ポルカノバ

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 神藤 貴昭 (最終更新日 : 2024-04-12 09:30:49) シントウ タカアキ 神藤 貴昭 SHINTO Takaaki 所属 教職研究科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2005/03(学位取得) 京都大学 博士(教育学) 2. ~1995/03 神戸大学 教育学部 卒業 3. ~1998/12 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程 中退 職歴 1. 2015/04/01 立命館大学 教授 2. 2008/04/01 ~ 2015/03/31 立命館大学 准教授 3. 2005/04 ~ 2008/03 徳島大学 助教授准教授 4. 1999/01 ~ 2005/03 京都大学 助手 委員会・協会等 1. 2023/04/01 ~ 立命館大学大学院教職研究科 副研究科長 2. 2021/04/01 ~ 日本教育工学会ショートレター編集委員会 編集委員 3. 2015/04 ~ 2019/03 立命館大学 教職教育総合センター副センター長 4. 2012/04 ~ 2013/03 立命館大学 教職教育総合センター長 5. 2011/04 ~ 2013/03 立命館大学 教職支援センター長 全件表示(8件) 所属学会 1. 日本教育工学会 2. 日本教育心理学会 3. 日本心理学会 4. 日本発達心理学会 5. 日本教育方法学会 全件表示(9件) 資格・免許 1. 2001/10/01 学校心理士 2. 1997 小学校教諭専修免許状 3. 1995 小学校教諭一種免許状 研究テーマ 1. 教育心理学、ストレスと対処、学習科学、相互行為、メンタリング、動機づけ 研究概要 教育場面における相互行為 初等・中等教育から高等教育までの教育場面における教員と児童・生徒・学生、教員同士、児童・生徒・学生同士の相互行為について、「フレーム」「ストレス」「体験」の観点から研究を行っている。 現在の専門分野 教育心理学 (キーワード:教育心理学、ストレスと対処、教授・学習過程、相互行為、メンタリング、動機づけ) 著書 1. 2024/04/01 ようこそ教育心理学の世界へ 第4版 (「第1章 教育心理学とは」「第3章 学習」「第4章 動機づけ」「第5章 知能・記憶・メタ認知」「第6章 授業における学びのプロセス」「第11章 学校における不適応」「第12章 ストレスと健康」「第14章 特別な教育的支援」を単独で執筆) │ (共著)   2. 2020/03 ようこそ教育心理学の世界へ 第3版 (「第1章 教育心理学とは」「第3章 学習」「第4章 動機づけ」「第5章 知能・記憶・メタ認知」「第6章 教授学習過程」「第11章 学校における不適応」「第12章 ストレスと健康」「第14章 発達障害と特別支援教育」を単独で執筆) │ ,10-18,35-88,138-169185-197 (共著)   3. 2019/03 教育心理学(原清治・春日井敏之・篠原正典・森田真樹監修・新しい教職教育講座 教職教育編 4、「第7章 動機づけ」pp.121-138を執筆) │ ,121-138 (共著)   4. 2017/03 ようこそ教育心理学の世界へ 改訂版 (「第1章 教育心理学とは」「第3章 学習」「第4章 動機づけ」「第5章 知能・記憶・メタ認知」「第6章 教授学習過程」「第11章 問題行動」「第12章 ストレスと健康」「第14章 発達障害と特別支援教育」を単独で執筆) │ ,10-18,32-85,130-162,177-191. (共著)   5. 2015/07 「教職志望学生を4年間にわたって支援する-「学校教育演習」を中心として:立命館大学」(『私立大学の特色ある教職課程事例集2』) │ ,71-74 (共著)   全件表示(22件) 論文 1. 2024/03/31 新たなキャリアモデルの獲得が大学生の進路選択期待とキャリア・パースペクティブに及ぼす影響について │ 大学教育研究ジャーナル(徳島大学) │ (21),61-74頁 (共著)   2. 2023/03/31 キャリアモデルが A 大学の大学生の進路選択セルフ・エフィカ シーに及ぼす効果 │ 大学教育研究ジャーナル(徳島大学) │ (20),67-73頁 (共著)   3. 