ビーベットやり方

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外来受診 外来受診 外来受付 午前 午後 月 - 金 7:00 - 11:30 7:00 - 14:30 土 7:00 - 10:30 - 診察開始 午前 午後 月 - 金 8:30 - 13:00 - 土 8:30 - - 休診 日曜、祝日、毎月第2土曜、年末年始(12/29-1/3)、創立記念日(5/15) 初診・再診の方 救急で受診の方へ 外来日割担当医表 患者さんへ 相談窓口 専門外来・看護外来 予防接種 セカンドオピニオン外来 人間ドック 診断書・証明書のお申込み 入院・面会 入院・面会 入院手続き 入院生活 お会計・退院について 相談窓口 ご面会の方へ 診療科 診療科・センター・部門 膠原病・リウマチ内科 消化器内科 呼吸器内科 血液内科 腎臓内科 糖尿病・内分泌内科 循環器内科 外科 麻酔科・ペインクリニック 脳神経外科 整形外科 心臓血管外科 呼吸器外科 形成外科 脳神経内科 眼科 耳鼻咽喉科 産婦人科 新生児科 小児科 小児外科 皮膚・アレルギー科 泌尿器科 メンタルクリニック 放射線科 救急診療科 病理診断科 リハビリテーション科 臨床検査科 歯科口腔外科 救命救急センター 新生児センター 総合周産期母子医療センター 脳卒中センター がん治療センター 感染対策室 医療サービス支援センター 予防医学センター GCPセンター 肝疾患相談支援センター 静岡災害医学研究センター 看護師特定行為研修センター こどものこころのケアセンター 薬剤科 栄養科 放射線室 検査室 臨床工学室 輸血室 看護部 交通アクセス 交通アクセス お車の方 電車・バスの方 医療関係者 医療関係者 地域医療連携について 地域医療従事者向け研修会 治験・臨床研究の方 地域医療支援病院 採用情報 採用情報 地域の魅力 福利厚生 病院見学 医師(研修医) 看護職員 医療技術職員 事務職員 募集要項一覧 お問い合わせのお電話はこちら 055-948-3111(代表) 中 大 文字の大きさ 白 黒 背景色 Google翻訳 診療科・センター・部門 看護師特定行為研修センター ごあいさつ 特定看護師ができること 取得できる区分 当院での学び インタビュー 募集案内 トップ 診療科・センター・部門 看護師特定行為研修センター 看護師特定行為研修センター Information 地域からの受講生も受け入れています。お気軽にお問い合わせ 下さい。 2023.11.01 2024年度 研修生募集は終了いたしました。 2023.09.13 2024年度 研修募集要項、出願書類を掲載しました。願書の受付は、2023年10月15日(日)~10月31日(火)となります。 2023.09.06 2024年4月~ 感染に係る薬剤投与関連を開講いたします。詳細は募集要項をご確認ください。 2022.11.01 2023年度 看護師特定行為研修生募集は終了致しました。 2022.08.25 2023年度 看護師特定行為研修募集要項を掲載しました。願書の受付は、2022年10月18日(火)~10月31日(月)となります。 順天堂大学 静岡病院 看護部 Voice ごあいさつ 看護師特定行為研修センター長(眼科特任教授) 太田 俊彦 わが国における高齢化の進展を見据え、在宅医療やチーム医療の更なる推進、医師の負担軽減等を目的に、2015年10月に厚生労働省より、「特定行為に係る看護師の研修制度」が施行されました。特定行為(診療補助)は、気道確保や人工呼吸療法などの呼吸器関連、褥瘡などの創傷管理関連等、全21区分38行為あります。特定行為研修を修了した看護師は、医師の指示を待つことなく、自らの判断で医師の指示書(手順書)に基づいて特定行為を実施することが可能となります。 当院では厚生労働省から認可を得て、2020年4月に看護師特定行為研修センターを立ち上げ、特定看護師の育成を開始しました。本研修センターで取得可能な特定行為は、呼吸器(気道確保に係るもの)関連、呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連、創傷管理関連、動脈血液ガス分析関連、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連、創部ドレーン管理関連、血糖コントロールに係る薬剤投与関連の7区分13行為とともに、2022年4月より術中麻酔管理領域パッケージ、救急領域パッケージ、集中治療領域パッケージの3つの領域別パッケージが加わり7区分21行為となりました。 