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EN デザインで世界を変えよう! 本アワードについて 募集テーマ 結果発表 過去受賞作 2022年 2021年 2020年 2019年 応募要項 審査員 協賛・寄附 お問合せ 応募する 人類の課題を解決するために、世界中の学生にできることがある! 人類がこのままの生活をしていくと、2050年には地球が3つ必要になると言われています。 この人類史上最悪のシナリオを避けるために、若い世代の人たちがデザインやクリエイティブな力で貢献できることがある。このアワードは、そんな思いからはじまりました。 本アワードでは、デザインに興味のある世界中の学生から、新鮮で大胆、そして画期的な解決策を公募します。 さあ、あなたのデザインで人類の新しい未来を創り出しましょう! 案内チラシダウンロード 特別協賛 協賛 九州⼤学SDGs Design International Awardsへの寄附のお願い 九州⼤学⼤学院芸術⼯学研究院では、今後も本アワードを継続的に開催し、世界中の若者からのアイデアを社会に実装できるよう活動を続けてまいりたく、企業や個⼈の皆様からの寄附⾦の受け⼊れを⾏っております。 詳しくはこちら 寄附お申し込みフォーム NEWS 2023.11.13 SDGsデザインインターナショナルアワード2023受賞者決定! 2023.07.01 SDGs Design International Awards 2023 テーマ発表&応募受付開始! 2022.11.12 SDGs デザインインターナショナルアワードの受賞者決定! さらに読む SDGs DesignInternational Awardsの紹介 デザインに対する社会からの期待が高まっています。SDGsで目標とされている飢餓や貧困、食料の問題など、一見デザインとは無関係に見える課題に対しても、デザインで解決しようという取り組みが世界中で起こっています。デザインの役割は、「色や形による造形表現」の枠を超えて、私たちの社会が抱える課題を解決する有効な方法になっているのです。このアワードは、社会を変えることができる若く可能性のある学生を表彰し勇気づけるとともに、彼ら彼女らが生み出した解決策を世界の多くの人々とシェアし、未来のより良い社会づくりに活かすことを目標に推進していきます。多くの学生のみなさんの参加、そして、このアワード実施へのご賛同、ご協賛、ご支援をよろしくお願い申し上げます。 SDGsデザインインターナショナルアワード実行委員長 井上 滋樹 九州大学大学院芸術工学研究院 教授 SDGs Design 事例紹介 SDGsにデザインで取り組むユニットSDGsデザインユニット 募集テーマ 「未来の子育て」をデザインしよう! 子どもは未来の担い手。 子どものためのデザインは私たちの未来に繋がる。 「未来の子育て」をデザインしよう! 未来の担い手である子どもたちが、平和で健やかに学び育っていくためには様々な視点でのサポートや改革が必要です。世界中の子どもや、子どもたちを囲む人々のためにどのようなことができるでしょうか。以下のキーワードを参考に広くアイデアを募集します。 子どもと医療 医療、保険、福祉サービスの仕組みなど 子どもと教育 教育システム、環境、ツール、遊び場、遊具、おもちゃなど 子どもと多様な家族 シングル家庭の支援、多様な家族の子そだてなど 子どもと文化 外国人の子どもの支援、文化交流など 子どもと自然災害 自然災害時のサポートなど いじめ、家庭暴力のない社会 いじめや家庭暴力のない社会をつくるためのサポートなど 企業とともに「未来の子育て」をデザインしよう! 社会課題の解決は1人だけでは実現できません。企業や地域との連携も重要です。各企業も一緒になって子育てをしていくためにはどのようなことができるでしょうか。イベント、ツール、アプリ、システム、施設のデザインやアートなど様々なアイデアを募集します。 KMバイオロジクス賞 世界中の人々のウェルビーングに向けて、ワクチン接種の重要性を認識してもらうためのアイデア 世界中の人びとが、ワクチンの重要性(意義や役割)の理解を深めるためにはどのようにすればよいでしょうか。例えば、VPD(ワクチンで防げる病気)のことを知りたくなるアイデアや、親子でワクチンについて正しい情報を学ぶためのアイデアなどをお待ちしています。