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メインコンテンツへ 立命館大学 交通アクセス お問い合わせ このプロジェクトについて プログラムでの学び RU-IITH産学国際協働PBLプログラム シンビオシス国際大学派遣プログラム インド研究派遣プログラム ニッテ大学派遣プログラム NEWS / アップデート インド研究派遣プログラム プログラムで何をするの？ これまで自身が行ってきた研究テーマに関する調査・研究を、滞在する大学においてPBL の観点で行います。滞在先の教員と連携しながら、滞在中の研究計画を立てて、インドが置かれている社会的状況や日本の科学技術に関して理解を深めPBLを進めます。 «実施大学» インド工科大学ハイデラバード校 シンビオシス国際大学 ニッテ大学NMAMIT どんなスケジュールなの？ どんな大学に滞在できるの？ インド工科大学ハイデラバード校 IIT-H は、インドの理工学系高等教育機関の最高峰であるインド工科大学（Indian Institute of Technology、IIT）の23 校の一つ、ハイデラバード校です。コースは、生体医工学、バイオテクノロジー、土木工学、化学工学、コンピューター科学工学、電気工学、エンジニアリング工学、物質科学工学、機械工学などがあり、学生数は現在約2,000 名です。 また、外務省の調整のもと設置されている「インド工科大学ハイデラバード校支援コンソーシアム」には立命館大学も参画しています。 シンビオシス国際大学 法学、経営学、コンピューター学、健康・生物医学、工学等の学部からなる総合大学です。Symbiosis Centre for Information Technology は、コンピューター科学工学、電気工学、エンジニアリング化学、物質科学工学、機械工学などのコースがあります。 ニッテ大学NMAMIT 医学、工学、経営学部等多くのカレッジの一つであり、電子通信工学、コンピューター科学工学、土木工学、電気電子工学、情報科学工学、バイオテクノロジー、機械工学などのコースがあります。 2018年度の実施内容 2018年度 募集要項 6名の大学院生が、滞在する大学において各自の研究テーマに関する調査・研究をPBLの観点で行いました。滞在先の教員や大学院生との関係は、帰国後も継続し、研究を進める上で、非常に役立っています。 派遣先 期間 研究テーマ IITH 9月10日～10月10日 メカニカルアロイングによるAl-Cr-Fe-Mn-Ti系高エントロピー合金の作製 IITH 9月9日～10月21日 メラミンスポンジを用いた圧力センサの開発とキーボードへの応用 IITH 8月1日～8月30日 超軽量コンクリートを使用した鋼‐コンクリート‐鋼（SCS）構造の載荷試験 IITH 9月2日～9月29日 AISI設計法の改良に向けた，曲げを受ける石膏で被覆された冷間成形薄板形鋼に関する実験的検討 IITH 8月1日～8月31日 N・ヘテロ環状カルベンを用いた金錯体の合成 IITH 9月1日～9月30日 非π共役系金錯体の合成と物性評価 «派遣先での研究の様子» 2017年度の実施内容 2017年度 募集要項 8名の大学院生が、滞在する大学において各自の研究テーマに関する調査・研究をPBLの観点で行いました。滞在先の教員や大学院生との関係は、帰国後も継続し、研究を進める上で、非常に役立っています。 派遣先 期間 研究テーマ IITH 8/2～8/31 発光性N-ヘテロ環状カルベンを用いた金属錯体ポリマーの合成 IITH 8/2～9/13 トマト苗を用いた超音波による植物の生育診断 SIU 8/5～8/24 海外IT企業が日本進出する際に考慮すべき点の考察 IITH 9/1～9/22 Predicting Popularities of Online News Articles IITH 9/1～9/30 鋼構造の柱部材に対する接合部の横ねじによる補強効果の実験的検討 IITH 9/17～11/19 一般道路近傍大気における粒子状物質の現存・挙動に関する調査 IITH 9/17～10/15 排水処理のための連続二極式電気凝固法の開発 IITH 9/26～10/23 調和組織制御されたTi-11Nb-8Sn合金の組織と機械的特性 «派遣先での研究の様子» 2016年度の実施内容 2016年度 募集要項 4名の大学院生が、滞在する大学において各自の研究テーマに関する調査・研究をPBLの観点で行いました。滞在先の教員や大学院生との関係は、帰国後も継続し、研究を進める上で、非常に役立っています。 派遣先 期間 研究テーマ IITH 7/30～8/27 CFRPシートを用いた鋼構造物の補修・補強 IITH 8/1～9/29 発光性N-ヘテロ環状カルベン金錯体の開発 IITH 9/22～10/30 超音波を用いた水処理技術への応用 IITH 9/12～9/30 紙ベースの燃料電池についての発電特性の検討 «派遣先での研究の様子» 2015年度の実施内容 インド研究派遣プログラム参加者リスト 2015年度 募集要項 (1)インド工科大学ハイデラバード校 理工学研究科　環境都市専攻1回生 8月2日～9月3日 研究テーマハイデラバード周辺に位置する貯水池の水質改善 理工学研究科　環境都市専攻1回生 8月17日～9月11日 研究テーマインドハイデラバードにおける環境汚染物質の分析と動態に関する研究 理工学研究科　環境都市専攻1回生 8月20日～9月5日 研究テーマRespirometer による洗濯及び台所洗剤の生分解試験の評価 理工学研究科　機械システム専攻1回生 10月1日～11月1日 研究テーマ工業用純チタン粉末を用いた高圧ガスジェットミリング法による調和組織制御 (2)シンビオシス国際大学 情報理工学研究科　情報理工学専攻1回生 8月9日～9月11日 研究テーマ創造性を生み出すための初等教育におけるタブレット端末の活用 (3)ニッテ大学NMAM 理工学研究科　環境都市専攻1回生 8月15日～9月15日 研究テーマ安価な地震計開発と耐震施工に関する研究 «派遣先での研究の様子» --> インド研究派遣プログラム このプログラムで何をするの？ どんなスケジュールなの？ どんな大学に滞在できるの？ 2018年度の実施内容 このページに関するご意見・お問い合わせは 立命館大学 理工学部事務室 Tel （077） 561-2625　 Fax （077） 561-2629 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © Ritsumeikan Univ. All Rights reserved.