イタリア対アルゼンチン
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研究者総覧 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 基本情報 基本項目 学位 研究キーワード 研究分野 出身学校 出身大学院 学内職務経歴 学外略歴 所属学協会 取得資格 研修受講歴 研究活動 研究経歴 論文 書籍等出版物 MISC 講演・口頭発表等 受賞 教育活動 担当授業科目 その他教育活動及び特記事項 学内運営 学内活動 2024/05/07 更新 三木 涼太郎 (ミキ リョウタロウ) MIKI Ryotaro 所属 薬学部 薬学科 研究室住所 埼玉県坂戸市けやき台1-1 研究室電話番号 049-271-7052 研究室FAX番号 049-271-7052 連絡先 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 博士(薬学) （ 2011年03月 城西大学 ） このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】 薬物送達系 イメージング 物理化学 界面化学 超分子化学 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 ライフサイエンス / 薬系分析、物理化学 / 生体分析、物理化学、イメージング、ドラッグデリバリーシステム、製剤設計 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学部 製薬学科 卒業 2002年04月 - 2006年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学研究科 薬学専攻 博士課程 修了 2008年04月 - 2011年03月 詳細を見る 国名：日本国 城西大学 薬学研究科 医療薬学専攻 修士課程 修了 2006年04月 - 2008年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学部 薬学科 助手 2012年04月 - 2018年03月 このページの先頭へ▲ 学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】 地方独立行政法人 神奈川県立病院機構 神奈川県立足柄上病院 薬剤科 職員（教務系） 2011年04月 - 2012年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 日本薬学会 2007年02月 - 現在 日本DDS学会 2022年12月 - 現在 日本薬剤学会 2012年04月 - 現在 日本油化学会 2015年06月 - 2024年11月 日本動物実験代替法学会 2017年11月 - 2021年09月 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 薬剤師 このページの先頭へ▲ 研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】 2018年12月 平成30年度 第29回関東地区調整機構認定実務実習指導薬剤師のためのアドバンストワークショップ 2012年11月 平成24年度 第15回関東地区調整機構認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ（埼玉地区三大学合同) (薬学教育者ワークショップ） このページの先頭へ▲ 研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】 機能性ヒドロゲルに関する研究 その他の研究制度 研究期間： 2021年04月 - 現在 機能性多糖類に関する研究 その他の研究制度 研究期間： 2021年04月 - 現在 糖応答性インスリン放出システムに関する研究 その他の研究制度 研究期間： 2012年04月 - 現在 刺激応答性紐状ミセルに関する研究 （選択しない） 研究期間： 2012年04月 - 現在 糖応答性蛍光変化型センサーに関する研究 その他の研究制度 研究期間： 2012年04月 - 現在 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 Anomalous glucose-responsive rheological changes in a boronic acid-modified hyaluronan 査読あり 国際誌 Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume Chemical Communications 59 ( 34 ) 5114 - 5117 2023年04月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Royal Society of Chemistry DOI： 10.1039/D3CC01020A その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-d3cc01020a Phenylboronate-salicylate ester cross-linked self-healing hydrogel composed of modified hyaluronan at physiological pH 査読あり 国際誌 Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume Soft Matter 20 ( 13 ) 2926 - 2936 2024年04月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Royal Society of Chemistry DOI： 10.1039/d3sm01417g Hydrogen peroxide-responsive micellar transition from spherical to worm-like in cetyltrimethylammonium bromide/3-fluorophenylboronic acid/fructose system 査読あり 国際誌 Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects 648 129418 - 129418 2022年09月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Elsevier