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　機械工学科ってどんなところ？に応えます。機械工学科の紹介とともに、実際に最新のものづくりに関連する研究開発に取り組んでいる研究室をツアー形式で見学できます。また、最新の研究成果によるドローン、クレーン、手術シミュレーター等の操作体験も行っており、ものづくりに関する機械工学科の研究成果や知識に触れることができます。 事前予約型イベント 研究室見学ツアー 　機械工学科全体の紹介を行った後、コースに分かれてツアー形式でいくつかの研究室を見学できます。地中熱を利用した省エネエアコン、風洞を使った風と音の実験、搬送ロボットの操作支援システム、医学と工学を融合した医療・福祉・科学捜査技術など、ものづくりに関連する最新の研究技術を間近で見ることができます。実際の研究室の雰囲気を感じることができる絶好の機会です。 ★第一部(10:00-11:30)　来場型定員30名 ★第二部(13:30-15:00)　来場型定員30名 第一部と第二部は同じ内容で実施します オンラインオープンキャンパス 学科紹介＆研究室紹介 学科の紹介と研究室紹介の配信をご覧いただけます。 メカトロニクス工学科 メカトロニクス工学科のホームページを見る テーマ：『ロボットと共存する未来はすぐそこに！目指せ、未来のメカトロニスト！』 　学科名となっている「メカトロニクス」、あまり聞き慣れない単語かもしれません。しかしメカトロニクス工学は、実は我々の生活ととても密着した学問領域なのです。例えば、携帯電話、家電製品、自動車…どれも生活必需品と言っても過言ではありません。これらはメカトロニクス工学に関わる技術から生まれています。 　メカトロニクス工学科は、機械工学・電気工学・情報工学といった複数の学問領域にまたがる融合学科です。本学科では、家電製品・人工知能ロボットなどのこれからの将来に欠かせない統合システムの開発技術を基礎から広く学ぶことができます。そう、この学科は未来のメカトロニストを育成する学科なのです。 　オープンキャンパスでは、学科紹介、学科教員による模擬授業、進学相談、学科で開発したロボットの見学ツアー、メカトロニクス工学科在学生による学生生活紹介といった盛りだくさんのイベントを実施します。少しでも興味を持たれた方、奮ってご参加ください！ 事前予約型イベント 学科紹介&模擬授業&進学相談&ロボット見学ツアー※1（来場型） 学科紹介&模擬授業&進学相談&学生生活紹介※2&ロボットプロジェクト紹介※2（オンライン型） 　学科長による学科紹介を行います。メカトロニクスという言葉は聞き慣れないと思いますが、我々の生活を支える重要な基盤技術です。どのような学科のか垣間見ることができます。次に、メカトロニクス工学科所属教員によるミニ授業を行いますので、授業の雰囲気を味わってください。進学相談では、メカトロニクス工学科に関わる入試について簡単に説明します。最後はロボット見学ツアーです（対面参加者のみ）。メカトロニクス工学科で開発したロボット（音声対話案内ロボット、医療アシストロボット、曲芸ロボットなど）を実際に見てみましょう！ 　オンライン参加者の方には、ロボット見学ツアーの代わりに、メカトロニクス工学科在学生に学生生活について語ってもらいます。また、メカトロニクス工学科の有志学生が集まって取り組んだロボットプロジェクト「プロジェクトJ」を紹介します！ ★第一部 (10:00-11:30)　・来場型定員 24名　・オンライン型定員 290名 ★第二部 (13:30-15:00)　・来場型定員 24名　・オンライン型定員 290名 【注意事項】来場型とオンライン型とでは、イベント内容が若干異なります。※1は来場型のみ、※2はオンライン型のみのイベントです。オンライン型イベントの一部のコンテンツは、後日、動画配信サイトで配信予定ですので、来場型参加者の方も後から視聴することができます。 電気電子工学科 電気電子工学科のホームページを見る テーマ：『みなさんの暮らしを豊かにする未来の電気・電子技術について、大学の先生や先輩と一緒にお話ししよう』 　電気電子工学科ではクリーンな発電技術として注目される太陽光発電技術、スマートフォンやタブレットなどに内蔵される集積回路技術、健康を守る医療機器に関する技術、高速・大容量通信システム技術など様々な最先端の電気・電子技術を学びます。大学の先生や先輩との話を通じて、みなさんの暮らしを豊かにする未来の電気・電子技術の世界を覗いてみませんか？ 事前予約型イベント 学科・学生生活紹介＆研究室ツアー＆相談会 　電気電子工学科ではどんなことが学べて、そしてどんなことができるようになるだろうか？先輩たちの活躍をご紹介します。 　そして、みなさんの未来の暮らしを豊かにする、便利にする新しい電気電子工学の研究を紹介します。そのような研究に取り組んでいる先生や先輩とお話ししてみませんか？