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研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績（論文） 研究業績（著書・訳書） 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 研究業績（講演） 研究業績（その他の著述） 研究業績（その他） 研究業績（特許） 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 主体的なFD活動(冊子投稿） 主体的なFD活動(授業公開実施） その他のFD活動（講演会参加） その他のFD活動（授業参観、公開授業参加） 担当授業科目（大学・専攻科） 担当授業科目（大学院） 基本情報 氏名（漢字） 関口　英里 氏名（カナ） セキグチ　エリ 氏名（ローマ字） SEKIGUCHI Eri 性別 女 生年月日 研究室 研究室電話番号 研究室ＦＡＸ番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.学芸学部メディア創造学科 教授 ホームページURL   取得学位 1.2001 博士（言語文化学） 大阪大学大学院 2.1998 修士（言語文化学） 大阪大学大学院 3.1994 M.A. in American Studies アメリカ・ペンシルバニア州立大学 研究分野 1.メディア文化論、日米消費文化論、メディア教育 研究課題 1.「文化装置」および社会的なメディアの分析を通した現代消費社会メカニズムに関する研究 2.消費文化における｢文化装置｣の分析および都市を中心とした多角的メディア研究 3.デジタルメディアとネットワークの利用に基づくプロジェクト教育実践に関する研究 科研費分類による研究分野   出身大学院 1.2001 大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学専攻 博士後期課程 修了 2.1998 大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学専攻 博士前期課程 修了 3.1994 ペンシルバニア州立大学大学院 人文科学研究科 アメリカ研究専攻 修士課程 修了 出身大学 1.1993 立教大学 経済学部 経済学科 卒業 所属学会 1.アメリカ学会 2.日本レジャーレクリエーション学会 3.日本教育工学会 4.日本比較文化学会 5.言語文化学会 全て表示する（8件） 6.日本都市社会学会 7.産学連携学会 8.日本社会文化学会 表示順の上位 5 件のみ表示する 資格・免許   社会活動 1.輝く女性応援京都会議（京都府府民生活部男女共同参画課） コーディネーター 2018 受賞学術賞 1.「特別賞」受賞 バーチャルカンパニートレードフェア2013京都 （アントレプレナーシップ開発センター） 2013/11 2.「本田財団賞」受賞　バーチャルカンパニートレードフェア2012京都（アントレプレナーシップ開発センター） 2012/11 3.「トレードフェア10周年記念賞」受賞　バーチャルカンパニートレードフェア2010京都（アントレプレナーシップ開発センター） 2010/11 4.「指導者賞」受賞　バーチャルカンパニートレードフェア2007京都（アントレプレナーシップ開発センター） 2007/11 5.「第１回ローム記念館優秀賞」（誘致プロジェクト）受賞 2005/3 学内における兼任・役職 1.メディア創造学科主任　兼任　情報文化専攻主任 2021/04/01-2024/03/31 2.教務主任 2018/04/01-2020/03/31 3.入学センター主任 2015/04/01-2016/03/31 4.教務主任 2006/04/01-2008/03/31 研究業績 研究業績（論文） 1.地場産品の振興を目指した地域連携プロジェクトの実践 レジャーレクリエーション研究 第77号54-57 2015/11 2.社会貢献と自己実現に向けた実践学習の取り組み レジャーレクリエーション研究 74巻72-75 2014/12 3.独自の産学連携プロジェクトがもたらす社会的ベネフィット レジャーレクリエーション研究 72号 38-42 2013/10 4.東京オリンピックという「文化装置」―都市のメディアと祝祭的な消費をめぐる仕掛け― 現代の眼 598号 2013/2 5.産学連携プロジェクトにおけるイベント・プロデュースの実践 レジャーレクリエーション研究 70号 50-54 2012/10 全て表示する（33件） 6.消費文化の仕掛けづくりを通した人的交流と地域活性化の試み―企業活動の模擬実践と成果 レジャーレクリエーション研究 68号 54-58 2011/10 7.戦後日本のメディアイベントにおける消費文化の「語り」―東京オリンピックと日本万博を通して― 立命館言語文化研究 23巻 1号 91-101 2011/9 8.“Japanization” とグローバルなインタラクションのポストモダニティ NCCU公式研究プロジェクト『大衆文化と（ポスト）モダニティ』学術研究論文集 134-139 2010/12 9.都市型大規模イベントとメディアをめぐる仕掛け レジャーレクリエーション研究 65号 45-50 2010/10 10.現代日本のレジャー空間におけるイベント戦略の展開と可能性 レジャーレクリエーション研究 63号 32-36 2009/10 11.都市メディアとしての百貨店―現代日本における祝祭イベントと消費文化をめぐる展開― 比較文化研究 89号 79-91 2009/11 12.消費されるスキー・イメージのトポロジー―1960年代：「銀座」から「白銀」へ 同志社女子大学学術研究年報 59巻 21-31 2008/12 13.