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立命館大学ウェブサイトを正しく表示するにはJavascriptが必要です。 ブラウザの設定をオンにしてからページをリロードしてください。 立命館大学 交通アクセス お問い合わせ 沿革・理念 資格 大学院紹介 施設紹介 蔵書紹介 教学の手引き リンク集 専攻だより 紹介ビデオ 「高校生と漢字・漢文」漫画 語学・留学 留学体験者の声 主な就職先 卒業生の声 卒論題目 中国芸文研究会の沿革 研究会・総会の報告 『學林』 その他出版物 ご購入方法 --> 文字サイズ 小 中 大 文学部 東アジア研究学域 中国文学・思想専攻 東洋史学専攻 現代東アジア言語・文化専攻 立命館大学 > 文学部 > 東アジア研究学域 > 中国文学・思想専攻 > 専攻だより   2024年度 2024.4.27  中国芸文研究会の『学林』第77号の合評会と研究会が教室とオンラインとで行われました。 2024.4.21  コロナ禍で中止されていた見学実習を5年ぶりに実施し、学部2~4回生の学生・院生・専攻教員が参加しました。今年度は京都市中京区の京都文化博物館にて開催中の総合展示「三國幽眠―勤王漢学者と京都」を見学し、江戸時代から明治期における中国思想の受容や日本で作られた漢籍について学びました。夜には専攻の懇親会も行われ、てこちゃんグッズの抽選会などが行われて盛り上がりました。 ▼懇親会の様子 2024.4.1  春セメスターが始まりました。 2023年度 2024.3.21  2023年度の卒業式が行われました。 2023.12.2  中国芸文研究会の『学林』第76号の合評会と研究会が教室とオンラインとで行われました。 2023.11.17  第五回「高校生と漢字・漢文」漫画コンテストの受賞作品を発表しました。今回は漫画は該当作品がありませんでしたが、イラスト部門で茶柱さんの作品が佳作に選ばれました。受賞作品はこちらから見られます。 2023.11.13-17  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が行われました。17日には大学院ウィークの相談会も行われました。 2023.9.24  中国芸文研究会の研究会が教室とオンラインとで行われました。 2023.8.5  2023年オープンキャンパスが8/5・8/6の日程で行われ、8/5に中文の尾崎順一郎先生による学域紹介および模擬講義が行われました。 ▼模擬講義の様子 2023.7.15  中国芸文研究会の研究会が教室とオンラインとで行われました。 2023.5.9  温州大学の侯榮川先生と広西師範大学出版社の湯文輝氏等4人が、清心館の中文共同研究室に来訪されました。 2023.4.27  香港理工大学の李日康先生、林伝濱先生、何梓慶先生と香港樹仁大学の許建業先生が詞学文庫所蔵書の調査のために立命館大学を訪問され、清心館の中文共同研究室にも表敬訪問されました。 2023.4.23  中国芸文研究会の『学林』第75号の合評会が教室とオンラインとで行われました。 2023.4.1  春期セメスターが始まりました。 専攻の学生に配布される『中国文学・思想専攻 研究のしおり』の改訂版ができました。参考書一覧やデータベースの使い方などが新しくなり、他の内容もよりいっそう充実しました。専攻のみなさん、ぜひご活用ください。 2022年度 2023.3.20  2022年度の卒業式が行われました。 2023.2.26  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の研究プロジェクト「日中韓文人交流研究会」2022年度研究成果報告会が対面とオンラインとで行われました。 2023.2.25  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の研究プロジェク「朝鮮渡り唐本研究会」2022年度研究成果報告会が対面とオンラインとで行われました。 2022.11.29  第四回「高校生と漢字・漢文」漫画コンテストの受賞作品を発表しました。受賞作品はこちらから見られます。 また、第一回「漢字・漢文・漢詩」川柳コンテストの受賞作品を発表しました。