電気電子工学科の楽しさをぜひ見つけてください。 　また、「大学生活って･･･？」、「お金は･･･？」「私でも大丈夫かな…？」など皆さまが抱えている不安やお悩みをご相談ください。丁寧にお答えます。 ★第一部(10:30-12:00)　 来場型定員30名、オンライン定員270名（Zoom） ★第二部(14:00-15:30)　 来場型定員30名、オンライン定員270名（Zoom） ※ZoomおよびYouTubeを使ったライブ型オンラインイベントを同時に開催します。内容は来場型イベントと同様です．なお、配信中の質問にもお答えします。 ※YouTubeでは事前登録不要で参加できます。 ※第一部と第二部は同じ内容です。   コンピュータ理工学科 コンピュータ理工学科のホームページを見る テーマ：『情報科学技術を学んでみよう。進路や大学生活について相談してみよう。』 　情報科学技術は、インターネット、スマートフォン、自動運転車や人工知能技術など、皆さんの周りのあらゆる場面で利用されています。その一端を担う暗号技術について、わかりやすく解説する模擬授業で学んだり体験したりしてみませんか？また，コンピュータ分野のこと、入学前のこと、入学してからのことなど、わからないことや不安に思っていることを教員に相談してみませんか？ 事前予約型イベント コンピュータ理工学科の来場対面型イベントの「模擬授業」と「進路生活相談」は，2022年7月27日時点の山梨県内および全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大を考慮して，中止といたします．既にこれらのイベントへお申し込みくださった皆様へは，追って，担当者からオンライン型へ振り替える旨の連絡をいたします．ご理解・ご承知くださいますよう，お願い申し上げます．   模擬授業「秘密情報を守ろう ~暗号技術入門~」　来場対面型を中止し，オンライン型へ振り替えます． 　インターネットの普及に伴い、情報セキュリティの核といわれる暗号技術の重要性が益々高まっています。本模擬授業では、紀元前に使われていた「古典暗号」からコンピュータ・インターネット時代の「現代暗号」まで、さまざま紹介します。また、高度な専門知識や高性能なコンピュータを要求せずに利用できる「視覚暗号」を体験してもらいます。 　この模擬授業について、対面開催の場合、その様子をWeb会議サービスの「Zoom」を介して同時配信します。一方、オンラインのみの開催の場合、同「Zoom」上で開催します。 ★第一部(10:30-12:00) 対面開催の場合：対面(来場)型定員20名 オンライン20名 オンラインのみ開催の場合：40名 ★第二部(14:00-15:30) 対面開催の場合：対面(来場)型定員20名 オンライン20名 オンラインのみ開催の場合：40名 第一部と第二部は同じ内容です。 進路生活相談　　来場対面型を中止し，オンライン型へ振り替えます． 　コンピュータ分野について、入学前の準備について、授業について、研究について、卒業後の進路について、学修や生活へのサポートについて、皆さんのさまざまな疑問に教員が丁寧にお答えします。 　この進路生活相談について、対面開催の場合には対面のみの応対とし、オンラインでは実施しません。一方、オンラインのみの開催の場合、Web会議サービスの「Zoom」を介して、個人ごとの相談へ応対します。 ★第一部(10:30-12:00) 対面開催の場合の定員：対面のみ10名 オンラインのみ開催の場合の定員：10名 ★第二部(14:00-15:30)　定員10名 対面開催の場合の定員：対面のみ10名 オンラインのみ開催の場合の定員：10名 ※対面参加であった方がそのままオンライン参加へ移行します。 ※したがいまして、OCANsでのオンライン受付はいたしません。 第一部と第二部は同じ内容です。 土木環境工学科 土木環境工学科のホームページを見る テーマ：『第一線の研究者との出会い、同じ夢を持つ先輩との出会い、そして自分の未来との出会い』 　土木環境工学科では、人と自然が共生できる環境を創造し、災害に強く安全で快適な社会を実現するエンジニアを養成します。オープンキャンパスでは、本学科の教育、研究と卒業後の仕事を来場型+オンラインのハイブリッドでお届けします。 事前予約型イベント（来場型＋オンライン） 「学科紹介」「ミニ講義」「実験体験」「ラボ見学」 　土木で、環境で、働くってなんだろう？命にかかわる仕事、暮らしを豊かにする仕事、未来を明るくする仕事があります。土木環境の仕事とそれを支える大学の研究と教育を紹介します。ミニ講義や実験を体験して土木環境工学の学びのイメージを沸かせてください。土木環境の面白さに気づくこと間違いなしです。 ★第一部(10:30～12:00)　 来場型定員30名 ★第二部(14:00～15:30)　 来場型定員30名 ※オンライン参加（ZOOM，定員100）が可能です。 ※第一部と第二部で内容を変えて実施します。 