アーセナルvsマンチェスターシティ

ホーム 研究活動 技術シーズ・公開特許 技術シーズ・公開特許 技術シーズ一覧 本学研究者による技術シーズのご紹介です。技術シーズ内容、協業に関するご相談は、産学官連携課までお気軽にお問合せください。 お問い合わせ：&＃115;&＃97;&＃110;&＃107;&＃97;&＃110;&＃103;&＃97;&＃107;&＃117;&＃45;&＃119;&＃101;&＃98;&＃64;&＃107;&＃97;&＃110;&＃97;&＃103;&＃97;&＃119;&＃97;&＃45;&＃117;&＃46;&＃97;&＃99;&＃46;&＃106;&＃112; 技術シーズマトリクス（855KB） 本学との連携の観点から、技術分野（手段）×社会実装（目的）に区分けしました。PDF中のご希望の欄をクリックいただくと、それぞれの技術シーズ内容が掲載されているリンクに飛びます。 note「卓越した研究」 note「KU100人論文」 JST新技術説明会 技術シーズ動画（EN Subあり） ●をマウスオーバーするとシーズ内容と詳細のリンクをクリックできます ●をタップするとシーズ内容が表示され、文字をクリックすると詳細が閲覧できます   社会実装分野（目的） エネルギー 環境 安全 情報通信 医療・バイオ・健康・福祉 食 航空・宇宙 資源 基盤 技術分野（手段） 機械 ● 海面下ソーラー発電システム（工学部・由井明紀） ● 振動騒音を軸とした「価値倍増コスト半減の機械製品開発」、「人にやさしい道路交通環境の実現」（工学部・山崎徹） ● 宇宙エレベーター実験用クライマーの監視検査装置への応用 （工学部・江上正）   ● 体動による旋回機能を持つ倒立振子型電動車椅子の開発（工学部・江上正）   ● きめ細かいニーズにこたえる低コストロケット打ち上げシステム（工学部・高野敦）   ● 流体制御技術により浮上化した機械装置の非接触変位・姿勢制御（ＪＳＴ新技術説明会）（工学部・中尾陽一）   ● 音振動を伝えない筐体・システム設計手法（工学部・山崎徹）     ● アイリスロボットハンド（工学部・江上正）         電気・電子 ● どこでも太陽電池の開発（工学部・松木伸行） ● どこでも太陽電池の開発（工学部・松木伸行） ● 波動理論による音響レンズの高精度設計技術（ＪＳＴ新技術説明会）（工学部・土屋健伸） ● Beyond 5G用機能デバイスの新プラットフォーム（工学部・陳春平） ● 音響レンズを用いたセンシング技術や超音波照射による生体内温度上昇の推定法の開発など（工学部・土屋健伸）       ● 音響レンズを用いたセンシング技術や超音波照射による生体内温度上昇の推定法の開発など（工学部・土屋健伸） ● 近紫外光をカットしつつ発電する透明窓材料（JST新技術説明会）（工学部・松木先生伸行） ● 近紫外光をカットしつつ発電する透明窓材料（JST新技術説明会）（工学部・松木先生伸行）   ● ミリ波・テラヘルツ波におけるフォトニック結晶構造を応用した次世代無線通信用高性能機能デバイスの開発（工学部・陳春平） ● 波動理論による音響レンズの高精度設計技術（ＪＳＴ新技術説明会）（工学部・土屋健伸）       ● 電流直接駆動型ペルチェ素子を用いた高速熱 応答局所冷却加熱及び温度勾配ステージ（工学部・山口栄雄） ● エネルギー経済シュミレーターの開発（工学部・根岸信太郎）               ● 波動理論による音響レンズの高精度設計技術（ＪＳＴ新技術説明会）（工学部・土屋健伸） ● 新・省エネルギーｼｽﾃﾑの構成要素および応用に関する研究（工学部・米田征司）                 情報     ● 情報セキュリティ技術において中核をなす暗号技術（情報学部・藤岡淳） ● 人や組織の創発を支援する人工知能システムの研究（情報学部・秋吉政徳）               ● 形式アシュランスケースの研究（情報学部・木下佳樹） ● オブジェクト指向に基づくシステムの要求定義・仕様記述プロトタイプ開発（情報学物・桑原恒夫）                 ● データベースのデータ量削減と検索速度向上を実現（情報学部・桑原恒夫）                 ● 顧客対応記録を複数の視点から共有できるシステム（情報学部・桑原恒夫）                 ● データ量の大幅圧縮と検索速度向上を実現するデータベースの構成法（ＪＳＴ新技術説明会）（情報学部・桑原恒夫）                 ● 要求定義書における品質要求記述の十分性の分析（情報学部・海谷治彦）           化学 ● 革新的な金属酸化物、酸素貯蔵材料の研究（化学生命学部・本橋輝樹） ● 