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- - - 13 韓国 中央大学校 - - 1 1 - - - - 1 忠南大学校 - - 1 1 - - - - 1 中国 香港科技大学 1 - - 1 - - - - 1 アメリカ アラスカ大学 - 1 - 1 - - - - 1 オレゴン大学 1 - - 1 - - - - 1 カリフォルニア大学 - 5 3 8 - - - - 8 シカゴ大学 - - - - - - 1 1 1 ニューヨーク州立大学 - 2 1 3 - - - - 3 ノースカロライナ大学 - 7 4 11 - - - - 11 ハワイ大学 - 4 1 5 - - - - 5 ベイラー大学 - 1 - 1 - - - - 1 ペンシルバニア州立大学 - - 2 2 - - - - 2 モンタナ大学 3 2 1 6 - - - - 6 カナダ ウォータールー大学 - - 2 2 - - - - 2 イギリス イーストアングリア大学 - - - - - - 1 1 1 シェフィールド大学 - - 3 3 - 1 - 1 4 ヨーク大学 - 5 2 7 - - - - 7 イタリア ヴェネツィア大学 - - - - - 1 - 1 1 ローマ大学 - - - - - - 3 3 3 オーストリア ウィーン大学 - - 1 1 - 1 2 3 4 オランダ ライデン大学 - - - - - 1 3 4 4 ラドバウド大学 - - 1 1 - - - - 1 スウェーデン ウプサラ大学 - - 1 1 - - - - 1 スペイン グラナダ大学 - - 1 1 - - - - 1 サラマンカ大学 - - 1 1 - - - - 1 マドリード・コンプルテンセ大学 - 1 - 1 - - - - 1 ドイツ ザールラント大学 - - 1 1 - - - - 1 ハイデルベルク大学 - 1 1 2 - - 1 1 3 パダボーン大学 - - 1 1 - - - - 1 ハンガリー エトヴェシュ・ロラーンド大学 - - 2 2 - - - - 2 フィンランド アアルト大学 - 1 - 1 - - - - 1 トゥルク大学 - - - - - - 1 1 1 フランス フランシュ・コンテ大学 - - - - - 1 - 1 1 リヨン政治学院 - - 1 1 - - - - 1 リヨン第二大学 - 1 1 2 - - - - 2 レンヌ第二大学 - - 1 1 - - - - 1 国立東洋言語文化研究大学 - - 2 2 - 1 1 2 4 ベルギー ヘント大学 - - - - - - 1 1 1 リトアニア ヴィリニュス大学 - - 2 2 - - - 0 2 総計 8 35 47 90 0 6 15 21 111 お知らせ 2024/05/14 2024年度(COLABS)特別プログラム アーヘン工科大学研究留学プログラム参加学生の募集について 2024/04/30 中国・復旦大学歴史系 2024年サマースクールの開催について(5/10〆切) 2024/04/25 2024年夏実施短期海外研修プログラム 2024/04/22 2024年度大学間学術交流協定に基づく派遣交換留学候補者の募集(二次募集) について 2024/04/09 中国・復旦大学歴史系 2024年秋学期 部局間交流協定に基づく派遣交換留学生の募集(4/19締切) 2024/03/19 東北大学生のための国際交流ガイドブック2024 2024/03/18 2024年度大学間学術交流協定に基づく派遣交換留学(二次募集)募集説明会について 2024/03/12 2024 年度留学制度説明会の実施について 2024/03/06 台湾・国立中山大学 部局間交流協定に基づく派遣交換留学生の募集 2024/01/05 オランダ・ライデン大学 2024年秋 部局間交流協定に基づく派遣交換留学生の募集 2024/01/05 チューリッヒ大学 2024年秋・部局間交流協定に基づく派遣交換留学生の募集(応募期限2/16) 2023/12/25 2023春季TEA&#039;s English集中プログラムの募集について 奨学金情報 掲載日 奨学金名 2024/05/21 公益財団法人KDDI財団「2025年度日本人留学生助成」の募集(応募期限:8/28) 2024/04/10 経団連国際教育交流財団 2025年度派遣奨学金奨学生の募集(8/6〆切) 2024/03/29 2024年度国際共同学位取得支援制度(国際共同教育プログラム)の募集 2024/02/15 2024年度公益財団法人大林財団における海外留学奨学生募集について 2024/01/09 【部局間交流協定に基づく派遣留学生対象】米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金の募集について(直接応募) 2023/12/19 〜トビタテ︕留学JAPAN新・⽇本代表プログラム〜2024年度(第16期)の募集について(2024年度新1年生用) 一覧を見る イベント情報 開催日 タイトル 一覧を見る 留学した学生の体験談 江村 玲さん   留学先:アラスカ大学(アメリカ) 留学期間:2019年8月26日~2020年5月2日  アラスカ大学ではエスキモーの言語であるユピック語の授業を受けた。