さらに、2023年4月より精神及び神経症状に係る薬剤投与関連が加わり、8区分23行為(3パッケージ)となりました。 本研修センターは、1年間かけて働きながら研修可能、スクーリング(通学)を最小限にしたカリキュラム構成、大学病院ならではの充実した教育スタッフなど種々の特色を有しています。静岡県東部地域の看護師のレベルアップとともにキャリアアップにもつなげていきたいと考えておりますので、急性期から在宅まで地域医療に携わる看護師の皆様のご応募をお待ちしています。 特定看護師ができること タイムリーなケアが可能になります 患者・医師・特定看護師のメリット 患者さん 医師を待たずに患者さんのタイミングで医療を受けられる 看護ケアと並行して特定行為を受けられる 特定看護師 高度な判断力や専門的な知識・技能を有するため、適切な対応が可能 安全かつタイムリーに特定行為を提供できる 「治療」と「生活」の両面から関わることができる 看護師のキャリアアップにつながる 医師 タスクシフト、タスクシェアによる医師の負担軽減につながる 医師にしかできない、専門的治療に専念できる 研修制度について(厚生労働省) 当院で取得できる区分 開講する区分と定員(8区分と3領域パッケージ) 特定行為区分の名称 受講料金 定員 総定員 共通科目 - 共通科目 ¥170,000 20名 20名 区分別科目 1 呼吸器(気道確保に係るもの)関連 ¥22,000 5名 2 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 ¥60,000 5名 3 創傷管理関連 ¥135,000 3名 4 創部ドレーン管理関連 ¥20,000 5名 5 動脈血液ガス分析関連 ¥51,000 5名 6 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 ¥40,000 8名 7 血糖コントロールに係る薬剤投与関連 ¥40,000 5名 8 精神及び神経症状に係る薬剤投与関連 ¥40,000 3名 領域別パッケージ 8 術中麻酔管理領域パッケージ ¥220,000 3名 9 救急領域パッケージ ¥230,000 3名 10 集中治療領域パッケージ ¥250,000 2名 取得できる特定行為(23の特定行為) 区分別科目名 区分 領域別パッケージ 取得できる特定行為 呼吸器(気道確保に係るもの)関連 〇 麻 救 集 1 A 経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 〇 麻 救 集 2 A 侵襲的陽圧換気の設定の変更 〇 救 3 B ⾮侵襲的陽圧換気の設定の変更 〇 救 集 4 C 人工呼吸管理がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整 〇 麻 救 集 5 D 人工呼吸器からの離脱 ☆ 循環器関連 - 集 6 A 一時的ペースメーカの操作及び管理 ☆ 栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 - 集 7 A 中心静脈カテーテルの抜去 創傷管理関連 〇 8 A 褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去 〇 9 B 創傷に対する陰圧閉鎖療法 創部ドレーン抜去関連 〇 10 A 創部ドレーンの抜去 動脈血液ガス分析関連 〇 麻 救 11 A 直接動脈穿刺法による採⾎ 〇 麻 救 集 12 B 橈⾻動脈ラインの確保 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 〇 13 A 持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整 〇 麻 救 14 B 脱水症状に対する輸液による補正 血糖コントロールに係る薬剤投与関連 〇 15 A インスリンの投与量の調整 ☆ 術後疼痛管理関連 - 麻 16 A 硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投与及び投与量の調整 ☆ 循環動態に係る薬剤投与関連 - 集 17 A 持続点滴中のカテコラミンの投与量の調整 - 集 18 B 持続点滴中のナトリウム、カリウム又はクロールの投与量の調整 - 集 19 C 持続点滴中の降圧剤の投与量の調整 - 麻 20 D 持続点滴中の糖質輸液又は電解質輸液の投与量の調整 精神及び神経症状に係る薬剤投与関連 〇 救 21 A 抗けいれん剤の臨時の投与 〇 22 B 抗精神病薬の臨時の投与 〇 23 C 抗不安薬の臨時の投与 ☆はパッケージのみで取得可 麻 : 術中麻酔管理領域パッケージ(上記表の8行為) 救 : 救急領域パッケージ(上記表の9行為) 集 : 集中治療領域パッケージ(上記表の10行為) 当院で学んでみませんか 働きながら学びやすい研修スケジュール 演習・実習は、1週間に1回のペースなので、勤務が組みやすい!Web会議ツール「Zoom」を使ったオンラインの演習にも対応しています。 