日米のテーマパークにおけるハロウィン・イベントの展開―消費文化の生成と再構築をめぐって 比較文化研究 80号 29-41 2008/3 14.ネットワークを活用したeコマース教育の実践―「バーチャル」と「リアル」のコラボレーションを目指して 第7回バーチャルカンパニートレードフェア2007京都　実践事例集 19-23 2007/11 15.変容する文化的トポス：「湘南」 言語文化学 16巻 111-125 2007/3 16.ホワイト・シティの女性たち―万国博覧会という文化装置― 同志社女子大学学術研究年報 57巻 11-18 2006/12 17.メディアを活用した英語授業の実践―映像教材の使用を中心に 関西大学視聴覚教育 28号 67-70 2005/3 18.文化装置としての動物園―その現状と課題― 同志社女子大学学術研究年報 55巻 57-69 2004/12 19.エンターテイメントとしての祝祭空間：ハロウィン分析を通してみるアメリカ社会 同志社女子大学学術研究年報 54巻 123-146 2003/12 20.「都市空間メディア」としてのホテル―現代日本における消費文化の展開 言語文化学 Vol.12 223-236 2003/3 21.近現代アメリカにおけるエンターテイメント・メディアの比較分析―コニーアイランドからラスベガスへ― 同志社女子大学学術研究年報 53巻 Ⅱ 107-133 2002/12 22.百貨店を通して見る近現代日本の消費社会―屋上空間の分析を中心に 言語文化学 Vol.11 77-94 2002/3 23.現代日本における消費文化装置としての東京ディズニーランド―アメリカをめぐる現実と虚構の構図― 言語文化学 Vol.10 163-177 2001/3 24.メディアの変容は我々に何をもたらすのか　 教育におけるコンピュータの可能性 大谷女子短期大学紀要 No.44 171-186 2000/12 25.「文化装置」を通して見る現代消費社会のメカニズム―日本における「アメリカ」をめぐって― 大阪大学言語文化研究科 2000/11 26.高度情報化ソフトウェアシーズ育成事業　 総合学習を支援する想像力育成CAIシステムの研究開発 文部省メディア教育開発センター研究報告書 1-25 2000/3 27.理解の深化をもたらすマルチメディア教材　 密室作業（レポート作成作業）開示の可能性 大谷女子短期大学紀要 No.43 34-55 1999/12 28.ハロウィンに見る現代日本の外来祝祭受容メカニズム― クリスマス・バレンタインデーとの比較考察 言語文化学 Vol.8 93-111 1999/3 29.平成10年度マルチメディアを活用した大学通信教育の在り方に関する調査研究報告書 私立大学通信教育協会 15-42 1999/3 30.マルチメディア時代の異文化コミュニケーション実現に向けて　 CD-ROM教材を使った語学教育の問題点と可能性 大谷女子短期大学紀要 No.42 28-51 1998/12 31.The Woman's Building: The Images and Roles of the Nineteenth-Century Women 言語文化学 Vol.7 75-91 1998/3 32.現代日本における外来祝祭受容のメカニズム―日米比較文化の観点から捉えたクリスマス・バレンタインデーとハロウィン― 大阪大学言語文化研究科　修士学位論文 1998/01 33.The Image of America through Japanese Eyes : The Analysis Of Japanese Travel Guidebooks to the Unitied States Pennsylvania State University 1994/12 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（著書・訳書） 1.東京オリンピックの社会経済史―大衆消費社会の誕生 日本経済評論社 1-38 2009/10 2.言語と文化の饗宴 英宝社 247-274 2006/3 3.シュンポシオン 朝日出版社 155-164 2006/3 4.現代日本の消費空間―文化の仕掛けを読み解く 世界思想社 2004/10 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 1.地元振興をめざしたミッション実行学習の取り組み 日本都市社会学会第34回大会 佛教大学（京都市） 2016/9 2.産業・文化・学びのコラボレーション 日本比較文化学会第38回全国大会 弘前学院大学（弘前市） 2016/5 3.次世代教育イベントのアプローチ JSLRS第45回学会大会 武庫川女子大学（西宮市） 2015/12 4.地域連携に基づく都市文化の活性化 日本都市社会学会　第33回大会 静岡県立大学（静岡市） 2015/9 5.プロジェクトによる文化・産業の活性化 日本比較文化学会　第37回全国大会 創価大学（八王子市） 2015/6 全て表示する（22件） 6.地域文化の活性化と魅力再発見を目指した連携プロジェクトの可能性 JSLRS第44回学会大会 立教大学(志木市） 2014/12 7.伝統文化の再構築と新たな発展に向けて 日本都市社会学会第32回大会 専修大学(川崎市) 2014/9 8.地域文化への貢献をめざした実践的教育の取り組み JSLRS第43回学会大会 東北福祉大学 2013/11 9.現代消費社会における伝統文化の新たな発展 日本比較文化学会第35回全国大会 同志社大学今出川キャンパス 2013/6 10.伝統文化の再構築をめぐる視座 JSLRS第42回学会大会 上智大学 2012/11 11.企業活動の模擬学習によるプロジェクト実践と成果 JSLRS第41回学会大会 大分大学 2011/11 12.現代日本における新たな消費文化の創造 JSLRS第40回学会大会 東京農業大学 2010/11 13.