この大学はユピック語で学位を取れる世界で唯一の大学なのである。この言語は日本語とも英語ともほかのどの主要な言語ともかけ離れた、言語学が専門の私としては大変興味深いことばであった。全く聞いたことも見たこともない言語だったが、アメリカ開拓の時代から話者数が激減し絶えようとしている言語に目の当たりにし、またそのような言語を学ぼうとしている人たちに実際に会えたことはとてもうれしかった。冬休みにはユピック語と英語の両方で教育が行われている小学校を訪問するというとても貴重な体験をした。本やネットの情報から想像していた状況とは全く異なり、言語の死はかなり深刻化していること、しかし土地の人々は自分の民族のことばが消えゆこうとしている現実を想像よりも気にしていないことがわかった。百聞は一見に如かずというように、実際にその土地に行って感じたことは、個人的な経験としても研究活動としても大きな影響を与えただろう。  また、アメリカでアメリカ人と一緒に言語学の授業を受けたこともとても私を大きく成長させた。クラスメイトで留学生は私だけで現地の人たちと同じペースで授業は行われる。しかし驚いたことに、クラスメイトや教授は私の拙い英語も一生懸命理解してくれようとし、同じクラスの一員として迎えてくれた。日本でこそ(良くも悪くも)外国人を外国人として扱う傾向にあるが、アメリカは多民族国家でたくさんの移民がいるせいか、私を外国人として特別な扱いをすることはあまりなかった。東北大学では言語学の基礎を主に座学で学んできたが、留学先の授業はディスカッションが主で、答えのない問いについてクラスメイトと議論できて思考力・説明力が上がった。ただ、これは東北大学でしっかりと基礎を身につけていたおかげだとも感じた。  学問以外のことであれば、留学先では「生きぬく力」を得た。まず大学には誰も知り合いもおらず全く縁のない土地で暮らさなければいけない。私はもともと自分から人に声をかけるのが苦手だったが、一人で生きるのは不可能だったので勇気を出してクラスメイトなどに話しかけることができるようになった。また、冬休みには、上述したようにユピック語と英語の二言語教育を行っている小学校に行ってみたかったので、教授の人脈を利用して何回も校長先生にメールを送ってやっと受け入れてもらえた。さらにそこで滞在する場所がなかったので、友人に相談したところ、その親戚の家に泊まらせてもらえることになった。知らない人の家に泊まるなど、留学前の私では考えられなかった行動である。さらにその後はあるクラスで出会った友人の家でクリスマスを過ごした。現地の人の暮らしを体験してみたいと思っていたが、それを実現させることができて自己の成長を感じた。最後に、Winter Campingという授業で、アラスカの雪山を一泊二日のキャンプに2回行った。堅いブーツを履いて何時間も登るので途中で足はヒリヒリと痛むがグループの流れに沿わないといけないので歩き続けなくてはならない。夜は自分たちでテントを立て、雪から水を作ることも学んだ。この授業では、文字通り「生きる力」を身につけた。  このように、私はアラスカという日本と全く異なる地で、新しい貴重な経験をたくさんした。私はこの留学を通して精神的に強くなったと自信をもって言うことができる。 武田 秀祐さん   留学先:グルノーブル・アルプ大学(フランス) 留学期間:2019年9月1日~2020年5月14日    私はフランス第二の都市リヨンから電車で南に一時間ほどの場所に位置するグルノーブルという街の、グルノーブル・アルプ大学で交換留学を行いました。グルノーブルは人口16万人ほどの街で、そのうち学生が6万人を占める学生の街です。石造りの建物に囲まれた街の中心部は若者で常に活気に溢れています。大学は中心街から少し離れた静かな場所に位置しており、ちょうど東北大学と仙台市街地との位置関係に似通っています。勉強する環境としては非常に優れていました。私が住んでいた寮の部屋は非常に小さかったのですが(なんと9㎡ …!)、大学からは徒歩1分な上にルームメイトにも恵まれており、「住めば都」とはこういうことを言うのかとしみじみ実感しました。  