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All rights reserved. ニュース & トピックス News & Topics HOME News & Topics 【SSH】第2回 国際共同研究発表会(ICRF)をオンラインで開催しました。 【SSH】第2回 国際共同研究発表会(ICRF)をオンラインで開催しました。 2024年02月19日 高校  1月27日(土)午後、本校主催で、第2回目となる、International Collaborative Research Fair (ICRF2024)を開催しました。立命館高校では、スーパーサイエンスハイスクール「先導的改革型」の事業として、「国際共同研究の取組の日本全国への普及」を掲げており、日本国内の高校生に海外の高校生との共同研究の機会を提供するために、毎年5月から約7か月間のプロジェクトとして、International Collaborative Research Project (ICRP) を立ち上げ、1月にオンラインでの成果発表会ICRFを実施しています。ICRPには海外8の国と地域(オーストラリア、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ)から19校、国内からSSH校を中心に22校、高校生計142名が参加していますが、ICRFにはICRP以外に本校と国際共同研究を行っている海外3校も加わり、総勢224名が参加する大規模なオンラインでの国際共同研究成果発表会になりました。ICRF研究テーマ一覧Research and Improvement of the Material Ohoo, Calciul AlginateHow Different Types of Oil Affect Soap PropertiesThe Difference of Food Culture by Water HardnessEffect of Microcrystalline Cellulose (MCC) from Sugarcane on the Tensile Strength of Cornstarch and Carrot-based BioplasticComparative Study of Food Nutrients Using Japanese and Thai Bran that Effects on FoodPrecipitation Conditions and Facilitating Factors for Metal Leaf FormationExploring the Photoprotective Capabilities of AnthocyaninWhy Does Growing Chili Plants Upside Down Cause Greater Growth?Evaluation and Utilization of Medicinal Properties Contained in Plant Constituents Comparative Morphometric Analysis of Water Hyacinths (Eichhornia crassipes) in Tropical and Temperate ClimatesApplication of Natural Reagent from Purple Sweet Potatoes in Thailand and Japan as an IndicatorEffect of Euglena on the Speed of Plant GrowthFemale Guppies' Mating PreferenceDegradation of PET using Pleurotus Ostreatus under Different Temperature and HumidityPerfecting Celestial Objects with Physics: Measuring Galaxies with Hydrogen LineHeat in Stripes: Understanding Thermodynamic Process in Zebra Skin and its Integration into Human ApparelComparison of Natural Radiation Doses in Thailand and JapanAmplifying Piezoelectric Energy Output to Use as an Alternative to Fishing Boat Energy SourceThe Comparison of Tensile Strength of Bamboo Fiber between Indonesia and JapanAbout the Resistance Value of Miniature LampUsing a Homemade Horn Antenna to Observe the 21 cm Hydrogen Spectral Line to Identify the Milky WayCultivating Traditional Vegetables in Potassium Deficient Hydroponic SolutionThe Quality of Fresh Water from Ezu Lake and Phu Sra Dok Bua ReservoirResearch On Statical Inference of Land PricesEfficiency of Bioethanol Production from Bamboo and Corn Stover Under Various ConditionsAcid Resistance of Concrete – Making Strong ConcreteThe Study of Water Quality and Biodiversity in Chang Canal and Susuki RiverDifferences of pH and Salinity In Australian and Japanese Coastal Waters 1月27日のICRFは12時から17時までの5時間で実施しました。