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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 松田 智裕 (最終更新日 : 2022-12-06 09:33:35) マツダ トモヒロ 松田 智裕 MATSUDA Tomohiro 所属 衣笠総合研究機構 職名 専門研究員 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 衣笠総合研究機構 人文科学研究所   学歴 1. 2015/09~2017/08 パリ・ナンテール大学 哲学部 Master 2 過程 修士課程 留学 2. 2013/04~2019/03 立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻 哲学専修 博士後期課程 修了 博士(文学) 3. 2011/04~2013/03 立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻 哲学専修 博士前期課程 修了 4. 2006/04~2010/03 國學院大学 文学部 哲学科 卒業 職歴 1. 2022/04 ~ 立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員 2. 2021/04 ~ 早稲田大学 社会科学部 非常勤講師 3. 2021/04 ~ 2022/03 国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 特任研究員 4. 2020/04 ~ 2021/03 滋賀大学 経済学部 非常勤講師 5. 2019/04 ~ 2021/03 立命館大学 文学部 初任研究員 所属学会 1. 日仏哲学会 2. 教育哲学会 3. 日本現象学会 研究テーマ 1. 哲学者は戦争をいかに体験したのか:20世紀フランスの現象学とマルクス主義 2. 「自分で考えること」の政治性:フランスのカント受容と哲学教育論 研究概要 フランスにおける脱構築・現象学・哲学教育論の思想史的研究に取り組んでいます。 (1)一方で、「哲学者はいかに戦争を体験したか」という観点から、フランスの現象学とマルクス主義、脱構築との関係を植民地闘争をめぐる当時のフランスの政治情勢を踏まえて明らかにする研究に取り組んでいます。 (2)また、「哲学教育研究グループ」や「哲学の全国三部会」に代表される1970〜1980年代フランスの哲学教育論に焦点をあて、その歴史的背景と実践的意義を検討する研究を行っています。 現在の専門分野 哲学、倫理学, 思想史 (キーワード:フランス哲学、現象学、脱構築、哲学教育論) 著書 1. 2022/08 『生死』 │ (共著)   2. 2020/03 『弁証法、戦争、解読 前期デリダ思想の展開史』 │ (単著)   3. 2017/06 マーティン・ヘグルンド『ラディカル無神論 デリダと生の時間』 │ ,3-24, 97-145 (共著)   4. 2016/11 『終わりなきデリダ ハイデガー、レヴィナス、サルトルとの対話』 │ ,4-26 (共著)   論文 1. 2022/03 思考の共同体 哲学教育をめぐるデリダとナンシー │ 文明と哲学 │ (14),135-147頁 (単著)   2. 2022/02 【書評】吉松覚『生の力を別の仕方で思考すること ジャック・デリダにおける生死の問題』 │ 『総人・人環フォーラム』 │ (40),31 (単著)   3. 2021/11 応答と課題ーーデリダをさらに「解読」するためにーー │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ 128,53-68頁 (単著)   4. 2021/03 【翻訳】「これ以上、歴史を語らないで——デリダと哲学史の問題」 │ 『人文学報』東京都立大学人文科学研究科 │ 517 (15),43-73頁 (単著)   5. 2020/12 証言、和解、赦しーーデリダと南アフリカ真実和解委員会 │ 立命館言語文化研究 │ 32 (3),77-86頁 (単著)   全件表示(22件) 学会発表 1. 2020/02/09 「証言、和解、赦し——デリダの南アフリカ——」 (立命館大学国際言語文化研究所2019年度萌芽的プロジェクトB4「差別と哲学思想」研究会研究成果報告会「異なる者たちの共生を目指して」) 2. 2019/11/23 「時間の弁証法——フッサール『時間講義』をめぐるピカールとデリダ」 (日本現象学会第41回研究大会) 3. 2019/10/26 「遊戯と徴候学の交叉——1960年代デリダのニーチェ」 (脱構築研究会若手ワークショップ「ニーチェと戦後フランス思想——クロソウスキー、ドゥルーズ、デリダ」) 4. 2019/06/22 「なぜ経験論は不可能な学なのか——デリダ「暴力と形而上学」再考——」 (レヴィナス協会第24回関西班例会) 5. 2019/03/16 「アイノスは歴史的なのか——亀井大輔『デリダ——歴史の思考』について」 (亀井大輔『デリダ 歴史の思考』合評会(脱構築研究会・間文化現象学研究センター)) 全件表示(14件) その他研究活動 1. 2018/01 ~ 2018/03 市民講座「やっぱり知りたい! ジャック・デリダ」 (京都出町柳  GACCOH) 科学研究費助成事業 1. 2019/08 ~ 2021/03 ジャック・デリダを中心とした戦後フランスの哲学教師論の展開に関する研究 │ 研究活動スタート支援   ホームページ https://researchmap.jp/to_matsuda/ メールアドレス 科研費研究者番号 00844177 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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