神ダーツ

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

本文へジャンプ すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にしてください。 MENU CLOSE 採用情報 お問い合わせ窓口 アクセス English English Search よく検索されるキーワード 水素 RFI ムーンショット 標準契約書 人工光合成 NEDOについて NEDOについて 理事長挨拶 機構概要 役員 組織図 予算 組織図 アクセス 本部 海外事務所 NEDOの取り組み 中長期計画・年度計画 研究開発事業 財務情報 研究評価・事業評価 委員会 研究評価委員会 技術委員会等 デザインシステム/シンボルマーク 東日本大震災に関する対応について 関連組織・団体 ニュース ニュース ニュースリリース一覧 トピックス一覧 NEDOからのお知らせ(一覧) イベント イベント イベント開催情報 一覧 イベント報告・資料 一覧 実施者募集(公募) 実施者募集(公募) 実施者募集(公募)情報を探す 公募情報検索画面 応募に必要な手続きについて 府省共通研究開発管理システム 委託・助成事業者の方へ 委託事業の手続き 補助・助成事業の手続き 特許出願非公開制度へのNEDO事業(委託及び助成)における対応 NEDOプロジェクトにおける知財マネジメント基本方針 NEDOプロジェクトにおけるデータマネジメントについて 事業紹介 事業紹介 NEDOの技術戦略 技術戦略研究センター 持続可能な社会を実現する3つの社会システム(ESS) 事業一覧(分野別) エネルギー 環境 機械システム 電子・情報通信 材料・ナノテクノロジー バイオテクノロジー 国際展開支援 地球温暖化対策 分野横断的公募事業 産学連携・人材育成 調査・評価その他事業 NEDO POST ピックアップ グリーンイノベーション基金事業 中小企業・スタートアップ企業支援(StarT!Ps) 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) Innovation for Cool Earth Forum (ICEF=アイセフ) カーボンリサイクル産学官国際会議 刊行物・資料 刊行物・資料 刊行物 広報誌「Focus NEDO」 パンフレット 報告書 年史 TSC Foresight NEDO Web Magazine NEDO事業の成果 実用化ドキュメント NEDO Channel 成果報告書データベース データベースなど データベース/ツール 研究開発マネジメントガイドライン NEDO標準化マネジメントガイドライン 調達 調達 入札情報(一覧) 調達予定案件 入札の結果一覧 随意契約に関する事項 環境物品等の調達 障害者就労施設等からの調達推進 中小企業者に関する契約の方針 競争参加者の資格について 検索 検索 よく検索されるキーワード 水素 RFI ムーンショット 標準契約書 人工光合成 採用情報 お問い合わせ窓口 委託・助成事業者の方へ アクセス ホーム ニュース ニュースリリース 一覧 グリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発」で新たなテーマに着手 グリーンイノベーション基金事業「次世代船舶の開発」で新たなテーマに着手 ―アンモニア燃料船のGHG削減、アンモニア燃料の社会実装に向けた環境整備を目指す― 2024年3月7日 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環として、海上輸送の脱炭素化に必要不可欠な水素やアンモニア、LNGなどを燃料とする次世代船舶の社会実装を目指す「次世代船舶の開発」プロジェクト(以下、本プロジェクト)を進めています。このたび、本プロジェクトの研究開発項目の一つである「アンモニア燃料船の開発」について、新たに二つのテーマに着手します。 本テーマでは、アンモニア燃料船の温室効果ガス(GHG)削減効果の向上とアンモニア燃料の社会実装に向けた環境整備を目的とした技術開発を行い、2030年以降のゼロエミッション船の普及をけん引していきます。 1.グリーンイノベーション基金事業について 日本政府は2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、2050年までにGHGの排出量を全体としてゼロにする目標を掲げました。この目標は従来の政府方針を大幅に前倒しするものであり、実現するにはエネルギー・産業部門の構造転換や大胆な投資によるイノベーションなど現行の取り組みを大きく加速させる必要があります。このため、経済産業省はNEDOに総額2兆円の基金を造成し、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業などを研究開発・実証から社会実装まで10年間継続して支援するグリーンイノベーション基金事業(以下、本基金事業)を立ち上げました。本基金事業はグリーン成長戦略※1で実行計画を策定している重点分野を支援対象としています。