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乳幼児期・学童期・青年期・老年期など、ライフステージごとの身体状況(身体計測などの栄養アセスメント)や栄養状況を理解し、それに応じた食事摂取基準の考え方などを基に献立作成し、栄養管理を実習します。また、ライフステージ別に集団と個人に対する健康増進や、疾病予防に必要な栄養素の機能を理解し、栄養状態を評価・判定する能力を養います。こうした学びを通して、栄養士に求められる指導力やプレゼンテーション能力、また、チーム実習に不可欠な協調性などを習得します。 応用調理実習 西洋料理や中国料理を中心とした実習を通じ、調理方法やマナーなどを総合的に学ぶ 「調理学」や「調理科学実験」「基礎調理実習」で学んだ知識と技術を生かして、西洋料理(フランス、イタリアなど)と、中国料理(北京、広東、上海、四川など)を実習で学びます。そして、歴史・食文化を含めて、それぞれの特徴を日本料理と比較しながら、調理器具や食器、特殊な食品や調味料、香辛料など、さらにテーブルマナーなどに関して総合的に学習し、習得します。また、一食分の食事形式の献立構成についても、献立の立て方や食品の組み合わせ方、盛り付け方などを通して習得するのも、この授業の重要なテーマです。 給食管理実習 栄養士が給食管理を行うのに必要な知識や技術を実習で学ぶ 給食施設での栄養管理は栄養士の中心的な仕事です。栄養管理の手順の概略は、対象(給食を食べる人たち)の把握、給与栄養目標量の設定、食品構成の作成、献立作成、各種書類の作成、食材の発注、調理、嗜好調査、栄養教育となります。授業では、この流れに沿って演習と実習を行い、栄養士の仕事についての知識や技術を学びます。次のような順序で演習と実習を行います。①給食の対象(給食を食べる人たち)の年齢、性別など(例:19〜20歳の女性)と、提供する食事を1日3食のうちの昼食とすることを設定する。②対象の人たちが1回の給食の食事でどれくらいのエネルギーや栄養素の量がとれるようにするか、目標とする量を定める(給与栄養量の設定)。③エネルギーや栄養素の目標量を食品群ごとに配分し、食品ごとの重量に変換する(食品構成の作成)。④食品構成に基づいて献立作成を行う。⑤給食として提供する料理を試作し、調理法、盛付け量、彩り、食器などを確認する。⑥献立を調理するための作業について計画し、作業工程表などの書類を作成し、使用する食材を発注する。⑦計画した作業工程にしたがって、衛生管理を行いながら、料理をクラスの人数分の量で調理し提供する(実習)。⑧給食を食べた後、残菜調査や嗜好調査、食に関する調査を行う。⑨嗜好調査などの結果については集計してまとめ、栄養教育とともに発表を行う。 栄養カウンセリング実習 グループ活動で演習・実習を体験し、カウンセリング技法を習得 「栄養指導論」や「栄養カウンセリング論」で学んだ知識を実践するために、具体的な栄養指導と栄養指導のためのカウンセリングの方法を体験・習得するのが、「栄養カウンセリング実習」です。たとえば「栄養カウンセリング論」では、カウンセリングに必要なカウンセラーの傾聴・共感などの技法と、対象者に合わせた栄養指導の具体的な方法を学びます。「栄養カウンセリング実習」では、グループによる演習・実習で、カウンセリング技法とコミュニケーション能力を体験・習得していきます。栄養カウンセリングでは、栄養指導の対象者の心理面を理解して、彼らの食生活や、行動様式を把握しながら、良好な信頼関係を築くことが大切です。そのために、この授業でカウンセリング技法とコミュニケーション能力を身につける必要があるでしょう。 基礎栄養学 食物に含まれる栄養素について学びます 食物として摂取される栄養素には、糖質、脂質、タンパク質など、さまざまな種類があります。それぞれの栄養素は、どのように消化、吸収、代謝され、エネルギー源としてどのように利用されるのか、また、普通の生活において健康を維持するためにどの程度の量を摂取する必要があるのかを学びます。講義を通して、栄養学の基本的概念およびその意義を理解するとともに、健康の維持・増進、疾病の予防・治療における栄養の役割について総合的に理解します。その後、栄養学各論、臨床栄養学などを学ぶうえでの基礎的な学問として、さまざまな栄養素の基本的な知識を得ることを目標としています。 栄養士実習 栄養士が活躍する施設で実際の仕事を学びます 栄養士資格取得のために学外の施設で1週間の実習を行います。実習は栄養士が活躍している病院や保育所、高齢者施設、事業所、学校のいずれかの施設にて行います。 施設での実習は、社会人としてのマナーを意識しながら給食管理や調理業務、栄養指導等の栄養士の仕事を体験し、将来の栄養士としてのスキルを養うことを目標とします。授業では、栄養士実習に臨む前に事前準備として実習中の注意や実習生としての心構え、それぞれの実習施設の給食管理の特徴やどのような人に食事サービスを提供するのか、対象者に合った栄養教育・指導の方法を学びます。また、栄養士は栄養指導・教育者として必要な栄養に関する基礎知識のみならずプレゼンテーションする能力も求められます。そのために、栄養士実習の報告として、一人ひとりが実習中の課題を設け、実習中にその課題に取り組み、実習終了後に3分間のスピーチをします。