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MY BOTTLE ECO ACTION マイボトルエコアクション 学生・職員が海岸清掃活動「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦!」に参加しました(2023.6.21) ボランティア・コパン部 Instagram ボランティアサークルable Instagram 本学のフェアトレードへの取り組みがウェブメディア「LIVIKA」にて紹介されました 2024年03月19日 株式会社LOHASTYLE が運営するウェブメディア「LIVIKA」にて本学のフェアトレードへの取り組みが紹介され、「フェアトレード北海道」代表理事でもある 経済学部 経済学科 萱野 智篤 教授と、共に活動する学生へのインタビュー記事が掲載されました。 SDGs 大学プロジェクト × Hokusei Gakuen Univ. 本学では、2005年に学生・教員からなる団体「北星フェアトレード」が発足。地道な普及活動が続けられ、2008年からは経済学部の科目として「フェアトレード実習/フェアトレード」が設けられたことにより、多くの学生がフェアトレードの学習・実践に関わってきました。 また、2019年10月12日には一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムより、フェアトレード大学の認定を受けました。 大学としての姿勢はもとより、教員・ゼミ、サークルによる取り組みがわかる内容となっております。 ぜひ上記のリンクからご覧ください。 <関連リンク> SDGsへの取り組みに関する学長インタビューが掲載されました(2023.7.13) *こちらはLAVIKAでの同一連載に掲載された大坊学長のインタビューです。 米国・マンチェスター大学の学生新聞"Oak Leaves"に文学部の片岡教授と学生らが取り上げられました 2024年03月12日 本学が開講する「海外プロジェクト研修Ⅱ」にて、文学部 心理・応用コミュニケーション学科 片岡 徹教授と5名の学生が海外協定校の米国・マンチェスター大学を訪問し、その様子が学生新聞"Oak Leaves"の5ページにインタービュー内容とともに一面を使って紹介されました。 "Oak Leaves"は1913年から現在まで続く伝統ある新聞です。記事を執筆した学生達はジャーナリズムを学んでおり、アドバイザー教員の元で定期的に新聞を発行しています。 ※全ページ版はこちらからご覧ください 紙面には、片岡教授が同大学の学生と教職員に対し、北星学園大学について英語で紹介した様子が掲載されています。マンチェスター大学と北星学園大学がどのようなきっかけで交流が始まったということについて詳しく書かれています。また、学生達へのインタビュー記事が現地の写真とともに紹介されています。 なお、訪問時の様子は下記の記事(心理・応用コミュニケーション学科の学科ウェブサイト)をご覧ください。 【心コミ・リレーエッセイ 2023年度 第21回:「Go Global〜アメリカ現地報告:海外プロジェクト研修II〜」(片岡徹/教授 専門:教育学)】 マンチェスター大学は、1948年に世界で初めて学部レベルで平和学専攻(peace studies)を設けたことで知られています。さらに、米国で初めて環境学(environmental studies)を設けた大学でもあります。その他にもビジネスや教員養成、そしてTESL(第二言語としての英語教授法)などのような文系の領域に加えて、理系に関する専攻も数多くあり、卒業生がノーベル化学賞を受賞していることでも知られています。 日本では、唯一本学がマンチェスター大学の海外協定校であり、一定の条件を満たせば学部学科を問わず、派遣留学として半年間または1年間、同大学でキャンパス内にある学生寮に住みながら学ぶことが出来ます。 北星学園大学HP - 「国際交流・留学」ページ 米国マンチェスター大学HP 学生がこども食堂「もくきち」のボランティアに参加しました 2024年02月28日 本学では札幌市や地域のみなさまと連携し、学生へボランティア活動の機会を提供しております。 2024年2月22日にはこども食堂「もくきち」に、本学学生と札幌学院大学の学生がボランティアとして参加しました。 その際の活動のようすをお届けします。 こども食堂「もくきち」はこどもが一人で歩いて来られる場所で、近所の大人や友達と一緒に遊んだり、読書や宿題などに取り組んだり、楽しく美味しい時間を共有することで自分の住んでいる周りに顔見知りをたくさん作り、安心して子供たちが過ごすことのできる場所を提供しています。 