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メインコンテンツへ 立命館大学 映像学部 ナビゲーションへ HOME VOICE EVENT ABOUT GALLERY ACADEMICS ADMISSION CAREER LANGUAGE 検索する シェアする GALLERY 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! 2017.01.30 Twitter Facebook Google+ LINEで送る 阪急電鉄株式会社×映像学部 連携企画第3回「ゆめ・まち・みらい」アート&コミュニケーションコンテスト -1月30日~2月5日梅田ツインビジョンにて期間限定放映-阪急梅田駅の大型デジタルサイネージ「梅田ツインビジョン(300インチ×2基)」に映像学部生がプロデュースしたオリジナル短編映像が放映されます。この取り組みは、阪急電鉄㈱と映像学部の産学連携企画として2015年度より実施してきたものです。放映する映像作品は「ゆめ・まち・みらい」をテーマとしてコンテスト形式で募集し、応募作品全10本から、①目的・趣旨・テーマとの整合性、②メッセージ性、③独創性、④構成力、⑤クオリティを重視し、最終選考の結果、グランプリ、準グランプリ、佳作、放映作品として選ばれた6作品です。 是非この機会に多彩な作品をご観賞ください!!○ 放映作品概要全放映作品数: 6作品放映期間:2017年1月30日(月)~2017年2月5日(日)放映場所:阪急梅田駅1階中央コンコース 阪急デジタルサイネージ「梅田ツインビジョン」○放映作品<グランプリ>氏名:川村 桃香回生:2回生作品タイトル:「つながり」制作者コメント:人が生まれてから育っていく過程の人との関わりや出会い・別れなどを、絡まったりほどけたりする一本の糸に重ねて表現しました。 私がこの作品を作ろうと思った時に、今回のテーマである「START」について考えました。いろいろな「START」があるのでとても悩みましたが、人間の最初の「START」は生まれた時なのではないかと考えました。命が始まるその瞬間から、母や父、兄弟や姉妹、友人、先生、恋人などたくさんの人と関わりながら、その中でいいことも悪いことも経験していきます。そして、その関わり合いの中で街に出て、夢を見つけて、未来を作っていくのだと思いました。この「人と人の出会い」を、「脈」を打つことで表現できればいいなと考え、今回の作品にたどり着きました。始めは実写で作ることも考えましたが、誰でも自分の経験と重ねて思い出すことができるように、抽象的なイラストで作ろうと思いました。そして、柔らかい色を全体的に使うことで、作品のイメージを柔らかく優しいものにしました。この作品を見て、小さい頃の思い出や人とのつながりを感じてもらえれば光栄です。 <準グランプリ>氏名:山口 綺香 回生:2回生作品タイトル:「将来の夢」制作者コメント:今回は「START」というテーマであるので、1日の始まりの朝からつくりはじめようと思いました。そして、「ゆめ・まち・みらい」というコンセプトを、私は、子供の頃に描いた将来の夢と今の自分を比べて同じくらいキラキラしているかな、と見た人が思えるような作品を目指しました。また、梅田駅ということで人がたくさんあるくところ、というのも作品の中で重きを置くように意識しました。通勤・通学している人が子供の頃を思い出すことがあれば、とても嬉しいです<佳作>氏名:「福島・渡邉組」 渡邉 夏海、福島大晟回生:1回生作品タイトル:「初心」制作者コメント:テーマが「START」なので、夢の始まりのときの自分と、成長して夢に向かって努力している現在の自分を描きました。過去の自分と現在の自分が出会うことで、夢に最初に出会った頃の自分を忘れずにいるということを表しました。 夢を長い時間追い続けられる人というのはその原点に何かしらの体験や強く印象に残ることがあると考えました。そこで私の作品では主人公である青年が、なぜ夢を追いかけているのかを時間軸を巻き戻すことで表現してみました。幼い頃にサッカーボールに触れた時の楽しいという感情が主人公の原動力となっています。 氏名:小田 光回生:3回生作品タイトル:「ここから始まる物語」制作者コメント:私の祖父との思い出を作品に反映させました。「ゆま・まち・みらい」は私自身の物語を構成している要素であり、祖父との思い出はその物語のほんの一部に過ぎませんが、大切な時間でした。 場所は人と人との思い出を、風景を通して蘇らせてくれます。私はそんな瞬間をラストカットに込めました。 通りすがりで観た方の印象に少しでも残ってくだされば幸いです。 <放映作品>氏名:西村 浩司回生:3回生作品タイトル:「フラワー・ジョーク」制作者コメント:”START””何かを始める”ことを祝福しているような映像をつくりました。多くの人が利用する駅であることを意識し、また、32:9という特殊な規格を大いに活用して、画面に映るすべてのものを細かく動かし、何度見ても新しい発見があるような映像に仕上げました。“花”を”ゆめ”、”咲く”を”みらい”とし、その2つを包む”まち”を描くことで、みらいもゆめも、今このまちから始まるものだというメッセージを込めました。 氏名:田中 雅士、折戸 彰良、道端 志帆、池崎 巨回生:1回生作品タイトル:「毎日がスタート」制作者コメント:毎日の始まり(スタート)をテーマにしました。また、毎日が新しいスタートと言う意味も込めた作品です。演出を詰め込み過ぎないよう気をつけながら、テンポの良い作品を目指しました。前半では、毎朝の風景を控えめに表現して、後半では華やかなお出かけを表現しました。このように30秒という制約の中で、創意工夫しました。  今回のテーマ「スタート」を、毎日の始まりである「朝」と言う意味で汲み取りました。また、その毎日の連続性の中で1日、1日が新たなスタートと言う意味も込めて作りました。映像内容としては、朝の目覚めを静かに表現することから始めました。前半は顔を見せず、テンポよく外出までを描きました。後半は、新たな1日と言う「ゆめ、みらい」を街で抽象的に表現しました。最後の女の子の寄りのカットでは、大勢の人々が行き交う梅田でも視線を釘付けにできるように工夫しました。そして全編を通し、緩急(リズム)を意識した作品です。 梅田駅周辺にお立ち寄りの際は、是非阪急梅田駅大型デジタルサイネージをチェックしてみてください!! GALLERY一覧へ EIZO VOICEへ NEW ENTRIES Prev Next 映像学部動画専門チャンネル「EIZO CHANNEL」がスタートしました!! 【第7回伊勢崎映画祭】にて、山口十夢さん(映像学部3回生)が準グランプリ受賞!! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! 映像学部生の受賞報告が続々とどいています!! 映像学部自主ゼミうたたが丹後のPR動画を制作! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! ゼミの紹介冊子「ZEMITUS(ゼミタス)」2016年度版が完成! 望月茂徳准教授が開発に参加した「音を奏でる車椅子」が初披露されました! PAGE TOP 立命館大学 映像学部 075-465-1990 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © RITSUMEIKAN UNIV. SHARE Twitter Facebook Google+ LINEで送る LANGUAGE 日本語 ENGLISH 中文简体 한국어 COLLEGE OF IMAGE ARTSAND SCIENCES

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