親しみやすく経験豊富な指導者 長谷川 敏男 教授(皮膚科) 創傷管理関連では、褥瘡や皮膚潰瘍における壊死組織の除去、陰圧閉鎖療法を実施できるようになるために、創傷治癒に関する知識と判断力を身につけていただきます。看護師の立場から患者の創傷を早期に評価し、手順書に従って速やかに壊死組織のデブリードマンを行い、必要に応じて陰圧閉鎖療法を実施して創傷治癒を早期化することで、質の高い医療を提供できる人材を育成します。 前川 博 先任准教授(外科) 看護師特定行為研修受講生の皆さんへ 私は、共通科目 医療安全学と各論 栄養および水分管理、ドレーン管理を担当しています。今後、特定行為を看護師の皆さんが実践できるようになると臨床の場面では診療のスピードがグンと上がると思います。手間が増えるだけとは思わずにスキルを身につけて活躍してください。 --> 大出 靖将 准教授(救急診療科) 「充実した内容の講義・演習がe-ラーニングで用意されています。皆さんの自学・自習のお手伝いができるよう、私も一から勉強し直しています。共通科目だけでも膨大な量になりますが、皆さん、一緒に頑張りましょう。研修日や実習で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。」 --> 多田 真也 師長(診療看護師) 看護師特定行為研修を受講することで、タイムリーな患者対応や医師の負担軽減などチーム医療に貢献することができます。また生涯学習の一環として看護師としてのキャリアアップにもつながります。静岡県東部地域、特に伊豆半島で受講できるのは当センターだけです。大学病院の特色を活かし、様々な診療科医師のサポートを受けることができ、スクーリング(通学)を最小限にしたカリキュラムを作成しておりますので、興味のある方はどうぞいらして下さい。 他、多数の専門領域の医師・薬剤師やMEなど多職種で皆さんをサポートしていきます。 学びやすい研修環境 シミュレーター 動脈採血モデル 褥瘡ケアモデル 電子黒板 電子黒板 専用自習室 ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。 --> 研修修了生インタビュー 研修するきっかけ 私が勤務するICU・CCUでは急性期の重症集中管理が必要な患者様を対象に治療・看護をおこないます。患者様の療養における生活の質を向上させる上で、看護師にも治療的な側面が求められる領域です。より質の高い看護を患者様に提供できるようになりたい、という思いがあり特定行為研修を受講しました。(K) 以前より興味はありましたが、勉強が大変なイメージや学費の問題で躊躇していました。21年度からはインスリンに関する領域が加わることで、薦めて頂いたこともあり受講することとなりました。(W) 研修内容について e-ラーニングは時間数も多く大変ですが、研修室での研修は、ディスカッションが活発に行われ、良い刺激をいただきました。楽しく参加することができました。講師の先生方にも、分かりやすく教えて頂きました。(W) 病態生理学や臨床薬理学、臨床推論などといった幅広い分野についての知識・技術を学ぶことができます。区分別科目では、さらに専門的な内容を学び、実習で実践しながら知識・技術を身につけることができます。(W) 研修と仕事の両立について 講義を受ける前にe-ラーニングによる自己学習が必要ですが、当院の看護師には、研修日が設けられているため、研修日を利用して自己学習が進められました。また、研修センターや病棟スタッフの方々のサポートにより、普段の業務と両立しながら資格取得することができました。(W) 250時間の共通科目の学習や実習など確かにボリュームは多くありました。しかし、動画による学習で自分のライフスタイルに合わせ学習をすすめることができるので乗り越えることができます。また研修生同士や指導者との情報交換もできるのでサポート体制は整っています。(A) 研修修了後の目標について タイムリーに実践することで患者様の苦痛の軽減、安心につながります。特定行為研修で学んだ看護技術や知識を日々の看護に活かし、質の高い看護を提供したいと思います。