また、令和4年度第2次補正予算により3000億円が積み増しされており、令和5年度当初予算により4564億円が積み増しされました。 なお、NEDOは本基金事業の取り組みや関連技術の動向などをわかりやすく伝えていくために、「グリーンイノベーション基金事業 特設サイト※2」を公開しています。 2.本プロジェクトの背景 本プロジェクト※3では、グリーン成長戦略の重点分野のうち「船舶産業」を支援対象としています。国際海運からは年間約7億トンのCO2が排出されており、世界全体のCO2排出量の約2.1%を占めるといわれています(2018年時点)。水素やアンモニア、LNGなどを燃料とする次世代船舶の商業運航を実現させれば、海上輸送の脱炭素化に貢献できます。一方で、水素やアンモニアを燃料とするエンジンは技術的な課題が多く、世界的にもいまだ実用化されていません。 このような背景の下、NEDOは国土交通省が策定した「研究開発・社会実装計画※4」に基づき、このたび本プロジェクトにおいて、新たに2テーマを採択しました。 3.実施内容・採択テーマ 【研究開発項目2】アンモニア燃料船の開発 研究開発内容〔1〕アンモニア燃料エンジンの開発 研究開発内容〔3〕舶用アンモニア燃料供給体制の構築(バンカリング船開発) アンモニア燃料船のGHG削減効果の向上とアンモニア燃料の社会実装に向けた環境整備を目的として、アンモニア燃料エンジン開発におけるN2Oの排出低減対策技術とアンモニアの高感度漏えい検知などの安全対策技術を開発します。 事業名:グリーンイノベーション基金事業/次世代船舶の開発 採択テーマ:〔1〕アンモニア燃料船搭載のN2Oリアクタ開発 〔3〕アンモニア燃料船サプライチェーン構築における周辺機器開発 予算:16億円(NEDO支援規模) 期間:2024年度~2027年度(予定) 採択テーマの詳細と実施予定先は、以下の実施予定先一覧と事業概要資料をご覧ください。 (別紙1)実施予定先一覧(43KB) (別紙2)事業概要資料(596KB) 【注釈】 ※1 グリーン成長戦略 日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」への挑戦を、経済と環境の好循環につなげるための産業政策として、2021年6月18日、経済産業省が関係省庁と連携して、「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定しました。 ※2 グリーンイノベーション基金事業 特設サイト グリーンイノベーション基金事業 特設サイト ※3 本プロジェクト プロジェクト概要:次世代船舶の開発 ※4 研究開発・社会実装計画 グリーンイノベーション基金の適切かつ効率的な執行に向けて、国土交通省においてグリーンイノベーション基金で実施する本プロジェクトの内容を「研究開発・社会実装計画」として策定しました。 3.問い合わせ先 (本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先) NEDO 新領域・ムーンショット部 担当:清田、吉田、宮嶋 E-mail:gi-ship-kobo[*]nedo.go.jp (グリーンイノベーション基金事業全体についての問い合わせ先) NEDO グリーンイノベーション基金事業統括室 担当:田中、茂手木 E-mail:green-innovation[*]nedo.go.jp (その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先) NEDO 広報部 報道グループ TEL:044-520-5151 E-mail:nedo_press[*]ml.nedo.go.jp E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。 新聞、TVなどで弊機構の名称をご紹介いただく際は、“NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)”または“NEDO”のご使用をお願いいたします。 関連ページ 分野横断的公募事業分野の情報 Javascriptを有効にしていただくことで分野横断的公募事業分野の情報をご覧いただけます。 関連ページ グリーンイノベーション基金事業 分野横断的公募事業 同分野のニュースリリースを探す 同分野の公募を探す 同分野のイベントを探す Top サイト利用について プライバシーポリシー 情報公開 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (法人番号 2020005008480)© New Energy and Industrial Technology Development Organization. All rights reserved.

ホットニュース

ポイントガードランキング ブラックジャックサイト プロ野球賭けのブックメーカーランキング|NPB【2024年最新】 スペイン対キプロス
Copyright ©神ダーツ The Paper All rights reserved.