受賞作品はこちら 2022.11.18  中国文学・思想専攻および専修の交流会を兼ねたクイズ大会が行われました。 ▼班ごとに解答を話し合う様子 2022.11.14-18  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が行われました。18日には大学院ウィークの相談会も行われました。 2022.9.22  大学院中国文学・思想専修の2022年度版紹介動画を「中文チャンネル」にアップしました。 2022.9.18  中国芸文研究会の『学林』第74号の合評会および研究会が教室とオンラインとで行われました。 2022.9.1  中文専攻所蔵の高木正一先生旧蔵書紹介動画の第二・三・四弾を「中文チャンネル」にアップしました。 2022.8.30  2022年度版専攻PVを「中文チャンネル」にアップしました。 2022.7.25  中国文学・思想専攻の学生有志主催による講演会が、清心館206号教室とオンラインとで開催されました。大阪大学大学院文学研究科の湯浅邦弘教授をお招きして、「なぜ中国を学ぶのか~中国を学ぶことの必要性~」という題でご講演いただいたとのことです。また、当日は本専攻卒業生で大阪大学大学院に所属する六車楓氏からも「中文卒業生がいま考える、中国文学・思想を学ぶ意義」と題するお話をしていただいたそうです。 2022.4.24  中国芸文研究会の『学林』第73号の合評会および研究会が教室とオンラインとで行われました。 2022.4.1  春期セメスターが始まりました。 2021年度 2022.3.21  中国芸文研究会四十周年記念の座談会が清心館中国文学・思想専攻共同研究室およびオンラインとで行われました。 2022.3.20  2021年度の卒業式が行われました。 2022.2.5  2021年度秋学期開講の中国文学思想講読演習(担当:萩原正樹)で『唐詩選』を取り上げ、通常のレポート以外にも『唐詩選』の作品に触発された二次創作物を募ったところ、多くの力作が寄せられました。そのうちの一つ、ペンネーム荏田さんの作品を紹介します。荏田さんの作品は『唐詩選』の五言絶句十二首を四コマ漫画に仕立てたものです。 作品はこちら(クリックするとPDFが開きます) 2021.11.15-19  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が行われました。 2021.11.14  2021年度版専攻PVを「中文チャンネル」にアップしました。 2021.11.13  中国芸文研究会の『学林』第72号の合評会および研究会が教室とオンラインとで行われました。 2021.11.11  第三回「高校生と漢字・漢文」漫画コンテストの授賞式が行われました。今回も残念ながら最優秀賞の該当作品はありませんでしたが、namoonさんの作品が特別賞に選ばれました。受賞作品はこちらから見られます。 2021.11.9  第一回「漢字・漢文・漢詩」川柳コンテストの受賞作品を発表しました。今回はじめての試みでしたが、多くのご応募をいただきました。受賞作品はこちら 2021.11.7  大学院中国文学・思想専修の紹介動画(中国語繁体字)を「中文チャンネル」にアップしました。 2021.9.26  中文専攻所蔵の高木正一先生旧蔵書紹介動画の第一弾を「中文チャンネル」にアップしました。 2021.8.29  中国芸文研究会の研究会がオンラインで行われました。 2021.4.25  中国芸文研究会の『学林』第71号の合評会および研究会がオンラインで行われました。 2021.4.1  春期セメスターが始まりました。 2020年度 2021.3.21  2020年度の卒業式が行われました。 2021.3.20  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の第二研究プロジェクト「日中韓漢籍研究」及び科研費「朝鮮渡り唐本の総合的研究」2020年度研究成果報告会がオンラインで行われました。 2020.12.27  中国芸文研究会の『学林』第70号の合評会および研究会がオンラインで行われました。 2020.11.13-19  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が行われました。 2020.11.12  第二回「高校生と漢字・漢文」漫画コンテストの授賞式が行われました。