(K) ICU・CCUではPICS(集中治療後症候群)の予防が課題の一つです。この合併症を予防する為には、人工呼吸器の早期離脱と早期離床、せん妄予防がポイントとなります。特定看護師が中心となり、各診療科、病棟看護師、リハビリチームと連携し、患者さんに、より質の高い治療・看護・リハビリを提供できるようしていくことが私の目標です。(K) 特定行為を実践し、創傷の早期治癒を図るだけでなく、看護師として患者に寄り添うことを大切にして患者ファーストの医療・看護の提供をしていきたい。(U) 受講される方へのメッセージ 高度で専門的な知識・技術を習得できるため自身のスキルアップに繋がるだけでなく、患者さんに安全で迅速なケアを提供することができるようになります。大変なこともあるかもしれませんが、価値のある研修だと思います。是非、受講してみてください。 特定行為実践は多くの現場で求められています。そして受講することで得られることは多岐に渡ります。ぜひ受講してレベルアップした看護師として活躍しましょう!!(K) 創傷管理は、傷が治っていく成果を実感でき、とてもやりがいのある分野だと思います。また、特定行為(デブリードマンや陰圧閉鎖療法)の知識・技術だけでなく、日常的なスキントラブルへの対応やスキンケアなど看護についても理解を深めることができ、汎用性が高く様々な場面・場所で活かせると思います。患者さんに安心・安全な質の高いケアの提供を目指して一緒に頑張りましょう。 実績(修了者数) (名) 特定行為区分 特定行為区分 2020年度 2021年度 2022年度 呼吸器(気道確保に係るもの)関連 経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整 5 3 7 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 侵襲的陽圧換気の設定の変更 5 3 8 非侵襲的陽圧換気の設定の変更 5 3 4 人工呼吸管理がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整 5 3 6 人工呼吸器からの離脱 5 3 8 循環器関連 一般的ペースメーカーの操作及び管理 - - 2 栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 中心静脈カテーテルの抜去 - - 2 創傷管理関連 褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない懐死組織の除去 2 2 3 創傷に対する陰圧閉鎖療法 2 2 3 創部ドレーン管理関連 創部ドレーンの抜去 - 3 2 動脈血液ガス分析関連 直接動脈穿刺法による採血 5 4 7 橈骨動脈ラインの確保 5 4 9 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整 7 8 7 脱水症状に対する輸液による補正 7 8 12 血糖コントロール係る薬剤投与関連 インスリンの投与量の調整 - 4 2 術後疼痛管理関連 硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投与及び投与量の調整 - - 2 循環動態に係る薬剤投与関連 持続点滴中のカテコラミンの投与量の調整 - - 2 持続点滴中のナトリウム、カリウム又はクロールの投与量の調整 - - 2 持続点滴中の降圧剤の投与量の調整 - - 2 持続点滴中の糖質輸液又は電解質輸液の投与量の調整 - - 2 精神及び神経症状に係る薬剤投与関連 抗けいれん剤の臨時の投与 - - 3 抗精神病薬の臨時の投与 - - - 抗不安薬の臨時の投与 - - - 募集案内 2021年度の募集は終了いたしました。 --> 2022年度研修 オンライン説明会を開催いたします! 研修について、ご興味がある看護師、医師、学生さんはお気軽にご参加ください。日程は下記の通りです。 日時 2021年9月2日(木)17:30~18:30 会場 Zoomでの開催となります。パソコンやスマホ等でご参加ください。 内容 研修概要、研修期間、開講区分、選考試験 研修修了生より 質疑応答 お申込みは下記申し込みフォームより受付しています。皆様のお申込みをお待ちしております。 オンライン説明会お申込みフォーム お申込み後、当センターから「連絡メール」を5営業日以内に返信いたします。 --> 2024年度 研修生募集は終了いたしました。 受講希望の方はお問い合わせフォームより事前にご相談ください。 