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Home ご挨拶 運営組織 メンバー 研究プロジェクト 研究会・ニュースレター 分析機器 業績一覧 アクセス・お問い合わせ リンク アジア埋蔵文化財研究センターとは 　九州大学に存在する学術的な価値のある埋蔵物を教育研究資源として活用するとともに、アジアを視野に入れた埋蔵文化財の発掘、調査、分析、活用等に関する文理融合の新たな研究体制を構築し、東アジアにおける埋蔵文化財の国際研究拠点を構築することを目的とする。 部門紹介 歴史文化財構築部門 文化財データ応用部門 文化財精密分析部門 古環境復元部門 文化財社会連携部門 新着情報 2024年4月17日 第21回センター研究会を開催しました。NEW 2024年2月29日 ニュースレターNo.23を発行しました。 2023年12月28日 ニュースレターNo.22を発行しました。 2023年12月20日 第20回センター研究会を開催しました。 2023年10月25日 第19回センター研究会を開催しました。 2023年6月28日 第18回センター研究会を開催しました。 2023年5月26日 ご挨拶、運営組織、メンバー、研究プロジェクトを更新いたしました。 2023年4月26日 第17回センター研究会を開催しました。 2022年3月20日 公開講演会「商代後期の社会・文化とその変容」を開催します。 2022年2月28日 ニュースレターNo.21を発行しました。 2021年2月16日 第16回センター研究会を開催しました。 2020年4月1日 発掘調査社会連携部門に井上朝雄准教授が新たに参画しました。。 2020年3月31日 ニュースレターNo.20を発行しました。 2019年11月1日 第15回センター研究会を開催しました。 2019年10月1日 発掘調査社会連携部門に谷澤亜里助教が新たに参画しました。。 2019年10月1日 発掘調査社会連携部門に谷正和教授が新たに参画しました。。 2019年10月1日 東アジアにおける農耕の拡散・受容と牧畜社会生成過程の総合的研究(令和元年～5年度　科学研究費補助金 基盤研究（S）) のホームページにリンクを貼りました。 2019年8月1日 北原優研究員が新たに学術研究者として加わりました。 2019年6月30日 ニュースレターNo.19を発行しました。 2019年6月5日 第14回センター研究会を開催しました。 2019年4月1日 高松市と学術交流協定を締結しました。 2019年3月25日 長崎大学教育学部と学術交流協定を締結しました。 2019年2月28日 ニュースレターNo.18を発行しました。 2018年12月18日 モンゴル科学アカデミー歴史考古学研究所との国際研究集会を開催しました。 2018年12月18日 第13回センター研究会を開催しました。 2018年11月30日 ニュースレターNo.17を発行しました。 2018年07月31日 ニュースレターNo.16を発行しました。 2018年05月10日～12日 九州大学開学記念行事「統合学際的な考古学研究の最前線」としてパネル展示と分析機器の見学会を実施しました。 2018年04月01日 発掘調査社会連携部門に藤岡悠一郎講師が着任しました。 2018年04月01日 ニュースレターNo.15を発行しました。 2018年01月23日 台湾中央研究院歴史語原研究所にてワークショップを開催しました。 2017年12月28日 ニュースレターNo.14を発行しました。 2017年12月13日 「学際融合研究の実践―アジア埋蔵文化財研究センターの挑戦」と題して「統合的学際教育の実践に向けて―第3回FD」開催しました。 2017年11月17日 第3回ワークショップを開催しました。 2017年10月10日 中央研究院歴史語原研究所(台湾)と学術交流協定を締結しました。 2017年08月31日 ニュースレターNo.13を発行しました。 2017年07月18日 第12回センター研究会を開催しました。 2017年06月05日 ホームページをリニューアルしました。 2017年05月31日 ニュースレターNo.12を発行しました。 2017年05月10日～12日 九州大学開学記念行事「統合学際的な考古学研究の最前線」としてパネル展示と分析機器の見学会を実施しました。 2017年04月13日 基幹教育フロンティア科目「アジア埋蔵文化財学A・B」が開講しました。 2017年02月22日 第2回ワークショップを開催しました。 2017年02月01日 年代測定部門に仙田量子准教授が着任しました。 PAGE TOP Copyright &＃xA9; 九州大学　アジア埋蔵文化財研究センター All Rights Reserved.