初回入金ボーナスマニュアル｜ライブカジノハウス

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 藤田　智弘 （最終更新日 : 2024-02-24 18:50:29） フジタ　トモヒロ 藤田　智弘 FUJITA Tomohiro 所属 理工学部 電子情報工学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 理工学研究科   2. 総合科学技術研究機構 ＶＬＳＩセンター   学歴 1. ～2001 京都大学 情報学研究科 通信情報システム 博士課程 2. 2001/03(学位取得) 京都大学 博士(情報学) 3. 修士(工学) 4. ～1991 京都大学 工学部 電気工学 所属学会 1. IEEE 2. 電子情報通信学会 研究テーマ 1. LSI設計手法の研究 研究概要 微細加工半導体のための集積回路設計技術 集積回路の加工技術の微細化によるさまざまな設計上の問題点を探り，物理的レベルまで掘り下げて，これらを解決する設計方法を研究する． 現在の専門分野 情報通信工学 (キーワード：集積回路工学、LSI、CAD) 論文 1. 2018/03 Morphological Methods in Image Processing for Embedded Processors │ Journal of Signal Processing │ 22 (2),25-45 (共著)   2. 2016/07 FPGA implementation and evaluation of ternary content addressable memory with individuality │ Journal of Signal Processing │ 20 (4),137-140 (共著)   3. 2016/01 Adaptive Multi-Directional Max-Plus Algebra-Based Morphological Wavelet Transform │ Journal of Signal Processing │ 20 (1),9-19 (共著)   4. 2014/07 A Method Using CA-Based Pixel Level Snakes for Multiple Contour Expansion │ Journal of Signal Processing │ 18 (4),221-224 (共著)   5. 2013/10 Morphological pattern spectrum and block cipher processing based image-manipulation detection │ IEICE Trans. Nonlinear Theory and Its Applications │ 4 (4),400-418 (共著)   全件表示（13件） 学会発表 1. 2023/09/26 Embedding Watermark Data by Max-Plus Algebra-Based Morphological Wavelet Transform Algorithm with CAM-Based Massive-Parallel SIMD matriX Core (2023 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications) 2. 2023/09/26 Implementation of Gray-Level Image Restoration with Annealing Machine on CAM2 (2023 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications) 3. 2023/03/03 Feasibility Study of Daily-activity Recognition Using Compressed Sensing (2023 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing) 4. 2023/03/01 Multi Agent Deep Deterministic Policy Gradient based Fixed Wing Unmanned Aerial Vehicle Collision Avoidance System (2023 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing) 5. 2022/12/13 Implementation of Max-Plus Algebra-Based Morphological Wavelet Transform Algorithm with CAM-Based Massive-Parallel SIMD Matrix Core (2022 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications) 全件表示（56件） 受賞学術賞 1. 1998 電子情報通信学会学術奨励賞 科学研究費助成事業 1. 2012 ～ 2015/03 隣接結合セルによる計算原理とシステム化 │ 基盤研究(C)   研究高度化推進制度 1. 2018/042019/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：科研費獲得推進型格子状構造ハート?ウェア上のアニーリンク?による知的情報処理 2. 2017/042018/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：科研費獲得推進型半導体は?らつきを利用した個性をもった知的情報処理システム 3. 2016/072017/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：科研費獲得推進型半導体ばらつきを利用した個性を持った知的情報処理システム 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2010/04 ～ 2010/10 理工学部電子情報デザイン学科で開講した専門科目「制御工学」において，３回の中間テストを実施した．採点結果，講評は学生にフィードバックし学習の指針となるよう心掛けた． 研究者からのメッセージ 1. 微細加工半導体のための集積回路設計技術集積回路の加工技術を微細化することで，LSIにたくさんの回路をつめ込むことが可能となり，高機能化を実現できました．しかし，微細化による物理的な主々の問題で，予想した動作が得られなくなってきました．私の研究ではこれらの物理的な要因をシミュレーションにより予想し，悪影響をなるべく受けないような設計を実現します．研究成果はディジタルICやアナログICに適用しますが，今後は特に携帯電話などで必要となる高周波ICへと研究を広げていきます． ホームページ 立命館大学 アナログ集積回路研究室［藤田研究室］ © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.