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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 西江　友美 （最終更新日 : 2023-08-22 19:30:34） ニシエ　トモミ 西江　友美 NISHIE TOMOMI 所属 薬学部 創薬科学科 職名 助教 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2002/04/01～2006/03/31 広島大学 理学部 生物科学科 卒業 学士（理学） 2. 2006/04/01～2008/03/31 筑波大学 人間総合科学研究科 フロンティア医科学専攻 修士課程 修了 修士　（医学） 3. 2008/04/01～2015/12/31 筑波大学 人間総合科学研究科 生命システム医学専攻 博士課程 修了 博士（医学） 職歴 1. 2016/01/01 ～ 2017/03/31 ニプロ株式会社 研究開発・技術者 2. 2017/04/01 ～ 2019/03/31 京都府立医科大学 研究員・ポスドク 3. 2019/04/01 ～ 2020/03/31 立命館大学 薬学部 助手 4. 2020/04/01 ～ 立命館大学 薬学部 助教 所属学会 1. 公益社団法人日本動物学会 資格・免許 1. 2006 高等学校教諭　一種免許状（理科） 論文 1. 2023/06 Update on the treatment of cancer cachexia │ Drug discovery today │ (共著)   2. 2023/04 Identification of TEKTIN1-expressing multiciliated cells during spontaneous differentiation of non-human primate embryonic stem cells │ Genes to cells │ ,1-10頁 (共著)   3. 2023/01/30 Nonylphenol reduced the number of haploids in in vitro spermatogenesis of the endangered cyprinid Gnathopogon caerulescens │ Toxicology in vitro │ 89,105565 (共著)   4. 2021/06 Germ cell-specific expression of Venus by Tol2-mediated transgenesis in endangered endemic cyprinid Honmoroko (Gnathopogon caerulescens) │ Journal of Fish Biology │ 99,1341-1347頁 (共著)   5. 2019/07 Transcriptome analysis revealed bisphenol A and nonylphenol affect reproduction │ Reproductive Toxicology, ELSEVIER │ 88,39-47 (共著)   全件表示（9件） 学会発表 1. 2022/11/15 ゼブラフィッシュの発生における化学物質の複合影響 (第８回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会) 2. 2022/09/10 環境化学物質がゼブラフィッシュの形態形成に及ぼす影響 (日本動物学会第９３回早稲田大会) 3. 2022/09/06 Effect of nonylphenol on in vitro spermatogenesis of the critically endangered cyprinid G. caerulescens (30th CECE & 9th ISFE) 4. 2022/06/14 ビスフェノールAがゼブラフィッシュの脳形成に与える影響 (環境化学物質３学会合同大会) 5. 2021/09/02 環境化学物質がゼブラフィッシュ発生時のレチノイン酸シグナルに与える影響 (第92回日本動物学会) 全件表示（10件） 科学研究費助成事業 1. 2020 ～ 2025 絶滅危惧固有魚種の免疫不全個体を用いた卵子作成 │ 基盤研究(C) (キーワード：琵琶湖固有種、ホンモロコ、ゲノム編集、rag2、卵子作製、絶滅危惧種、固有魚種)   共同・受託研究実績 1. 2020 ～ 2024 近縁種免疫不全成魚へのクロマグロ生殖幹細胞移植による早期配偶子産生 │ その他の補助金・助成金 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.