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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 河角 直美 (最終更新日 : 2023-12-07 14:41:00) カワスミ ナオミ 河角 直美 KAWASUMI Naomi 所属 文学部 地域研究学域 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 職歴 1. 2016/04/01 立命館大学 文学部 地域研究学域京都学専攻 2. 2013/10/01 京都造形芸術大学 非常勤講師 3. 2010/10/01 ~ 2012/03/31 立命館大学 衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー 4. 2010/04/01 ~ 2016/03/31 立命館大学 文学部 非常勤講師 5. 2010/04/01 ~ 2016/03/31 京都女子大学 非常勤講師 全件表示(7件) 所属学会 1. 京都民俗学会 2. 近畿民具学会 3. 人文地理学会 4. 日本建築学会 5. 日本地理学会 全件表示(6件) 資格・免許 1. 2000 博物館学芸員 研究テーマ 1. 日本における歴史災害研究 2. 歴史GISを用いたデジタル人文学 3. 近代京都を対象とした景観の復原と変遷に関する研究 4. 近代日本における環境と人間との関係史 研究概要 近代日本を対象とした歴史地理学、歴史GISを用いたデジタル人文学の展開。  歴史GISを活用した近代日本の景観の復原と変遷に関する研究。景観を読み解くことで、近代京都の都市史、自然と人間との関係性、災害への対応について検討している。またデジタル人文学にも関心を持ち、京都における高度成長以前の暮らしに関する記憶のデジタルアーカイブにも取り組んでいます。「京都」という場所に関わる様々な分野との学際的研究の実践を目指しています。 現在の専門分野 地理学, 地域研究, 人文地理学 (キーワード:歴史地理学、歴史GIS、近代都市史、環境史、災害史) 著書 1. 2023/11 京都食堂探究 │ (共著)   2. 2022/10/30 おいしい京都学―料理屋文化の歴史地 │ (共著)   3. 2019 『地図で楽しむ京都の近代』 │ ,22-29,30-35,36-45,100-105 (共著)   4. 2014 『自然と人間の環境史』 │ ,257~274 (共著)   5. 2012 Essential digital humanities: Defining patterns and paths,“Digitalization of “Large-scale Maps of Kyoto City” and Landscape Reconstruction of Modern Kyoto” │ ,191-212 (共著)   全件表示(6件) 論文 1. 2023/06 戦後沖縄における「スクラップ・ブーム」とその影響 : 人的被害のひろがりに着目して │ 立命館文學 │ (684),55-76頁 (共著)   2. 2023/03 南大東島の企業城下町「在所」の景観復原 │ 環太平洋文明研究 │ (7),34-49頁 (共著)   3. 2022/09 伊佐浜・インヌミ・照屋 : 基地都市コザのミッシング・リンクを求めて │ 立命館文學 │ (679),148-125頁 (共著)   4. 2022 2021年学界展望 自然環境・災害 │ 人文地理 │ 74 (3),325-330頁 (単著)   5. 2021/03 近代京都における近郊遊園地の開発と景観の変遷 : 八瀬を中心に │ 立命館文學 │ (672),753-741頁 (単著)   全件表示(44件) 学会発表 1. 2018 デジタルアーカイブ写真を活用した景観理解支援システムの研究-京都市電のデジタルアーカイブ写真を事例として- (日本建築学会第18回建築教育シンポジウム) 2. 2018 古写真データベースのまちあるきへの活用 (日本地理学会2018年春季学術大会) 3. 2017 クラウドソーシングを活用した写真資料(古写真)の地理情報等の同定方法の検討とその課題―京都市電のデジタルアーカイブ写真を事例として― (第26回地理情報システム学会研究発表大会) 4. 2017 デジタルアーカイブ写真のGIS化とその活用-「京都の鉄道・バス写真データベース」の構築- (じんもんこん2017人文科学とコンピュータシンポジウム) 5. 2016 近代京都における市街地南部の拡張過程 (2016年度日本建築学会学術講演会) 全件表示(26件) 科学研究費助成事業 1. 2020/04 ~ 2024/03 歴史GISによる京都の都市景観復原と地形の居住地選択への影響に関する研究 │ 基盤研究(C)   2. 2016/04 ~ 2020/03 歴史GISによるデジタル・ヒューマニティーズの展開 │ 基盤研究(A)   3. 2008/04 ~ 2010/03 地籍図・土地台帳を用いた自然災害による被災空間の復原と復興過程に関する研究 │ 若手研究(B)   競争的資金等(科研費を除く) 1. 2001/04 ~ 2002/03 山村における生業の複合からみた人々の環境への適応に関する地理学的研究 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 日本科学協会、笹川科学助成   研究高度化推進制度 1. 2017/042018/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型GISデータベースを用いた歴史都市京都の災害履歴と土地開発に関する研究 教育活動 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2017/08 ~ 2017/08 立命館大学オープンキャンパス2017 文学部模擬講義 2. 2017/07 ~ 2017/07 高大連携講義: 立命館大学文学部アカデミック・プログラム 夏期セミナー 3. 2016/08 ~ 2016/08 立命館大学オープンキャンパス2016 文学部模擬講義 研究者からのメッセージ 1. 京都学・デジタル人文学による環境と人間との関係を読み解くデジタル人文学は新しい学問分野ですが、そこでは学際的な研究の実践が可能であると考えます。歴史地理学の手法にGISを用いながら、過去の景観を復原し、またその後の変遷を捉えることで、環境と人間との関係史、都市の開発史を検討してきました。  既存の研究手法にGISを活用することで、既存の歴史観や社会観を踏まえつつもそこにとらわれない視点をもつことができると考えます。また、京都という場を中心とすることで、その場に絡む多様な問題に関わる分野が学際的な研究を目指すことが可能であると思います。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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