進学への不安・お悩み解決コーナー　（対面・オンライン） 　受験生と保護者の皆さんの進学に対する不安・お悩み解決コーナーをオンラインで開設します。土木環境工学って何を学ぶの？授業は大変？先輩たちはどんな生活を送っているの？土木環境の先生と先輩たちが、土木環境工学の学びのことから日々の生活まで、なんでもお答えします。土木環境に決めた方も、迷っている方もぜひ相談に来てイメージを膨らませよう！ 応用化学科 応用化学科のホームページを見る テーマ：『最先端の化学を体験してみよう』 　「新素材・エネルギー・環境」をキーワードに、再生可能エネルギー材料（燃料電池、太陽光変換、太陽電池）、有機超伝導体、環境分析、結晶育成、導電性高分子などの最先端の研究を行っている応用化学科の研究、学生生活を覗いてみませんか？オープンキャンパスでは、これらの研究が行われている研究室、実験設備の見学や関連する実験を行うほか、本学科教員による模擬授業や実技入試対策講座を企画しており、応用化学科で習得できる化学者としての専門知識・技術に触れることができます。また、今後予定されている改組についての説明も行います。 事前予約型イベント 改組について説明＆一日体験化学教室 　改組についての説明の後、応用化学科、クリーンエネルギー研究センター、クリスタル科学センターの7つの研究室の内、２つを訪問し、研究室見学と実験を行います。実験テーマは①〜④の中から１つ、⑤〜⑦の中から１つ選択できます（合計２つ）。 ① カラムクロマトグラフィーによる色素の分離（６名） ② 色ガラスを作ろう（６名） ③ 電気を通すプラスチックで液晶ディスプレイを作ろう（６名） ④ 偏光フィルムをつくろう（６名） ⑤ 燃料電池でクリーン発電（８名） ⑥ 自然界に学ぶ化学　―光合成と超撥水―（８名） ⑦ クリスタルで天気を予知！ストームグラスを作ろう（８名） ★第一部(10:00-11:50)　 来場型定員24名 ★第二部(13:30-15:20)　 来場型定員24名 第一部と第二部の内容は同じです。 改組について説明＆実技入試対策講座 　改組についての説明の後、入試（総合型選抜I）における化学実験に関する試問などについて解説します。過去の本講座の動画を期間限定で応用化学科のウェブサイトに掲載予定です。 ★第二部(13:30-14:25)　 来場型定員20名 模擬授業「色素の化学　ー航空機開発からがん治療までー」 　鮮やかな色彩を放つ色素は私たちの生活をより豊かなものにしてくれます。しかし、色素は私たちの目を楽しませてくれるだけでなく、さまざまな光機能で私たちの社会を支えています。この模擬授業では航空機開発やがん治療に用いられる『働く色素』の化学についてご紹介致します。 ★第一部(10:15-10:55)　 オンライン定員300名（Zoom） ★第二部(13:45-14:25)　 オンライン定員300名（Zoom） 第一部と第二部の内容は同じです。 先端材料理工学科 先端材料理工学科のホームページを見る テーマ：『体験！先端材料理工学科の365日』 　先端材料理工学科での学びや学生生活を、新進気鋭の先生や大学生と一緒に体験してみませんか？講義や実験、研究活動、サークル活動などの学生生活をはじめ、本学科で学べること、カリキュラム構成についてご紹介します。実際に研究室や実験室を見て、大学生が日々取り組んでいる研究の現場を感じてください。 事前予約型イベント 学科紹介と研究室見学 　講義や実験、研究活動、サークル活動などの学生生活の様子や、研究室ではどのような研究が行われているかなどを、大学生と教員が丁寧に説明します。後半は、少人数のグループに分かれて研究室見学ツアーを行い、最先端研究の現場にご案内します。 ★第一部(10:00-11:30)　 来場型定員３０名 ★第二部(13:30-15:00)　 来場型定員３０名 第一部と第二部の内容は同じです。 ※オンライン参加（ZOOM、定員100名）が可能です。 « 【終了しました】2022年度　工学部オープンキャンパス 徐　琴さん（博士課程1年次生)が優秀講演賞を受賞 » 最新情報カテゴリー ニュース 成果概要 イベント オープンキャンパス 最新のお知らせ 修士課程工学専攻コンピュータ理工学コース1年のBong Tze Yawさんの研究グループが第24回計測自動制御学会SI部門講演会で優秀講演賞を受賞 【学大将プロジェクト】『マイハウス活動発表会2024』を開催 博士課程工学専攻エネルギー物質科学コース1年の靖宇馨さんと工学部応用化学科4年の櫻井康聖さんが電気化学会第91回大会で優秀学生講演賞を受賞 松本俊工学域特任教授（名誉教授）が富士電機株式会社と共同で　電気学会第17回「でんきの礎」を受賞 令和６年度　山梨大学工学部後援会総会の開催について Copyright 山梨大学工学部 / 大学院医工農学総合教育部工学専攻. 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