ゆうほうどう

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 上田中　徹 （最終更新日 : 2023-09-20 15:19:22） カミタナカ　トオル 上田中　徹 KAMITANAKA TOHRU 所属 薬学部 薬学科 職名 助教 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. ～2010/03 立命館大学 理工学部 応用化学科 卒業 2. ～2012/03 立命館大学大学院 理工学研究科 博士前期課程 修了 3. ～2015/03 立命館大学大学院 生命科学研究科 博士後期課程 修了 博士（理学） 4. 2015/03(学位取得) 立命館大学 博士（理学） 職歴 1. 2014/04/01 ～ 2015/03/31 日本学術振興会 特別研究員（DC2） 2. 2015/04/01 ～ 2016/03/31 日本学術振興会 特別研究員（PD） 3. 2016/04/01 ～ 2017/03/31 立命館大学 総合科学技術研究機構 専門研究員 4. 2017/04/01 ～ 2021/03/31 立命館大学 総合科学技術研究機構 助教 5. 2021/04/01 ～ 2022/03/31 立命館大学 総合科学技術研究機構 プロジェクト研究員 所属学会 1. 日本薬学会 2. 日本化学会 3. 有機合成化学協会 現在の専門分野 創薬科学, 有機合成化学 (キーワード：有機化学、合成化学、創薬科学) 著書 1. 2016/04 ファルマシア │ ,トピックス「超原子価硫黄の新しい利用法：新規求電子的反応剤の開発」 (単著)   論文 1. 2021/11/08 [3 + 2] Coupling of Quinone Monoacetals with Vinyl Ethers Effected by Tetrabutylammonium Triflate: Regiocontrolled Synthesis of 2-Oxygenated Dihydrobenzofurans │ Organic Letters │ 23 (23),9025-9029頁 (共著)   2. 2021/01/31 1‑Alkoxyvinyl Ester as an Excellent Acyl Donor: Efficient Macrolactone Synthesis │ The Journal of Organic Chemistry │ 86 (5),3683-3696頁 (共著)   3. 2021/01/19 N-Glycosylation of Thio-Glycoside Derived from Odorless Thiols Using Hypervalent Iodine(III) Reagent │ Heterocycles │ (共著)   4. 2019/03 Controlled-Coupling of Quinone Monoacetals by New Activation Methods: Regioselective Synthesis of Phenol-Derived Compounds │ Synlett │ 30 (10),1125-1143 (共著)   5. 2018/04 Metal-free Oxidative Cross-Coupling of Pyrroles with Electron-Rich Arenes Using Recyclable Hypervalent Iodine(III) Reagent │ Heterocycles │ 97 (1),632-645 (共著)   全件表示（16件） 学会発表 1. 2022/03/28 アンモニウム塩を用いたイミノキノンモノアセタールの活性化によるオルト置換アニリン誘導体と多置換インドールの効率的合成 (日本薬学会　第142年会) 2. 2021/12 Efficient synthesis of highly functionalized anilines and indoles by mild activation methods of iminoquinone monoacetals (Pacifichem 2021) 3. 2020/10/31 キノンモノアセタールへの位置選択的求核種導入法の開発－多置換芳香族化合物の合成－ (第６回関西薬学シンポジウム：化学系の若い力) 4. 2020/10/10 アンモニウム塩／フルオロアルコール協働触媒系を用いた イミノキノンモノアセタールと活性メチレン化合物のカップリング反応 (第70回日本薬学会関西支部大会) 5. 2020/03/28 キノンモノアセタールへの連続的π炭素求核種導入反応－多置換フェノール誘導体の合成－ (日本薬学会第140年会) 全件表示（45件） 科学研究費助成事業 1. 2019/04 ～ 2022/03 キノン誘導体の新規活性化法に基づく官能基化芳香族化合物の合成 │ 若手研究   2. 2016/08 ～ 2018/03 キノン誘導体を用いたフェノールクロスカップリング体合成法の開発 │ 研究活動スタート支援 (キーワード：キノンモノアセタール, ブレンステッド酸, 有機化学, クロスカップリング, フェノール, カップリング, ジベンゾフラン)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.