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0.70 0.15 - 0.35 0.60 - 0.90 0.045 0.050 - 690min.(70) 9 40N 0.63 - 0.75 0.15 - 0.30 0.70 - 1.10 0.030 0.025 800min.(82) 10 50N 60 JIS E1120−2007 HH340 HH370 0.72 - 0.82 0.10 - 0.55 0.70 - 1.10 0.030 0.020 - 1080(110) 8 0.10 - 0.65 0.80 - 1.20 1130(115) AREMA2011 Chapter 4"Rail" Standard Strength 0.74 - 0.86 0.10 - 0.60 0.75 - 1.25 0.020 0.020 510 983min. 10 Intermediate strength 0.72 - 0.82 0.10 - 1.00 0.70 - 1.25 0.020 0.020 552 1014min 8 High strength 0.74 - 0.86 0.10 - 0.60 0.75 - 1.25 0.020 0.020 827 1179min 10 EN13674−2011 R260 0.62 - 0.80 0.15 - 0.58 0.70 - 1.20 0.025 0.025 - 880min 10 R350HT 0.72 - 0.80 0.15 - 0.58 0.70 - 1.20 0.020 0.025 - 1175min 9 IRS T12−2009 GR1080 0.60 - 0.80 0.10 - 0.50 0.80 - 1.30 0.030 0.030 460 1080min. 10 UIC860−R GR900A 0.60 - 0.80 0.10 - 0.50 0.80 - 1.30 0.040 0.040 - 880-1030 10 頭部全断面熱処理レール(HHレール) HHレールについて 近年、鉄道では都市通勤線などでの輸送量が増加し、また、新幹線はもちろん在来線の高速化も、推進されてきています。さらに最近では、軌道保守軽減、経済性の観点より、速度、軸重、曲率、潤滑、削正など種々の使用条件にマッチした強度を有するレールの製造が要求されています。 そこで日本製鉄では、お客さまの種々のご要望にお応えできる新しいレールとして、当社の新技術「インライン熱処理」を施した頭部全断面熱処理レールを開発し、製造・販売いたしております。 特長 1. 優れた耐摩耗性 インライン熱処理による高硬度化によりレール耐用年数が長くなり、資材購入費の低減、メンテナンスコストの削減など高い経済効果が得られます。 2. より深く、均一な熱処理硬化層 HHレールはレール頭部全体が微細パーライト組織となっています。そのため頭部の中心まで強度・硬度が保持されています。 3. 優れた溶接作業性 HHレールは従来のNHHレールと同一条件で溶接ができ、しかも溶接部の軟化幅も小さくなるよう材質的にも工夫されています。また後熱処理を行う場合は、既存の後熱処理技術がそのまま活用でき効率的です。 端頭部熱処理レール 端頭部熱処理レールは、JISE1101(普通レール)により製造された60レール・50kgNレールおよび40kgNレールの端頭部を熱処理した製品です。製品にはレールの両端を熱処理したものと、片端のみを熱処理した二種類があります。ご注文の際は、両端熱処理か、片端熱処理かをご明示ください。 特長 1. 均一な硬化層、少ない軟化部 当社独自の開発による、スラッククエンチ方式で熱処理しており、硬化層は深く均一で、かつ、軟化部が非常に少なくなっております。 2. 耐摩耗性 熱処理された頭頂部のショア硬さ(HS)は45~51であり、耐摩耗性が向上しています。したがって、耐破端、耐継目落ち、および耐バッタ−性は、普通レールに比較して、著しく向上しています。 3. 疲労強度、靱性 熱処理により、硬い緻密な組織(微細パーライト)となっており、疲労強度、および靱性が非常に優れています。 4. 経済性 端頭部熱処理レールをご使用されることにより、レール端顕部の耐摩耗性、および疲労強度が増大する結果、耐用年数が長くなり、資材費の節約はもとより保線保守費も節減され、長期的にみれば非常に経済的となります。 ベイナイトレール 鉄道の高速化に伴い、頭頂面シェリング損傷の問題がクローズアップされています。ベイナイトレールは耐シェリング性能を付与したレールです。50kgNレール、60レールを対象に生産を行っております。 特長 1. 均一なベイナイト組織 金属学的な基礎研究によって、ベイナイト組織がシェリングを発生しにくいことを確認しました。最新の製造ラインによって、全長均質なベイナイト組織が得られています。 2. 普通レールと同等の材質 硬度など基礎的な性能は、普通レールのレベルを満足しています。 化学成分(%) C Si Mn P S Cr Mo 0.10 - 0.50 0.10 - 0.35 0.30 - 2.00 0.030以下 0.025以下 3.00以下 1.00以下 硬さ ブリネル硬さ(HBW) 235 - 285 重荷重鉄道用レール 近年、海外の貨物鉄道では、輪重(車輪1つに負荷される重量)が著しく増加してきており、このような軌道条件の変化に伴い、軌道材料の一つであるレールの使用環境は益々過酷化しています。そうした中で、耐久性に優れ、経済性の高いレールの製造が要求されています。 そこで、日本製鉄では、お客さまのご要望にお応えできるレールとして、従来のDHHレールに加えて、さらに耐摩耗性、耐表面損傷性を向上させたHEレールを製造・販売いたしております。 DHHレールとHEレール 硬度と摩耗量および炭素量の関係(例) 特殊レール ポイント用レール(80S) ポイント用レール(70S、50S) クレーンレール(CR100K、CR73K) 特長および用途 種類 特長 代表的規格 用途 ポイントレール(PR) 各種の鉄道分岐レール用に旋削加工するのに最も適しております。 JIS規格 分岐用 導電用レール(TR) 電導率が良く施工が容易です。 日本製鉄規格 地下鉄導電用 クレーンレール(CR) 安定した形状を有し、大きな積載荷重に耐えることができます。 日本製鉄規格 起重機用 カタログ レール (5.21MB) 目次 日本製鉄のレールの特長 製造工程図 旅客鉄道用レール・普通レール 頭部全断面熱処理レール 端頭部熱処理レール ベイナイトレール 重荷重鉄道用レール 特殊レール レール表示 日本製鉄のレール研究・開発 参考規格 導電用レール クレーン用レール 頭部全断面熱処理クレーンレール お問い合わせ 製品に関するお問い合わせ 会社団体名、お問い合わせ内容等の記載に漏れや不備がある場合や、お見積りに関するご質問等については、回答できない場合もございますので、予めご了承ください。 お問い合わせ ページの先頭へ PAGE TOP 品種から選ぶ 厚板 薄板 棒鋼・線材(SteeLinc®) 建材 鋼管 交通産機品 チタン ステンレス 鉄鋼スラグ 用途から選ぶ 自動車 エネルギー インフラ 家電・OA 意匠系ブランド群 強みから選ぶ ニュース・展示会情報 ダウンロード お問い合わせ 個人情報保護方針 ご利用にあたって Copyright NIPPON STEEL CORPORATION. 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