さらに、栄養士実習の内容や実習施設の特色などについて作成したパワーポイントを用いてグループごとに発表し、実習の取り組みを学生同士で共有し、栄養士の仕事への理解を深めます。 履修モデル ○は前期 ●は後期 ★は通年 ◇は1期 ◆は2期 □は3期 ■は4期 1年次 月 火 水 木 金 土 1 ○調理科学実験 ○食生活論 ●生徒指導・教育相談   ○基礎栄養学 ●生化学実験 ●給食管理実習 ○生物有機化学 ●教育課程論 2 ○調理科学実験 ○生化学実験 ●解剖生理学Ⅰ ●パソコン応用 ○ジェンダー論 ●生化学実験 ○給食管理学 ●給食管理実習   3 ●栄養指導論 ○からだとスポーツ ●食品化学実験Ⅰ ○基礎調理実習 ●栄養学各論 ◇体育と健康 ◆栄養指導実習 ○調理学 ●給食管理実習 ○教職基礎論 ●栄養教諭教育実習の研究 4 ○栄養教諭論 ●食品学総論 ●食品化学実験Ⅰ ○基礎調理実習 ●生体分子代謝学   ●栄養指導実習   5   ○パソコン基礎 ●教育の基礎理論 ★キャリアデザイン   ○化学 ○英語コミュニケーションⅠ ●英語コミュニケーションⅡ 2年次 月 火 水 木 金 土 1 □食品加工学 (実習を含む) ○栄養カウンセリング実習 ●栄養士実習 ●食品衛生学実験 ○フードスペシャリスト論 ●応用調理実習 ○食品化学実験Ⅱ ●食品機能論 ○解剖生理学実験 2 ○公衆衛生学Ⅰ □食品加工学 (実習を含む) ○□臨床栄養学実習 ○栄養教諭教育実習の研究 ●食品衛生学実験 ○食品衛生学 ●応用調理実習 ○食品化学実験Ⅱ ○解剖生理学実験 3 ○栄養カウンセリング論 ○栄養学各論実習 ●臨床栄養学各論 ○日本国憲法 ●フードコーディネート論 ◇病理学 ○解剖生理学Ⅱ ○栄養士実習 4 □栄養カウンセリング実習 ○栄養学各論実習 ●公衆衛生学Ⅱ ○食品流通経済論 ●教職実践演習(中)   ○臨床栄養学総論 □健康管理学概論   5 ○公衆栄養学 ●教職実践演習(栄養)       ○食品学各論   栄養教諭教育実習の研究 [この授業がおもしろい!] 1年次の栄養教諭論で学んだ栄養教諭の基礎知識や技術をもとに、模擬授業などをおこなう授業です。どのように指導案を立てればいいのか、どのような内容を盛り込むか、どのような話し方をすれば興味を持ってもらえるかなど、考えることがたくさんありました。教材も手づくりなので、わかりやすく要点をまとめつつも、インパクトのあるものにするなど、1から授業を作っていくことの大変さを学んだ授業でした。 実習 スケジュール 栄養士実習 栄養士■ 2年次 1週間 ● 病院・福祉施設実習(5~11月)● 事業所実習(5~6月)● 学校給食(9~12月) 上記いずれかを選択 栄養教諭教育実習 栄養教諭2種 2年次 1週間 ● 4~7月 教育実習 中学校教諭2種(家庭) 2年次 3~4週間 ※実習校の指定する機関に行われる 私の実習体験談 栄養教諭教育実習 鳥井 彩 短大 栄養科 卒業 小学校での実習で児童とふれあう楽しさを感じ、授業は先生と児童が一緒に作っていくものだと実感しました 栄養教諭教育実習では、小学校4年生の児童を対象に、「かむことの大切さ」というテーマで1週間教えることができました。どのように児童と信頼関係を築けるのかを模索しましたが、児童たちが噛むことを意識して給食を食べている姿をみてうれしく思い、授業は先生だけでなく児童と一緒に作っていくものだと実感できました。最後の日、児童たちから手紙をもらい、感激しました。 栄養教諭教育実習/栄養士実習 短大 栄養科 卒業生 安全でおいしい給食を提供するには、「調理場の雰囲気づくり」と「声かけ」が重要だと実感しました 栄養教諭教育実習を小学校で、また栄養士実習を保育園で経験しました。小学校では学年ごと、学級ごとに様子が異なり、その実態の把握と子どもたちの立場に立った給食の流れづくりが大切だと思いました。また保育園では「調理場の雰囲気づくり」と「声かけ」の重要性を実感しました。今は、栄養教諭として「食育」にたずさわるために、大学に編入して勉強を続けています。 教育実習 短大 栄養科 卒業生 「家庭科教育法」で学んだ知識を生かして臨んだ教育実習では、授業の作り方のむずかしさなど、実践的な経験ができました 中学校教諭2種(家庭)の免許取得のために経験した教育実習で感じたのは、授業を組み立てるむずかしさです。履修していた「家庭科教育法」の授業では指導法や学習指導案の作り方、生徒の興味の引き出し方などについて学び、模擬授業の指導も受けました。実際に現場で教壇に立ち、生徒と接した経験は、大学の講義では学び切れなかった実践的で有意義なものとなりました。 学外との連携 実習先 ■ 病院 戸田中央総合病院、春日部中央総合病院 ■ 保育園 加賀保育園 ■ 施設 特別養護老人ホームケアポート板橋、戸越台特別養護老人ホーム ■ 学校 北区立小学校、出身校(小・中・高) ■ 事業所 リコー大森 栄養科 学科の概要 カリキュラム・実習 資格・就職 先輩の声 トピックス --> よくある質問 社会人入試 教員公募情報 職員公募情報 ご寄付のお願い Tokyo Kasei Press広報誌なでしこ 東京家政大学機関リポジトリ 自己点検評価活動 学校法人 渡辺学園 東京家政大学大学院 東京家政大学 東京家政大学短期大学部 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