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文字サイズ:   > さとけん日記 > 三方湖の野鳥 トップページ 研究所について 活動団体・イベント紹介 活動支援メニュー さとけん情報局 さとやま研究室 里の写真館 特集記事 ふくい里山里海湖マップ お問い合わせ ●さとけん日記トップに戻る 三方湖の野鳥 2017.09.06 三方湖の野鳥 9月6日 ヨシガモのエクリプス個体 9月6日 ヨシガモのエクリプス個体 カモのオスは、今の時期メスの羽の色とよく似た羽の色になります。これを「エクリプス」と呼びます。 和名通り、ヨシの根元付近でゆったりとエサを探しているヨシガモのエクリプスを見つけました。 晩秋になると、まるで「ナポレオンの帽子」みたいな形の緑色の頭になります。 確認鳥種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ 2017.08.28 三方湖の野鳥 8月28日 カワセミ幼鳥 8月28日 カワセミ幼鳥  湖面を覆い尽くすヒシの葉はどんどん褐色になってきました。竹竿の上にカワセミが止まり、時々ダイビングして小魚を狙っています。胸から腹の色を見ると、淡い褐色で幼鳥です。カワセミが営巣できる土手が少ない現在、湖周辺のどこかで生まれ育った貴重な個体です。   確認鳥種:マガモ・カルガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・メジロ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ 2017.08.20 三方湖の野鳥 8月20日 ヒシの上を飛ぶダイサギ 8月20日 ヒシの上を飛ぶダイサギ  湖はヒシで覆いつくされています。先日の台風5号の大雨で上流から流れてきた木材が多数ヒシの間に浮かんでいます。そこを足場にしてダイサギ・チュウサギ・コサギ(非常に少ない)・アマサギなどが魚を狙っています。夕方になると200羽近くのサギ類が鰣川河口に塒(ねぐら)を求めて集まってきます。 確認鳥種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハヤブサ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ   2017.08.10 三方湖の野鳥 8月10日 ミサゴ 8月10日 ミサゴ  湖上空にタカの1種のミサゴがあらわれました。水面上空で停飛(ていひ:ホバリング)しています。その後、急降下して魚をつかみます。 三方五湖の生態系の頂点に位置する生き物です。 確認鳥種:キジバト・マガモ・カルガモ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ 2017.07.19 三方湖の野鳥 7月9日 バン 7月9日 バン  里研のデッキ工事中だったため、「三方湖の野鳥」の更新を久しぶりに行います。今後、「さとけん日記」に「三方湖の野鳥」を掲載します。 この夏、三方湖ではカルガモのほかに5種類のカモがいます。時々夏羽のカンムリカイツブリも姿を現し、例年よりにぎやかな顔ぶれです。 夕方三方湖でバンの成鳥が河口付近でさかんに水浴びをしていました。 出現種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・カワセミ・コゲラ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ 2017.05.17 三方湖の野鳥 オシドリのペア 5月17日 オシドリ ペア オスの右横にヨシの陰で見えにくいですがメスがいます。しばらくたつと、ペアで泳ぎ始め、止まったと思ったら、オスがメスの首のあたりをくちばしでつつく行動を3回くらいしました。さて、このペアいったいどこで繁殖を始めるのか気になるところです。  出現種:カルガモ・ホシハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・メジロ・オオヨシキリ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・キビタキ・イカル・スズメ 2017.05.11 三方湖の野鳥 オオヨシキリ 5月11日 オオヨシキリ 三方湖畔のヨシ原では「ギョギョシギョギョシ、ケシケシ」とさえずりが響いています。口を大きくあけてさえずるので、赤い口の中の色がよく見えます。  出現種:オシドリ・カルガモ・ホシハジロ・カイツブリ・カワウ・オオバン・ミサゴ・ハイタカ・トビ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・オオヨシキリ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・キビタキ・スズメ 2017.04.30 三方湖の野鳥 メジロ 4月30日 メジロ 縄文ロマンパークには苦労を重ねながら育ててきたコナラ・クヌギ・シイなどが育っています。やわらかな新しい葉が広がり始め、小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。メジロが「チィチュクリ、チィチュクリ、チィチィチィチィ」と速いテンポでさえずっていました。三方湖のヨシ原ではオオヨシキリのさえずりが聞こえます。  出現種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ミコアイサ・カイツブリ・キジバト・カワウ・バン・オオバン・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・メジロ・オオヨシキリ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・キビタキ・スズメ・ハクセキレイ・カワラヒワ・アオジ 2017.04.20 三方湖の野鳥 オオヨシキリ 4月20日 オオヨシキリ 三方湖のヨシ原に「ギョギョシ、ギョギョシ」のさえずりが聞こえだしました。南の方から繁殖のためにやってきました。この冬、ヨシ刈りが行われ、今は芽吹き始めたばかりのヨシの根元でさえずっています。  出現種:マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・アオサギ・ダイサギ・バン・オオバン・セグロカモメ・トビ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・ツグミ・イソヒヨドリ・スズメ・セグロセキレイ・カワラヒワ・アオジ 2017.04.13 三方湖の野鳥 カワセミ 4月13日 カワセミ 湖岸のヨシの茎がたわみ、青く輝くものが茎をつかんでいました。カワセミです。飛んで近くの杭の上に止まりました。里研のデッキではイソヒヨドリが両翼を上げて震わせながらさえずっていました。  出現種:マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・セグロカモメ・カモメ・トビ・モズ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・ツグミ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキレイ・カワラヒワ 前へ 123456789 次へ カレンダー 3月 2024年4月 5月 日 月 火 水 木 金 土  123456789101112131415161718192021222324252627282930 カテゴリー一覧 研究所の活動展示・体験里山里海湖の自然イベント情報里山里海湖の文化その他三方湖の野鳥 月別アーカイブ 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年05月 2023年04月 最近の投稿 春です 観察棟へ お越しください 春の訪れ 三方五湖自然再生協議会 パネル展示 どんぐりの成長 〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1 電話:0770-45-3580(受付:8時30分~17時15分[土日祝・年末年始を除く]) FAX:0770-45-3680 Mail:&#115;&#97;&#116;&#111;&#121;&#97;&#109;&#97;&#64;&#112;&#114;&#101;&#102;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#105;&#46;&#108;&#103;&#46;&#106;&#112; アクセスマップ お問い合わせ リンク プライバシーポリシー サイトマップ Copyright ©2015 - 2024 Fukui Prefectural Satoyama-Satoumi Research Institute. all rights reserved.

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