DOI： 10.1016/j.colsurfa.2022.129418 Diol responsive viscosity increase in a cetyltrimethylammonium bromide/sodium salicylate/3-fluorophenylboronic acid micelle system 査読あり 国際誌 Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume RSC Advances 12 ( 11 ) 6668 - 6675 2022年02月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Royal Society of Chemistry DOI： 10.1039/D1RA08831A その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-d1ra08831a Hydrogen Peroxide-Triggered Conversion of Boronic Acid-Appended Insulin into Insulin and Its Application as a Glucose-Responsive Insulin Formulation 査読あり 国際誌 Hinako Kikuchi, Yuki Nakamura, Chika Inoue, Sayaka Nojiri, Miho Koita, Minori Kojima, Hiroki Koyama, Ryotaro Miki, Toshinobu Seki, Yuya Egawa Molecular Pharmaceutics 18 ( 11 ) 4224 - 4230 2021年11月 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：ACS Publications DOI： 10.1021/acs.molpharmaceut.1c00760 その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-acs.molpharmaceut.1c00760 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 Skin Permeation and Disposition of Therapeutic and Cosmeceutical Compounds Toshinobu Seki, Ryotaro Miki（ 担当： 共著 , 範囲： Related Topic: Measurement of Diffusion Coefficient of Chemicals, pp.377–384） Springer Japan 2017年12月 （ ISBN:978-4-431-56526-0 ） 詳細を見る 記述言語：英語 著書種別：学術書 ＤＤＳ製剤の開発・評価と実用化手法 関 俊暢、三木涼太郎、他（ 担当： 共著 , 範囲： 貼付剤の製剤設計, pp.110-114） 技術情報協会 2013年03月 （ ISBN:9784861044755 ） 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 Diol or hydrogen peroxide-responsive micellar systems and their rheological properties 招待あり 査読あり 国際誌 Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume Journal of Oleo Science 73 ( 4 ) 611 - 618 2024年04月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Japan Oil Chemists&＃39; Society (JOCS) DOI： 10.5650/JOS.ESS22420 新規機能性材料に向けたジオール化合物に応答して構造転移するミセル系と粘弾性特性変化 招待あり 査読あり 三木 涼太郎 YAKUGAKU ZASSHI 143 ( 7 ) 559 - 563 2023年07月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） DOI： 10.1248/YAKUSHI.23-00077 Sugar-responsive smart materials based on phenylboronic acid and cyclodextrin 招待あり 査読あり 国際誌 Yuya Egawa, Tomohiro Seki, Ryotaro Miki, Toshinobu Seki Journal of Inclusion Phenomena and Macrocyclic Chemistry 94 ( 1-2 ) 1 - 10 2019年06月 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Springer DOI： 10.1007/s10847-019-00899-6 その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-s10847-019-00899-6 フェニルボロン酸を用いたグルコース応答性新規紐状ミセルゲルの調製と薬物放出特性 招待あり 三木 涼太郎 オレオサイエンス 19 ( 1 ) 5 - 11 2019年01月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本油化学会 DOI： https://doi.org/10.5650/oleoscience.19.5 ATPに応答して酵素活性を変化させる合成高分子 招待あり 三木 涼太郎 ファルマシア 53 ( 2 ) 173 - 173 2017年02月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等 出版者・発行元：日本薬学会 DOI： https://doi.org/10.14894/faruawpsj.53.2_173 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 フェニルボロン酸/サリチル酸エステルにより架橋されたセルフヒーリングヒドロゲルの調製 三木 涼太郎、八巻 努、内田 