今回も残念ながら最優秀賞の該当作品はありませんでしたが、namoonさんの作品が佳作に選ばれました。受賞作品はこちらから見られます。 ▼佳作受賞のnamoonさん(右) 2020.8.30  2020年度の専攻PVの公開を開始しました。 2020.7.26  中国芸文研究会の『学林』第69号の合評会および研究会がオンラインで行われました。 2020.4.2  この日2020年度の入学式が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため残念ながら中止となりました。 2019年度 2020.3.21  この日衣笠キャンパスで2019年度の卒業式が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため残念ながら中止となりました。 2020.2.26  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所の2019年度研究報告会と併せ、「長恩書屋蔵書蔵本」の展示が行われました。この企画は今年度で定年退職を迎えられる芳村弘道先生のご蔵書のうち、貴重書を展示するものです。当日は芳村先生による解説のあと、参加者が実際に書物に触れながら書物談議に花を咲かせました。 ▼展示の様子 2020.2.24  専攻共同研究室が洋洋館から改修が終わった清心館に移転しました。 2019.11.18-22  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が行われました。 2019.10.30  「高校生と漢字・漢文」漫画コンテストの授賞式が行われました。今回は残念ながら最優秀賞の該当作品はありませんでしたが、てこすきーさんの作品が佳作に選ばれました。受賞作品はこちらから見られます。 ▼佳作受賞のてこすきーさん(右) 2019.10.27  中国芸文研究会の『学林』第68号の合評会および研究会が行われました。 2019.9.26  秋期セメスターが始まりました。 2019.8.17  帰国される詹千慧先生の送別会と、詹先生の後任としてアジア・日本研究機構の専門研究員に就任された靳春雨先生の歓迎会が行われました。 2019.7.30  中文専攻の春学期打ち上げが行われました。 2019.6.29  立命館大学中国文学・思想専攻、国立政治大学華人文化主体性研究中心、立命館大学アジア・日本研究推進プログラム「明治大正期における、詩詞を通した日中韓文人の交流についての総合的研究」研究班による「明治大正期日中韓文人詩詞交流研究」国際学術会議が存心館404号教室にて開催されました。当日は日中台韓の各国から八名の発表と、それぞれに対する評議が行われ、午前早くから夕刻まで活発な議論と交流が行われました。なお当日の研究成果は、研究論集として刊行の予定です。 2019.6.16  中国芸文研究会の研究会が行われました。 2019.4.20  本年も、恒例行事となった見学実習を実施し、学部2~4回生の学生・院生・専攻教員 が参加しました。今年度は京都市上京区の京都市歴史資料館にて開催中の企画展「和本のひろがり」を見学し、日本における中国の古典作品の受容や日本で作られた漢籍について学びました。夜には新二回生の歓迎会も行われ、てこちゃんグッズの抽選会などが行われて盛り上がりました。 2019.4.1  春期セメスターが始まりました。 2018年度 2019.3.24  中国芸文研究会の『学林』第67号の合評会および研究会が行われました。 2019.3.20  2018年度の卒業式が行われました。夕方からは専攻の謝恩会が開催されました。 2019.3.1  清心館全面改修工事のため、中国文学・思想専攻共同研究室が洋洋館に移転しました。改修工事は2019年度末までとなります。 2019.1.29-30  台湾佛光大学の黄庭頎助理教授と東呉大学の陳逸文助理教授が中文専攻と白川静記念東洋文字文化研究所を訪問され、共同研究室や東洋文字文化研究所、平井嘉一郎記念図書館の白川静文庫等を見学し、また白川先生の文字学関連の資料を閲覧されました。 2019.1.26  2018年2月より本専攻において学外研究を進めてこられた防災科技学院人文社科系の唐元副教授が、1月30日に帰国されることとなり、送別会が開催されました。 