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0153-87-2828 羅臼温泉園地歩道【道の駅知床らうすより車で5分】 らうす第一ホテルの国道をはさんで向かい側にある 駐車場から、熊の湯まで続く遊歩道コース。 往復約90分、片道1kmほど、一部急な階段や アップダウンのあるコースです。 アカゲラやカワガラス、羅臼川を遡上するカラフトマス やシロザケに出会えるかもしれません。(冬季間閉鎖) 知床羅臼ビジターセンター 0153-87-2828 望郷の森・タチニトレイル タチニウス(ウシ)川はアイヌ語でダケカンバの あるところを意味します。 Tatniをめぐる森をゆっくりと歩いてみてください。 自然を感じる「癒しの森コース(約3km/1.5時間)」、 チャシ跡やダケカンバの純林をめぐる「学びのコース (約5.2km/約2時間)」の2コース。 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 天然温泉・足湯 熊の湯【道の駅知床らうすより車で6分】 羅臼川のほとりの森の中に作られた秘湯。 地元の愛好家の皆さんが維持管理しています。 泉質の良さと湯の熱さで、地元の漁師さんの疲れを癒すスポットです。 地元の方とトラブルのないようお入りください。 入浴可能期間 通年 入浴可能時間 24時間 ※朝3時~7時頃は清掃の時間帯 施    設 脱衣所あり・男女別 泉    質 塩泉 源    泉 約99度 効    能 神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・慢性皮膚炎等 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 相泊温泉【道の駅知床らうすより車で28分】 ※今年(令和3年)の入浴期間は終了いたしました。 日本最東端の温泉。 道路の終点・相泊地区にあります。 湯船に仕切りがあり、6月中旬~9月中旬はシートで 小屋掛けされ男女別になります。(台風や高波の時撤去) 入浴可能期間 5月中旬~9月上旬 入浴可能時間 日の出から日の入り※時化の場合入浴不可 施    設 脱衣所あり(小屋設置時)・男女別(小屋設置時) 泉    質 塩泉 源    泉 約75度 効    能 リウマチ・火傷・擦り、切り傷・神経痛・腰痛・痔等   Face Book《今日の相泊温泉》 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 セセキ温泉【道の駅知床らうすより車で26分】 テレビドラマ「北の国から2002遺言」で有名になった、 海岸を岩で囲った露天風呂。 満潮時には海に沈みます。 昆布番屋の漁師さんが管理しているので、 ひと声かけて入浴を。 入浴可能期間 7月未定~9月中旬 入浴可能時間 干潮から約2時間後※羅臼海上保安署HPより干潮時間確認可 施    設 脱衣所なし・混浴(水着入浴可) 泉    質 弱酸性 源    泉 約71度 効    能 リウマチ・腰痛・神経痛・皮膚炎・坐骨神経痛等 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 ※準備中  足湯・魚の城下町 本町らうす丸【道の駅知床らうすより徒歩3分】 道の駅 知床・らうすのすぐ裏手にある、ウニ舟を 浴槽に利用した足湯。 知床峠のふもと・熊の湯温泉と同じお湯を使用しており、 長くつかると体がぽかぽかしてきます。 ●泉質/含硫黄・ナトリウム・塩化物泉(硫化水素系) ●入浴可能期間/6~9月 9:00~17:00 ※準備中 知床羅臼町観光協会 0153-87-3360 景色 知床峠(国道334号線)【道の駅知床らうすより車で24分】 羅臼町と斜里町ウトロを結ぶ道路。 標高約740mの峠になっており、羅臼岳と国後島を 望むことができ、季節ごとに美しい風景を楽しむことが できます。 冬季間(11~4月下旬)は閉鎖されます。 北海道開発局 中標津道路事務所 0153-72-3221 羅臼国後展望塔【道の駅知床らうすより徒歩20分】 羅臼市街地を望む高台から、国後島を一望でき、 特に流氷が訪れる季節には、幻想的な光景が見られます。 