廃却時に人工的に容易に分解可能なプラスチック（理学部・木原伸浩）   ● 可逆的架橋が可能な有機・無機ハイブリッド高分子材料（JST新技術説明会）（化学生命学部・亀山敦） ● 計算化学による分子構造および化学反応の予測と理論設計（理学部・松原世明）     ● 環境負荷物質を無害化・再資源化（理学部・堀久男） ● 世界をリードするラジカル観測技術（理学部・河合明雄） ● 神奈川大学新型電池オープンラボ（化学生命・松本太） ● 環境負荷物質を無害化・再資源化（理学部・理学・堀）     ● 完全合成ビタミンD誘導体の創成プラットフォームの提供（化学生命学部・岡本専太郎） ● 完全合成ビタミンD誘導体の創成プラットフォームの提供（化学生命学部・岡本専太郎）     ● 高移動度有機半導体の開発とOLED、OFETへのへの応用、高効率発光性有機分子の開発と有機レーザー（理学部・辻勇人）         ● ナノ・マイクロ物質を捕まえて・集めて・操る手法の開発（理学部・東海林竜也）       ● 革新的な金属酸化物、酸素貯蔵材料の研究（化学生命学部・本橋輝樹）         ● 革新的な医農薬の開発に向けて（化学生命学部・岡本専太郎）           ● 水環境を鑑識する（化学生命学部・中田秀典）             ● 可逆的架橋が可能な有機・無機ハイブリッド高分子材料（JST新技術説明会）（化学生命学部・亀山敦）                 ● 溶液中の有機化合物の反応遷移状態を実時間計測できる分光技術（ＪＳＴ新技術説明会）（化学生命学部・岩倉いずみ） 経営工学     ● ヘッドホンで音楽を聴く人に音を消して危険を知らせるシステム（工学部・松本光広） ● ヘッドホンで音楽を聴く人に音を消して危険を知らせるシステム（工学部・松本光広）           建築   ● 環境騒音の人への影響低減（建築学部・森長誠） ● 多角的に防災・減災へアプローチ（建築学部・落合努）   ● 環境騒音の人への影響低減（建築学部・森長誠）         物理       ● 二次元Si系半導体の基礎研究（理学部・水野智久）     ● 初期宇宙における相転移と宇宙の物質構成（理学部・長澤倫康）                 ● 宇宙線ミューオンで地を透視する（工学部・池田大輔）     生物 ● 光合成微生物シアノバクテリアを利用した光生物学的水素生産（理学部・井上和仁） ● 光合成微生物シアノバクテリアを利用した光生物学的水素生産（理学部・井上和仁）     ● 雌雄うみ分け技術の開発（エビ・カニなどをメインとして）（理学部・大平剛） ● 雌雄うみ分け技術の開発（エビ・カニなどをメインとして）（理学部・大平剛）       ● 紅色光合成細菌を利用した光生物学的水素生産（理学部・井上和仁） ● 紅色光合成細菌を利用した光生物学的水素生産（理学部・井上和仁）               数学                 ● マルコフ決定過程など多段決定過程における（理学部・堀口正之） 三相乳化 ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） ● 界面活性剤を使わない環境に優しい乳化（どの分野にも応用がきく、非常に汎用性の高い技術）（三相乳化プロジェクト・田嶋和夫） 人間科学         ● 筋電センサー（人間科学部・衣笠竜太）                 ● 運動効果のメカニズムを解明する（人間科学部・北岡祐）         人文         ● よりよいユーザー体験（UX）を提供するモノ・コトづくり実践（経営学部・飯塚重善）           エネルギー 環境 安全 情報通信 医療・バイオ・健康・福祉 食 航空・宇宙 資源 基盤 社会実装分野（目的） 公開特許一覧 本学単独の公開済み特許一覧（2024年2月8日時点）です。特許の詳細については、独立行政法人工業所有権情報・研修館ホームページの特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)から調べることができます。ライセンスなどについては、産学官連携課までお問い合わせください。 お問い合わせ：&＃115;&＃97;&＃110;&＃107;&＃97;&＃110;&＃103;&＃97;&＃107;&＃117;&＃45;&＃119;&＃101;&＃98;&＃64;&＃107;&＃97;&＃110;&＃97;&＃103;&＃97;&＃119;&＃97;&＃45;&＃117;&＃46;&＃97;&＃99;&＃46;&＃106;&＃112; 公開特許一覧（737KB） 産学連携技術ピックアップ ナノ粒子の複合と分散のワンステップ技術 様々なナノ粒子を様々な媒体で分散することができる分散剤を基礎技術として、ナノ粒子を分散させることはもちろんのこと、分散したナノ粒子を新たな分散剤として活用することで、今までにない多機能ナノ粒子を創出します。