2019.1.18  浙江大学中文系より、葉曄教授が中文専攻を表敬訪問され、清心館の共同研究室や平井嘉一郎記念図書館の白川静文庫を見学されました。 ▼共同研究室にて萩原教授と 2018.12.8  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所、南京大学域外漢籍研究所、高麗大学校漢字漢文研究所による第5回東亜漢籍交流国際学術会議が存心館201号教室にて開催されました。 午前中には、富山大学の藤本幸夫先生をお招きして「朝鮮の坊刻本について」と題した公開講演を行なっていただきました。講演のあとには引き続き白川静博士の13回忌にともない、今回新たに寄贈された多くの資料についてご遺族の津崎様への感謝状の贈呈式が行われました。 午後は存心館205号教室にて三校による研究発表が行われました。 ▼講演の様子                     ▼感謝状の贈呈 ▼研究発表の様子 2018.11.16  台湾の国立政治大学中文系・華人文化主体性研究中心より、廖棟樑教授、林啓屏教授、曾守正教授、陳英傑副教授、錢瑋東研究助理の五名の先生方が中文専攻を訪問され、共同研究室や図書館の白川静文庫を見学されました。 2018.11.12-16  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が開催されました。 2018.10.17  昨年11月に中国国家公派聯合培養博士生として来学された楊月英さんの送別会が行われました。 2018.9.12  3月に来学された王睿先生の送別会が行われました。また、同時に8月末に帰国された村田進先生の帰朝祝賀会が行われました。 2018.8.11  中国芸文研究会の『学林』第66号の合評会および研究会が行われました。 また夕方からは帰国される佘筠珺先生の送別会と、佘先生の後任として来日された詹千慧先生の歓迎会が行われました。 2018.7.20  中文専攻の春学期打ち上げが行われました。 2018.6.23  中国芸文研究会の研究会が行われました。 2018.4.22  本年も、恒例行事となった見学実習を実施し、学部2~4回生の学生・院生・専攻教員と訪問学者の方々が参加しました。今年度は京都府宇治市にある黄檗山の宝蔵院と万福寺を訪れました。宝蔵院では、重要文化財である鉄眼一切経版木を使用して実際に印刷するところを刷り師さんの解説を聞きながら見学しました。また万福寺では中国の明朝様式を取り入れた禅宗伽藍配置の建物や仏像などを見学し、中国の仏教文化に触れるとともに、額に書かれた文字を資料と照らし合わせながら学ぶことができました。 同日夜に開かれた中文専攻新入生歓迎会&懇親会では、教員・訪問学者の方々・院生・上回生と専攻に配属が決まった新2回生とが参加して大いに親交を深め、また抽選会なども行われて盛り上がりました。 2018.4.1  春期セメスターが始まりました。今年度より前期・後期セメスターの名称が春期・秋期セメスターへと変更されました。 2017年度 2018.3.24  1月から3月にかけて来学された、防災科技学院人文社科系副教授の唐元先生、香港浸会大学中国語言文学系研究生の李日康さん、河南農業大学文法学院講師の王睿先生の歓迎会が行われました。また同時に、4月より学外研究で中国北京の清華大学に行かれる村田進先生の壮行会が行われました。 2018.3.20  2017年度の卒業式が行われました。夕方からは東アジア研究学域合同の謝恩会が開催されました。ビンゴ大会などが行われ、大勢で賑やかに門出を祝いました。 2018.3.3  中国芸文研究会の『学林』第65号の合評会および研究会が行われました。 夕方からは2017年12月に博士(文学)の学位を取得された萩原先生の祝賀会が行われました。先生方や後輩、教え子、遠方から来られた同窓生の方など多数が集まり、先生の学位取得をお祝いするとともに今後のご活躍とご健康をお祈りし、大いに盛り上がりました。 2017.11.11  昨年11月に来学された金菊園さんの送別会が行われました。また、同時に中国国家公派聯合培養博士生として来学された、復旦大学古籍整理研究所の博士研究生である楊月英さんの歓迎会が行われました。 