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医学部長、鈴木国際教養学部長、大澤国際商学部長、横山理学部長、汪データサイエンス学部長、叶谷医学部看護学科長、本多共通教養長、齊藤都市社会文化研究科長、白石国際マネジメント研究科長、佐藤生命ナノシステム科学研究科長、朴生命医科学研究科長、立川データサイエンス研究科長、田村医学研究科長、後藤附属病院長、榊原附属市民総合医療センター病院長、木下木原生物学研究所長、石川学術情報センター長 兼 学長補佐(研究・産学連携推進担当)、小林学務・教務部長 兼 学長室長、渡邉研究推進部長、篠﨑国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センター特別顧問、西村慶應義塾大学名誉教授、井村学長補佐(国際化推進担当) 欠席:折舘先端医科学研究センター長、相原事務局長 1前回議事録について 令和3年度第8回教育研究審議会(12/7)の議事録について確認し、了承された。 2審議事項 (1)高等教育推進センターの設置準備について 学術企画担当係長より、第4期中期計画策定に向け、大学教育の質保証を高める全学的な教育活動推進のための「高等教育推進センター」の設置案について説明があり、審議の結果、承認された。他大学の教育センター運用に関する情報共有について、4大学FDフォーラム(横浜国立大学・神奈川大学・関東学院大学・横浜市立大学)や、3市大連携協議会(名古屋市立大学・大阪市立大学・横浜市立大学)で、教育研究の取組の意見交換を実施しており、今後も継続していく旨、補足説明があった。キャリア支援も含む組織案構想の有無について、あらゆる事項を取り扱うと組織が巨大化するため、現時点で構想していないが、キャリア支援センターとの連携や情報交換は必要とのコメントがあった。委員より、データ思考・グローバル教育・教育手法開発部門について、高等教育推進センターの重要な核となり、本学の教育の質改善に繋がるとの見解が示され、一例として、オンライン国際協働学修COILプログラムについて、他大学の取組の情報を収集し、効果的な展開方法を模索していく旨、コメントがあった。 (2)第4期中期計画骨子項目案について 企画財務担当係長より、「教育」「研究」「地域貢献」「グローバル化」に関する第4期中期計画骨子項目案について説明があり、審議の結果、承認された。数値目標の設定について、達成結果に大きく関与するため今後具体的に検討し、夏頃に完成案を作成する旨、補足説明があった。領域横断プログラム、学内領域横断連携強化の具体的な内容について、データサイエンス(以下、DS)的思考の習得を目指すADEPTプログラムの実施、理学部のみで展開する理数マスタープログラムのDS学部への導入決定等、学内で領域を横断するカリキュラムの連携が強化されてきたとの見解が示された。併せて、具体的な数値目標は、履修プログラム登録者数や修了者数で管理している旨、コメントがあった。委員より、受入留学生や派遣留学生の具体的な数値目標設定方法について、質担保のため、厳格な数値とせず、幅を持たせた数値とし、人員や施設は状況に応じて調整するとよいとの意見があった。 (3)第3期大学機関別認証評価の評価結果(案)について 学術企画担当係長より、第3期大学機関別認証評価(以下、認証評価)の評価結果(案)について、大学教育質保証・評価センター(以下、評価センター)より、「大学評価基準を満たしている」と通知があり、本学は、「意見申立てなし」と回答する旨、説明があり、審議の結果、承認された。 (4)第3期大学機関別認証評価の指摘事項対応に伴う学則及び大学院学則の改正について 学術企画担当係長より、認証評価実地調査の指摘事項を踏まえ、学則及び大学院学則の点検を実施し、学則及び大学院学則を改正する旨説明があり、審議の結果、承認された。委員より、規程は学則に基づいて定められているため、学則改正に伴い見直しも必要との見解が示され、今後対応することにした。都市社会文化研究科と医学研究科の定員超過について、長期履修生が定員超過の原因である反面、従来、長期履修制度を積極的に推進した経緯もあるため、長期履修生数の勘案について文部科学省に照会してほしい旨、依頼があった。休学者の計算式補正の考慮の有無について確認があり、補正考慮は無く休学者も含めて計算すること、また、他の認証評価機関の審査基準でも、同様の計算式を使用する旨、回答があった。併せて、休学を避ける目的で設定された長期履修制度を有効活用し、在籍中に在外研究する学生は、当該大学等と協定を結び派遣先での研究を本学の単位と認定する等、環境を整えていくべきとの意見があった。定員超過のみならず、学内では定員未充足の研究科もあり、今後各研究科において、適正な管理が必要との見解が示された。 (5)横浜市立大学学則 及び 横浜市立大学データサイエンス学部履修規程の一部改正について 教務担当係長より、今年度にデータサイエンス学部が完成年度を迎えるため、国際総合科学群として、全学開放科目の統一化を目的とする横浜市立大学学則 及び 横浜市立大学データサイエンス学部履修規程の一部改正について説明があり、審議の結果、承認された。 (6)横浜市立大学学則の改正について 学務・教務担当係長より、保健師助産師看護師学校養成所指定規則の一部を改正する省令の交付に伴い、文部科学省より教育課程変更の承認を得たため、申請内容に沿って横浜市立大学学則を改正する旨説明があり、審議の結果、承認された。 (7)横浜市立大学大学院学則の一部改正について 教務担当係長より、都市社会文化研究科博士前期課程、生命ナノシステム科学研究科博士前期・博士後期課程及びDS研究科博士前期課程における科目の新規設置に伴う横浜市立大学大学院学則別表の一部改正について説明があり、審議の結果、承認された。 (8)医学研究科看護学専攻の大学院学則別表の改正について 学務・教務担当係長より、医学研究科看護学専攻の新規看護学分野及び看護学分野名変更に伴う大学院学則別表の改正について説明があり、審議の結果、承認された。 (9)公立大学法人横浜市立大学科目等履修生規程の一部改正について 教務担当係長より、科目等履修生の履修料等の取扱いを明文化するため、公立大学法人横浜市立大学科目等履修生規程の一部改正について説明があり、審議の結果、承認された。第12条の科目等履修生の資格取消について、本学学生同様、学費を納付しない場合、単位取得見込でも単位認定されず、遡って資格が取消となる旨、説明があった。   (10)生命医科学研究科博士後期課程における早期修了制度の変更について 鶴見キャンパス担当係長より、生命ナノシステム科学研究科の早期修了制度に合わせ、生命医科学研究科博士後期課程の早期修了制度を変更する旨説明があり、審議の結果、承認された。修了期間について、論文受理日が当該年度を跨る可能性を考慮しているが、基本的に、生命ナノシステム科学研究科と同様に2年で修了する旨、コメントがあった。生命医科学研究科長より、修了制度に関する補足説明があった。 (11)YCU病院経営プログラムBP制度申請結果及び連携企業との覚書締結について 医学国際化等担当係長より、過日申請した文部科学省職業実践力育成プログラム認定制度の申請結果「認定」の報告、及び、認定条件を満たすための連携企業との覚書締結について説明があり、審議の結果、承認された。 (12)海外大学との交流協定の締結について 国際交流担当係長より、イギリスのキール大学、スウォンジー大学、及び、台湾の台湾国立成功大学との交流協定の締結について説明があり、審議の結果、承認された。木原生物学研究所長より、台湾国立成功大学について、理工系に強い大学であり、双方の研究員及び学生を含めた交流が期待できる旨、補足説明があった。併せて、生命ナノシステム科学研究科長より、これを機に理学部も含めた理学系全体の交流ができるとよいとの見解が示された。先に開催されたグローバル教育センター会議では、今年度満期及び自動更新となる協定について情報提供したため、各学部・研究科長に確認、手続き等を実施してほしいとのコメントがあった。 (13)海外大学との交流協定の更新について 医学国際化等担当係長より、シンガポールのシンガポール国立大学(医学部)との交流協定の更新について説明があり、審議の結果、承認された。 (14)令和4年度 福浦キャンパス学年暦(案)について 学務・教務担当係長より、令和4年度 福浦キャンパス学年暦(案)について、例年と大きな変更はない旨説明があり、審議の結果、承認された。医学部医学科の新3年生について、「令和2年度入学者歓迎式典」が実施される時間のみ、授業は実施しない旨、補足説明があった。 (15)令和4年度 国際総合科学群(学部)寄附講座について 教務担当係長より、令和4年度 国際総合科学群(学部)寄附講座について説明があり、審議の結果、承認された。国際総合科学群の寄付講座は、授業(講師派遣形態)を寄付していただき、基本的に金銭授受は発生しない旨、補足説明があった。 3報告事項 (1)データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻博士後期課程設置準備(文部科学省事前相談結果)について 学術企画担当係長より、データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス(以下、HDS)専攻博士後期課程の令和5年度設置に向け、文部科学省の事前相談を受け、「『届出』による設置が可能」との結果を得たことが報告された。HDS専攻長より、4月に文部科学省へ提出する届出準備を確実に実施し、4月以降は、優秀な学生獲得に向けて入試等をはじめ準備する旨、補足説明があった。 (2)令和3年度文部科学省事業「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」への応募について 学術企画担当係長より、令和3年度補正予算による文部科学省事業「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」への応募について報告された。