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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 八木 保樹 (最終更新日 : 2022-02-14 18:16:53) ヤギ ヤスキ 八木 保樹 YAGI YASUKI 所属 総合心理学部 総合心理学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 人間科学研究科   学歴 1. 1997/03(学位取得) 東京大学 博士(心理学) 2. ~1984 東京大学 文学部 心理学 3. ~1988 東京大学 人文科学研究科 博士課程 職歴 1. 2016/04/01 立命館大学 総合心理学部 教授 2. 2001/04/01 ~ 2016/03/31 立命館大学 文学部 教授 3. 1992/04/01 ~ 2001/03/31 立命館大学 文学部 助教授 4. 1988/04/01 ~ 1992/03/31 東京大学 文学部 助手 所属学会 1. 日本グループ・ダイナミックス学会 2. 日本教育心理学会 3. 日本社会心理学会 4. 日本心理学会 研究テーマ 1. 自己(Self)の心理学 研究概要 自己(Self)の心理学 自己にまつわる概念(たとえば自尊心)を人間の行動(たとえば援助行動)の説明概念として重視する立場から、人間像あるいは世界観の構築を行う。 現在の専門分野 社会心理学, 教育心理学 (キーワード:心理学) 著書 1. 2016/03 総合心理学部・学びのガイドブック Ⅲ章4 グループ学習における共同。 コラム22 精神医学における自己愛 │ (共著)   2. 2014/07 チャルディーニ「影響力の武器」(第3版)第7章・希少性 │ (共著)   3. 2014/03 心理学スタンダード「自己と対人認知-実験による把握」 │ (共著)   4. 2013/04 キーワードコレクション・心理学(増補版) │ (共著)   5. 2009/06 社会心理学事典 │ (共著)   全件表示(16件) 論文 1. 2018/03 かなしみ、さびしさ 叉は 病的な心 と 健全な心 ―社会心理学における実験の真髄と心得― │ 立命館大学人文科学研究所紀要 No.115 │ (単著)   2. 2018/03 検索容易性効果のメカニズム:認知負荷と認知欲求の影響 │ 実験社会心理学研究 │ 57,67-77頁 (共著)   3. 2017/02 Can Spontaneous Trait Inferences be Based on Spontaneous Motive Inferences? │ 立命館人間科学研究 │ (35),103-114頁 (共著)   4. 2016/12 安全感を喚起する重要他者の想起が恋愛の欺瞞場面に及ぼす効果 │ ストレス科学研究 │ 29,62-68頁 (共著)   5. 2015/02 脅威への対処 │ 立命館文学 │ (541) (単著)   全件表示(33件) 学会発表 1. 2018/10/28 緩衝機能としての安全感を喚起する重要他者の想起と他の心的資源との効果の違い (関西心理学会・第130回大会) 2. 2018/08/26 自尊心と謙遜研究の残された課題  基調講演(山口勧・東京大学名誉教授)の企画・司会および解説 (日本パーソナリティ心理学会第27回大会 発表論文集 基調講演(山口勧・東京大学名誉教授)の企画・司会および解説) 3. 2017/11/05 安全感を喚起する重要他者の想起が持つ緩衝機能とそれを代替しうる他の心的資源 (関西心理学会・第129回大会) 4. 2015 重要他者に対する愛着が恋愛の欺瞞場面に及ぼす緩和効果-プライミングの刺激課題による違い- (日本パーソナリティ心理学会発表論文集) 5. 2015 重要他者に対する愛着が恋愛の欺瞞場面の評価に及ぼす効果-欺瞞エピソード刺激文の人称形式による違い- (日本心理学会発表論文集) 全件表示(21件) 受賞学術賞 1. 1997 日本心理学会研究奨励賞 研究高度化推進制度 1. 2015/092016/03 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-自尊心、ポジティブ感情、重要他者の緩衝機能について 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2014 教育効果を上げるためには、受講者自身が「ノートに整理する」必要があるという経験から、パワーポイントの使い方についてより微細な工夫を始めた。例えば、PPのスライドは「敢えて」配布資料に入れないなどである。 2. 2007 教育効果を上げるためには、受講者自身が「ノートに整理する」必要があるという経験から、配布資料はある程度の具体的な表現や情報に留め、教師の話す内容を聞き取って書き取らせるというスタイルを実践している。 3. 2006 実験計画の技術的習得の実習として、30分程度の質問紙形式の実験に参加してもらい、その解説とフィードバックを行う。これは強制ではなく、参加点として評価に加えることもない。授業の進捗に応じて行う。 4. 2004 専門講義は、出席点による救済は望ましくないという判断から、軌道修正を行う態勢を維持しつつも、試験のみによる評価を実施する。 5. 2000/04 社会心理学や人格心理学を通して、知識や技術のみを伝えるだけでなく、人間の本性およびなぜ自分は心理学を学ぼうとしたのについて洞察させ、大人への成長を促す教育を全力で取り組んでいる。 ●作成した教科書、教材 1. 2014 継続して工夫してきた授業の内容の一部を、『心理学スタンダード』(ミネルバ書房:分担執筆)においてまとめた。自習用の教材として活用している。 ●教育に関する発表 1. 2006 大阪オフィスで衣笠での授業内容に関連した講義を行った。 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2001 希望者には、時間外に、卒業論文などの実験計画についての相談を受け、適宜指導している。 研究者からのメッセージ 1. 自己(Self)の心理学自己にまつわる概念(たとえば自尊心)を人間の行動(たとえば援助行動)の説明概念として重視する立場から、人間像あるいは世界観の構築を行う。専門領域は実験社会心理学というものに分類されます。人格心理学とも関係していますので、臨床心理学で扱う概念にも親しんでいますが、臨床カウンセリングには関心がありません。'84年に東京大学文学部卒業、大学院、助手を経て、学位論文『自我脅威と死の脅威における自尊心と自己直視性』で、博士号を取得しました。立命館には'92年からお世話になっています。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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