2017.11.8  中国文学・思想専攻および専修の合同ゼミが開催されました。2回生と3~4回生の小集団クラスから各一人ずつと院生一人がそれぞれ発表を行いました。また、発表終了後には抽選会も行われました。 ▼発表の様子 2017.10.15  中国芸文研究会の研究会が行われました。 2017.9.26  後期セメスターが始まりました。 2017.9.23  鄭州大学文学院副院長の劉志偉先生が中国文学・思想専攻共同研究室の蔵書を見に来訪されました。 2017.7.27  毎年恒例となりました、中文専攻各ゼミの前期打ち上げが開催されました。 2017.7.22  中国芸文研究会の『学林』第64号の合評会および研究会が行われました。 2017.4.29  本年も、中国文学専攻の恒例行事となった見学実習を実施し、学部2~4回生の学生・院生と専攻教員とが、京都市左京区にある泉屋博古館を見学しました。夕方からの中文専攻新入生歓迎会では、教員及び上回生と専攻に配属が決まった新2回生が参加しました。 2017.4.21  白川静先生没後十年記念企画として、白川静記念東洋文字文化研究所の研究成果報告会が開催されました。芳村弘道教授が総合司会、萩原正樹教授が過年度開催された国際シンポジウムや白川フォント公開等について報告を行いました。 2017.4.1  前期セメスターが始まりました。 2017年に配属される2回生より名称が「中国文学・思想専攻」となりました。 専攻で配布する『研究のしおり』に「基礎語句解説」などが加えられ、装いもあらたになりました。 2016年度 2017.3.31  萩原正樹教授の著書『「詞譜」及び森川竹磎に關する研究』(中国芸文研究会発行、朋友書店販売)が刊行されました。日本ではこれまであまり論じられることのなかった詞譜および森川竹磎についての研究書であり、ぜひ多くの方にご購読頂きたいと思います。 2017.3.26  中国芸文研究会の『学林』第63号の合評会および研究会が行われました。 2017.3.21  2016年度の卒業式が行われました。また前日20日の夜にはお世話になった先生方との卒業記念パーティーも開催されました。 2017.1.29  中国芸文研究会の研究会が行われました。 2016.12.3  白川静先生没後十年記念企画として、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所主催の国際シンポジウム「白川学の現在と展望」が開催されました。芳村弘道教授が総合司会、萩原正樹教授が総合討論のコーディネーターをつとめました。 ▼シンポジウムの様子 2016.11.23  中国国家公派聯合培養博士生として来学された、復旦大学古籍整理研究所の博士研究生である金菊園さんの歓迎会が行われました。 2016.11.14-18  東アジア研究学域1回生を対象とした、専攻説明会が開催されました。 2016.10.15  「平井嘉一郎記念図書館」開館記念行事・白川静先生没後十年記念企画として「白川静先生を語る会」が開催されました。白川先生のご長女である津崎史氏、平凡社編集者の西川照子氏を迎え、芳村弘道教授を聞き手として白川静先生の想い出やご著書にまつわる裏話など、貴重な話を伺い、白川先生を偲びました。 2016.10.11  本専攻の芳村弘道、今場正美、萩原正樹、池田智幸氏が共著者として参加した『杜甫全詩訳注』(講談社学術文庫)が、10月11日の第四冊の刊行をもって完結しました。本書は、杜甫詩全1457首の訳注であり、日本では鈴木虎雄の全訳注以来、八十数年ぶりの全訳の刊行となります。解釈は『杜詩詳注』を基礎とし、最新の研究成果をふまえた平易な現代語訳に語釈を添えたもので、今後の杜詩研究において長く重んじられる書物となるでしょう。 2016.10.7  白川静先生の『文字講話』が、装いを新たにして平凡社ライブラリーのシリーズとして刊行されました(『文字講話Ⅰ』、平凡社ライブラリー848、2016年10月7日刊)。『文字講話』は、先生が1999年から2005年にわたって行われた連続講演の記録であり、白川文字学を知る上での恰好の書物となっています。このたび刊行された『文字講話Ⅰ』には、芳村弘道教授の解説「師事三十年一斑」が付されており、ぜひ購読をお勧めいたします。 2016.10.1  朱雀キャンパスの朱雀ホールにおいて、2016年度前期博士学位授与式が行われ、本学の吉田美喜夫学長から中国文学・思想専修の富嘉吟氏に、博士学位が授与されました。