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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 今中　忠行 （最終更新日 : 2022-02-28 13:35:05） イマナカ　タダユキ 今中　忠行 IMANAKA Tadayuki 所属 総合科学技術研究機構 職名 上席研究員 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 総合科学技術研究機構 琵琶湖・環境イノベーション研究センター   学歴 1. 1973/02(学位取得) 大阪大学 工学博士 2. 1969/03(学位取得) 大阪大学 工学修士 3. ～1967/03 大阪大学 工学部 醗酵工学科 卒業 4. ～1969/03 大阪大学大学院 工学研究科 醗酵工学専攻 修士課程 修了 5. ～1969/12 大阪大学大学院 工学研究科 醗酵工学専攻博士課程（D1） 中退 職歴 1. 2015/04 立命館大学 総合科学技術研究機構 上席研究員(現在に至る) 2. 2008/04 ～ 2015/03 立命館大学 生命科学部 教授 3. 2005 南極大学 学長 4. 2004/11 ～ 2005/03 第46次南極地域観測隊 5. 2004 しらせ大学 学長 全件表示（11件） 所属学会 1. 日本化学会 2. 日本農芸化学会 3. 日本生化学会 4. 環境バイオテクノロジー学会 5. 極限環境微生物学会 全件表示（14件） 研究テーマ 1. (1)超好熱菌を利用した効率的水素生産 2. (2)南極由来の微生物による共生解析 3. (3)油汚染土壌の微生物による修復 4. (4)ノンスラッジ廃水処理 研究概要 環境バイオテクノロジー、極限環境微生物学 1.超好熱菌を利用した効率的水素生産2.南極由来の微生物による共生解析3.油汚染土壌の微生物による修復4.ノンスラッジ廃水処理 現在の専門分野 分子生物学, 機能生物化学, 生態・環境, 応用微生物学, 応用生物化学 (キーワード：生物工学、応用微生物学、環境バイオテクノロジー) 著書 1. 2010 Handbook of Extremophiles │ (共著)   2. 2010 工学倫理 │ ,73-89 (共著)   論文 1. 2013 Effective chiral discrimination of tetravalent polyamines on single-DNA compaction. │ Angew. Chem. │ ,in press (共著)   2. 2013 Genetic studies on the virus-like regions in the genomeofhyperthermophilicarchaeon, Thermococcuskodakarensis. │ Extremophiles │ ,in press (共著)   3. 2013 Thermostable alcohol dehydrogenase from Thermococcuskodakarensis KOD1 for enantioselecyive bioconversion of aromatic secondary alcohols. │ Appl. Environment. Microbiol. │ ,in press (共著)   4. 2012/12 Crystal structures of the HypCD complex and the HypCDE ternary complex: Transient intermediate complexes during [NiFe] hydrogenasematuration. │ Structure │ 20,1-14 (共著)   5. 2012/11 A detailed biochemical characterization of phosphopantothenatesynthetase, a novel enzyme involved in coenzyme A biosynthesis in the Archaea │ Extremophiles │ 16 (6),819-828 (共著)   全件表示（382件） 受賞学術賞 1. 2010/04 紫綬褒章 2. 2009 日本化学会 Fellow 3. 2008 環境バイオテクノロジー学会賞 4. 2005 日本化学会賞 5. 2003 アメリカ微生物学アカデミーフェロー 全件表示（9件） 科学研究費助成事業 1. 2008 ～ 2010/03 全ゲノムのｉｎ　ｖｉｔｒｏ転写・翻訳系の開発 │ 特定領域研究（公募研究）   2. 2008 ～ 2010/03 南極地域由来新規微生物の探索と機能解析 │ 基盤研究(A)   競争的資金等(科研費を除く) 1. 2010 ～ 2010 新規炭酸固定系を構成する酵素群の構造機能解析と機能改良（新規炭酸固定経路に関わるTk-Rubiscoの機能解析・改変） │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 文部科学省・科学技術試験研究委託事業   研究高度化推進制度 1. 2013/042014/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム極限二次利用学による循環型社会（琵琶湖モデル）の構築： リン・希少金属の微生物による回収 2. 2012/042013/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム極限二次利用学による循環型社会（琵琶湖モデル）の構築： リン・希少金属の微生物による回収 3. 2011/042012/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム極限二次利用学による循環型社会（琵琶湖モデル）の構築： リン・希少金属の微生物による回収 4. 2011/042012/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：政策的重点研究淡水域再生拠点 5. 2010/042011/03 研究支援制度分類：R-GIRO研究プログラム種目：特定領域型R-GIRO研究プログラム極限二次利用学による循環型社会（琵琶湖モデル）の構築： リン・希少金属の微生物による回収 全件表示（9件） 教育活動 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2101 日本学術会議公開シンポジウム「生物多様性をめぐる科学と社会の対話」（豊岡） 2. 2010 びわ湖Σ研究センター　キックオフシンポジウム 3. 2010 京都大学工化会講演会 4. 2010 高大連携講義： 兵庫県立西宮高等学校講演会「生命科学への招待」 5. 2010 高大連携講義： 立命館大学高大連携講義 全件表示（9件） 研究者からのメッセージ 1. 世は相持ち助け合っていきましょう。 ホームページ 立命館大学 生命科学部 生物工学科 環境バイオテクノロジー研究室 (今中研) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.