また展望塔館内では、北方領土に関する資料の展示や、 映像上映も行っています。 ※冬期はバスでの運行不可 羅臼国後展望塔 0153-87-4560 クジラの見える丘公園【道の駅知床らうすより車で8分】 羅臼港と根室海峡を望む、景勝豊かな公園。 波の穏やかな日は、マッコウクジラやイルカの姿を 見ることができるかもしれません。 遠くには国後島を、眼下には定置漁業のたて網を 見ることができます。 ※冬期間は除雪されないため入ることができません ※バスの運行不可 知床くじらの会事務局 0153-87-3758 峯浜パーキング【道の駅知床らうすより車で19分】 根室側の標津町方面から羅臼町に入った最初にある パーキング。 小さな島にしか見えなかった国後島がこのあたりから 巨大な全容を見せ始め、知床連山の山並みも間近に 見ることができ、羅臼らしい風景が望める景勝地です。 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 しおかぜ公園【道の駅知床らうすより徒歩12分】 戸川幸夫の小説「オホーツク老人」の碑が建っています。 また、この小説を原作に、羅臼町でロケを行って 制作された映画「地の涯に生きるもの」に主演した 森繁久弥が町民に感謝を込めて送った歌「さらばラウスよ (のちの「知床旅情」)」の歌詞が、森繁自身の筆で 彫られています。 知床羅臼町観光協会 0153-87-3360 北方領土・国後島 国後島は、長さ123km、面積約1490平方kmの 広大な島です。 羅臼町から国後島までは僅か25km。 目の前に日本固有の領土の一つ「国後島」を 望むことができます。 羅臼国後展望塔 0153-87-4560 名所 熊岩【道の駅知床らうすより車で22分】 羅臼市街から道道87号線を北上すると、全高20mもの 大きな岩が目に入ります。 沖合の方向から見ると大きな熊が立ち上がっている姿に 見えることから、熊岩と名付けられました。 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 天狗岩【道の駅知床らうすより車で12分】 道道87号線を相泊方面に進むと、天狗の鼻のように 大きく突き出した岩が見えます。 波と風が作り上げた芸術作品のような岩です。 テレビドラマ「北の国から2002遺言」では、吾平(トド)が 遭難した時に浜の位置を知らせる迎火を焚いた場所として 登場しました。 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 セセキの滝【道の駅知床らうすより車で25分】 羅臼市街から道道87号線を北上すると見えてくる滝です。 セセキは、アイヌ語で温泉を意味します。 知床連山から流れてくる水が30mほどの高さから 落ちる滝で、雪解けの時期は、道路にしぶきが飛ぶほどの 勢いになります。 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 間歇泉【道の駅知床らうすより車で6分】 市街地から知床峠方面へ約3km。昭和36年、 ボーリング作業中に噴湯しました。 間歇泉は寿命が短く、全国でも数少ないことから、 昭和43年に北海道指定天然記念物に指定されました。 数十分間隔で見ることができます。 羅臼ビジターセンターからは徒歩3分です。 知床羅臼ビジターセンター 0153-87-2828 誠諦寺【道の駅知床らうすより徒歩7分】 明治28年に創立された、歴史と伝統のある 浄土真宗東本願寺未寺の寺院。 平成7年には、開基百年記念慶讃法要が盛大に 行われました。 5月下旬頃から開花するエゾオオヤマザクラは 大変見ごたえがあります。 誠諦寺 0153-87-2020 羅臼神社【道の駅知床らうすより徒歩10分】 漁業の町・羅臼を守る唯一の神社で、氏子も多く、 町民に親しまれています。 安政年間(1854年~1859年)に創建され、現在の社殿は 昭和50年に造営されたものです。 7月には例大祭も行われ、この時期には境内のツツジが 満開になります。 