授与式及び授与式終了後の懇親会には芳村弘道教授と萩原正樹教授も出席し、富嘉吟氏の学位取得を祝いました。 2016.9.30  本学文学部の生みの親のお一人であり、本専攻の教育・研究を設立当初から担当された橋本循先生の著作集の第一巻が刊行されました(『橋本循著作集第一巻』、一般財団法人橋本循記念会刊)。先生の御著書は久しく重印されておらず、これまで入手が困難でしたが、本著作集の刊行によって長年の渇を癒すことができることとなりました。第一巻には、先生の論文集である『中国文学思想管見』が収められています。購入のお問い合わせは、販売委託先の(株)法蔵館まで。 2016.9.29  2016年度版の専攻プロモーションビデオを公開しました。 2016.9.26  後期セメスターが始まりました。 2016.9.3  中国芸文研究会の研究会が行われました。終了後、2015年9月より日中共同育成博士後期課程生として来られていた復旦大学の劉宏輝さんの送別会が行われました。 2016.8.25  本専攻にて授業を担当して頂いている高島敏夫氏の著書『白川文字学の原点に還る 「甲骨金文学論叢」を読む』が朋友書店より刊行されました。本書は、白川文字学の真髄とも言える「甲骨金文学論叢」を分かりやすく解き明かす手引書であり、ぜひ多くの方にご購読頂きたいと思います。 2016.7.30  毎年恒例となりました、中文専攻各ゼミの打ち上げが開催されました。 2016.5.22  中国芸文研究会の『學林』第62号の合評会および研究会が行われました。 2016.4.17  本年も、中国文学専攻の恒例行事となった見学実習を実施し、学部2~4回生の学生と専攻教員とが、京都市左京区にある藤井斉成会有鄰館を訪れました。館長による講演のあと、中国の殷代から清代までの青銅器・仏像・書画など貴重な収蔵物を見学しました。見学終了後の中文専攻新入生歓迎会では、教員及び上回生と専攻に配属が決まった新2回生が参加し、「てこちゃんグッズ」の抽選会などが行われて盛り上がりました。 2016.4.1  前期セメスターがはじまりました。学域の名称が「東洋研究学域」から「東アジア研究学域」に変更されました。 2015年度 2016.3.23  汪超先生と池田先生の送別会が開かれ、参加者一同、お二人との別れを惜しみました。 2016.3.20  2015年度の卒業式が行われました。2012 年度に学域制度に移行して最初の学年の卒業式です。夜にはお世話になった先生方を招いての卒業記念パーティーも開催され、別れを惜しみつつ門出を祝いました。 2016.2.11  中国芸文研究会の『學林』第61号の合評会および研究会が行われました。終了後、客員研究員として着任された台湾大学の佘筠珺さんの歓迎会、および14日~19日まで学会発表で韓国に行かれる芳村先生・靳春雨さん・富嘉吟さんの壮行会が行われました。 2015.11.28  中国芸文研究会主催、白川静記念東洋文字研究所共催の国際シンポジウム「漢字文献の現在」が開催されました。 プログラムは下記のとおりです。  田 天   北大秦簡祠祝書初探―兼論周家台“病方簡”的構成  張立克   経学視角下西漢劉向用《詩》家法考  王 亮   李斯臂蒼鷹考  住吉朋彦  五山版『韻鏡』再考 ―無跋本の定位をめぐって― 当日は、他大学や研究機関等からも多くのご来場者があり、活発な議論が交わされました。 またシンポジウム終了後に開かれた懇親会にも多くの方が参加され、発表者の労をねぎらうとともに、参加者相互の交流を深めました。 ▼シンポジウムの様子(左)と発表者の方々(右) 2015.11.4  東洋研究学域1回生を対象とした、専攻説明会&交流会が開催されました。学生による教員・ゼミ・授業などの紹介が行われました。 2015.9.27  9月より客員研究員として着任された武漢大学の汪超先生と、後期より日中共同育成博士後期課程生として来られた復旦大学の劉宏輝さんの歓迎会が行われました。 2015.9.26  後期セメスターが始まりました。 2015.9.5  中国芸文研究会の研究会が行われました。 2015.8.21-25  中国芸文研究会主催の中国旅行が行われました。 2015.7.31  毎年恒例となりました、中文専攻各ゼミの打ち上げが開催されました。