今回、学生は子供たちと一緒に公園で雪遊びや、室内ではボードゲームやカードゲーム、折り紙や塗り絵などをしました ▲「もくきち」の外観 ▲子どもたちと交流する学生① ▲今回提供されたお菓子 ▲子どもたちと交流する学生② ▲子どもたちと交流する学生③ ▲子どもたちと交流する学生④ 学生は元気いっぱいな子どもたちからエネルギーをもらい、大学ではできない経験をしていました。 本学は今後も学生のボランティア活動への参加を通して、学生の成長や地域の活性化に寄与していきます。 こども食堂「もくきち」 学生が大谷地 シティアベニュー町内会のボランティアに参加しました 2024年02月20日 本学では札幌市や地域のみなさまと連携し、学生へボランティア活動の機会を提供しております。 2024年2月17日には大谷地 シティアベニュー町内会のイベント「紙袋ランタンの灯」に、本学学生がボランティアとして参加しました。 その際の活動のようすをお届けします。 シティアベニュー町内会 紙袋ランタンの灯 シティアベニュー町内会は、札幌市営地下鉄 大谷地駅に直結する大規模マンション「シティアベニュー」の町内会です。 町内会が開催する紙袋ランタンの灯は今年で2回目の開催で、好評につき年々参加者が増えています。 イベントはマンション敷地内で行いますが、紙袋ランタンの制作段階から住民のみなさまに参加していただくため、見るだけでなく住民が自ら作り上げるイベントとなっています。 高齢化が進む中、会場設営などの力仕事やランタン設置の人手不足に悩む状況でしたが、これらの課題に対処するため、北星学園大学の学生6名がボランティアとしてイベントに参加しました。 今回はこれらの課題を解決するために、北星学園大学の学生6名がボランティアとしてイベントに参加をしました。 紙袋ランタンの灯の開催に向けて、学生は町内会の方との事前打合せ、紙袋ランタンの制作を行いました。 イベント当日は会場設営、ランタンの点火などをお手伝いし、地域の人と触れ合いました。 ▲ボランティアに参加した学生6名 ▲地域の方と手分けして点火しました ▲会場に本学の名前を掲げてくださいました ▲学生が作ったランタン ▲イベント開催の挨拶 ▲イベント会場のようす ▲焚き火で焼きマシュマロをふるまいました ▲地域の方と交流しました ▲学生同士の絆が深まりました ▲イベントにはたくさんの方が訪れました ランタンの幻想的な灯と焚き火の暖かさ、人との触れ合いがある素敵なイベントになりました。 本学は今後も学生のボランティア活動への参加を通して、学生の成長や地域の活性化に寄与していきます。 シティアベニュー町内会 Instagram YouTube 文学部 寺林ゼミと本学 生協食堂部が連携し 八雲町応援企画「ホタテフェア」を開催します 2024年02月07日 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 寺林ゼミ(担当:寺林 暁良准教授)と本学 生協食堂部が連携し、2月9日(金)〜2月22日(木)の期間中、八雲町応援企画「ホタテフェア」を開催します。 ホタテ養殖が盛んな八雲町では、東京電力福島第1原発の処理水放出に伴う中国の水産物禁輸措置の影響で、ホタテ加工業者に大きな影響が出ています。 町では水産加工業者を支援するため「全国ホタテ提供事業」として、国の風評被害対策基金と町の一般財源を活用して加工業者のホタテを買取り全国の給食や社食に提供しています。 今回、2023年9月に寺林ゼミが八雲町で調査合宿を行ったご縁から、成田 耕治 副町長より上記事業についての相談を受け、本学生協に連携。定食メニュー(A定食:ホタテ炊き込みご飯、A・B定食:ホタテのバター醤油ソテー *急遽変更の可能性あり)に取り入れる運びとなりました。 また、寺林ゼミ3年生の有志4名が作成したポスターを食堂に掲示し、中国の海産物禁輸問題やホタテ漁に従事する方の思いについても啓発します。 ホタテ定食はフェア期間中、毎日数量限定で提供予定です。ぜひご賞味ください。 <関連リンク> 全国ホタテ提供事業(八雲町公式HP)  *予定数に達したため本年度の支援受付は終了しています 韓国の高校生が心理・応用コミュニケーション学科の片岡教授にインタビューをしました 2024年02月01日 2月1日(木)、韓国・安養外国語高等学校の2年生であるウム・イェジンさんが、文学部 心理・応用コミュニケーション学科の片岡 徹教授へのインタビューのために来学されました。 ウム・イェジンさんは、在大韓民国日本国大使館の後援を受けた「第26回日本語体験コンテストin北海道」-U-18 日本体験取材記者-で入賞した功績を持つ方です。このコンテストでは、韓国の高校生を対象に、北海道の教育機関や自然・文化を体験する企画が募集・選考されました。