メディアとポピュラーカルチャー：東アジアにおける新たなメディア文化の再構築 「テクスト・映像・欲望―多国間大衆文化の表象」国際シンポジウム 国立政治大学 2010/11 14.1960～1970年代日本のメディアイベントと都市の文化装置をめぐる消費文化の展開 人文科学研究所　国際言語文化研究所/サントリー文化財団　ヴァナキュラー文化研究会　Dr. Simon Bronner招聘講演記念大会 立命館大学 2010/3 15.テーマパークを中心とした外来祝祭の"Japanization" JSLRS第39回学会大会 江戸川大学 2009/11 16.産学連携による実践的ネットビジネス教育の可能性 日本教育工学会第25回全国大会 東京大学 2009/9 17.都市メディアとしてのハロウィンをめぐる消費文化の生成と再構築―日米のテーマパーク・イベントにおける比較考察― 日本比較文化学会第30回全国大会 京都大学 2008/6 18.Playing Cute: A Comparative Analysis of Halloween in America and Japan The Mid-America American Studies Association and the Great Lakes American Studies Association Strong National Museum of Play（Rochester, NY） 2008/4 19.大学導入教育における三つの異なるメディアの比較研究　 自立学習支援教材『読む・書く・問う』の印刷教材版・CD-ROM版・ビデオを使って 日本教育工学会第18回全国大会 2002/11 20.ブロードバンド時代に向けた「基礎教育」ビデオ化の試み 日本教育工学会第17回全国大会 2001/11 21.現代日本における祝祭／消費空間としての東京ディズニーランド　 その構造とメカニズム 言語文化学会第16回大会 1999/5 22.マルチメディアを活用した大学通信教育の在り方に関する調査研究報告 私立大学通信教育協会研究報告会 1999/3 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（講演） 1.コトバの先に"ヒト"が在る 高大連携教育連携事業 奈良県立平城高校 2013/11 2.身近に捉えるeコマース：ネットでモノが売れる仕組み 夢ナビライブ2011大阪 インテックス大阪 2011/7 3.若者が担う持続可能な地域づくり　民間企業との連携―商品化までの道のり NPO法人アントレプレナーシップ開発センター　バーチャルカンパニートレードフェア2008京都 京都大学 2008/11 4.都市メディア研究への道程：初等教育からの体験的アプローチ（講演） ― 学校法人関東学院　関東学院大六浦校地 2007/7 5.「ハロウィンをめぐる日本の消費文化的背景」（講演） ディズニーハロウィーンキックオフ会議 ディズニーアンバサダーホテル　ウォルト・ディズニー・ジャパン 2004/10 研究業績（その他の著述） 1.魔法のディクショナリー ディズニーファン 偶数月連載 2015/4 2.消費社会の特徴 評論文キーワード 256-257 2013/10 斉藤哲也 3.講談社と「ディズニーファン」 ディズニーファン 2013/4 4.日本人とディズニーパーク ディズニーファン 2013/3 5.テーマパークと日本のハロウィーン ディズニーファン 2011/12 研究業績（その他） 1.「結香式」発表 創作婚礼儀式総合プロデュース 関口ゼミ・TNCブライダルサービス・松栄堂特別企画 東観荘（京都市） 2013/8 2.「ふうふ支度の儀」発表 創作婚礼儀式総合プロデュース 関口ゼミ・TNCブライダルサービス・半兵衛麩特別企画 株式会社半兵衛麩本店（京都市） 2012/1 3.現代日本のテーマパークにおけるハロウィーンの展開 講義 株式会社講談社東京本社 2011/9 4.流行を装う消費文化システム：ファストファッションを読み解く 研究論文寄稿 「産経新聞」文化面 2011/10 5.「こんなんほしかってん」Part 2 データベース開発 同志社ローム記念館プロジェクト（誘致プロジェクト） 同志社大学ローム記念館 2005/4-2006/3 全て表示する（9件） 6.「こんなんほしかってん」キャンパスツール データベース開発 同志社ローム記念館プロジェクト（誘致プロジェクト） 同志社大学ローム記念館 2004/4-2005/3 7.読む・書く・問う― ビジュアルテキスト― （ビデオ教材）全16巻 教材制作 佛教大学通信教育部 2002/3 8.読む・書く・問う― ビジュアルテキスト― （ビデオ教材）全15巻 教材制作 佛教大学通信教育部 2000/3 9.読む・書く・問う―自立学習インタラクティブマニュアル― （CD-ROM教材） 教材制作 文部省メディア教育開発センター・私立大学通信教育協会 1999/3 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（特許）   産学官連携研究   科研費による研究   外部資金による研究   マスコミ活動 1.新聞 朝日小学生新聞 広がるハロウィーン 2013/10 2.新聞 西日本新聞 「カワイイ」ハロウィーン定着 2013/10 3.テレビ NHK京都放送局 ぐるっと関西おひるまえ 2009/06 4.ラジオ ラジオカフェ京都FM 京都のやさしい風 2009/04 5.テレビ 日本テレビ放送網 スッキリ！番組内企画協力・監修（祝祭文化史） 2009/02 全て表示する（11件） 6.その他 楽天株式会社 楽天Dream 2009/02 7.インターネット リクルートウェブマガジン R35（祝祭と消費文化） 2008/10 8.ラジオ 日本放送協会 NHKラジオ夕刊 2008/03 9.