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  留学前はコロナの心配もしていましたが、留学生活の中で徐々にマスクも外すようになり、特に大きな制限がかかることなく楽しく過ごせました。 留学自体は、約4か月だったので本当に一瞬のように感じましたが、今考えてみるととても濃く、忘れられない4か月です。若いうちに、海外に長期間住むという貴重な経験ができたことも、多くの刺激になる人々に出会えたこともかけがえのない財産となりました。   留学先大学について教えてください。   大学の敷地自体はとても広く、敷地の一番上の方にある寮から、正門まで歩いていくと約20分かかります。また、勾配の急な坂になっているので移動は少し大変です。建物は基本的に綺麗で学内に銀行や郵便局、書店、カフェ、眼鏡屋、博物館、歴史館など様々なものがあり、ATMやコンビニは何か所もあります。また、図書館はとても広く、勉強スペースや仮眠が取れる休憩スペースもあります。さらに、驚いたのは学内にGalaxyのポップアップができたり、フードトラックが来てイベントが開かれたりすることがあることです。外にあるバスケットコートやサッカーコートでは、日中はもちろん夜でもよく運動をしている人たちがいて、外のスピーカーからは時折音楽や放送が流れるなど、賑やかな雰囲気でした。 現地の学生の雰囲気は、教授が質問をした際には数人がすぐに返答したり、質疑応答の時には何人も手が上がったりと、積極的かつ意欲的に授業に参加している人が多い印象を受けました。また、学生のパワーポイントによる発表が多く、学生も一緒に授業を作ることで理解を深めていました。さらに、パワーポイントのクオリティは高く、堂々と発表しており、教授の講義なども含めて授業の質が高いと感じました。 他にも、専門科目の授業は全てパワーポイントをスクリーンに映す形で進められ、多くの学生がiPadやパソコンを使って講義を受けているのが印象的でした。 また、特に印象的だったのが、試験期間です。夜の10時を過ぎても大学に残って勉強をしている人がたくさんいたり、夜食配布イベントが行われたりと、定期試験もある種のイベントのように感じました。     留学先として韓国を選んだ理由と行くまでの準備について   韓国を選んだ理由は、元々韓国に興味があり、韓国語の授業で先輩の体験談を聞いて韓国留学により関心を持ったこと、経済的な負担が少ないことなどです。 行くまでの準備は、パスポートを作ったり、ビザを取ったり、大学に書類を提出したりと、様々な手続きがありました。私はGKS奨学金の申請もしたので大学の授業やその他の勉強、アルバイトなどと並行してするのは大変だと思うこともありました。   休日の過ごし方や交友関係など現地の人達との交流について   休日は、友だちとよくソウルの方に遊びに行っていました。現地の人たちとは、同じ授業の子と仲良くなったり、バディ制度というものがあり、バディの子とその友だちと出かけたり、友だちが入っているサークルの子を紹介してくれて一緒に遊んだり、一人で出かけたときは店員さんと少し会話してみたりしていました。 様々な国の人と国際交流がしたいのであれば、留学生はたくさんいるので関わる機会はあります。しかし、韓国語が全く話せないという人も多いので英語が話せるとより充実した留学生活になると思います。韓国人の子とは、内容にもよりますが授業ではほとんど関わる機会がないこともあるので、サークルに入ったり、友だちに紹介してもらったりするといいと思います。      語学力を上げるための勉強方法について   語学力を上げるためには、その言語に触れる機会を増やして、それを理解しようとしながら読み聞きすること、そして何より、声に出すことが重要だと思います。韓国語が上手だった子は、ドラマのセリフを真似しながら見たり、アルバイトで韓国人の人を接客したり、SNSで友だちを作って電話をしたりしていたそうです。私は、韓国語の動画を見ながらシャドーイングをしたり、独り言や考え事を韓国語で考えたりしています。やはり、アウトプットして自分がその言語を使うための学習をすることが大切なのだと思います。   長い期間外国で暮らすことの大変さ、楽しさを教えてください   大変さは、何か問題が起きた時簡単に解決できないことです。寮にある洗濯機が使えなくなったり、国民保険の請求書が来なかったり、また、普段はほとんど体調を崩すことはないのですが、留学中に2回体調を崩して、起き上がることもつらいほどだったのでとても大変でした。 