2023/03/31 ジェネラティビティを誘発する環境としての伝統行事 │ 立命館実践教育研究 │ (5),63-73頁 (共著)   4. 2022/03/31 コロナ禍におけるA大学の低学年学生の進路選択セルフ・エフィカシー │ 大学教育研究ジャーナル(徳島大学) │ (19),83-91頁 (共著)   5. 2022/03/31 教師における児童生徒のストレッサーの認知とストレス反応、働きがいの関係 │ 立命館実践教育研究 │ (4),87-95頁 (単著)   全件表示(70件) 学会発表 1. 2021/12/25 相談に応じてくれる大学教員の存在が大学1年生の授業意欲低下・学業意欲低下に及ぼす効果 (日本職業教育学会 東海・北陸地区部会(第1回)) 2. 2019/11/30 シンポジウム「世代性の縦の糸・横の糸」において、「地域・企業の風土と世代性」というテーマで話題提供 (日本発達心理学会国内研究交流委員会九州地区シンポジウム「世代性の縦の糸・横の糸」(九州産業大学)) 3. 2015/09/22 勤労者におけるメンタリング受容と精神的健康-内発的動機づけ状態による差に着目して- (日本心理学会第79回大会) 4. 2015/09/22 小学校 5年生時の遊び経験と青年期の社会性との関連(4)-レジリエンスに影響を与える要因- (日本心理学会第79回大会) 5. 2015/09/22 小学校5年生時の遊び経験と青年期の社会性との関連(3)-各尺度の因子分析結果- (日本心理学会第79回大会) 全件表示(92件) 講師・講演 1. 2023/08/25 大学教育の社会的レリバンス~ジェネリックスキル支援から「なる」過程の支援へ~(大阪信愛学院大学FD/SD講演会) (大阪信愛学院大学) 2. 2021/07 (選択「児童生徒理解・支援のためのモチベーション心理学」)「自己決定理論とは」「自己調整学習等と動機づけ」「教師・仲間との関係と動機づけ」「メンタルヘルスと動機づけ」(2021年7月、40分×4講、オンデマンド動画配信) 3. 2021/07 (必修「教育の最新事情」)「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」(2021年7月、40分×2講、オンデマンド動画配信) 科学研究費助成事業 1. 2007/04 ~ 2009/03 日常性・個別性を重視した大学教員初任者向けFDプログラムの開発と評価 │ 若手研究(B)   2. 2005/04 ~ 2007/03 大学教員初任者のためのサポーティブなFDプログラムの開発研究 │ 若手研究(B)   3. 2004/04 ~ 2007/03 大学授業実践の質的研究にもとづく電子メディア化とFDネットワークの構築 │ 基盤研究(B)   4. 2003/04 ~ 2005/03 「大学授業」の異化-大学教育学の構築と対話的FDの開発に向けて- │ 若手研究(B)   5. 2001/04 ~ 2004/03 バーチャルユニバーシティ構築の基礎づけに関する総合的研究 │ 基盤研究(B)   共同・受託研究実績 1. 2007/04 ~ 2009/03 第22回(2006年度)マツダ研究助成 -青少年健全育成関係-「お遍路参加による小中学生の心理的変容-ストレス耐性に着目して-」 │ 受託研究 2. 2003/04 ~ 2004/03 カシオ科学振興財団研究助成「コラボレーション型遠隔授業システムの開発研究-大学における教育学教育の改善に向けて-」 │ 受託研究 3. 2001/04 ~ 2002/03 松下視聴覚教育研究財団研究開発助成(新しいメディア活用による高等教育の改革)「メーリングリストによる共同授業構築と教員の日常的相互研修-インターネットを用いた遠隔大学間合同ゼミ実践を通して」 │ 受託研究 研究高度化推進制度 1. 2014/042014/09 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-児童期の仲間関係に関する研究 ―いわゆる「ギャング集団」を中心として― 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2023/04/01 ~ 2023/09/25 大学院科目「教育方法・学習科学の理論と実践」において、学校現場(南丹市立桜が丘中学校)でのフィールドワークとその振り返りを行った。 