最初に、国立天文台の林左絵子先生より、世界規模での研究活動に関しての講義をしていただきました。続いて28テーマの共同研究発表を4つの分科会で実施しました。国を超えたチームのメンバー同士がオンラインで協力して研究成果を発表しました。各10分間の発表の後に、5分間の質疑応答の時間を設けました。参加者同士の質疑応答に加えて、大学や海外高校の先生方にコメンテーターをお願いし、専門的な見地からの有益なアドバイスをいただくことができました。発表が終わって緊張が溶けた後は、林左絵子先生から出された「地球以外の天体に移住する際の乗り物のデザインとクルーの構成」という課題に対してグループで議論するWorkshopを行いました。8カ月間共同研究に取り組んできた仲間同士、チームの垣根を超えた交流が多く生まれました。 立命館高校では、以下のことを目的とし、国際的なリーダーの育成を目指して国際共同研究に取り組んでいます。・幅広い視野と高い視点から目的や方法を議論すること・英語でコミュニケーションを取ること・お互いの役割を分担したり意見の違いを共有したりする調整力をつけること・将来に向けて、国境を意識しない仲間を作ること より多くの高校生が、高校時代に国際共同研究を経験し、「国を超えて協力することの重要性」を感じ、将来の活躍の場を広げてほしいと願い、本校では今後も国際共同研究を推進していく予定です。ICRプロジェクト公式HP:http://www.icr-project.com【参加国内生の感想】海外の生徒と共同研究を行う上でうまく行かずやめたいと思うこともあったが、最終的には1つの研究にまとめることができ、相手校の生徒とも良好な関係を築く事ができた。主体性やコミュニケーション能力、日本と異なる感覚など得られるものも多かった。また、進路や就職に対してもグローバルな視点を意識するようになり、海外との距離が一気に縮まったように思う。 正直、最初はただでさえ日本語で行うのも難しい研究をしかもオンラインで海外の方とやることに不安を覚えていたが、お互い、共同作業で助け合っていくうちに、協調性やチームワークで障害を乗り越えることができたことに非常に満足している。今まで日本で行ってきた研究とはまた一味違うグローバルな視野を得ることができた。すごく長い期間のようであっというまに終わったように感じます。他国の人と交流だけでなく研究という深く関わりを持つ企画はすごく良い経験になりました。相手国との時差や学校行事、実験器具など普通では考えないようなところまで配慮が必要でなおかつ英語でのコミュニケーション、すごく大変でした。しかし、一方で計画性や広い視野など成長できた点が多くあったと思います。今回の経験を活かし、自信を持ち、他の色々な企画にも学生のうちに挑戦していきたいです。はじめはきっちり原稿を作って、その内容が終わったらミーティングも終わらせていましたが、今では原稿は一切作らず、ちょっとしたメモのみでミーティングを進められるようになりました。相手校の生徒とは明けましておめでとうなどの挨拶はもちろん、ミーティング中の世間話が長くなり、Zoomが無料で使える40分をオーバーしてしまったこともあります。ICRFを通してここまで仲良くなれるとは思っていなかったので、とても嬉しいことだと思いました。ICRFでの発表は終わりましたが、まだデータが出ていないところもあるので、これからしばらくは一緒に研究する予定です。言語の壁を超えて、ひとつのものを研究できるということは楽しかったです。相手校と日本の違いについても触れられて良かったです。国際共同研究を行うのは私にとって初めての経験でしたので、不安なことも沢山ありましたが、この7ヶ月を通してたくさんの面で自身を成長させることが出来ました。7ヶ月という長いようで短かったこの期間はとても充実していました。また、このICRFを通して、英語でコミュニケーションを取ることの素晴らしさを改めて実感しました。今後この経験を生かし、様々なことに積極的に取り組み、日本と海外を結ぶ、国際社会で活躍できる人材になれるよう、精一杯努めます。このような貴重な機会を頂き、ありがとうございます。このプログラムに参加しなければ出会えなかった国外の仲間に出会うことができて、共に研究をして本当に貴重な経験ができたので非常に有意義な7ヶ月であったと感じています。研究は壁がありながらも最終的には活動した成果を見出すことができ、科学的な新たな学びや達成感等を得られたためプログラムとして成功だったと言えるのはもちろんですが、それ以上にコミュニケーションスキルを得たり、海外の学生のレベルを知ったりすることができたのも良いポイントでした。さらに、定期的に行われたランダムなブレイクアウトルームでの活動は何ヶ国もの生徒と交流できて非常に楽しかったです。参加することができて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。"自分の研究を海外生に発表する機会はあったとしても、海外生と一緒に研究をすることはICRでしか出来ない経験だと感じました。実際に研究するにあたって、たった2時間しか時差はないのにスケジュールが合わなかったり、実験器具がなかなか揃わなかったり、知識の量が違ったり、とたくさんの壁にぶつかってしまいましたが、その分最終発表会でコメンテーターの先生に「よく出来たプレゼンですね。」と褒められてもらった時の優越感、達成感というのはこのICRプロジェクトに参加した人にしか分からないものなのではないかなと思います。この経験、反省を踏まえて次のJSSFに繋げたいと思います。【アンケート結果に見える生徒の変容】〇 事前、事後での意識の変化【ICRFの様子】 News & Topics 一覧へ戻る TOP 〒617-8577 京都府長岡京市調子一丁目1-1TEL:075(323)7111/FAX:075(323)7123 --> --> --> アクセス お問い合わせ 立命館Link 寄付のご案内 個人情報保護方針 いじめ防止基本方針 採用情報 情報公開 © Ritsumeikan Junior & Senior High School. 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