楽しさは、たくさん新しい経験ができることです。日本では、同じような日々の繰り返しでなかなか新しい経験をすることはなかったのですが、海外に住むと新鮮なことの連続で多くの刺激を受けることができました。また、生活しながら日本との違いを知っていくことも楽しかったです。他にも、旅行では行かないようなところに行くこと、韓国料理を日常的に食べられることも楽しさの1つでした。   一日のスケジュールを簡単に教えてください。   私は授業の時間が朝からだったり、昼からだったりと日によってバラバラだったのですが、月曜日は、10時から12時40分頃まで専門科目の授業、13時から14時40分頃まで韓国語の授業を受けていました。時間割上では12時59分までになっていますが、移動時間などを考慮して早めに終わってくれます。しっかり昼食を食べる時間はありませんが次の授業にはきちんと間に合います。授業の後は、寮に帰って休憩したり、勉強したりするなど自由に過ごして、夕食は時々友だちと大学の近くに食べに行っていました。     履修した授業について教えてください   専門科目は消費者心理と統合マーケティングコミュニケーションの2つ、韓国語を学ぶ授業は語彙と表現、文法と表現、スピーキング&リスニングの3つを受講していました。消費者心理ではグループになって、スピーキング&リスニングでは1人で、パワーポイントを作って発表するという課題がありました。専門科目は2つとも、実例を見ながら学んでいくので興味深かったです。韓国語の授業は、教科書に載っていても実際ほとんど使わない表現や、言葉のニュアンスなども学ぶことができました。   これから留学しようと思っている人、または悩んでいる人に経験者としてのコメントをお願いします。   長期の留学は簡単な選択ではないと思うし、自分の選択が正しいのか悩むことも あるかもしれませんが、このような貴重な経験を比較的簡単にできる機会は中々ないと思います。ぜひ挑戦して、今のうちにたくさんの刺激的な経験をしてみてください。既に留学に行くことを決めている人は、その留学で何を達成したいか、日々どんなことを頑張るかなど、大きな目標と小さな目標をそれぞれ決めて充実した留学生活にしてほしいです。   留学の成果をこれからの人生にどのように活かしていきたいですか?   今回の留学では、語学力はもちろん、挑戦心、忍耐力、適応力、柔軟な思考力など様々な力を伸ばすことができました。さらに、異文化理解を深めることで多角的かつ幅広い視野で物事を捉えられるようになりました。これらの力は、残りの大学生活や卒業後でも多くの場面で活きてくると思います。何かに挑戦するときや、新しい環境に進むとき、また、普段の生活の中でも、自信を持って積極的に行動したり、固定概念に囚われず多角的な視点から広く深く考えたり、意識せずとも留学の成果を活かすことができればいいなと思います。さらに、韓国語が理解できるようになったことで情報源が増えたので、より国際的な感覚をもって生活していきたいです。   研究所・相談室等 センター等 国際交流・留学・研修体制 取得可能な資格 リカレント教育 地域連携型出張講義プログラム 長期履修学生 科目等履修生 免許状更新講習--> 高大連携 研究紀要・研究活動状況 授業改善活動(FD活動) 認証評価(第三者評価)・自己点検評価 マリンサイエンスゾーン協定 徳島文理大学「エシカル消費自主宣言」 教職課程自己点検評価 TOKUSHIMA BUNRI UNIVERSITY News ニュース About 徳島文理大学について Academics 学部・大学院・専攻科 Research 教育・研究支援 Life at BUNRI 学生生活・就職 Admissions 受験生向け情報 徳島文理大学/徳島文理大学短期大学部 公式YouTube 公式LINE 学内SNSアカウント一覧 徳島文理中学校高等学校 徳島文理小学校 徳島文理大学附属幼稚園 学生ポータルサイト 情報公開 よくあるご質問 在学生向け情報 保護者向け情報 卒業生向け情報 教職員向け情報 採用担当向け情報 報道・メディア向け情報 個人情報保護方針 サイトのご利用について 文字サイズ変更--> サイトマップ ENGLISH SITE(英語ページTOP) © TOKUSHIMA BUNRI UNIVERSITY All Rights Reserved.

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