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当日はグループに分かれ、「プラネタリウム作り」「科学実験とゲーム」「シャボン玉ミュージアム」「竹楽器作り」などの活動を行いました。 「プラネタリウム作り」では、四季折々の星座の魅力に触れるとともに切り絵を用いて自分だけの創造的な星座を制作しました。「科学実験とゲーム」では実験を楽しみながら、仲間と協力しゲームを行いました。「シャボン玉ミュージアム」では大きなシャボン玉の中に人が入ったり、立体シャボン玉を作ったりとシャボン玉の科学を学びながら、割れにくいシャボン玉を作りました。「竹楽器作り」では、身近な自然素材である竹でさまざまな楽器(竹琴、ギロ、笛、タンバリン、カスタネット、マラカス)を作り、自然材の魅力に触れ、作った楽器を使って全員で合奏を行いました。 最後のイベントであるエンディングでは、全員でダンスなどを行った後、1日の活動を振り返る動画を視聴して、活動を締めくくりました。 参加者同士協力しながら体験を行い、子どもたちの笑顔がはじける充実した1日となりました。 2023年度「こどパ 18th」特設ページはこちら 2022年度 開催日:2022年12月4日(日) テーマ:『NEW ME』 昨年、一昨年は新型コロナウイルスの感染防止のためオンラインでの実施となりましたが、2022年度は、感染予防に十分努めながら、3年ぶりに対面での「こどパ」を実施しました。当日は京田辺市内の小学校3・4・5・6年生49名に京田辺キャンパスに来ていただき、キャンパス内を移動しながら活動を実施しました。オープニングでは、友和館1階ヒバードホールに集合し、6グループに分かれアイスブレイクのゲームを楽しんでいると、突如前のスクリーンから異常を知らせる連絡が入ってきて、「ある世界では「つくりだす力」「チャレンジする力」「考える力」の3つの力が失われてしまい、そこに住む住民は、何もつくりだせない、チャレンジできない、考えることが出来ない姿になってしまった。そのまま放っておくと私たちの住む世界にも影響を及ぼして、同じような状態なってしまうという。これを防ぐため、京田辺市に住む小学生とともに失われた3つの力を取り戻しに『ある世界』に行く」というストーリーのもと活動を始めました。オープニングの最後には段ボールを飾り付けた自分の分身作りを行い、次の活動に向かいました。次の活動では2グループずつ計3つの班に分かれ、それぞれ別の活動を同時並行で行いました。知徳館の各教室で行われた各活動では、失われた3つの力を取り戻すための活動を実施。「つくりだす力」を取り戻すため、廃材をもとにした「影アート」から何の形を作っているかを当てたり、「紙飛行機づくり」ではさまざまな折り方に挑戦し長距離や長時間飛ぶものはどれなのか実際に作って飛ばして考え、「チャレンジする力」を取り戻しました。「なぞとき」ではみんなと力を合わせて問題を解いていき「考える力」を取り戻しました。それぞれ個人やグループの仲間たちと考え、楽しみながら活動を行いました。それでもまだ1つ足りない力があるということで、昼食をはさみ、聡恵館2階アリーナに移動し、グループ全員で体を動かしながらミッションに挑んだり、巨大ブロックの組み立てを行ったりと、グループだけでなく、参加者全員と協力しながら活動を行いました。ここで「団結する力」を獲得し、様々な活動を通し、「つくって、考えて、チャレンジする」ことを参加者自らが体験することで、「ある世界」にも3つの力が戻ってきたという形で無事参加者たちは元の世界に戻ってくることができました。エンディングでは再び友和館ヒバードホールに戻り、全員でホールに敷き詰められた真っ白な用紙に水性絵具で各自で絵を描き、巨大な作品作りに挑戦。多くの児童たちが手だけでなく足にも水性絵具を付け思い思いに創作している姿は、対面で実施できたからこそ見れた景色であると感じました。最後に本日の活動を振り返るRTVを全員で鑑賞し、すべての活動を終了しました。なお、RTVは参加児童の保護者の方にも見ていただけるよう教室で上映会を実施しました。久しぶりの対面実施で、準備や練習では悩むことも多くありましたが、当日参加児童たちの笑顔や「楽しかった」という言葉で、対面で実施できたことの喜びをさらに実感した1日となりました。 2022年度「こどパ 17th」特設ページはこちら 2021年度 開催日:2021年12月5日(日) テーマ:『TSUNAGARI・〜物語のカギは君だ〜』 例年は京田辺市の小学校10校のこども達を1日大学に招待し開催する「こどパ」ですが、2020年度に引き続き2021年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、こども達がweb会議ツール「Zoom」を使用し、自宅から参加できる「オンラインこどパ」を開催いたしました。