テレビ KBS京都 京Biz Today 2008/03 10.テレビ 日本テレビ放送網 Theワイド 2007/02 11.雑誌 小学館 DIME 2007/02 表示順の上位 5 件のみ表示する 教育活動 授業評価報告実施科目 1.2018 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 2.2018 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 3.2018 春学期 都市メディア論 4.2018 春学期 プロジェクトプランニング演習Ⅰ 5.2018 春学期 プロジェクトプランニング演習Ⅰ 全て表示する（77件） 6.2018 春学期 Beginner's Reading 7.2018 春学期 Media Culture Reading 8.2016 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ 9.2016 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ 10.2016 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 11.2016 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 12.2016 秋学期 情報メディア演習 13.2016 秋学期 Media Culture Reading B 14.2016 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 15.2016 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 16.2016 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 17.2016 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 18.2016 春学期 都市メディア論 19.2016 春学期 Media Culture Reading A 20.2015 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ 21.2015 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ 22.2015 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 23.2015 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 24.2015 秋学期 情報メディア演習 25.2015 秋学期 Media Culture Reading B 26.2015 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 27.2015 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 28.2015 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 29.2015 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 30.2015 春学期 都市メディア論 31.2015 春学期 Media Culture Reading A 32.2014 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 33.2014 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 34.2014 秋学期 情報メディア演習 35.2014 秋学期 Media Culture Reading B 36.2014 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ（506451・506452） 37.2014 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 38.2014 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 39.2014 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 40.2014 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 41.2014 春学期 都市メディア論 42.2014 春学期 Media Culture Reading A 43.2013 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ 44.2013 秋学期 ｅコマース研究Ⅱ 45.2013 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 46.2013 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 47.2013 秋学期 情報メディア演習 48.2013 秋学期 Media Culture Reading B 49.2013 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 50.2013 春学期 ｅコマース研究Ⅰ 51.2013 