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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 沖 裕貴 (最終更新日 : 2023-08-25 08:39:21) オキ ヒロタカ 沖 裕貴 OKI Hirotaka 所属 教育開発推進機構 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2000/03(学位取得) 京都教育大学 修士(教育学) 2. ~2000 京都教育大学 教育学研究科 学校教育専攻 博士前期課程 3. ~1982 名古屋大学 理学部 数学科 卒業 職歴 1. 2006/04/01 教育開発推進機構 教授 委員会・協会等 1. 2022/04/01 ~ 日本教育情報学会 副会長 2. 2018/12 ~ 2019/12 中央教育審議会大学分科会教学マネジメント特別委員会 委員 3. 2014/04 日本高等教育開発協会 会長 所属学会 1. 大学教育学会 2. 日本教育工学会 3. 日本教育情報学会 4. 日本高等教育学会 資格・免許 1. 2000 中学校教諭専修免許状(数学)、高等学校教諭専修免許状(数学) 2. 1982 中学校教諭一種免許状(数学)、高等学校教諭一種免許状(数学) 3. 1979 実用英語検定1級 研究テーマ 1. 高等教育におけるdiploma policy(DP)、curriculum policy(CP)、admission policy(AP)の明確化。 2. 大学におけるピア・サポート・プログラムと学生スタッフ・プログラムの調査・研究・開発・導入 3. 大学間連携に基づく実践的FDプログラムの開発と大学教員に求められる職能の提案 4. 高等教育の質保証のためのInstitutional Research(IR)の研究とTERI(教育改革総合指標・行動計画)の整備 研究概要 (1)高等教育におけるdiploma policy(DP)、curriculum policy(CP)、admission policy(AP)の明確化。(2)大学におけるピア・サポート・プログラムと学生スタッフ・プログラムの調査・研究・開発・導入(3)大学間連携に基づく実践的FDプログラムの開発と大学教員に求められる職能の提案(4)高等教育の質保証のためのInstitutional Research(IR)の研究とTERI(教育改革総合指標・行動計画)の整備 (1)高等教育におけるdiploma policy(DP)、curriculum policy(CP)、admission policy(AP)の明確化。①DP、各授業における領域(観点)別教育目標の設定とカリキュラム・マップ、カリキュラム・ツリーによるDP、CPの明確化および領域(観点)別教育目標に基づくAPの明確化のためのアクション・リサーチ。 ②情意的領域のDPや授業の到達目標の達成度評価のための方法論の研究。 (2)大学におけるピア・サポート・プログラムと学生スタッフ・プログラムの調査・研究・開発・導入(3)大学間連携に基づく実践的FDプログラムの開発と大学教員に求められる職能の提案(4)高等教育の質保証のためのInstitutional Research(IR)の研究とTERI(教育改革総合指標・行動計画)の整備 現在の専門分野 教育工学, 教育学、高等教育学 (キーワード:高等教育学、教育工学、大学間連携、FDプログラム開発、大学教員の職能、高等教育の質の保証、アクティブ・ラーニング、diploma policy(DP)、curriculum policy(CP)、カリキュラム・マップ、カリキュラム・ツリー、ピア・サポート・プログラム、学生スタッフ) 著書 1. 2018/06 大学事典 │ (単著)   2. 2016/06 「大学のFD Q&A」 │ ,60-61,120-121,123-124,124-125 (共著)   3. 2012/11 学生主体型授業の冒険2-予測困難な時代に挑む大学教育- 第四章「超巨大授業に挑む!-受講生900名の教養授業における挑戦-」 │ ,55-73 (単著)   4. 2012/01 『学生・職員と創る大学教育-大学を変えるFDとSDの新発想』-第三章「『ピア・サポート』で大学が変わる」 │ ,30-39 (単著)   5. 2010/08 貴州省の持続的発展をめざして-環境・農村・文化と人材育成- │ ,113-134 (共著)   全件表示(13件) 論文 1. 2023/03/31 大学生版オンライン授業適性・適応尺度の構成とオンライン授業に不適応を起こす学生の特徴 │ 教育情報研究 │ 38 (3),3-14頁 (共著)   2. 2022/03 コロナ禍における高等教育の実態-そのとき学生・教員はどのように感じ、何を期待したか- │ 名古屋高等教育研究 │ (22),7-22頁 (単著)   3. 2020/12/20 FD研修としての「授業サロン」の短期的・長期的な受講効果-授業の評価視点からの質的分析- │ 中部大学教育研究 │ (20),15-30頁 (共著)   4. 2019/06 ルーブリックとは何か │ 物理教育 │ 第67 (第2),101-104 (単著)   5. 2019/03 日本のFDの現状と課題 │ 名古屋高等教育研究 │ (第19),17-32 (単著)   全件表示(86件) 学会発表 1. 2022/11/26 指定討論 (大学教育学会2022年度課題研究集会開催校シンポジウム) 2. 2021/06/06 学習の質を重視する大学教育における「Constructive Alignment」理論-その特徴と意義- (大学教育学会第44回大会) 3. 