高分子材料の機能性フィラー、センサー材料、伝導性インクなどの用途が見込めます（特願2023-039180）。 技術の詳細はこちらから（1.59MB） 植物の成長を調節する化合物 植物ホルモンの一つであるオーキシンとして知られているIBA（インドール３－酪酸）を基盤とする誘導体から、植物体内でIBAとなり、植物の側根の伸長を促進することができる、IBA前駆体化合物を創出しました（特願2023-079739 技術の詳細を参照ください）。また、これとは逆に、オーキシン生合成過程を阻害して側根の伸長を阻害する植物選択性のある化合物を見出しました（特許第7169584号）。これらの化合物は、農薬、挿し木、植物細胞の培養試薬、植物工場での利用などの用途が見込めます。 技術の詳細はこちらから（962KB） 大学発ベンチャー 本学でも大学の研究を基盤として起業する動きは活発になりつつあり、神奈川大学発ベンチャー認定企業も誕生しています。その中の企業の一つであるWell-Fed(https://well-fed.jp/)は、AI技術を駆使して、給食や食堂などで食材の無駄を出さないような献立作成や需要予測等、食に関連する企業等が抱える課題を解決するベンチャー企業です。 大学発ベンチャーサイト PROUDBLUEコスメティックシリーズ（三相乳化技術） 「PROUD BLUE」コスメティックシリーズは、神奈川大学の特許技術『三相乳化技術』を使用した、人や環境にやさしい界面活性剤フリーの化粧品です。肌の刺激となる成分を極力使用せず、赤ちゃんから敏感肌の方など、幅広い年代や肌質の方にお使いいただけるスキンケアを目指しました。 スキンケアのカギとなるのが、三相乳化技術で用いられる『親水性ナノ粒子』です。界面活性剤の代わりに水分を多く含んだ『親水性ナノ粒子』が油の周りを覆うことで、保湿型のエマルションとなり、肌に潤いを届けます。肌に十分な水分を補うことで「肌が本来有している機能」を引き出し健やかな肌へと導きます。 製品一覧 【 プラウドブルーシリーズ4品 】左からモイスチュアＵＶジェル、モイスチュアローション、センシティブモイスチュアクリーム、モイスチュアジェル ※モイスチュアハンドクリームは販売休止中 販売方法 オンライン販売 未来環境テクノロジー オンラインショップ Yahooショッピング 楽天市場 取扱店 ウインファーマグループ （神奈川・横浜・首都圏・群馬を中心に展開する調剤薬局グループ） https://winpharma.jp/ ウイン・オハナグループ （群馬県、栃木県、福島県、茨城県を中心に展開する調剤薬局グループ） https://win-ohana.jp/ オープンラボ白金店 東京都港区白金5-10-10　北里研究所となり https://openlab.co.jp/?mode=f46 （全国初の大学の研究成果品を集めたアンテナショップです。） THE COSMETIC TERRACE TASHIRO ジョイナス店／たしろ薬品 横浜市西区南幸1-5-1　ジョイナス地下1Ｆ https://www.tashiro-co.com/shop_list/tashiro-joinus 神奈川大学生活協同組合 ふるさと納税 横浜市ふるさと納税　お礼の品（モイスチュアローションのみ） 「三相乳化技術」認証ロゴマークについて 本学では、三相乳化技術を利用して作られた製品もしくはサービスであることを示す認証ロゴマーク（ＳＣＥ）を製作しました。 デザインは、三相乳化技術がもたらす特異な物性のひとつであるソフトカプセルと、油滴表面を覆うナノ粒子が面内移動する様子を三相乳化の「三」という数字を表す三つのサークルで表現しています。 今後は分野を問わずライセンス先を通じて出荷する商品への使用を認めていき、認証ロゴマークの浸透を図ることで、ブランド力の向上につなげたいと考えています。 お問い合わせは、本学が100%出資する大学発ベンチャー企業、未来環境テクノロジー（株）までご連絡ください。 技術シーズ・公開特許に関する問い合わせ 神奈川大学 産学官連携課 TEL : 045-481-5661（代） E-mail：&＃115;&＃97;nk&＃97;&＃110;&＃103;&＃97;k&＃117;-&＃119;&＃101;&＃98;&＃64;&＃107;&＃97;n&＃97;&＃103;&＃97;w&＃97;-&＃117;.&＃97;c&＃46;j&＃112;