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新入生の皆さん、入学おめでとうございます。九州大学教職員一同、心よりお祝い申し上げます。また、大変な受験の時期をずっと見守り、支え励ましてこられたご家族、友人、関係者の方々にも心よりお喜び申し上げます。今年度の学部新入生は留学生22名を含む2,638名です。 今年度もCOVID-19の感染防止対策のため、学部入学式を二部に分け、第一部では共創学部、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、および芸術工学部の7学部、計1,214名、第二部では医学部、歯学部、薬学部、工学部、および農学部の5学部、計1,424名の新入生が出席対象となっています。関係者の皆様を会場にお招きできずに式を執り行うことを、とても残念に感じておりますが、ライブ配信で式をご覧の皆様と共に、入学をお祝いしたいと思います。  本日はご来賓に古川貞二郎先生をお迎えしており、先生は1958年に本学法学部を卒業された大先輩です。厚生省事務次官を務められたのち、1995年より総理官邸の事務方トップである内閣官房副長官として8年7か月の間、5人の総理大臣を補佐されました。「いくつになっても国家、社会のお役に立ちたい」と、現在も多くの重要な役目を担っておられます。最近は「政と官」の問題が取りざたされますが、先生は「官」のあるべき姿を体現されてこられたように思います。貴重なお話を伺える機会と、私も楽しみにしております。  2019年末からのCOVID-19パンデミックによって、人類は行動変容を迫られ、社会経済活動は大打撃を受け、すべてのことが今まで通りには出来なくなっています。この2年あまり右往左往しながら、何ら前進的な方向性が見えていませんが、今後またいつ起こるかもしれない感染症の対策をも含む、新しい社会生活の構築に向かわねばと考えます。新入生の皆さんには、この感染症のために本当に大変で悩ましい時期を過ごされたことと思いますが、多くの制約にもかかわらず、たゆまぬ努力を積み重ね大学受験に挑戦し、今日、ここに大学生になられたことを讃えます。九州大学も皆さんに出会えたことを嬉しく思います。  本日、九州大学伊都キャンパスに足を踏み入れ、椎木講堂で入学式を迎えられた気持ちはいかがですか。まず、皆さんはなぜ九州大学で学ぶことを選ばれたのでしょうか。そして、何を学ぼうと決めて、それぞれの学部に入学されたのでしょうか。大学教育とは、自分で初めて自分自身の学びを選択し、自分で選んだ学問を究め、深め、やり抜き、体系的な知識にすることだと考えています。それを基に自分の考えを導き出し、発展させ、形にして社会活動に役立てるのです。私たち教職員も共に皆さんの学びを支え、その学びを学位で保証します。大学は人類の長い歴史と伝統の中で築かれ培われた知識の塊です。その集積された「知」から学び、次の代に伝え、新しい知見を生み出すことが、ここに集う私たちの使命です。そして 今日から皆さんはその一員なのです。本学の長い歴史と伝統の中で、幅広い研究分野で培われ蓄積された知識と研究が、皆さんの学問に対する好奇心、探求心を掻き立てることを信じています。皆さんはなぜ九州大学で学ぶことを選ばれたのでしょうか。そのことを折に触れて思い出して下さい。そこに皆さんの学びたいことの原点があります。自分の選択した学びに真摯に向き合い、それを深め、目指した学びを全うして下さい。  九州大学は1911年に設立され、今年で創立111年を迎えます。創立100周年の節目には「自律的に改革を続け、教育の質を国際的に保証するとともに、常に未来の課題に挑戦する活力に満ちた最高水準の研究教育拠点となる」という理念を掲げています。そして『教育憲章』では、秀でた人間性、教養豊かな社会性、優れた国際性、創造性の高い専門性を有する人間の育成を目指すことを定め、また『学術憲章』では、人類が長い歴史の中で探究され結実した叡智を大切にし、これを次の世代に伝えること、その上ですべての学問の伝統を基盤に新しい展開、先進的な知的成果を生み出すことを使命と規定しています。