私はLLASIC という人文社会学を学ぶ学部に配属され、フランス言語学・フランス語圏・外国語(ロシア語・ラテン語)を中心とした授業を履修しました。授業での使用言語は全てフランス語で、前期セメスターの最初の2〜3週間は何を話されているのか全くわかりませんでした。しかし、授業の録音を何度も聞きなおし、自宅で授業ノートを完成させるというような復習の方法を繰り返していると、徐々に授業の大枠が掴めるようになってきました。大学の授業で最も印象に残っているのはフランス人学生20人程を前にフランス語で発表を行ったことです。原稿を何度も推敲し、部屋や時にはフランス人の友人の前で何度も練習を重ね、発表に臨みました。発表は非常に円滑に進み、その後の質疑応答にもフランス語で受け答えをすることができました。また、ある授業の期末試験では19/20点という非常に良い成績を取ることができ、友人と喜びを分かち合ったことを今でも覚えています。  「異文化適応力が上がり、多様な視点が身についた!」というような紋切り型を避けるとすれば、留学生活を送る中で最も大きな収穫は、研究へ向き合う真摯な姿勢が身についたことだと思います。留学を始めるまでは学業成績に大きな問題がなくとも、それはある種「お勉強」であって、研究の実践という領域に到達することはなかったように感じます。しかし留学中に多様な文献を読んでいく中で、これまで頭の中で散在していた興味・関心が徐々に紐づけられ、「フランス語圏の(歴史)社会言語学的研究」という一つの大きなテーマにたどり着くことができました。昨今の世界的ウイルス流行により早期帰国を余儀なくされましたが、帰国後もグルノーブル大学の授業を続ける傍ら、文学部フランス文学研究室の先生方にご指導いただき、より具体的な研究を進めることができています。そのような意味で私の留学生活は、東北大学で養った諸々の基礎的能力を実践に移す非常に良い機会となったと胸を張って言うことができます。  経験、実績ともに未だ未熟の域を出ませんが、今後ともあたたかい目で見守っていただければ幸いです。   海外への留学を希望する方向けの情報等 東北大学グローバルラーニングセンター 文学部文学部の概要理念・目標専修別教員一覧海外への留学海外からの留学国際交流就職・進路 文学研究科研究室公式サイト 日本学専攻 現代日本学 日本思想史 日本語学 日本語教育学 日本文学 日本史 考古学 文化財科学(連携分野) 広域文化学専攻 文化人類学 宗教学 死生学・実践宗教学 インド学仏教史 中国語学中国文学 中国思想中国哲学 東洋史 英文学 英語学 ドイツ語学ドイツ文学 フランス語学フランス文学 西洋史 総合人間学専攻 哲学 倫理学 東洋・日本美術史 美学・西洋美術史 心理学 言語学 社会学 行動科学 計算人文社会学 その他 国際交流室 li>コンピュータ室 --> 学部受験生の方大学院受験生の方卒業生の方在学生の方 文学部百周年 資料請求 サイトマップ 教員等公募 各種証明書 お問い合わせ アクセス 運用方針プライバシーポリシー東北大学 東北大学大学院文学研究科 〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内27番1号 E-mail. art-syom[at]grp.tohoku.ac.jp(総務企画係) art-kyom[at]grp.tohoku.ac.jp(教務係) ・上記[at]を@に置き換えてください。 ※テレワークを推進中のため、メールでお問い合わせください。 English 1995-2023 Graduate School/Faculty of Arts and Letters Tohoku University 概要研究科長・学部長から運営組織沿革歴代研究科長一覧学生施設交通アクセス百周年記念サイト文学部文学部の概要理念・目標専修別教員一覧海外への留学海外からの留学国際交流就職・進路文学研究科文学研究科の概要理念・目標専攻紹介教員一覧海外への留学海外からの留学就職・進路教育教育活動シラバス履修モデルお知らせ研究研究活動研究室紹介教員のよこがお受章・表彰出版・媒体案内文化資源社会連携文学部百周年有備館講座と齋理蔵の講座紅葉の賀その他の活動入試情報学部 入学案内大学院 入学案内研究生等入学案内オープンキャンパスQ&A学内専用東北大学ポータルサイト大学情報データベース運用責任者コンピュータ室メールサービスコンピュータ実習室PCサポータ東北大学文系URA室文学研究科各種相談等窓口文学研究科調査・実験倫理委員会川内南地区倫理委員会 学部受験生の方大学院受験生の方卒業生の方在学生の方 資料請求 サイトマップ お問い合わせ アクセス English no cache

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