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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ オカモト　ナオコ 岡本　尚子 OKAMOTO Naoko 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 准教授 論文 1. 2024/03 算数文章問題における場面を想像できることの重要 ―日本語指導を必要とする児童を対象とした事例研究― │ 立命館産業社会論集 │ 59 (4),1-13頁 (単著)   2. 2022/10 産後の夫婦の家事分担と妻のQOLの関連：「いばらきコホート調査」をもとに │ 日本保健福祉学会誌 │ 29 (1),15-23頁 (共著)   3. 2022/02 妊娠期女性用QOL尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 │ Journal of Health Psychology Research │ 34 (2),51-57頁 (共著)   4. 2021/12 何が調査への参加継続を支えるのか－妊婦を対象とした縦断研究「いばらきコホート調査」をもとに │ パーソナリティ研究 │ 30 (3),130-133頁 (共著)   5. 2021/09 立方体の切断課題遂行時における学習者の視線移動の特徴－視線移動計測実験の分析を通して－ │ 数学教育学会誌 │ 62 (1・2),121-129頁 (共著)   6. 2020/09 The Psychological Effects of Feedback on Students: Experimental Research Using a Psychophysiological Approach │ The Journal of Information and Systems in Education │ 19 (1),38-43頁 (共著)   7. 2020/09 実物・タブレット・紙面における立体図形課題遂行時の学習者の解決方略の特徴－生体情報を用いた分析を通して－ │ 数学教育学会誌 │ 61 (1・2),89-97頁 (共著)   8. 2020/06 「いばらきコホート調査」における調査設計と概要 │ 日本保健福祉学会誌 │ 26 (2),5-16 (共著)   9. 2020/06 「いばらきコホート調査」における倫理的配慮 │ 日本保健福祉学会誌 │ 26 (2),17-25 (共著)   10. 2020/03 系列呈示された空間位置の情報の保持と処理に関わる脳活動の検討 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (4),65-76 (共著)   11. 2020/03 算数・数学科の図形や座標学習に関わる地図認識の特性 －視線計測研究による分析を通して－ │ 数学教育学会誌 │ 60 (3・4),25-34 (共著)   12. 2019/03 Characteristics of eye movement in the instruction process of teachers and the problem-solving process of students: The case of figure problems │ Ritsumeikan Social Science Review │ 54 (4),39-50 (共著)   13. 2017/03 小学校教員養成における正課外行事での教職能力育成の可能性 │ 立命館産業社会論集 │ 52 (4),83-96 (共著)   14. 2015/07 NIRSを用いた脳活動計測技術がもたらす教育神経科学の可能性 │ 日本レーザー医学会誌 │ 36 (2),176-185 (共著)   15. 2015/03 立面図・見取図・立体の変換過程における視線移動の特徴 │ 佛教大学教育学部学会紀要 │ 14,49-58 (共著)   16. 2014/06 Understanding strategy development in mathematics: using eye movement measurement in educational research │ European Journal of Research on Education │ 2 (2),94-100 (共著)   17. 2014/03 教育学における生理学指標の可能性 │ 佛教大学総合研究所紀要 │ 21,255-265 (共著)   18. 2013/01 計算課題遂行時における教師－学習者間の神経科学的検討 │ 教育システム情報学会誌 │ 30 (1),122-127 (共著)   19. 2009/03 授業場面を想定した学習過程時のNIRSによる脳活動の特徴 －小学生を対象とした虫食い算課題におけるヒント提示実験を通して－ │ 教育実践学研究（日本教育実践学会誌） │ 10 (2),11-20 (共著)   20. 2008/05 計算遂行時の前頭前野におけるヘモグロビン濃度変化の特徴 │ 数学教育学会誌 │ 48 (1・2),73-80 (共著)   21. 2008/03 解答場面と説明場面の差異がもたらす脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴 │ 佛教大学教育学部論集 │ 19,55-68 (共著)   22. 2008/03 学習時のヒント提示がもたらす脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴 │ 大阪大学教育学年報 │ 13,43-54 (単著)   23. 2008/02 年齢層別にみるブレンディッド型大学通信教育の実践と評価 │ 日本教育工学会論文誌 │ 31 (Suppl.),113-116 (共著)   24. 2007/07 逆思考課題遂行時における学習過程の特徴 －ヘモグロビン濃度変化のマッピングを通して－ │ 佛教大学教育学部論集 │ 18,1-11 (共著)   25. 2006/12 脳科学の数学教育への応用の可能性とその限界 │ 数学教育学会誌 │ 47 (1・2),37-44 (共著)   26. 2006/06 立体構成課題における前頭前野の酸素消費の特徴について │ 臨床脳波 │ 48 (6),364-370 (共著)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.