2024年度 募集要項 出願書類 記入例 様式1-1 受講願書 様式1-1 受講願書 様式1-2 志望理由 様式1-2 志望理由 様式2 推薦書(※看護部長又は同等の職位の所属長が記載) 様式2 推薦書(※看護部長又は同等の職位の所属長が記載) 様式3-1 履歴書 様式3-1 履歴書 様式3-2 所属施設での活動、医療関連の資格、所属学会 様式3-2 所属施設での活動、医療関連の資格、所属学会 様式4 履修免除願(※該当者のみ) 様式4 履修免除願(※該当者のみ) --> 様式1-1 受講願書 PDF Excel 様式1-2 志望理由書 PDF Word 様式2 推薦書(※看護部長又は同等の職位の所属長が記載) PDF Word 様式3-1 履歴書 PDF Excel 様式3-2 所属施設での活動、医療関連の資格、所属学会 PDF Excel 様式4 履修免除願(※該当者のみ) PDF Excel お問い合わせフォーム 看護師特定行為研修における実習の包括同意について(お願い) 特定行為とは 特定行為とは、医師の診療の補助として、医師の指示のもと手順書により行われる医療行為であり、高度な判断力や専門的な知識・技術が必要です。看護師が特定行為を行うことにより、患者さんの安全・安楽に配慮し、必要なタイミングで迅速な対応が可能になります。 特定行為研修の実施 当院は厚生労働省からの指定を受けた、看護師特定行為指定研修機関(指定研修機関番号2022007)であり、厚生労働省省令に基づいた研修プログラムで、特定行為を実施できる看護師を1年間の研修期間で養成を行なっております。 看護師として一定の経験を有し、かつ専門分野の教育を受けた者(研修生)が臨床実習として特定行為をさせていただいております。実習における特定行為につきましては、必ず医師もしくは指導者が立ち会いますのでご安心ください。研修生による特定行為を拒否される方は、遠慮なく主治医もしくは、看護師等にご連絡ください。研修生の関与を拒否されても、以後の診療にはなんら不利益は生じませんのでご安心ください。また、(研修生の関与に関わらず、)医療安全上の支障が生じた場合は、順天堂大学医学部附属静岡病院の医療安全管理体制に準じて対応させていただきますのでご安心ください。ご質問のある場合は、遠慮なく下記までお問い合わせください。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 臨床実習について 当実習は、以下の事項を守ります。看護師の継続教育の必要性と実習の重要性をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。 実習を行う場合は、事前にわかりやすい説明を行い、患者さんやご家族の同意を得て実施します。 安全の確保を最優先とし、事前に指導医師あるいは指導者の助言を受け、実施可能なレベルまで技術を習得した上で、指導医師の監督のもとで特定行為を実施します。 患者さんとご家族は、研修生に関するご意見や質問があれば、指導医師や指導者以外の看護師に直接お尋ねになることができます。 患者さんとご家族は、この実習を拒否することができます。また拒否したことを理由に診療上の不利益な扱いを受けることはありません。 研修生は、実習期間中に患者さん・ご家族との関わりや診療録・看護記録などを通じて情報を取得します。取得した情報は実習記録としてまとめ、順天堂大学医学部附属静岡病院に提出しますが、個人が特定できないよう対策を講じ、プライバシーの保護に努めます。 当院の特定行為と対象の患者さん 点滴を投与している患者さん 体内の水分や栄養状態を評価し、点滴を調整します 人工呼吸器を使用している患者さん 呼吸の安定を図るための設定や気管チューブを調整します 苦痛が軽減するように鎮静薬の投与調整を行います 傷にドレーンが入っている患者さん ドレーンの抜去を行います 血糖値のコントロールをしている患者さん インスリンの投与量の調整を行います 褥瘡(床ずれ)を有する患者さん 傷の処置を行います 創の治療(陰圧閉鎖療法)を行います 救急搬送された患者さん 呼吸の状態が安定するように、人工呼吸器や鎮静剤の調整などを行います 脱水やけいれんに対する点滴を行います 集中治療を受けられる患者さん 呼吸の状態が安定するように、人工呼吸器や鎮静剤の調整などを行います 血圧や脈が安定するように、点滴を調整します 手術を受けられる患者さん 手術室における呼吸の補助や管理、手術後の痛みに対する調整を行います 特定行為に関する患者さん相談窓口 順天堂大学医学部附属静岡病院 レストラン棟1階 患者・看護相談室 TEL:055-948-3111(代表) 