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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 小林　功 （最終更新日 : 2021-05-21 14:11:57） コバヤシ　イサオ 小林　功 KOBAYASHI Isao 所属 文学部 国際文化学域 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   職歴 1. 2015/04/01 立命館大学 文学部 教授 2. 2008/04/01 ～ 2015/03/31 立命館大学 文学部 准教授 3. 2003/04/01 ～ 2008/03/31 富山大学 人文学部 助教授（准教授） 4. 1999/04/01 ～ 2003/03/31 富山大学 人文学部 講師 所属学会 1. 国際ビザンツ学会 2. 西洋中世学会 3. 日本オリエント学会 4. 日本ビザンツ学会 5. 日本西洋史学会 全件表示（7件） 研究テーマ 1. ビザンツ帝国史 研究概要 中期ビザンツ帝国の政治史研究 現在の専門分野 西洋史 (キーワード：ビザンツ帝国) 著書 1. 2020/01 生まれくる文明と対峙すること〜7世紀地中海世界の新たな歴史像〜 │ (単著)   2. 2015/10 首都を離れるビザンツ皇帝—コンスタンス２世とアルメニア— 『コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史―紛争と秩序のタペストリー―』 │ ,108-128 (共著)   3. 2015/09 “"By His Upraised Arm God Saved The City": Byzantine and Arab Strategy in the mid 7th century Asia Minor” New Approaches to the Later Roman Empire │ ,147-161 (共著)   4. 2013/06 北アフリカとビザンツ帝国 『ビザンツ　交流と共生の千年帝国』 │ ,47-70 (単著)   5. 2010/06 人文学への接近法～西洋史を学ぶ～ │ ,123-130 (共著)   全件表示（9件） 論文 1. 2019/03 ユスティニアヌス軍財務官とビザンツ艦隊 │ 立命館文学 │ (661),38-53 (単著)   2. 2019/01 ローマ帝国の「後継者」になること―七世紀の地中海世界とビザンツ帝国、アラブ― │ 史林 │ 102 (1),40-74 (単著)   3. 2018/06 「壁」が「壁」として機能するために〜7世紀中盤の小アジアとビザンツ帝国〜 │ 歴史学研究 │ (971),25-35 (単著)   4. 2013/06 ビザンツ皇帝テオフィロスとイスラーム世界 │ アジア遊学 │ (165),142-151 (単著)   5. 2011/06 7世紀のテマと小アジア ―ビザンツ国家の再生― │ 『歴史学研究』 │ (880),2-11 (単著)   全件表示（18件） 学会発表 1. 2018/04/21 生まれくる文明と対峙すること〜7世紀後半の地中海世界をめぐって〜 (2018年度史学研究会例会) 2. 2018/03/25 641年＝「4皇帝の年」の混乱をめぐって (日本ビザンツ学会第16回大会) 3. 2010/12/04 中世以降のアテネ (東北学院大学オープン・リサーチセンター公開講演会『「ギリシア」後のギリシア～帝国支配下のアテネ～』) 4. 2009/12/05 グリュロスの「典礼」 (2009年度文化史学会大会) 5. 2009/07/25 ビザンツ帝国史の立場から―ビザンツ皇帝テオフィロスとイスラーム世界― (東北学院大学オープン・リサーチ・センター公開講演会「中世地中海世界におけるキリスト教徒とムスリム―宗教的相違と共生―」) 全件表示（12件） その他研究活動 1. 2012/03 「ビザンツ皇帝テオフィロスとイスラム世界」『ヨーロピアン・グローバリゼーションと諸文化圏の変容に関する研究』 (平成19年度〜平成23年度私立大学学術研究高度化推進事業「オープン・リサーチ・センター整備事業」研究成果報告書 東北学院大学オープン・リサーチ・センター 267-280頁) 2. 2011/03 7世紀のビザンツ皇帝と「移動宮廷」 (平成21－25年度科学研究費補助金（基盤研究(A) 研究代表者 服部良久）成果報告書Ⅰ37－37頁) 3. 2010/03 中近世ヨーロッパのキリスト教会と民衆宗教「グリュロスの『典礼』」 (平成19－21年度科学研究費補助金（基盤研究(B)課題番号:19320013研究代表者甚野尚志）成果報告書110－115頁) 4. 2009/07 東地中海周辺域における都市共同体と儀礼 (平成18－20年度科学研究費補助金（基盤研究(B)課題番号:18320123研究代表者栗原麻子）成果報告書) 教育活動 ●作成した教科書、教材 1. 2010/06 ～ 2010/06 大学生向け教材『人文学への接近法：西洋史を学ぶ』（京都大学学術出版会）の執筆に参加（第６章を担当） ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2015/07 ～ 2015/07 高大連携講義： 高大連携授業を実施 タイトル「モネンバシアと『ギリシア人』」 2. 2014/09 ～ 2014/09 高校等の模擬講義： 近江兄弟社高等学校において模擬講義を実施 タイトル「古代・中世ヨーロッパの人々の頭の中」 3. 2013/08 ～ 2013/08 高大連携講義： オープンキャンパスにおいて模擬講義を実施 テーマ「『見た目』の中世」 4. 2011/11 ～ 2011/11 高校等の模擬講義： 兵庫県立津名高等学校において模擬講義を実施 タイトル「中世の人々の世界」 5. 2010/08 ～ 2010/08 高大連携講義： 高大連携授業を実施 テーマ「コンスタンティノープル」 全件表示（6件） ホームページ 小林功のホームページ © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.