昌希、夏目 秀視 日本薬学会第144年会 2024年03月 日本薬学会 詳細を見る 開催年月日： 2024年03月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：横浜 国名：日本国 地域における調剤薬局企業の在り方 加藤 大貴，小林 真温，八巻 努，内田 昌希，三木 涼太郎，夏目 秀視，齋藤 裕之，齊田 征弘 第56回日本薬剤師会学術大会 2023年09月 公益社団法人 日本薬剤師会 詳細を見る 開催年月日： 2023年09月 記述言語：日本語 開催地：和歌山 国名：日本国 グルコース濃度に応じてゲル化/ゾル化するボロン酸修飾ヒアルロン酸粘弾性体 三木 涼太郎，八巻 努， 内田 昌希，夏目 秀視 第20回 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム 2023年06月 第20回 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム 詳細を見る 開催年月日： 2023年06月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：八王子 国名：日本国 新規機能性材料に向けたジオール化合物に応答して構造転移するミセル系と粘弾性特性変化 招待あり 三木 涼太郎 第66回日本薬学会関東支部大会 2022年09月 日本薬学会関東支部 詳細を見る 開催年月日： 2022年09月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別） 開催地：横浜薬科大学（横浜市戸塚区） 国名：日本国 Hydrogen peroxide-responsive rheological change in cetyltrimethylammonium bromide/3-fluorophenylboronic acid/fructose micellar system 国際会議 Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume 2nd World Congress on Oleo Science Japan Oil Chemists&＃39; Society 詳細を見る 開催年月日： 2022年08月 - 2022年09月 記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：釧路 (オンライン開催) 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 2022年度 日本薬学会関東支部奨励賞 2022年09月 日本薬学会関東支部会 新規機能性材料に向けたジオール化合物に応答して構造転移するミセル系と粘弾性特性変化 三木 涼太郎 詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国 日本油化学会オレオマテリアル部会2018年オレオマテリアル賞 2019年09月 日本油化学会オレオマテリアル部会 グルコース応答性新規紐状ミセルゲルの調製と薬物放出特性 三木 涼太郎 詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国 WCOS2022 Excellent Presentation Award 2022年09月 日本油化学会 臭化セチルトリメチルアンモニウム/3-フルオロフェニルボロン酸/フルクトースミセル系における過酸化水素応答性粘性変化 三木 涼太郎 詳細を見る 受賞区分：国際学会・会議・シンポジウム等の賞 日本動物実験代替法学会AATEX2016年優秀論文賞 2017年11月 日本動物実験代替法学会 The Development of a Novel in Vitro Gastrointestinal Absorption Model Comprising Drug Dissolution/migration/permeation Processes: Interactions between a Drug and an Excipient 三木 涼太郎 詳細を見る 受賞区分：学会誌・学術雑誌による顕彰 受賞国：日本国 このページの先頭へ▲ 担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】 薬学英語入門 2022年04月 - 現在 化学Ｂ演習 2018年04月 - 現在 化学Ａ演習 2018年04月 - 現在 薬学実習Ｂ 2021年04月 - 現在 化学Ｂ 2021年04月 - 現在 全件表示 >> このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 授業ノート評価 2018年04月 - 現在 詳細を見る 化学A演習にて学生が講義前の予習、講義中、講義後の復習時に作成したノートをルーブリックを利用して評価し、成績の10％分として組み込んでいる。実用薬学英語の授業の予習・復習・まとめノートを提出させ、成績に組み込んでいる。 薬学総合演習A,Bにおける能動的学習のサポート 2018年09月 - 2021年03月 詳細を見る ジグソー法を用いた能動的学習。科目ごとの小テーマを設定し、学生は予め個別に与えられた小テーマを学習してくる。授業当日、同じ小テーマを与えられた学生がグループになって、そのテーマを他の人に説明し、質問を受け、議論することで理解を深める。その後、別々の小テーマを与えられた人たちでグループを作り、それぞれが学習してきたことをグループの人に説明し、理解を含める。グループでそれらを統合してその科目の理解を深める。複数の教員でこの授業の監督を行う。 学生実習Ｄの実習書作成・編集 2016年04月 - 2021年03月 詳細を見る 学生実習Ｄの物理系分野において実習書の「日本薬局方演習」について作成・編集している。 このページの先頭へ▲ 学内活動 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内活動 【 表示 ／ 非表示 】 2020年06月 - 現在 カリキュラム・講義科目戦略WG (専攻内委員会) 2018年04月 - 現在 安全委員会 (部局内委員会) 2018年04月 - 現在 教育研究業績集編集委員会 (部局内委員会) 2017年04月 - 現在 薬学部施設管理委員会 (部局内委員会) 2013年04月 - 現在 薬学部薬学啓発委員会 (部局内委員会) 全件表示 >> このページの先頭へ▲ Copyright © Josai University, All Rights Reserved.