現代こども学科1期生が立ち上げてから今年で16年目を迎える「こどパ」を今年度は98名の学生でまた新たな形で創り上げました。 今年度のテーマは「TSUNAGARI・〜物語のカギは君だ〜」です。参加してくれた京田辺市内のこども達と私達学生が繋がる機会に感謝し、また、今年度はストーリー性を大切にしたいという願いを込めました。 当日は、画面上でのつながりにも関わらずこどもたちが楽しんでいる様子が伝わりました。時間が経つごとにこども達もZoomの使い方にも慣れ、「オンラインこどパ」を思う存分楽しんでくれたのではないかと感じます。私たち学生も「こどパ」16thを通してこれからの生活に生かすことができる経験になりました。こども達、学生にとってこの体験がこれからの生活につながればいいなと思います。 学生主体で実施している「こどパ」ですが、当日参加してくださるこども達や保護者の方、教職員の方々のおかげで成り立っています。特に保護者の方にはたくさんのご協力をいただきました。私たち学生自身も「こどパ」16thを通してたくさん学ぶことができました。この経験をこれからの大学生活に繋げたいと思います。 2021年度「こどパ 16th」特設ページはこちら 2020年度 開催日:2020年12月6日(日) テーマ:『ここにしかない1derful』 2020年度は、新型コロナウイルス感染防止のため、自宅からZoomで参加することができるオンラインこどパを実施し、京田辺市内の小学校4・5・6年生20人が参加しました。 例年よりも少人数での実施でしたが、チームで協力しながら問題を解く「なぞとき」、各家庭にあるものを探して繋ぐ「しりとり」、自宅でダンスをしながらアイスを作る「クッキング」、様々な問題を解きながらビンゴを目指す「ビンゴ」ブースの中から各自2ブースを楽しみました。 オンラインでの開催は初の試みではありましたが、Zoomのホワイトボード機能や、ブレイクアウトルーム、チャットを活用し、オンラインだからこそできる交流を楽しみました。 また今年は、「みんなでつくるオリジナルの活動」を取り入れ、発展的な学習に挑戦。体験したブースでの活動を元に、自分たちで遊びを考える活動を行いました。 今後ICT教育が展開されていく中で、今回の経験は、小学生、本学学生にとっても非常に学びが多く、新たなオンラインの可能性を見出すことができた企画となりました。 2020年度「こどパ 15th」特設ページはこちら 2019年度 開催日:2019年12月1日(日) テーマ:『みんなのWA!!!』 2019年度は、京田辺市内の小学校4・5・6年生約140人を招いて開催されました。今年度は人と人との繋がりを大切にするという意味をこめて「みんなのWA!!!」をテーマに、みんなで協力しながらスーパーボール作りや光の実験、世界でひとつだけの段ボールハウス作りなどを楽しみました。エンディングでは、感想を書いたテープを巨大くす玉風船に集め、みんなで「わぁ!」という大きな掛け声と共に割ると…!キラキラのテープが頭上から降り注ぐというショーで、1日の活動の学びの集大成を飾りました。 また、今年度は保護者の方などご家族にも観覧してもらえるよう工夫し、さらに人との繋がりを広げることができた企画となりました。 2018年度 開催日:2018年12月2日(日) テーマ:『cha!cha!cha!~みんなでつなげる魔法のリズム~』 2018年度は、京田辺市内の小学校4・5・6年生約100名を招いて開催されました。「challenge」「character」「change」の3つの「cha!」を元に、例年の低中学年向きから、より挑戦が必要な高学年向きの企画に変更。身近な物を使った「巨大ブロックタワー」作り、チームでサイコロを振ってクイズに挑戦しながらポイントを獲得していく「サイコロゲーム」、50人でボディーパーカッションを行う「リズムで遊ぼう」、オムハヤシを作る「楽しくお昼ごはんを作ろう!」の4つのブースを体験するウォークラリー形式で行いました。チームで一緒に協力することで、できた時の達成感、溢れる笑顔を沢山見ることができ、本学学生にとっても「同志社女子大学だからできること」に挑戦できた貴重な経験となりました。 2017年度 開催日:2017年12月3日(日) テーマ:『A-ha!!!~笑顔とひらめきの合言葉~』 2017年度は、京田辺市内の小学校4・5・6年約108人を招いて開催されました。今年度は、「A-ha!!!」を合言葉に、こどもたちに全ブースの活動を体験してもらうウォークラリー形式をとり、「わくわく理科実験!」、「作って遊ぼう!」「みんなでお昼ご飯を作ろう!」の3ブースを体験。