2. 2022/04/01 ~ 2022/09/25 大学院科目「教育方法・学習科学の理論と実践」において、学校現場(立命館小学校)でのフィールドワークとその振り返りを行った。 3. 2021/04/01 ~ 2021/09/25 大学院科目「教育方法・学習科学の理論と実践」において、学校現場(立命館高等学校、立命館小学校)をリモートでつなぎ、ディスカッションなどを行った。 4. 2019/06 ~ 2019/06 大学院科目「教育方法・学習科学の理論と実践」において、学校現場(立命館高等学校)でのフィールドワークとその振り返りを行った。 5. 2018/04 ~ 2018/09 大学院科目「教育方法・学習科学の理論と実践」において、学校現場(立命館高等学校)でのフィールドワークとその振り返りを行った。 全件表示(6件) ●作成した教科書、教材 1. 2020/03/31 ~ 2021/03/31 『学びを拓く-実践教育学への道しるべー』(立命館大学大学院教職研究科)に「論文における先行研究とエビデンスとは何か」(p46-47)「臨床の事実をどう明らかにするのか」(p52-53)「立命館実践教育学会」(p58)を執筆。 2. 2014/01 ~ 2014/01 『未来を拓く ようこそ立命館へ 2014』において、「ルールと付き合い、モラルを創る」を執筆。pp.138-139。 ●教育に関する発表 1. 2019/07 ~ 2019/07 立命館大学・教員免許更新講習講師(必修「教育の最新事情」)「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」 2. 2018/07 ~ 2018/07 立命館大学・教員免許更新講習講師(必修「教育の最新事情」)「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」 3. 2017/07 ~ 2017/07 立命館大学・教員免許更新講習講師(必修「教育の最新事情」)「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」 4. 2016/08 ~ 2016/08 立命館大学・教員免許更新講習講師(必修「教育の最新事情」)「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」 5. 2015/08 ~ 2015/08 立命館大学・教員免許更新講習講師(必修「教育の最新事情」)「子どもの変化についての理解」 全件表示(25件) ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2020/06 ~ 2020/06 2020年度教員採用試験対策講座(教職研究科)「教育心理」 2. 2019/06 ~ 2019/06 2019年度教員採用試験対策講座(教職研究科)「教育心理」 社会における活動 1. 2021/08/05 ~ 2021/08/05 名古屋市教育研究員への研究指導 研究者からのメッセージ 1. 教育・相互行為・変容神戸大学(学士・修士課程)、大阪大学(博士課程)、京都大学(助手と学位)、徳島大学(助教授・准教授)と大阪湾岸をまわり、2008年4月より立命館大学経済学部(滋賀)に着任、さらに2010年4月に文学部(京都衣笠)、2017年4月に大学院教職研究科(京都朱雀)に移籍しました。博士論文では、高等教育場面での教員・学生間、教員間、学生間の相互行為を検討し、「変わること」「変わらないこと」の意義について考察しました。また、中学生の学業ストレス過程や動機づけの研究、体験活動による小学生の変容に関する研究、企業労働者のメンタルヘルスやメンタリングに関する研究なども行ってきました。研究とあわせて、子ども対象のお遍路やキャンプ、教員や看護師対象のワークショップ等の実践にもかかわってきました。どうぞよろしくお願いいたします。 ホームページ 神藤貴昭(しんとうたかあき)Home Page メールアドレス © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

fslアプリ ライブチャットiカップ オンラインカジノ2ch sportsbetio入金
Copyright ©ポルカノバ The Paper All rights reserved.