入賞者は企画した内容を実際に体験・取材し、SNSを通じて韓国内に発信します。 この度、ウム・イェジンさんは同校の教員と交流のある北星学園大学の片岡教授に会いに来ました。インタビューの際には、本学で韓国語を学ぶ文学部 心理・応用コミュニケーション学科2年の岡山諒子さんも同席しました。 インタビューは、北星学園大学センター棟1階の国際ラウンジで行われました。質問は主に北海道の食文化に関するものであり、時折日本語を交えつつも主に英語でコミュニケーションをとりました。 インタビュー後、ウム・イェジンさんは大学のチャペルや教室、就職支援課、図書館などを巡り、北星学園大学の雰囲気を堪能しました。 ▲インタビューの様子 ▲就職支援課の見学 北星学園大学は人間性、社会性、国際性を掲げる大学として、今回の訪問がウム・イェジンさんにとって実りあるものとなったことを願っております。そして、ウム・イェジンさんの益々の活躍を北海道札幌市よりこれからも期待しています。 ▲左から ウム・イェジンさんのお母様、ウム・イェジンさん、片岡徹教授、岡山諒子さん 韓国・安養外国語高等学校 ホームページ 新さっぽろ冬まつり(2/10、2/11)開催のお知らせ(本学学生が参画しています) 2024年01月23日 新さっぽろ冬まつりは例年厚別区で開催される冬の一大イベントです。今年は2月10日(土)、2月11日(日)各日10時~19時での開催が予定されています。 ※詳細はこちら(新さっぽろ冬まつり - 札幌市厚別区ホームページ)をご覧ください。 このイベントは、地域住民の皆さん、企業、団体、学生から社会人まで、さまざまな人が協力して、企画・運営しています。企画・運営には、本学学生も参画しています。 この度、新さっぽろ冬まつり実行委員会 企画会議の副代表として活躍するボランティア・コパン部の浅野 楓梨さん(心理・応用コミュニケーション学科1年)より、イベント開催に向けた活動報告が寄せられましたので、ご紹介いたします。ぜひご覧ください。 ◆新さっぽろ冬まつり2024に向けた準備 新さっぽろ冬まつりは、「子どもたちのための参加型・手づくりのイベント」「個人・団体間のつながりづくり」「新さっぽろ駅周辺地区を中心とした厚別の賑わいづくり」という3点をコンセプトとしているイベントです。厚別区の冬を盛り上げるため、地域住民・企業・団体、高校生から社会人まで、幅広い世代の様々な立場の人が協力し、企画・運営しています。 厚別区内の大学・専門学校の学生が集まり、冬まつりの経験豊富な地域の企業・団体の方のサポートをしてもらいながら、企画会議の中心メンバーとして携わっています。北星学園大学のボランティアサークルコパン部からは、計6名の学生たちが参加しています。企画会議では、イベントの内容・会場レイアウトの検討、会場準備や当日の運営の仕方について話し合い、司会・進行・グループのファシリテーターとして、会議の要を担っています。 企画会議の前には、中心メンバーが集まり、事前会議を行い、次回の企画会議ではどこまで進めるべきなのか、全体の流れを作るなどを行っています。また、企画会議の翌週には、企画会議の良かった点、反省点、改善策を共有し、振り返りをしています。その際に、全体としてどうだったか、それぞれのグループではどうだったのかなどを話し合い、次回の企画会議をより良いものにしようと会議を行っています。 いよいよ新さっぽろ冬まつりの開催まで1か月を切りました。イベントに参加する皆様に楽しんでもらえるような企画を実行委員会メンバー一同考えてきました。雪のアトラクション、ビンゴ大会、バター作りなど楽しいイベントが盛りだくさんです。各日16時からは、スノーキャンドルの点灯式が行われる予定です。また、温かい飲み物や食べ物もご用意しています。ぜひご来場ください。 ◆企画会議での様子 ◆「新さっぽろ冬まつり 2024」のお知らせ 日付:2月10日(土)・11日(日) 時間:各日10:00~19:00 場所:ふれあい広場あつべつ、科学館公園(厚別区中央1条5丁目) ぜひ暖かい格好でお越しください。 ◆ボランティア・コパン部よりお知らせ 今回のイベントの参加以外にも、ボランティア・コパン部はさまざまな活動を行っています。下記のインスタグラムにさらに詳しい内容を投稿しています。 今後も地域に貢献できるような活動をしていくのでぜひともご覧ください。 ボランティア・コパン部インスタグラム 大島ゼミの協力によるヒグマ啓発記事がHBCテレビのウェブマガジンに掲載されました 2023年12月26日 文学部心理・応用コミュニケーション学科の大島ゼミがHBC北海道放送に協力して実施しているヒグマ緊急普及啓発事業に関する記事が、HBCのウェブマガジン「sitakke」に掲載されました。 