株式会社ビートメールこない

法学研究科 MENU 研究科長あいさつ 理念・目的／人材育成目的 研究科ポリシー／教職ポリシー／自己評価・外部評価 法学研究科の特長 強み・特長 座談会「専門性を活かして活躍するために―修了生が答えます」 座談会「研究コースの魅力」 法学研究科の学び 法学研究科について 研究コース リーガル・スペシャリスト・コース 公務行政コース 法政リサーチ・コース 過去の修士論文テーマ 進路・就職 修了生の声 教員紹介 研究データベース 入試・学費・奨学金 交通アクセス お問い合わせ 修了生の方へ 修了生の声 2018 研究者 卒業後の進路を大きく変えた、法律討論サークル 2018年修了 日本学術振興会特別研究員 法律学、特に刑法の議論に強く興味を覚え、突き詰めて深く考えることが自分の性に合うことに気づき、刑法の研究者としての道を歩むことにしました。学部・大学院在学中は、基礎演習・ゼミ、さらには大学院の授業などでの報告およびその準備を通じて、高い「リサーチ能力」や「論理的思考能力」を得ることができました。大学院で完成させた博士論文については、天野和夫賞を受賞することができ、また、現在、日本学術振興会特別研究員PDに採択されるなど、研究者として高く評価されるようになったと感じています。学部在学中の一番の思い出は、法友会という法律討論サークルに所属し、他大学との討論会に向け多くの教科書や論文を読み込んだり、先輩や友人たちと議論する日々を過ごしたことです。夜遅くまで仲間たちと議論をしたり、準備が間に合わずに大会当日の朝までみんなで徹夜する羽目になったことなど、今でも昨日のことのように思い出します。このサークルに入ったことで人生が変わりましたし、現在の研究にもつながっています。サークルで過ごした4年間は、私の人生で最高の宝物だと断言できます。 取材：2018年 BACK 入試に役立つ情報を発信入試・学費 情報 法学・政治学を学ぶ法学部 法曹に必要な能力を身につける法務研究科 最新情報を発信法学部・法学研究科公式Twitter LET'S SHARE サイトマップを開く 研究科長あいさつ 理念・目的／人材育成目的／教育目標 研究科ポリシー／教職ポリシー／自己評価・外部評価 法学研究科の特長 強み・特長 座談会「専門性を活かして活躍するために―修了生が答えます」」 座談会「研究コースの魅力」 法学研究科の学び 法学研究科について 研究コース リーガル・スペシャリスト・コース 公務行政コース 法政リサーチ・コース 過去の修士論文テーマ 進路・就職 修了生の声 教員紹介 入試・学費・奨学金 交通アクセス お問い合わせ 法学研究科 サイトポリシー プライバシーポリシー © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.