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: ドイツ隣人間訴訟戦争』 トーマス・ベルクマン著 ; 中野京子訳 (未來社、1993年) 訴訟社会というとアメリカを思い浮かべる方も多いかと思いますが、なかなかどうしてドイツも負けていません。鶏が毎朝3時に鳴くことを理由に訴訟沙汰など面白い事例満載です。いささか古いですが、本書を通じてドイツ人の権利意識の一断面を知ることができると思います。 貸出状況の確認  RUNNERS  『三酔人経綸問答』(岩波文庫 ; 6773-6775, 青-110-1, 青-385) 中江兆民[著] ; 桑原武夫, 島田虔次訳・校注 (岩波書店、1965年-) 洋学紳士、豪傑君、南海先生の三人が酒を飲みながら三者三様の立場で天下国家を語るという形で話が進みます。明治期に出版されたものですが、今の日本の状況に置き換えて読んでみると面白いかもしれません。現代語訳されていますので読みやすいです。 貸出状況の確認  RUNNERS  『銀河英雄伝説 シリーズ』(創元SF文庫) 田中芳樹著 (東京創元社、2007-2008年) 銀河の統一王朝であるゴールデンバウム朝銀河帝国と民主共和政を掲げ帝国に抗し続ける自由惑星同盟をめぐるスペースオペラ。いや、むしろ群像劇ないし大河小説です。帝国のラインハルト、同盟のヤンという二人の異才を中心に物語は進みます。正義の同盟が悪の帝国を倒すという単純な勧善懲悪ものでないところが好きです。 本学では所蔵していません。 『民法はおもしろい』(講談社現代新書 ; 2186) 池田真朗著 (講談社、2012年) 題名を読者に実感してもらうためにいろいろと工夫されています。民法は一生かかわるものなので、知らないと損しますよ、という視点で取り上げられている題材が多いので、飲みこみやすいと思います。民法改正に対する著者の考え方には共感を覚えます。 貸出状況の確認  RUNNERS  『民法の聴きどころ』 米倉明著 (成文堂、2003年) 民法を主題に執筆されたものですが、とにかく法学部生には一読してもらいたい。特に一回生は、第一部を読むだけでも講義にどのように臨むべきか一定の指針が得られると思います。「授業料を払っておいて聴講もせずというのは損ではないか。」(本書18頁) 貸出状況の確認  RUNNERS  『私法の道しるべ』《第二版》(民法案内 / 我妻榮著 ; 1) 我妻榮著 ; 遠藤浩, 川井健補訂 (勁草書房、2013年) 民法全体を鳥瞰するものではありませんが、法律学、特に私法の学習をする上で有益な示唆が盛り込まれています。文体も語り口調で読みやすいです。ある程度、民法の学習が進んでから読んだ方が理解が深まると思います。付録「私の試験勉強」も一読の価値あり。 貸出状況の確認  RUNNERS  学生支援 図書館ガイダンス ぴあら ぴあら 平井嘉一郎記念図書館 メディアセンター メディアライブラリー OICライブラリー RAIL(学習支援ツール) 展示 教員お薦め本 教員インタビュー 図書購入申込(学習用) RIS(情報検索の手引き) --> © Ritsumeikan Univ. 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