ワクチンを受けてよかったと理解できる絵本などのツールやアプリ、人の行動を促す仕組みなどどんなかたちでも構いません。 詳しくはこちら 参考 ● 会社紹介動画 ● インフルエンザに関する予防接種啓発動画 ● 工場見学・感染予防啓発活動 ● 会社HP ユーコーラッキーグループ賞 「結婚している人も、しない人も、子どもがいる人も、いない人も笑顔で元気に子どもを育てていくためのアイデア」 未来を担う子どもたちは、家族だけで育てていくものではありません。家族も、地域の人も、そして家族が働く企業も、みんなが助け合い、楽しく子育てに関わっていくためにはどのように取り組んでいけばよいでしょうか。 例えば… ・産休や子育ての時期に、子どもがほしくてもいない人、自分の子どもがほしいとは思ってない人など、子どもがいない人にだけしわ寄せがおこることなく仕事をシェアできる会社の制度のアイデア ・子供が生まれる前から育つまで企業や職場が子育てのサポートするシステムのアイデア ・子育てに関わる物を、会社や職場で経済的にも環境的にもエコに活用できるアイデア(シェアリングやリユースetc.) ・子育てを疑似体験できるイベントの企画やツールのアイデア ・地域と企業が一緒に子育てサポートをするアイデア など企業が未来を担う子どもたちを育てるためにできる仕組みや新しいアイデアを幅広く募集します。 詳しくはこちら 参考 ● ユーコーラッキーグループ(パチンコ事業) ● Helix Experience(飲食、ゴルフ、旅館) ● トータルワークアウト福岡(トレーニングジム) 賞 「未来の子育て」をデザインしよう! 金賞 1組 30万円 +賞状 銀賞 1組 10万円 +賞状 銅賞 1組 5万円 +賞状 本アワードは、韓国東西大学と共同運営のため、賞金は日本円相当の韓国ウォンで振り込まれます。 企業とともに「未来の子育て」をデザインしよう! 企業賞 各5万円+賞状 SDGs Design International Awardsの趣旨にご賛同頂き、SDGsに積極的な企業様から企業賞をご提供。応募された作品から、特に魅力的と感じる作品を選定いただきます。 高校生特別賞 賞状(九州大学特別オンラインキャンパスツアーも企画中) 高校生の優れた応募デザイン提案に高校生特別賞が授与されます。 応募要項 対象 デザインに関心のある国内外の高校生、専門学校生、大学生、大学院生​ ※個人もしくはグループ ※応募時に各種教育機関に所属していること 応募デザイン ジャンルは問いません。デザイン、エンジニアリング、医療、経済、建築、アート、社会などの幅広い分野での実装を目指したアイデアをお待ちしています。 応募期間 2023年7月1日〜2023年10月15日 詳しくはこちら 審査員 [ 審査員長 ] Juyoung Chang 韓国東西大学アジア未来デザイン研究所所長、教授 [ 審査員 ] Melanie Sarantou 九州大学大学院芸術工学研究院教授 [ 審査員 ] 谷 正和 九州大学大学院芸術工学研究院名誉教授 [ 審査員 ] Soogil Oh 高麗サイバー大学情報管理・セキュリティ学部教授 [ 審査員 ] Jangsub Lee 韓国ソウル大学 准教授 Design In Social & Circular Objectives研究室長 ソーシャルデザインクラブ「Sunshine」ディレクター 詳しくはこちら お問合せ 九州大学 大学院芸術工学研究院内 SDGsデザインユニット事務局 815-8540 福岡市南区塩原4-9-1 sdgs&#64;design.kyushu-u.ac.jp SDGsにデザインで取り組むユニット SDGsデザインユニット www.sdgs.design.kyushu-u.ac.jp/ 主催 九州大学大学院芸術工学研究院 SDGsデザインユニット/九州大学未来デザイン学センター 共催 /九州しあわせ共創ラボ(九州博報堂) 協力 技術協力 後援 福岡市、福岡県、九州経済産業局、外務省、国連ハビタット福岡本部 個人情報保護方針Copyright 2019 SDGs Design Unit All Rights Reserved.

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