「飛び込んでみると、発見ができる」大学生が“ヒグマ”について初めて考えて気づいたこと(2023.12.22「sitakke」より)   執筆したのは、心理・応用コミュニケーション学科3年生の條 杏花里(じょう あかり)さんです。 11月に開催された「ヒグマフェス2023」にスタッフとして参加し、参与観察した内容を一般市民向けの記事としてまとめ、写真とともに報告しています。 今後は「ヒグマ検定」を活用した子どもへの教育などに取り組む計画です。   <関連リンク> 文学部 大島ゼミが ヒグマ緊急普及啓発事業のイベントや活動に協力します(2023.10.25) 本学学生プロジェクトチームが企業と協働し廃棄紙からブックマークを作成しました 2023年11月24日 本学の学生4名によるプロジェクトチーム「Seek For」が、山陽製紙株式会社とキンコーズ・ジャパン株式会社との協働で、学内で発生する廃棄紙から2種類の再生紙ブックマーカーを作成し、11月10日より本学図書館にて無料配布を開始しました。 「Seek For」は2023年6月に発足し、山陽製紙株式会社が提供する、古紙リサイクルサービス「PELP!」に加入。2023年7月上旬から10月下旬の約3カ月間で発生した廃棄紙約150kg分(一般的な文庫本に置き換えると約1000冊分に相当する古紙)を回収し、「PELP!」を利用して2種類の再生紙ブックマーカーを作成しました。 廃棄紙から作成したブックマーカー 縦14cm×横5cm 【こちらのブックマーカーの特徴】 紙の資源化を促す文言が共通で印刷されており、背面には「環境にやさしい」をテーマにしたデザインを印刷 縦14cm×横5cmのサイズで、通常のブックマーカーと変わらない機能性 再生紙ならではの肌触りと色見 使用後はアップサイクルの資源になる   回収した80kg分の紙 ブックマーカー自体の循環的使用を実現するため本学図書館に設置され、使用したら戻すことを学生に呼びかけています。   【「Seek For」について】 Seek Forは、本学の「『学び』のための学生プロジェクト助成制度」の支援を受け、本学の学部生4名(文学部英文学科1名、福祉計画学科1名、経営情報学科1名、心理学科1名)によって発足されたプロジェクトチームです。同プロジェクトは、中規模私立大学では年間2,000kgの不要紙が廃棄されているという状況を受けて、大学で生まれる大量の廃棄紙がゴミではなく資源であるという意識と行動を学内に定着させるべく1年間の期限付き(~2024年2月)で活動をしています。 代表の文学部英文学科3年:五十嵐 聡汰さんは、本学の副専攻課程で学んでいるマーケティングや経営マネジメントの知識を同プロジェクトの運営に活用しています。 <参考リンク> Seek For Instagram 『山陽製紙株式会社|PELP!公式サイト』 1 / 812345678 学生生活 本学の学生・職員が参加したボランティア活動のインタビュー動画が公開されました2024.03.27本学のフェアトレードへの取り組みがウェブメディア「LIVIKA」にて紹介されました2024.03.19米国・マンチェスター大学の学生新聞"Oak Leaves"に文学部の片岡教授と学生らが取り上げられました2024.03.12学生がこども食堂「もくきち」のボランティアに参加しました2024.02.28学生が大谷地 シティアベニュー町内会のボランティアに参加しました2024.02.20文学部 寺林ゼミと本学 生協食堂部が連携し 八雲町応援企画「ホタテフェア」を開催します2024.02.07韓国の高校生が心理・応用コミュニケーション学科の片岡教授にインタビューをしました2024.02.01新さっぽろ冬まつり(2/10、2/11)開催のお知らせ(本学学生が参画しています)2024.01.23大島ゼミの協力によるヒグマ啓発記事がHBCテレビのウェブマガジンに掲載されました2023.12.26本学学生プロジェクトチームが企業と協働し廃棄紙からブックマークを作成しました2023.11.24 カテゴリー HOKUSEI@COM TVCM もみじ台団地ニュース 取材 国際交流 学生生活 学科の取り組み 就職関連 新聞 開催報告   〒004-8631 北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1 Tel 011-891-2731(代表) サイトポリシー プライバシーポリシー グループサイト サイトマップ 教職員採用情報 情報の公表 お問い合わせ ウクライナ侵攻への抗議声明 ©Copyright 1998-2023 Hokusei GakuenUniversity. 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