「てこちゃんグッズ」の抽選会なども行われ、後期から留学する学生・院生の壮行会も兼ねて、学生と教員で前期の締めくくりとして大いに盛り上がりました。 2015.6.21  中国芸文研究会の『學林』第60号の合評会および研究会が行われました。終了後、客員研究員として着任された、佛光大学の蕭麗華先生の歓迎会が行われました。 2015.4.18  本年も、中国文学専攻の恒例行事となった見学実習を実施し、学部2~4回生の学生および院生と専攻教員とが参加しました。今年度は京都府宇治市にある黄檗山の宝蔵院と万福寺を訪れました。宝蔵院では、重要文化財である鉄眼一切経版木を使用して実際に印刷するところを刷り師さんの解説を聞きながら見学しました。木版の特徴や使用される紙、高麗木版との違いについて等、貴重なお話に学生たちは聞き入っていました。また万福寺では中国の明朝様式を取り入れた禅宗伽藍配置の建物や仏像などを見学し、日本にいながら中国の仏教文化に触れることができました。 同日夜に開かれた中文専攻新入生歓迎会では、教員及び院生・上回生と専攻に配属が決まった新2回生とが参加して大いに親交を深め、また「てこちゃんグッズ」の抽選会なども行われて盛り上がりました。 2015.4.1  前期セメスターが始まりました。 2014年度 2015.3.22  2014年度の卒業式が行われました。学域制度になる以前の、中国文学専攻の学生として入学してきた最後の学年の卒業式です。夜には謝恩会も開催され、別れを惜しみつつ門出を祝いました。 2015.3.1  中国芸文研究会の『學林』第59号の合評会および研究会が行われました。 2015.1.11 芳村弘道先生の華甲祝賀会が開催されました。教員をはじめ卒業生も多く集まり、学恩に感謝し今後のご活躍・ご健康をお祈り申し上げ、サプライズでメッセージビデオを流すなどして大いに盛り上がりました。 2015.1.9 専攻プロモーションビデオ(その2)が公開されました。 2015.1.7 専攻プロモーションビデオ(その1)が公開されました。諸事情で延期されていましたが、無事に公開することができ、ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。 2014.12.26 故董偉華さんのご遺族が、中国文学専攻共同研究室にある董偉華文庫を見に来訪されました。 ▼董さんのご遺族。遠方からお越しくださいました。 2014.11.2  中国芸文研究会の研究会が行われました。 2014.9.26  後期セメスターが始まりました。芳村先生が一年間の学外研究を終えて帰国されました。 2014.9.6-12  中国芸文研究会主催の中国旅行が行われました。 2014.8.1  今年度も昨年度に引き続き、中文専攻各ゼミのコンパが開催されました。「てこちゃんグッズ」の抽選会なども行われ、学生と教員で前期の締めくくりとして大いに盛り上がりました。 2014.7.27  中国芸文研究会の研究会が行われました。また、2013年8月より客員研究員として来学されていた台湾大学の佘筠珺さんが任期を終えて帰国されることとなり、研究会の終了後、送別会が行われました。 2014.6.18  5月・6月中に中文専攻の学生・院生を対象に募集した、専攻プロモーションビデオの脚本案の選考会が行われ、4回生の一瀬遥菜さんと3回生の遠藤茜さんの案が選ばれました。撮影は夏休みから後期にかけて行われる予定です。 ▼てこちゃん・刑天と記念撮影。ありがとうございます! 2014.5.10  2014年2月より客員研究員として来学されていた台湾国立彰化師範大学台湾文学研究所の黄文吉先生が任期を終えて帰国されることとなり、送別会が行われました。 2014.4.27  中国芸文研究会の『學林』第58号の合評会および研究会が行われ、終了後、4月1日より助教として着任された村田進先生の歓迎会が行われました。 2014.4.20  今年度も昨年度に引き続き、学部2~4回生の学生と専攻教員とが博物館実習を行いました。今年度は京都市左京区にある泉屋博古館を訪れ、ボランティアガイドの説明を受けながら、「梅」をテーマにした中国・日本の書画の企画展および住友コレクションの中国青銅器などを見学しました。本物の青銅器を初めて見たという学生もおり、普段の講義とは異なる視点から知識を深めることができました。