その後本日体験したそれぞれのブースでの発見や気づきを元に、「さらなる体験をみんなでトライ!」のブースでは、発展的な学習に挑戦。身近なものが工夫次第で防災グッズになることを知り、「なるほど!」「こんなことが出来た!」と学びのアハ体験ができる場を提供することができました。 また、「こどパミュージアム」を新設し、今までのこどパの歴史や、今年度のこどパの歩みや各ブースの活動内容、ねらい、学びについて保護者の方や各小学校の先生方にも知っていただけるようなミニブースを用意しました。 最後に、全員で1日の学びを共有することで、より多くの笑顔とひらめきの「A-ha!!!」を届けることができました。本学学生にとっても「こどパ」プロジェクトの企画・運営に携われたことは、大学での学びを活かし、実践することができた貴重な経験となりました。 2016年度 開催日:2016年12月4日(日) テーマ:『1・2・3!もっと!!』 2016年度は京田辺市内10校の小学校4・5・6年生約100名を招いて開催しました。今年度はウォークラリー形式で行い、「1・2・3!もっと!!」をテーマに巨大立体迷路づくりやCUPS、ハンバーガーづくりなどを体験し、エンディングでは1日の活動内容をリフレクションムービーで振り返りました。こどパの体験を通して、「もっと学びたい」「もっと挑戦したい」といった肯定的な気持ちを持ってほしいという思いから、学生は約1年前から準備を進めてきました。地域のこどもたちの新たな出会いと交流の場、楽しく学べる場を提供することができ、本学学生にとっても「こどパ」プロジェクトの企画・運営は、大学での学びの実践として大きな成果となりました。 2015年度 開催日:2015年12月6日(日) テーマ:『WAO!世界に一つだけの学校へようこそ!』 2015年度は京田辺市内10校の小学校4・5・6年生約100名を招いて開催されました。今年度は企画を大きく見直し、例年までのウォークラリー形式ではなく、子どもたちの事前アンケートをもとにブース選択制形式で行いました。「世界に一つだけの学校」をテーマにミュージカルの体験やシャボン玉作り、コマ撮りムービーの作成などを楽しみました。エンディングでは、1日の活動内容をリフレクションムービーで振り返り、新聞づくりを通して自分たちの活動をまとめて発表しました。 地域のこどもたちの新たな出会いと交流の場、楽しく学べる場を提供することができまた、本学学生にとっても「こどパ」プロジェクトの企画・運営は、大学での学びの実践として大きな成果となりました。 2014年度 開催日:2014年12月7日(日) テーマ:『ハイタッチ~心でつながるメッセージ~』 2014年度は京田辺市内10校の小学校5・6年生38名を招いて開催されました。舞台はこどパ島。ミュージカル鑑賞をしたり、風船を用いた楽しい空間で自己肯定感をテーマにゲームを行うバルーンガーデン、相手を信じることの大切さや難しさを体験する心理ゲームを通して、こどパ島の世界をウォークラリー形式で楽しみました。エンディングには、1日の活動内容をリフレクションムービーで振り返り、人と人との心のつながりを感じさせる「あったカード」を制作。地域のこどもたちの新たな出会いと交流の場、楽しく学べる場を提供することができました。 本学学生にとっても「こどパ」プロジェクトの企画・運営は、大学での学びに大いに役立てることができました。 2013年度 開催日:2013年12月1日(日) テーマ:『カラフル ~新しいページはどんな色?~』 2013年度に8回目を迎えた「こどパ」は、京田辺市内の公立小学校と京都インターナショナルスクールの計10校の小学校5・6年生約70人を招いて開催しました。今年のこどパの舞台は、カラフル村。その世界を班ごとにウォークラリー形式で回ります。私達はカラフルという言葉を1人1人が持つ個性の集まりと考えました。人には1人1色ではなくたくさんの色があり、その中には自分がまだ気づいていない色もあります。1日を通してその色に気づけるようにしたいと考えました。最後には学生スタッフ160人と子ども、保護者等を巻き込んでダンスをして楽しく終わることが出来ました。京田辺市の子どもたちや保護者の方々と、同志社女子大学とを結びつけていく絆のひとつになっていくよう、このプロジェクトを続けていきたいと思います。 2012年度 開催日:2012年12月2日(日) テーマ:『SPARKLE☆~キラキラしようぜ!!~』 2012年度は、京田辺市内9校の小学生約100名を招いて開催されました。舞台はキラキラなSPARKLEの世界。ミュージカル鑑賞、グローバルブース、コミュニケーションブース等のキラキラの世界をウォークラリー形式で班ごとにまわります。