我が国における数少ない成長セクターで、医学部を有する本学の特長を活かせる分野のため、国際商学部、国際マネジメント研究科を中心に、医学部、データサイエンス学部と各大学院が連携し、人材を育成するプログラムであり、採択された場合、既存の各プログラムの連携協力を希望するとのコメントがあった。間接経費について、現時点で配分は無く、単年度予算のため、次年度以降のランニングコストについては、財務担当と調整が必要である旨、回答があった。 (3)令和3年度文部科学省事業「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」への応募について 医学国際化等担当係長より、令和3年度補正予算による文部科学省事業「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」に、医学科・看護学科からそれぞれ応募することが報告された。医学部看護学科長より、コロナ禍による教育削減を補填する事業で、看護学科では教育充実に資するが、これまで購入困難であったシミュレーターの導入を希望している旨、補足説明があった。 (4)文部科学省「留学生就職促進教育プログラム認定制度」への応募について 国際交流担当係長より、文部科学省「留学生就職促進教育プログラム認定制度」への応募について報告された。本学の留学生国内就職率が連携中の国立大学に比して高い理由について、本学の留学生数の規模が小さく、留学生コーディネーターによる支援やケアが行き届いていることや、本学には帰国が前提とする政府関係者等の国費留学生より、私費留学生が多いことが挙げられる、との回答があった。 (5)令和3年度「全国学生調査(第2回試行実施)」への協力について 学術企画担当係長より、令和3年度「全国学生調査(第2回試行実施)」について、令和元年度の試行実施に続き、標記調査に参加すること、対象学年となる学生への回答依頼の協力について報告があった。委員より、前回の結果は、国際総合科学部一括りの結果であったため、全国集計の各学部との比較が困難であったが、本学の2年生については、既に4学部に分かれており全国集計との結果比較が容易となるため、学生への回答協力の周知をお願いしたいとの依頼があった。 4その他 ◆外部委員より以下のコメントがあった。 ・DXの方向性の議論が多い昨今、本学はデータサイエンス学部を中心にデータサイエンス推進が活発であり、継続してほしい。 ・現在、留学生の来日や在学生の海外派遣が困難であるが、既存の交流方法を考え直すよい機会と捉え、リモート等の新規の方法も開拓し、交流を継続してほしい。 ◆学長より以下のコメントがあった。 高等教育推進センターの設置運営を確実に実施したい。今後1年間かけて、完成を目指して地道に取組む。設置運営の一番の狙いは、大学教育について情報収集し将来の教育への検討を行い、また、教職員の皆様と今まで協力し作り上げてきた委員会や部署との連携強化の機能を果たすことであると考えている。今後、より完成した案にし、報告するので、ご協力をお願いしたい。 以上 次回開催予定:令和4年3月1日(火)16:30 Zoom開催(中継拠点:金沢八景キャンパス大会議室) 法人情報Corporate Information 理事長挨拶 理事長挨拶 歴代理事長 歴代理事長 法人化の歩み 法人化の歩み 法人の定款 法人の定款 業務方法書 業務方法書 中期目標・中期計画・年度計画 中期目標・中期計画・年度計画 役員等名簿 役員等名簿 教員管理職名簿 教員管理職名簿 経営審議会 経営審議会 令和5年度経営審議会 令和4年度経営審議会 令和3年度経営審議会 令和2年度経営審議会 令和元年度経営審議会 平成19年度経営審議会 平成20年度経営審議会 平成21年度経営審議会 平成22年度経営審議会 平成23年度経営審議会 平成24年度経営審議会 平成25年度経営審議会 平成26年度経営審議会 平成27年度経営審議会 平成28年度経営審議会 平成29年度経営審議会 平成30年度経営審議会 平成31年度経営審議会 教育研究審議会 教育研究審議会 平成19年度 教育研究審議会 平成20年度 教育研究審議会 平成21年度 教育研究審議会 平成22年度 教育研究審議会 平成23年度 教育研究審議会 平成24年度 教育研究審議会 平成25年度 教育研究審議会 平成26年度 教育研究審議会 平成27年度 教育研究審議会 平成28年度 教育研究審議会 平成29年度 教育研究審議会 平成30年度 教育研究審議会 令和元年度 教育研究審議会 令和2年度 教育研究審議会 令和3年度教育研究審議会 令和4年度教育研究審議会 令和5年度教育研究審議会 財務情報 財務情報 令和4年度決算概要 令和3年度決算概要 令和2年度決算概要 令和元年度決算概要 平成26年度決算概要 平成25年度決算概要 平成24年度決算概要 平成23年度決算概要 平成22年度決算概要 平成21年度決算概要 平成20年度決算概要 平成19年度決算概要 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