羅臼神社 0153-87-2225 北の国から2002遺言ロケ地 フジテレビのドラマ「北の国から2002遺言」は、 羅臼を舞台に制作され、撮影には延べ600人の町民が エキストラとして参加しました。 根強いファンが今でもロケ地を訪れています。 ロケ地15カ所のうち、7カ所でスタンプを集める 「北の国からパスポート」と「ロケマップ」の入手などは、 道の駅 知床・らうすへ 道の駅 知床・らうす 0153-87-5151 施設 道の駅 知床・らうす 国道335号線の海岸沿いにある道の駅。 1階の観光案内所では、職員が観光案内に応じるほか、 宿泊のご相談も可能です。 道の駅オリジナルグッズも販売してます。 隣接する海鮮工房、知床食堂では新鮮な海の幸を 提供しています。 館内2階と屋上には、国後島が見える展望室と 展望台もあります。 道の駅 知床・らうす 0153-87-5151 知床羅臼ビジターセンター【道の駅知床らうすより車で6分】 知床国立公園の羅臼側の玄関口として、知床羅臼の 自然や文化の情報提供を行っている施設です。 はく製、標本、映像、写真など多数の資料が 展示されており、羅臼の自然の1年を紹介した ハイビジョン映像を上映しています。 ●入館料/無料 ●月曜、年末年始休館 ●WEB http://shiretokorausu-vc.env.go.jp/ 知床羅臼ビジターセンター 0153-87-2828 ルサフィールドハウス【道の駅知床らうすより車で19分】 知床峠や知床岳など、深い自然の地に足を踏み入れる 登山者やシーカヤッカーなどに、現地の情報を 提供しています。 展示コーナーでは、海洋生態系と陸上生態系の相互関係や、 知床の人と海の関わりなどを知ることができます。 ●入館料/無料 ●火曜休館(11~4月休館) ※水・飲料水はありません ルサフィールドハウス 0153-89-2722 羅臼町郷土資料館【道の駅知床らうすより車で20分】 羅臼は縄文時代から北方民族が行き来した地。 アイヌ民族の祖先が担った擦文文化と北方から やってきたオホーツク文化。 それらが融合したトビニタイ文化の3つの文化期の 遺跡があります。 松法川北岸遺跡出土品は平成27年に国の重要文化財に 指定されました。 これらの貴重な出土品を、この資料館で見ることが できます。 ●開館時間/9:00~17:00 ●休館日/土日祝・年末年始(7~9月は全日開館) 羅臼町郷土資料館 0153-88-3850 シマフクロウオブザバトリー【道の駅知床らうすより車で5分】 野生のシマフクロウを観察撮影できる施設です。 シマフクロウの縄張りである自然渓流の中に、 夕暮れ時に相当する柔らかな照明と給餌池を設置 しており、概ね毎晩シマフクロウに出会うことができます。 ●観察料金/1晩3,000円 ※要予約 民宿鷲の宿 0153-87-2877 (留守の場合はFAXをお送りください) 羅臼港【道の駅知床らうすより徒歩8分】 漁師町・羅臼町の漁業の要である漁港。 一年中、多種多様な魚介類が水揚げされている、 大変にぎやかな港です。 観光船の乗り場があるほか、漁港内の市場では 荷揚げ見学ツアーも行われています。 また、知床開き、らうす漁火まつりなどの イベントの会場にもなります。 知床羅臼町観光協会 0153-87-3360 羅臼小学校の壁画【道の駅知床らうすより徒歩3分】 羅臼を愛し、描き続ける絵本作家・型染版画家の 関屋敏隆さん。 羅臼小学校の壁画をはじめ、羅臼港の壁画や図書館バスの 側面など羅臼町内には関屋さんの描いた作品が 多数あります。 羅臼を舞台にした絵本作品に「オホ-ツクの海で生きる」 「日本をあるいて絵かきになるんだ」など。 お食事処らうす峠茶屋では作品の他、原版を 展示しています。 羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126 みどころ ホームみどころ観る・楽しむ © 2020 Shiretoko Rausu Tourism Association. メニュー 検索 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