花魁ドリームデモ

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 古賀　慎二 （最終更新日 : 2021-07-09 06:51:45） コガ　シンジ 古賀　慎二 KOGA Shinji 所属 文学部 地域研究学域 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   学歴 1. 1986/04/01～1988/03/31 立命館大学大学院 文学 地理学科・地理学専攻 博士前期課程 修了 委員会・協会等 1. 2020/10 ～ (一社) 人文地理学会 常任理事 2. 2020/10 ～ (一社) 人文地理学会 代議員 3. 2019/12/21 ～ 2020/11/14 (一社) 人文地理学会 人文地理学会賞（学術図書部門・学術図書部門奨励賞）候補者選考委員会委員 4. 2018/11 ～ 2019/11 (一社) 人文地理学会 編集常任委員 5. 2018/04 ～ 2020/03 (公社) 日本地理学会 代議員 全件表示（21件） 所属学会 1. （公社）日本地理学会 2. （一社）人文地理学会 3. 地理科学学会 4. 経済地理学会 5. 日本都市学会 全件表示（9件） 資格・免許 1. 2010 専門地域調査士 研究テーマ 1. オフィス立地に関する研究 2. 都市内部構造研究 研究概要 経済的中枢管理機能（オフィス）の立地にともなう都市構造の変化 産業構造の高度化がもたらす都市地域への経済的中枢管理機能（オフィス）の立地とそれにともなう都市構造の変化を考察。 現在の専門分野 人文地理学 (キーワード：人文地理学・都市地理学) 著書 1. 2014/07 阪神・淡路大震災の復旧・復興過程から「まちづくり」を考える―神戸市都心部におけるオフィスビルの立地変化を通じて― │ 吉越昭久編『災害の地理学』 │ ,92-116 (共著)   2. 2014/03 よくわかる都市地理学 │ ,108-109 (共著)   3. 2013/09 人文地理学事典 │ ,342-343 (共著)   4. 2007/07 植村善博・香川貴志編『京都地図絵巻』・「学問の街・京都」 │ ,30-31 (共著)   5. 2007/07 植村善博・香川貴志編『京都地図絵巻』・「伝統産業とハイテク産業」 │ ,42-43 (共著)   全件表示（9件） 論文 1. 2020/03 高松市都心部における高層オフィスビルの立地変化―1987～2019年― │ 立命館文学 │ (666),102-113 (単著)   2. 2018/03 Successes and Challenges of Intra-Urban Areal Structure Research in Japan │ 立命館文学 │ (656),97-105 (単著)   3. 2017/03 神戸市乙仲通界隈における都心業務地区個性化の一段面―ファッション・ストリート化とマンション立地― │ 立命館文学 │ 650,174-190 (単著)   4. 2016/09 神戸ファッション・ストリート「栄町・乙仲通地区」―都心業務地区のコンパクト化と個性化― │ 戸所　隆編『歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり』古今書院 │ ,178-180 (単著)   5. 2016/03 日本における都市内部構造研究の成果と課題に関する覚書 │ 立命館文学 │ (645),93-105 (単著)   全件表示（54件） 学会発表 1. 2015/09/19 日本における都市内部構造研究の成果と課題 (日本地理学会秋季学術大会) 2. 2013/10/19 神戸市都心部におけるオフィスビルの立地変化―阪神・淡路大震災からの復興の検証― (地理科学学会秋季学術大会) 3. 2011/11 東京都区部における管理職就業者の就業実態と生活行動の性差 (日本都市学会第58回大会) 4. 2011/06 男性起業家の就業および生活行動の特徴 (地理科学学会2011年度春季学術大会) 5. 2010/11 女性管理職・起業家の就業実態と生活行動 (人文地理学会大会) 全件表示（31件） 科学研究費助成事業 1. 2012/04 ～ 2016/03 持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築 │ 基盤研究(A)   2. 2008/04 ～ 2012/03 労働力の女性化がもたらす女性の就業と生活への影響に関する研究 │ 基盤研究(B)   3. 2004/04 ～ 2007/03 社会経済構造の転換と21世紀の都市圏ビジョン │ 基盤研究(A)   4. 2002/04 ～ 2004/03 21世紀の社会経済情勢下における我が国大都市圏の空間構造 │ 基盤研究(B)   5. 2001/04 ～ 2004/03 GeoComputationによる施設配置計画の支援システムの構築 │ 基盤研究(B)   全件表示（6件） 研究高度化推進制度 1. 2015/092016/03 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-ｵﾌｨｽ立地からみた都心地域構造の変容 2. 2011/042011/09 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-再編期を迎えた都心地域構造の変容 3. 2010/042011/03 研究支援制度分類：専門研究員プログラム種目：-人口減少期における国土の空間構造の再編に関する地理学的研究 4. 2009/042010/03 研究支援制度分類：専門研究員プログラム種目：-人口減少期における国土の空間構造の再編に関する地理学的研究 5. 2008/042009/03 研究支援制度分類：専門研究員プログラム種目：-人口減少期における国土の空間構造の再編に関する地理学的研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2020/02 文学部コア科目「人文地理学概論」にて、定期試験後に試験成績ならびに解答状況を踏まえた「試験講評」を作成し、学内の教育支援ツールにおいて受講生を対象にWeb公開した。 2. 2018/02 文学部コア科目「人文地理学概論」にて、定期試験後に試験成績ならびに解答状況を踏まえた「試験講評」を作成し、学内の教育支援ツールにおいて受講生を対象にWeb公開した。 3. 2017/02 文学部コア科目「人文地理学概論」にて、定期試験後に試験成績ならびに解答状況を踏まえた「試験講評」を作成し、学内の教育支援ツールにおいて受講生を対象にWeb公開した。 4. 2015/08 文学部コア科目「地域研究入門講義」にて、定期試験後に試験成績ならびに解答状況を踏まえた「試験講評」を作成し、学内の教育支援ツールにおいて受講生を対象にWeb公開した。 5. 2014/08 文学部コア科目「地域研究入門講義」にて、定期試験後に試験成績ならびに解答状況を踏まえた「試験講評」を作成し、学内の教育支援ツールにおいて受講生を対象にWeb公開した。 全件表示（6件） ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2018/06 高大連携講義： 立命館大学高大連携協定校ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ（文学部）において、「都市を知る・見る・感じる－フィールドワークの世界－」をテーマに講義。 2. 2017/10 川西市生涯学習短期大学レフネックにおいて、「ポスト成長時代における都心地域の構造変容―阪神･淡路大震災後の神戸を中心に考える―」をテーマに講演 3. 2013/01 高校等の模擬講義： 滋賀県立膳所高等学校にて大学模擬講義。テーマ「空間的思考の重要性―現代社会を地理学から捉える―」 4. 2012/11 高校等の模擬講義： 鹿児島県立甲南高等学校にて大学模擬講義。テーマ「人文地理学の世界」 5. 2011/02 高校等の模擬講義： 兵庫県立明石南高等学校にて大学模擬講義。テーマ「地形図にみる地域性」 全件表示（9件） © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.