順天堂大学医学部附属静岡病院    院長 佐藤 浩一 看護師特定行為研修センター  センター長 太田 俊彦 Page Top 診療科 膠原病・リウマチ内科 消化器内科 呼吸器内科 血液内科 腎臓内科 糖尿病・内分泌内科 循環器内科 外科 麻酔科・ペインクリニック 脳神経外科 整形外科 心臓血管外科 呼吸器外科 形成外科 脳神経内科 眼科 耳鼻咽喉科 産婦人科 新生児科 小児科 小児外科 皮膚・アレルギー科 泌尿器科 メンタルクリニック 放射線科 救急診療科 病理診断科 リハビリテーション科 臨床検査科 歯科口腔外科 センター 救命救急センター 新生児センター 総合周産期母子医療センター 脳卒中センター がん治療センター 医療サービス支援センター 予防医学センター GCPセンター 肝疾患相談支援センター 静岡災害医学研究センター 看護師特定行為研修センター こどものこころのケアセンター 部門 薬剤科 栄養科 放射線室 検査室 臨床工学室 輸血室 感染対策室 看護部 外来受診 初診・再診の方へ 救急で受診の方へ 外来日割担当医表 患者さんへ 相談窓口 専門外来・看護外来 予防接種 セカンドオピニオン外来 人間ドック 診断書・証明書のお申込み 入院・面会 入院手続き 入院生活 お会計・退院について 相談窓口 ご面会の方へ 医療関係の方へ 地域医療連携について 地域医療従事者向け研修会 治験・臨床研究の方 地域医療支援病院 高大連携 採用情報 地域の魅力 福利厚生 病院見学 医師(研修医) 看護職員 医療技術職員 事務職員 募集要項一覧 当院について 理念・基本方針 ごあいさつ 病院概要 指定・認定 沿革 組織図 主な医療機器 施設基準 日本医療機能評価機構認定 当院の広報活動 広報紙 市民公開講座 子ども医療体験セミナー 教室・相談会 教室 相談会 その他のイベント 当院の取り組み ご来院の皆さまの声 チーム医療 災害救護の取り組み 当院のエコへの取り組み 臨床指標と診療実績 病院指標 病院年報 数字で見る静岡病院 ドクターヘリ運航実績 施設マップ 交通アクセス 個人情報保護方針 新着情報一覧 臨床研究に関する情報公開について お問い合わせ このサイトについて 医療ネットしずおか 診療科 膠原病・リウマチ内科 消化器内科 呼吸器内科 血液内科 腎臓内科 糖尿病・内分泌内科 循環器内科 外科 麻酔科・ペインクリニック 脳神経外科 整形外科 心臓血管外科 呼吸器外科 形成外科 脳神経内科 眼科 耳鼻咽喉科 産婦人科 新生児科 小児科 小児外科 皮膚・アレルギー科 泌尿器科 メンタルクリニック 放射線科 救急診療科 病理診断科 リハビリテーション科 臨床検査科 歯科口腔外科 センター 救命救急センター 新生児センター 総合周産期母子医療センター 脳卒中センター がん治療センター 医療サービス支援センター 予防医学センター GCPセンター 肝疾患相談支援センター 静岡災害医学研究センター 看護師特定行為研修センター こどものこころのケアセンター 部門 薬剤科 栄養科 放射線室 検査室 臨床工学室 輸血室 感染対策室 看護部 外来受診 初診・再診の方へ 救急で受診の方へ 外来日割担当医表 患者さんへ 相談窓口 専門外来・看護外来 予防接種 セカンドオピニオン外来 人間ドック 診断書・証明書のお申込み 入院・面会 入院手続き 入院生活 お会計・退院について 相談窓口 ご面会の方へ 医療関係の方へ 地域医療連携について 地域医療従事者向け研修会 治験・臨床研究の方 地域医療支援病院 高大連携 採用情報 地域の魅力 福利厚生 病院見学 医師(研修医) 看護職員 医療技術職員 事務職員 募集要項一覧 当院について 理念・基本方針 ごあいさつ 病院概要 指定・認定 沿革 組織図 主な医療機器 施設基準 日本医療機能評価機構認定 当院の広報活動 広報紙 市民公開講座 子ども医療体験セミナー 教室・相談会 教室 相談会 その他のイベント 当院の取り組み ご来院の皆さまの声 チーム医療 災害救護の取り組み 当院のエコへの取り組み 臨床指標と診療実績 病院指標 病院年報 数字で見る静岡病院 ドクターヘリ運航実績 施設マップ 交通アクセス 個人情報保護方針 新着情報一覧 臨床研究に関する情報公開について お問い合わせ このサイトについて 医療ネットしずおか 順天堂大学医学部附属静岡病院 〒410-2295 静岡県伊豆の国市長岡1129番地 055-948-3111(代表) © JUNTENDO UNIVERSITY SHIZUOKA HOSPITAL.

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