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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 竹林 ひかり （最終更新日 : 2023-04-10 09:48:10） タケバヤシ ヒカリ 竹林 ひかり TAKEBAYASHI HIKARI 所属 立命館グローバル・イノベーション研究機構 職名 専門研究員 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2023/03(学位取得) 京都大学 博士（人間・環境学） 2. 2020/04～2023/03 京都大学 大学院人間・環境学研究科 博士後期課程 3. 2018/04～2020/03 京都大学 大学院人間・環境学研究科 修士課程 4. 2014/04～2018/03 京都女子大学 発達教育学部 職歴 1. 2023/04 ～ 立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構 専門研究員 2. 2020/04 ～ 2023/03 日本学術振興会 特別研究員DC1 委員会・協会等 1. 2022/04 ～ 2023/03 関西若手実験心理学研究会 世話人 所属学会 1. 2022/04 ～ 日本視覚学会 2. 2020/04 ～ Vision Sciences Society 3. 2018/04 ～ 日本心理学会 4. 2018/04 ～ 日本認知心理学会 現在の専門分野 認知科学, 実験心理学 (キーワード：視覚科学、心理物理学、知覚心理学、認知心理学、実験心理学) 論文 1. 2022/07 Restriction of orientation variability and spatial frequency on the perception of average orientation. │ Perception │ 51 (7),464-476頁 (共著)   学会発表 1. 2023/01/18 同心円状縞刺激の大きさ推定と空間周波数の関係 (日本視覚学会) 2. 2022/09/09 平均サイズは過大評価される (日本心理学会第86回大会) 3. 2022/06/01 Effects of retinal size variability of objects on mean orientation estimation in a three-dimensional space (Vision Sciences Society Meeting 2022) 4. 2021/09/01 方位の平均化と視距離の関係 (日本心理学会第85回大会) 5. 2021/05/24 Averaging performances of orientations decrease in proportion to depth increase (Vision Sciences Society Meeting 2021) 全件表示（13件） 受賞学術賞 1. 2020/10 公益社団法人日本心理学会 第84回日本心理学会 学術大会特別優秀発表賞 科学研究費助成事業 1. 2020/04/24 ～ 2023/03/31 統計知覚と記憶・注意機能との相互作用の解明 │ 特別研究員奨励費   2. 2014/04/01 ～ 2018/03/31 認知スタイルとグローバル処理対ローカル処理の関係：認知スタイルは変えられるか？ │ 基盤研究(C)   社会における活動 1. 2021/09/30 高校生のための心理学講座YouTube版「『森を見て木を見ず』はなぜ起こる？：知覚心理学」 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.