見学終了後の中文専攻新入生歓迎会では、教員及び上回生と専攻に配属が決まった新2回生とが参加して互いに親睦を深め、「てこちゃんグッズ」の抽選会なども行われておおいに盛り上がりました。 2014.4.1  前期セメスターが始まりました。 昨年度作成した『研究のしおり』が改訂され、装いもあらたになりました。中国文学専攻のみなさん、ぜひぜひ活用してください! 2013年度 2014.3.23  2013年4月より客員研究員として来学されていた復旦大学の季忠平先生が任期を終えて帰国されることとなり、送別会が行われました。 2014.3.21  2013年度の卒業式が行われました。 2014.3.15-19  中国芸文研究会主催の中国旅行が行われました。 2014.2.26  2月より客員研究員として着任された、台湾国立彰化師範大学台湾文学研究所の黄文吉先生の歓迎会が行われました。 2013.11  10月中に立命館大学の学生・院生を対象に募集した、イメージキャラクターの愛称選考委員会が11/5に開かれました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。キャラクターの愛称は「てこちゃん」に決定しました。 名付け親は偶然にも同じ「てこちゃん」という愛称を応募してくださった産業社会学部現代社会専攻の櫛引潤平さんと、文学部中国文学専攻の平湯恵理さん。 お二人には後日それぞれ記念品が贈呈されました。今後ともてこちゃんの活躍を見守ってください! ▼てこちゃん(白)(黄)と一緒に記念撮影。ありがとうございます!   2013.10.18 『學林』第57号が発行されました。 2013.10.9 後期より日中共同育成博士後期課程生として来られた北京大学の富嘉吟さんの歓迎会が行われました。 2013.9.26 後期セメスターが始まりました。 2013.9.15 中国芸文研究会の研究会が行われ、終了後、後期から学外研究に出られる芳村先生の壮行会が行われました。 2013.8.18  中国芸文研究会の研究会が行われ、終了後、8月1日より客員研究員として来られた台湾大学の佘筠珺さんの歓迎会が行われました。 2013.8.1 中文専攻各ゼミのコンパが開催されました。今回は今年度後期から学外研究に出られる芳村先生の壮行会を兼ね、学生と教員で前期の締めくくりとして大いに盛り上がりました。   2013.4.21 学部2~4回生の学生と専攻教員とが、京都市左京区にある藤井斉成会有鄰館にて見学実習を行いました。中国の殷代から清代までの青銅器・仏像・書画など多彩な収蔵物に学生諸君は皆興味津々で見入っていました。見学終了後の中文専攻新入生歓迎会では、教員及び上回生と専攻に配属が決まった新2回生が参加し、おおいに親睦を深めました。新入生歓迎会は、学域・専攻制度となってはじめて専攻に2回生が配属された今年度の初の試みでしたが、ぜひ今後も恒例のイベントとして続けていきたいと思います。 2013.4.14 中国芸文研究会の『學林』第56号の合評会および研究会が行われ、終了後、会場を移して季忠平先生の歓迎会が行われました。 2013.4   前期セメスターが始まりました。 復旦大学の季忠平先生が客員研究員として着任され、本学において一年間研究されることになりました。 共同研究室の改装が終わり、書架の配置が変わり便利になりました。利用については施設紹介を参照してください。 中国文学専攻では今年度、専攻に所属する学生のために『研究のしおり』を作成・配布しました。縦書きの「知識編」、横書きの「技術編」の二部から成り、「知識編」の内容は「中国の書物の歴史」「中国文学基本書解説」「中国文学を学ぶための参考書」「参考文献の表記について」、「技術編」の内容は「学術データベースを利用しよう」「パソコンを使って多言語レジュメを作ろう」「専攻共同研究室の利用について」「電子版四庫全書を利用しよう」となっています。ぜひ活用してください! 沿革・理念 資格 大学院紹介 施設紹介 共同研究室 図書館 文献資料室 蔵書紹介 教学の手引き リンク集 専攻だより 紹介ビデオ 「高校生と漢字・漢文」漫画 このページの上部へ このページに関するご意見・お問い合わせは 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