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 52.2013 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 53.2013 春学期 都市メディア論 54.2013 春学期 Media Culture Reading A 55.2012 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 56.2012 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 57.2012 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 58.2012 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 59.2011 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 60.2011 秋学期 情報メディア演習 61.2011 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 62.2011 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 63.2010 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 64.2010 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 65.2010 秋学期 情報メディア演習 66.2010 春学期 eコマース研究Ⅰ 67.2010 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 68.2009 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 69.2009 秋学期 情報メディア演習 70.2009 春学期 eコマース研究Ⅰ 71.2009 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 72.2008 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 73.2008 秋学期 情報メディア演習 74.2008 春学期 情報メディア応用演習Ⅰ 75.2008 春学期 メディアカルチャーリーディングA 76.2007 秋学期 情報メディア応用演習Ⅱ 77.2007 秋学期 情報メディア演習 表示順の上位 5 件のみ表示する 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 1.学芸学部第8回FD研究会 「ワークショップ≪批判の教室≫について」（発表者：梅田拓也助教、中村信博特任教授） 同志社女子大学　学芸学部 2023/03/14 2.学芸学部第7回FD研究会 「一冊の本から想像し、創造する」(発表者：髙木　毬子 准教授） 同志社女子大学　学芸学部 2022/3/10 3.学芸学部第6回FD研究会 「大学授業におけるICTの多角的活用」（発表者：余田義彦教授） 同志社女子大学　学芸学部 2021/03/10 4.学芸学部第5回FD研究会 「志プロジェクト」におけるチャレンジと振り返り　（発表者：村木美紀准教授） 同志社女子大学　学芸学部 2020/3/11 5.メディア創造学科FD勉強会 「メディア創造基礎演習B」におけるチャレンジと課題　（発表者：村木美紀准教授） 同志社女子大学　メディア創造学科 2019/12/13 全て表示する（15件） 6.学芸学部第4回FD研究会 「学芸学部ジョイントプログラム初年度を振り返って－”ジョイント”効果と今後の課題－」（発表者：佐伯林規江教授） 同志社女子大学　学芸学部 2018/3/20 7.学芸学部第2回FD研究会 「音楽学科における今年度の演奏活動報告」（発表者：井上敏典教授） 同志社女子大学学芸学部 2016/03/15 8.アクティブラーニングの実践例報告（学生によるプロジェクト活動概要紹介） アクティブラーニングに関する講習・研修会 2015/12/16 9.学芸学部第１回FD研究会 「音楽学科におけるオペラ制作の過程について」（発表者：井上敏典　教授）「情報メディア学科における講義室以外のFD活動の取り組み～展覧会、講演会、ワークショップの開催について」（発表者：三根　浩　教授・資料作成者：二瓶　晃　助教）「国際教養学科の留学事前指導とその周辺」（発表者：鈴木健司　教授） 同志社女子大学　学芸学部 2015/03/12 10.情報メディア学科FD勉強会 アントレプレナーシップ（起業家精神）教育やソーシャルビジネスの事例紹介（講師：原田紀久子氏 アントレプレナーシップ開発センター理事長） 同志社女子大学　情報メディア学科 2013/9/25 11.情報メディア学科FD勉強会 関口英里先生「ｅコマース」授業における取組内容発表とディスカッション 2011/3/25 12.情報メディア学科FD勉強会 野本真也理事長を囲んだ座談会 2010/9/22 13.情報メディア学科FD勉強会 第16回ＦＤフォーラムの報告とディスカッション 2010/3/19 14.情報メディア学科FD勉強会 川田隆雄先生「情報メディア基礎演習」における取り組み内容発表とディスカッション 2009/9/18 15.情報メディア学科FD勉強会 第15回FDフォーラムの報告とディスカッション 2009/3/18 表示順の上位 5 件のみ表示する 主体的なFD活動(冊子投稿）   主体的なFD活動(授業公開実施）   その他のFD活動（講演会参加） 1.