本学は昨年、文部科学大臣から「指定国立大学法人」の指定を受けました。国は、世界の有力な大学を目指す可能性を持つ国内10大学を「指定国立大学法人」として、世界に通用する教育研究活動の展開を求めています。そして、本学は指定国立大学法人申請を機に、大学の未来を担う若い教職員を含め全学規模で話し合いを重ね、深め、今後10年間の大学の方向性、方針を示した「九州大学ビション2030」を策定しました。そのビションが目指す新たな九州大学の姿は「総合知で社会変革を牽引する大学」です。ここでいう「総合知」とは、本学が持つ人文社会科学系から、自然科学系、さらにはデザイン系の「知」も組み合わせ、現代社会の複雑に絡む事象を一分野だけではなく、複数の分野の知識を活用し、多様な視点で課題の解決に導く新しい知識や斬新な考え方を意味します。また初代総長の山川健次郎先生は「己が専門の学問の蘊奥(うんのう)を極め、合わせて他の凡てのことに一応の知識を有して居らんで、即ち修養が広くなければ完全な士と云うべからず」と説いておられます。本学はこの言葉を大切にし、皆さんが一年次で学ぶ基幹教育では、文理を問わず、異なる専攻の学生たちが一緒に対話型の協働学習をしながら、論理的思考力を養い、知識そのものを新たな視点から創造的・批判的に「知識の再生産」を試みる取り組みをしています。これこそ「総合知」を生み出す試みであると言えます。今の世の中は、持続可能な社会の実現、人々の多様な幸せを目指す社会の実現に大きく動いていますが、解決しなければならない問題も数多く抱えています。それらの複雑な問題の解決のためにも、大学が果たさなければならない役割は大きいと考えており、本学はこのビションの実現に取り組むことで、社会変革の一端を担いたいと考えています。皆さんが、大学での学びに真摯に向き合い、それを深めることで、論理的思考力や創造力、また他者に対する共感力、粘り強くやり抜く力、挑戦力なども同時に育まれると考えますが、基幹教育をはじめ、クラブやサークル活動や大学生活の日々をも通して、健全な社会人となることを意識してほしいと考えています。また九州大学には卒業生や関係者などからの貴重な支援を基につくられた「九州大学基金」があり、その中に先ほど述べた山川健次郎先生を記念した「山川賞」など、皆さんに対する修学支援制度があります。近年、大学院進学、特に博士課程への進学が減少傾向にあり、国も様々な支援を打ち出していますが、現代社会が抱える困難な課題を解決するためには、高度な学問が要求されます。4年後または6年後に、皆さんの学びへの好奇心が、次の大学院進学につながることを期待します。  皆さんが学ぶ九州大学には4つのキャンパスがあります。ここ伊都キャンパスは「総合科学の中枢・実証実験拠点」で,日々2万人が集い、最先端の研究や教育が行われています。美しい四季を充分に楽しめる豊かな自然に囲まれた東西に約3キロ、南北に約2.5キロ、272ヘクタールの広大な敷地に最新の研究棟や椎木講堂などの様々な施設があります。中でも約350万冊の蔵書を誇る中央図書館はその機能も構造も秀逸です。筑紫キャンパスは、物質・環境・エネルギー分野の「先端科学融合拠点」として、大橋キャンパスは、芸術工学部があり、アジアにおける「先端デザイン拠点」として、病院キャンパスは、世界最先端の医療設備を備え、アジアにおける「生命医療科学拠点」として、特色ある研究教育を展開しています。  九州大学が尊敬し、誇りに思っている中村哲先生を皆さんはご存じでしょうか。本学の卒業生で特別主幹教授だった中村先生は2019年12月、アフガニスタンで凶弾に倒れられました。中村哲先生は1973年に医学部を卒業され、その後35年間、アフガニスタンのために尽くされました。「飢えと渇きは薬では治せない」と医師である先生が1600本もの井戸を掘り、およそ25キロの灌漑用水路を自ら先頭に立ち建設されたのです。近代技術に頼るのではなく、現地の人々が自らの力で、また後年、自分たちで補修などができるような方法を提案し、自身で重機を操作して水路建設に尽力されました。その冷静で確実で献身的な行動と思考に圧倒されます。