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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 上原　哲太郎 （最終更新日 : 2023-10-02 14:32:40） ウエハラ　テツタロウ 上原　哲太郎 UEHARA TETSUTARO 所属 情報理工学部 情報理工学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 情報理工学研究科   2. 総合科学技術研究機構 IoTセキュリティ研究センター   学歴 1. 1996/03(学位取得) 京都大学 京都大学博士（工学） 2. │ Kyoto University │ Doctor of Engineering 3. ～1990/03 京都大学 工学部 情報工学科 卒業 4. ～1992/03 京都大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 修士課程 修了 5. ～1995/03 京都大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 職歴 1. 2017/04/01 立命館大学 情報理工学部 情報理工学科 セキュリティネットワークコース教授 2. 2013/04/01 ～ 2017/03/31 立命館大学 情報理工学部 情報システム学科 教授 3. 2012/07/15 ～ 2013/03/31 総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 標準化推進官 併 情報流通行政局 情報流通振興課 情報セキュリティ対策室 4. 2011/10/01 ～ 2012/07/14 総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 標準化推進官 5. 2007/04/01 ～ 2011/09/30 京都大学 学術情報メディアセンター 准教授 全件表示（12件） 所属学会 1. IEEE 2. IFIP WG 11.9 (Digital Forensics) 3. コンピュータ利用教育学会 4. デジタル・フォレンジック研究会（副会長） 5. 情報ネットワーク法学会 全件表示（10件） 研究テーマ 1. IoTセキュリティ確保に関する研究 2. デジタル・フォレンジックスの高度化および高速化に関する研究（PCやその他のデジタル機器に対するライブ・フォレンジックを含む） 3. 事務効率化と安全性の両立に関する研究 4. 仮想通貨（暗号資産）やブロックチェーンのセキュリティ確保に関する研究 5. 個人情報保護条例の比較研究 全件表示（9件） 現在の専門分野 計算機システム, ソフトウェア, 情報ネットワーク, 情報セキュリティ, ウェブ情報学・サービス情報学, 社会システム工学・安全システム, 地域研究, 新領域法学, 通信・ネットワーク工学 (キーワード：サイバーセキュリティ、情報セキュリティ、デジタル・フォレンジック、情報システム管理、インターネット、プライバシー、自治体情報システム、ハイ・パフォーマンス・コンピューティング、コンテンツ保護、社会情報学、情報倫理教育、システムプログラミング) 著書 1. 2019/05 基礎から学ぶデジタル・フォレンジック: 入門から実務での対応まで │ ,19-39, (共著)   2. 2017/08 IT Text ネットワークセキュリティ │ (共著)   3. 2017/03 デジタル・フォレンジックの基礎と実践 │ (共著)   4. 2014/04 改訂版デジタル・フォレンジック事典 │ ,21-26,104-108,118-164 (共著)   5. 2011/11 情報セキュリティの基礎 │ (共著)   全件表示（7件） 論文 1. 2023/09/15 Multilayer Action Representation based on MITRE ATT&CK for Automated Penetration Testing │ Journal of Information Processing │ 31,562-577頁 (共著)   2. 2022/12/05 Hierarchical Action Embedding for Effective Autonomous Penetration Testing │ 2022 IEEE 22nd International Conference on Software Quality, Reliability, and Security Companion (QRS-C) │ ,152-157頁 (共著)   3. 2022/10/22 Code Aggregate Graph: Effective Representation for Graph Neural Networks to Detect Vulnerable Code │ IEEE Access │ 10,123786-123800頁 (共著)   4. 2022/10/17 深層学習を用いたキーボード入力とマウス操作情報による個人識別 │ コンピュータセキュリティシンポジウム2022論文集 │ ,493-499頁 (共著)   5. 2021/05/25 Migrating to Zero Trust Architecture: Reviews and Challenges │ Security and Communication Networks │ 2021 (共著)   全件表示（203件） 学会発表 1. 2018/03/08 自治体セキュリティ強靭化に関する調査報告 (経営情報学会2018年春季全国研究発表大会) 2. 2018/03/05 JavaのStream APIによるストリーム操作の停止性を検査する型システム (第20回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL2018）) 3. 2017/11/24 Java Stream API によるストリーム操作の停止性検査のための型システム (第24回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ - FOSE2017) 4. 2016/10/04 GPGPUによるレインボーテーブル生成の高速化 (コンピュータセキュリティシンポジウム2016) 5. 2016/10/04 Hybrid MPI/OpenMPによる網羅率100%のレインボーテーブル生成の高速化 (コンピュータセキュリティシンポジウム2016) 全件表示（17件） 競争的資金等(科研費を除く) 1. 1997 ～ 1999 ネットワーク上の知識ベース利用型自動チューンアップ並列化支援システムの研究開発 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 科学研究費補助金(基盤研究(C))   教育活動 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2014/11 ～ 2014/11 高校等の模擬講義： サイバーセキュリティ入門 2. 2014/06 ～ 2014/06 高校等の模擬講義： 東大津高校　模擬講義　サイバーセキュリティ入門 メールアドレス © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.