第26回FDフォーラム 「あらためて大学とはなにか～コロナ禍を超えて新しい時代へ～」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/02/28 2.第13回アクティブ・ラーニング研究会 「同志社女子大学　ラーニング・コモンズ　想い、課題、そして期待」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/2/17 3.第15回アクティブ・ラーニング研究会 「Face to Faceの教育／学びのSide by side」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/8/6 4.2020年度FD講習会 「遠隔授業における著作権について」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/7/11 5.第14回アクティブ・ラーニング研究会 「Webexとインターネットを利用した遠隔授業の可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/6/27 全て表示する（18件） 6.第12回アクティブ・ラーニング研究会 「アクティブ・ラーニングの必要性・その種類・可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2020/1/22 7.2019年度FD講習会 「授業改善につなげるルーブリック評価の意義と実践」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/10/16 8.第11回アクティブ・ラーニング研究会 「音楽によるアウトリーチ」初年度の取り組み 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/2/19 9.第10回アクティブ・ラーニング研究会 「つくって・かたって・ふりかえる」授業の設計と学習環境デザイン 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/1/23 10.2018年度FD講習会 「高次の能力を捉えるための評価―パフォーマンス評価のデザイン―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/10/17 11.第9回アクティブ・ラーニング研究会 「学生主体の英語劇上演への取り組み―「シェイクスピア・プロダクション」の歩みと現状―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/2/21 12.第8回アクティブ・ラーニング研究会 「薬学教育における技能と態度領域の学習―実習科目における実践―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/1/24 13.2017年度FD講習会 「3つのポリシーと学習成果」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2017/10/18 14.第7回アクティブ・ラーニング研究会 「地域住民とのコラボによる 看護OSCEの紹介」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2017/1/18 15.第6回アクティブ・ラーニング研究会 「マナビーの多角的活用－相互啓発に基づく学習の支援に向けて－」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2016/12/14 16.2016年度FD講習会 「反転授業の設計と実践－学習効果を高める授業設計の工夫－」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2016/10/19 17.2015年度FD講習会 「大学教員のためのインストラクショナルデザイン入門」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2015/10/21 18.2013年度FD講習会 「学生の目の色が変わる授業の仕方を内緒で教えます！」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2013/9/18 表示順の上位 5 件のみ表示する その他のFD活動（授業参観、公開授業参加）   担当授業科目（大学・専攻科） 1.2023 秋学期 卒業演習・制作Ⅱ 508007 2.2023 秋学期 メディア創造概論 517100 3.2023 秋学期 プロジェクトプランニング演習Ⅱ 520501 4.2023 秋学期 プロジェクトプランニング演習Ⅱ 520502 5.2023 秋学期 メディア創造演習 522207 全て表示する（13件） 6.2023 秋学期 メディア創造応用演習Ⅱ 522407 7.2023 春学期 卒業演習・制作Ⅰ 507907 8.2023 春学期 都市メディア論 511900 9.2023 春学期 プロジェクトプランニング演習Ⅰ 520401 10.2023 春学期 プロジェクトプランニング演習Ⅰ 520402 11.2023 春学期 Beginner's Reading 521800 12.2023 春学期 Media Culture Reading 521900 13.2023 春学期 メディア創造応用演習Ⅰ 522307 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目（大学院） 1.2020 秋学期 メディア文化発展演習Ｄ 5908 2.2020 秋学期 超域文化特論 5938 3.2020 春学期 メディア文化特殊演習Ｄ 5904