20bet出金

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 吉次　公介 （最終更新日 : 2023-12-29 22:27:42） ヨシツグ　コウスケ 吉次　公介 YOSHITSUGU KOSUKE 所属 法学部 法学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 法学研究科   現在の専門分野 政治学, 国際関係論, 日本史 (キーワード：日本政治外交史) 著書 1. 2018/10 日米安保体制史 │ (単著)   2. 2016/10 『戦後日本首相の外交思想』（「池田勇人－『自由主義陣営の有力な一員』をめざして」を執筆担当） │ ,155-176 (共著)   3. 2015/12 第二の「戦後」の形成過程　（「屋良朝苗県政と米軍基地問題」担当） │ ,187-212 (共著)   4. 2015 『岩波講座 日本歴史』第19 巻（近現代５）（「アジア冷戦のなかの日米安保体制」を執筆担当） │ ,41-76 (共著)   5. 2011/09 日米同盟はいかに作られたか ―「安保体制」の転換点 1951-1964― （単著） │ ,全230頁 (単著)   全件表示（14件） 論文 1. 2023 サンフランシスコ平和条約とビルマ　1948-1951 │ 立教法学 │ (110),76-109頁 (単著)   2. 2022/03/25 戦後日本・ビルマ貿易の始まり　１９４９－１９５１ │ 立命館法学 │ 399・400,1073-1106頁 (単著)   3. 2021/03 本土復帰に向けた沖縄自民党の動き　1967－1972 │ 沖縄法学 │ (49),37-68頁 (単著)   4. 2021/02 書評　舟橋正真著『「皇室外交」と象徴天皇制　1960～1975年』 │ 歴史評論 │ (850),100-104頁 (単著)   5. 2020/03/25 佐藤政権期における対ビルマ経済協力 │ 立命館法学 │ (387・388),494-520頁 (単著)   全件表示（28件） 学会発表 1. 2016/07 日米安保体制史　１９５１－２０１６ (同時代史学会関西研究会) 2. 2015/07/11 戦後日本＝ビルマ「特殊関係」の形成 (冷戦研究会第21回例会) 3. 2013/12/14 戦後日本＝ビルマ「特殊関係」の軌跡 (占領戦後史研究会2013年度シンポジウム) 4. 2013/02 冷戦史のなかの日米安保体制 (同志社大学人文科学研究所研究会) 5. 2012/12/14 米軍統治下における沖縄の「保守」勢力とアメリカ (沖縄法政研究所第41回研究会) 全件表示（12件） 科学研究費助成事業 1. 2019/04 ～ 2023/03 日本本土における米軍基地問題の史的展開―「危険性」の変容と「同盟」強化 │ 基盤研究(C)   2. 2015/04 ～ 2019/03 ベトナム戦争期の日・ビルマ・米関係―戦後日本の国際秩序構想の特質 │ 基盤研究(C)   3. 2011/04 ～ 2014/03 １９７０年代の日本の政治的再編－第２の「戦後」の形成過程 │ 基盤研究(B)   4. 2011/04 ～ 2015/03 冷戦史のなかの日本=ビルマ「特殊」関係―戦後日本と東南アジア 1951‐74 │ 若手研究(B)   5. 2007/06 ～ 2011/03 「コラボレーター」としての沖縄保守勢力―アメリカのヘゲモニー支配と沖縄 │ 若手研究(B)   全件表示（7件） 競争的資金等(科研費を除く) 1. 2005/03 ～ 2006/09 アジア太平洋の安全保障体制と沖縄－沖縄返還と在沖米軍の現状 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 国際交流基金・小渕フェローシップ   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.