2020/11/29 指定討論 (大学教育学会2020年度課題研究集会「課題研究シンポジウムⅣ」) 4. 2019/12/01 指定討論 (大学教育学会2019年度課題研究集会「課題研究シンポジウムⅡ」) 5. 2019/09/01 日本のFD・SDの現状と課題 (第16回 全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム『大学コンソーシアムとともに始まる大学づくり』第1分科会「大学コンソーシアムにおけるFD・SD研修」) 全件表示(93件) 受賞学術賞 1. 2020/02 日本高等教育開発協会 日本高等教育宇開発賞(2019年度) 2. 2008/08 日本教育情報学会 論文賞(2008年度) 3. 2005/08 日本教育情報学会 研究奨励賞 科学研究費助成事業 1. 2019/04 ~ 2023/03 「教育構成の整合」理論とその実効化を促進する大学教育開発の研究 │ 基盤研究(C)   2. 2014/04 ~ 2018/03 海外専門家団体との共同開発・共同実施によるグローバルなFDプログラムの開発と実践 │ 基盤研究(A)   3. 2012/04 ~ 2015/03 大学授業の改善‐学生による授業コンサルティングの導入と訓練プログラムの開発‐ │ 基盤研究(C)   4. 2011/11 ~ 2014/03 大学教員に求められる教育能力の質保証と大学教育資格の在り方に関する国際比較研究 │ 基盤研究(B)   5. 2008/04 ~ 2011/03 教育改革総合指標の開発-FDの包括的評価を目指して- │ 基盤研究(C)   全件表示(7件) 研究高度化推進制度 1. 2016/042017/03 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-国内外の大学におけるピア・サポート・プログラムの現状・課題とFD推進組織の活動ならびに高等教育開発者の養成プログラムに関する調査研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2013/04 教養A群「現代の教育」におけるmanaba+Rの掲示板、アンケートシステムを利用したアクティブラーニングの実践 2. 2012/04 学生参画型授業の実施(学校教育演習において、学生が事前にグループワークの授業を設計し、指導案を作成。教員の点検の後、学生が教師役を務め、授業を実施。後に教員と受講生から評価を受ける) 3. 2008/09 学生参画型授業の実施(総合演習において、学生が事前にグループワークの授業を設計し、指導案を作成。教員の点検の後、学生が教師役を務め、授業を実施。後に教員と受講生から評価を受ける) 4. 2007/04 すべての授業における毎時の小レポート、小テストの実施と得点の公開(すべての授業において、その日の内容に関して小レポートもしくは小テストを実施し、採点の上、Webコースツールにアップロード) 5. 2007/04 学生参画型授業の開発と実施(授業で活用するグループワーク実践のためのテキストならびに手引き書の開発)-「テキスト:『コミュニケーション実践学(ぎょうせい)』、手引き書:『立命館大学のピア・サポート』) 全件表示(6件) ●教育に関する発表 1. 2015/04 manaba活用ブック(manaba+Rの活用方法について執筆、p.29) 2. 2015/03 中部大学第38回FD講演会において「アクティブ・ラーニングの万能性を疑う?!-学生の気質とラーニング・ピラミッド-」と題して講演 3. 2015/03 中部大学第38回「教員キャリアアッププログラム」において「感情を表現する力-I Message-」のワークショップを実施。 4. 2015/03 日本大学教学戦略シンポジウム「教育のオープン化」の”いま”と”これから”において「「教育のオープン化」がもたらす新たな学修・教育方法とその効果」について講演、シンポジストを務める。 5. 2015/03 平成26年度福井大学FD・SDシンポジウムー学生の学びを支援する教育システムの構築をめざして-において、「学生の学びを支援する体系的教育課程の構築」と題して講演、シンポジストを務める。 全件表示(31件) ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2015/04 ~ 2016/03 2015年度 教養科目基本担当「現代の教育」 2. 2015/04 ~ 2015/09 2015年度前期 教養科目基本担当「ピア・サポート論」 3. 2014/08 教員免許状更新講習「教育政策の動向についての理解」の講義 研究者からのメッセージ 1. 京都に戻れて、立命館大で働けて幸せです。自宅のある京都に戻り、また家族とともに平穏な日々を過ごしております。以前にも増して忙しい毎日を過ごしておりますが、やはり京都はいいなと実感しています。研究分野を教育工学から高等教育学にシフトし、3つのポリシーの明確化やFDプログラムの開発・実践、教育改革総合指標の開発・運用、IRの研究等に携わっています。「天命を知る」はずの年齢になりましたが、まだまだ研究者として、教師として「不惑」にさえ到達しない自分を、最近つくづく情けなく思っております。どうぞ、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。 メールアドレス © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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