済政策(含経済事情), 農業経済学 (キーワード:農業経済学、経済政策(含経済事情)、カナダ、アグリビジネス、農業の6次産業化) 著書 1. 2023/02/28 穀物・油糧種子バリューチェーンの構造と日本の食料安全保障ー2020年代の様相ー │ (共著)   2. 2021/05/31 6次産業化研究入門―食と農に架ける橋― │ (共著)   3. 2019/03 農産物・食品の市場と流通 │ ,170-185 (共著)   4. 2015/03 中食2025 │ ,15-20 (共著)   5. 2014/02 日本農業年報60 世界の農政と日本ーグローバリゼーションの動揺と穀物の国際価格高騰を受けて │ ,107-122 (共著)   全件表示(16件) 論文 1. 2022/06/10 日本の農業・食料の再生をー自給率向上と6次産業化を中心にー │ 経済 │ (322),64-73頁 (単著)   2. 2022/05/25 日本農業の現状と課題、「みどりの食料システム戦略」 │ 臨床栄養 │ 140 (6),853-858頁 (単著)   3. 2021/03/31 書をもって農村へ行こうーサスカチュワンから高畠まで私の旅ー │ 立命館食科学研究 │ (3),7-13頁 (単著)   4. 2018/04 NAFTA再交渉とカナダの新農業政策 │ 農業と経済 │ 臨時増刊号,89-96 (単著)   5. 2017/03 大学生の朝食欠食および生活リズムからみた立命館大学の「100円朝食」の効果について │ 社会システム研究 │ (34) (共著)   全件表示(65件) その他 1. 2022/09 大規模で多様なカナダ農業と当面する課題 │ 農業 │ (1694),57-61頁 (単著) 学会発表 1. 2022/07/02 食料・農業市場研究の到達点と展望:座長解題 (日本農業市場学会2022年度大会) 2. 2022/03/26 カナダの穀物・油糧種子の輸出動向と生産・加工・輸出・価格の見通し (日本農業経済学会研究大会特別セッション) 3. 2019/10/17 日本における農業「6次産業化」の到達点と課題 (第3回6次産業化国際フォーラム) 4. 2018/07/21 6次産業化は地域振興の切り札になるか (第2回6次産業化国際フォーラム) 5. 2017/07/01 座長解題「農政の大転換と市場・流通再編」 (日本農業市場学会2017年度大会シンポジウム) 全件表示(18件) その他研究活動 1. 2014/08 消費動向を見据えた6次産業化の展開 (畜産の情報) 2. 2014/04/01 ~ 2015/03/31 志摩市6次産業化・農水商工連携にかかる調査研究会報告書 (志摩市6次産業化・農水商工連携にかかる調査研究会) 3. 2009/02/16 食料主権守る世界に-荒稼ぎした穀物商社- (『日本農業新聞』論点) 4. 2008/09/22 韓国でも農村疲弊-東アジアの共通課題- (『日本農業新聞』論点) 5. 2008/04/15 商品栄えて農民滅ぶ-チキンナゲットの深層- (『日本農業新聞』論点) 全件表示(19件) 研究高度化推進制度 1. 2020/04/012021/03/31 研究支援制度分類:学術図書出版推進プログラム種目:-「6次産業化研究入門」 2. 2016/072017/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型FOOD's WHO 食と農の作り手・担い手アーカイブ化に関する基礎研究 3. 2013/042014/03 研究支援制度分類:R-GIRO研究プログラム種目:拠点形成型R-GIRO研究プログラム農水産業の6次産業化による新食料研究拠点 4. 2012/102013/03 研究支援制度分類:R-GIRO研究プログラム種目:拠点形成型R-GIRO研究プログラム農水産業の6次産業化(総合産業化)による新しい食料生産システム研究拠点 5. 2009/042010/03 研究支援制度分類:研究の国際化推進プログラム種目:研究成果の国際的発信強化内発的・持続的な農村開発-タイと日本の経験を中心に- 全件表示(6件) 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2008/10 ~ 2011/03 京都府ふるさと共援事業で、京丹後市矢畑地区と松原研究室が協定を結んだ(2008年10月)。この協定にもとづき、ゼミ生が年に4回から5回矢畑地区に通って住民との交流、援助活動を行った。 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2018/08 ~ 2018/08 高大連携講義: 附属校サマースクール、食マネジメント学部の教学について知る機会として、サマースクールを北海道平取町にて実施した。10名の附属校生が参加し、3日間にわたり平取町の農業とアイヌ文化について学習した。 2. 2015/08 ~ 2015/08 高校等の模擬講義: 大阪学芸高校 模擬講義 カナダで学ぶ、カナダを学ぶ 3. 2008/04 ~ 2010/03 高大連携講義: 立命館宇治高校にて高大連携科目「国際社会科学」の授業を行った 研究者からのメッセージ 1. カナダ農業中心に現代農業問題研究「あと40数年で世界の人口は百億人に達する。食糧自給率を高めることは日本の国際的責務ですよ」と農業経済論担当の松原先生は話します。食糧問題への関心から大阪市立大経済学部の梅川勉教授のゼミで農業経済学を学び、'78年卒業、京大大学院へ。中野一新教授の下で、研究者のほとんどいなかったカナダの農業問題を手がけ、宮城学院女子大を経て'89年本学へ。「カナダの穀物流通機構では政府機関や農協がきわめて重要な役割を果たしていますが、米加自由貿易協定の下で多国籍アグリビジネスが進出し、従来のシステムが大きく変わりつつあります」と語り、カナダのマニトバ大に留学、農場、加工施設、農協、穀物商社など現場の調査をもとに『カナダ農業とアグリビジネス』を法律文化社から'96年に刊行。多国籍アグリビジネス企業のカーギル社を徹底分析した本の共同翻訳も刊行しました。農水省、京都府農業会議などの委託で日本の農村調査も続け、「日本の水田農業は村落共同体を基盤とし、そこが欧米とちがう」と指摘し、現実に立脚した理論をめざします。最近はゼミ生をつれて食品廃棄物のリサイクルや有機農業の調査に現場を歩くことが増えました。趣味はスキー、クラシック音楽を聴くこと。'96年8月から'97年4月まで立命館・UBCジョイントプログラムの担当教員として、カナダ・バンクーバーに滞在。経博。(談) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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