中央図書館4階には先生の多くの記録が集められた「中村哲医師メモリアルアーカイブ」があります。また夏学期には基幹教育のなかで「中村哲記念講座」が開講されます。アフガンの戦争、難民、貧困、干ばつ、民族対立などを身近に見て、人類が自負してきた医療や科学技術の無力さを知ったこと、自然と人間との関わりが、今後あらゆる分野で大きな主題とならざるを得ないこと、また技術文化が到る所でそのほころびが見えていること、世界観も膨大かつ断片的な情報にふりまわされ、確固とした支点を失いつつあることなど、深い洞察力で現代社会を見ておられたことを知ることが出来ます。COVID-19パンデミックやウクライナ侵攻を目の当たりにして、中村哲先生のこれらの言葉は心に大きく迫ります。九州大学はこの中村哲先生の確固たる生き方と揺るぎない想いを繋いでいきたいと考えています。  COVID-19パンデミック、ウクライナ侵攻、気候変動による自然災害などと、世界は不確定な時代になっています。特にウクライナ侵攻にはとても心が痛み、早期の解決を強く祈っています。この時代に大学生になった皆さんには、学問を深めることは言うまでもありませんが、九州大学にある沢山の「知」を礎に、大いに自由な議論を交わし、社会の有り様、世界の有り様に目を向け、地球規模での自分の立ち位置と役割を見定めていく時間にしてほしいと考えています。最後に、皆さんの新しい大学生生活が希望と夢に満ちたものであることを祈り、そしてその実現に向けての第一歩を踏み出された皆さんに心からエールを贈ります。本日はおめでとうございます。                        2022年4月5日九州大学 総長石橋 達朗     トップページ 九州大学について 総長室 総長式辞・挨拶等 2022年度 春季入学式(学部) 総長告辞 九州大学について 総長室 総長式辞・挨拶等 Kyushu University VISION 2030 総長略歴 感謝状贈呈者 名誉博士 歴代総長 一億総活躍・地方創生 全国大会 in 九州 基本情報 運営・組織情報 憲章・基本理念 総長選考・監察会議 監事選考 規則・制度等 大学概要 沿革・歴史 九州大学応援歌・学生歌 将来計画・大学評価・IR 中期目標・中期計画・年度計画等 大学改革等への取組 ミッションの再定義 広報 刊行物 プレスリリース 定例記者会見 映像でみる九大 シンボルロゴについて ソーシャル・メディア 公式アカウント一覧 バーチャル背景 バーチャル背景(アーカイブ) 九州大学の研究者紹介 キャンパス移転など 伊都キャンパス完成記念行事について 伊都キャンパス完成記念ロゴマーク 伊都キャンパス完成記念式典 箱崎キャンパス跡地 原町農場跡地 大学施設の利用 椎木講堂 西新プラザ 医学部百年講堂 稲盛財団記念館 伊都キャンパス見学 東京・大阪・博多駅オフィス 九州大学の講義室・体育施設 九重共同研修所・山の家 日本橋サテライト 同窓会 同窓会連合会等 アカデミックフェスティバル 同窓生サロン 海外同窓会 大学への寄附 学部、学府(大学院)や研究者等へのご寄附 大学の取組 九州地区再生可能エネルギー連携委員会 省エネルギー・温室効果ガス抑制の取組 九州大学安全の日 災害ボランティア活動について 敷地内全面禁煙 ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンの促進 男女共同参画 クラウドファンディング ネーミングライツ 広告募集(有償) 九州大学法被の貸出について QS-APPLE 2019 平成29年7月九州北部豪雨への対応 平成28年熊本地震への対応 東日本大震災への対応 令和6年能登半島地震への対応 組織一覧 附置研究所 学内共同教育研究センター 機構・推進室等 病院 図書館 博物館 その他拠点等 公表事項 信用格付 財務諸表等 財務レポート 法人情報 調達情報 人事方針 障害者支援について 役員及び教職員への兼業依頼 教育情報の公表 環境報告書 会議関係 在籍学生数 教員・職員公募情報 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