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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 鈴木　岳海 （最終更新日 : 2021-03-31 20:04:14） スズキ　タカミ 鈴木　岳海 SUZUKI Takami 所属 映像学部 映像学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 映像研究科   学歴 1. ～2005/03 甲南大学大学院 人文科学研究科 応用社会学専攻 博士課程 修了 博士（社会学） 職歴 1. 2007/04 ～ 2010/03 立命館大学 映像学部 任期制専任講師 2. 2010/04/01 ～ 2016/03/31 立命館大学 映像学部 准教授 3. 2017/04/01 立命館大学 映像学部 教授 所属学会 1. 日本映像学会 2. 日本生活学会 3. 日本文化人類学会 研究テーマ 1. (1)祭りと日常の映像人類学的研究 研究概要 祭りと日常の時系列比較_x0008_：ライフストーリーと映像記録から 人間の感覚を刺激する祭りと、ありふれた日常を映像と音声によって記録・分析することで、文化を越えた感覚と人間の関わりを探る。 現在の専門分野 文化人類学・民俗学, 人類学, 応用人類学, 認知科学 (キーワード：映像人類学、祭り、感覚、映像アーカイブ、ライフストーリー、生活文化) 論文 1. 2018/11 「記憶のうまれるとき、語りがつむがれるところ」 │ 立命館大学国際平和ミュージアムだより │ 26 (vol.26-2),8-9 (単著)   2. 2018/09 「踏み台昇降運動に着目した高齢者用リハビリテーションゲームの開発」 │ エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2018論文集 │ ,1-5 (共著)   3. 2017/03 映像学部学修ポートフォリオの作成と活用について：プロトタイピングの視点から │ 立命館高等教育研究 │ 17,47-59 (単著)   4. 2014/03 マップ映像『京都の剣鉾差し』について │ 京都剣鉾のまつり調査報告書 │ (単著)   5. 2013 地域文化のアーカイブ映像における映像制作の諸課題について │ 立命館映像学 │ 6,63-78 (単著)   全件表示（12件） 学会発表 1. 2019/06/22 映像でつづる京都・久多－地域の魅力を伝える短編映像の上映と解説 (アスニー京都学講座) 2. 2019/01/27 「総括と展望」 (地球研×立命館映像学部 映像祭シンポジウム「暮らしは環境を映す」) 3. 2015/05 通所介護事業所における黒電話型デバイスの実践 (インタラクション2015、情報処理学会) 4. 2014 30 years after（発表映像作品） (国際人類学会2014幕張「Filming "science ethnography" session」) 5. 2014 Chronological study of a rite of passage "Eboshi-Gi" between 30 years (国際人類学会2014幕張) 全件表示（14件） その他研究活動 1. 2019/08/14 ～ 2020/07/20 記録映像「京都　下高倉町地蔵盆」 (京都ふるさと伝統行事普及啓発実行委員会) 2. 2019/06/20 ～ 2019/07/30 写真展「わたしたちも撮りたい！〜ネワールのひとびとがみる生活文化〜」 (立命館大学BKCメディアライブラリー) 3. 2019/06 記録映像「二条城における剣鉾差し」 (京都市) 4. 2019/04/02 ～ 2019/05/07 写真展「わたしたちも撮りたい！〜ネワールのひとびとがみる生活文化〜」 (立命館大学OICライブラリー) 5. 2019/01/26 ～ 2019/01/27 地球研×立命館映像学部 映像祭 (mumokuteki ホール) 全件表示（25件） 科学研究費助成事業 1. 2016/04 ～ 2019/03 映像による知の拡張を目的とする、映像記録を活用した通時的比較研究 │ 挑戦的萌芽研究   2. 2013/04 ～ 2016/03 ケアとインタラクティブメディア―遊びから考える「あいだ」の創造― │ 基盤研究(C)   3. 2010/04 ～ 2013/03 科学映像を中心としたデジタル映像の展示モデルの構築に関する比較文化論的調査研究 │ 基盤研究(B)   4. 2009/04 ～ 2013/03 複数の調査地域を連環する「映像ｱｰｶｲﾌﾞ利用のｼｽﾃﾑ化」の実践的研究 │ 若手研究(B)   5. 2007 ～ 2009/03 研究者と調査対象者による、映像記録制作手法の開発と「映像アーカイブ化」の実践　(Development of a method for field work with video recording and creating visual archive by researcher and residents) │ 若手研究（スタートアップ）   研究高度化推進制度 1. 2015/092016/03 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-古都ﾊﾟﾀﾝにおける年中行事の映像記録化と映像ｱｰｶｲﾌﾞに関する文化人類学的研究 2. 2014/062015/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：科研費連動型映像記録を活用するフィールドワーク型教育手法の開発に関する実践的研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2010/05 ～ 2010/05 情報リテラシー１において、受講生に情報検索リテラシーの理解と実践の機会として、図書館との連携による講義を行った。 研究者からのメッセージ 1. 映像、身体、感覚映像、身体、感覚 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.