最後のエンディングの時間には、ドリムアートという制作活動を行い、「キラキラな自分」をテーマにさまざまな道具や材料を使い自由に表現してもらいました。心や目がキラキラと輝くような、一人一人の個性を大切にそれぞれが自分らしくいられる場所を子どもたちと共に創り上げました。最後は小学生とスタッフ、保護者が一体となり、いつまでも別れを惜しみました。 2011年度 開催日:2011年12月4日(日) テーマ:『Be happy~全員集合!パーティーがはじまるぞ!~』 2011年度は、田辺市内9校の小学生約70名を招いて開催されました。今年度のテーマは「しあわせ」。身近にある「しあわせ」に気づいてもらうために、キャンパス内に設けられた5つのブースをウォークラリー形式で回り、こどもたちと学生が一緒に楽しい1日を 作り上げました。エンディングでは小学生とスタッフが一体となり、いつまでも別れを惜しみました。 2010年度 開催日:2010年12月5日(日) テーマ:『ファクトリーへご招待!飛びちったつながりを取り戻せ!』 2010年度は、京田辺市内9校の小学生約50名を招いて開催されました。キャンパス内を5色のクレヨン「色工場」に見立て、小学生はウォークラリー形式で工場内ブースを回り、ものづくり、ミュージカル、ひらめき、ランチ、写真撮影を楽しみました。各色工場を回っているうちに、こどもたち同士の協力と頑張りで、喧嘩で散らばったクレヨン工場員たちが「つながり」を取り戻し問題解決していくストーリー。エンディングでは小学生とスタッフが一体となり、いつまでも別れを惜しみながらのお見送りとなりました。 2009年度 開催日:2009年12月6日(日) テーマ:『君こそトレジャーハンター!宝物をみつけだせ!』 現代社会学部現代こども学科の学生有志が主体的に企画・運営する「こどパ」が今年度も開催されました。今年度で4回目となるこの企画は、例年通り京田辺市内の小学校に通う約100名を対象としていました。しかし、新型インフルエンザの流行により、感染防止のため今年度は小学生を招待することを断念、代わりに現代こども学科卒業生、在学生、こどパ実行委員の保護者、佛教大学ユーアイスクエア実行委員あわせて60名を招待し、開催するに至りました。宝物が眠っているという不思議な竹やぶに迷い込んだ参加者が、ものづくり(魔法のステッキ作成)、ミュージカル(手作り楽器演奏)、ランチ(ちらしずし調理)、ひらめき(頭の体操)の各セクションを回り、宝の地図を埋めていくという設定のウォークラリーを満喫しました。例年とは違う形での開催となりましたが、学生のデザインした学びの環境の中で、大人も学び、楽しむことができる企画となりました。 ※「こどパ」とは、「こども」と「パーティ、パッション、パークetcの楽しい言葉」を組み合わせて名付けられたプロジェクトの理念を表す名称です。 2008年度 開催日:2008年12月14日(日) テーマ:『トゥモロー研究所の秘密を守れ!』 2008年度は、京田辺市内9つの小学校から抽選で選ばれた4年生~6年生110名を対象に開催されました。 この催しは、現代社会学部現代こども学科の学生有志120名が、主体的に企画・運営し、今年で3年目を迎えます。昨年度より、京田辺市教育委員会の後援をいただき、ウォークラリー形式で、こどもたちにミッション(パスワード集め)を与え、ものづくり(廃油キャンドル作成)、ミュージカル、言語(世界のこども)、ランチ(食料自給率)の各セクションを回る。エンディングでリフレクションムービーを流し、今日一日の楽しかった気持ちを再現するよう工夫されています。そして、地域のこどもたちと新たな出会いと交流の場、楽しんで学べる場を提供することができました。 現代こども学科 学びの特徴卒業生の活躍、進路・資格学習環境・施設保育士・幼稚園教諭・小学校教諭採用実績と対策フィールドワーク海外こども事情学科独自のインターンシップ(「インターンシップⅡ」)ミライバトン・プロジェクト現代こども学科プロジェクト 「こどパ」地域連携事業 学部学科・専攻科・大学院現代社会学部現代こども学科現代こども学科プロジェクト 「こどパ」 京田辺キャンパス〒610-0395 京都府京田辺市興戸 今出川キャンパス〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入 個人情報保護 情報セキュリティポリシー お問い合わせ アクセス リンク 採用情報 新型コロナウイルス感染症への対応について Copyright (C) Doshisha Women's College of Liberal Arts, All rights reserved. -->

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