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シリーズ連載 NEW HORIZON English Course教材の考え方と扱い方 Q&A集教えて！阿野先生 文教大学教授　阿野幸一 阿野幸一先生 文教大学国際学部国際理解学科教授、同大学院国際学研究科教授。 埼玉県立高等学校、同中学校、茨城大学を経て現職。 NHK ラジオ講座「基礎英語」シリーズなど、出演多数。 2020 年発行の「NEW HORIZON Elementary」( 東京書籍) の編集代表も務める。 　NEW HORIZON 編集代表の阿野幸一です。 　この資料では授業でNEW HORIZONを効果的にお使いいただくために、教科書がどのようなねらいで作成されているか、そして、どのように活用していただきたいかについて、ご質問にお答えする形で、説明させていただきます。 　解説動画もご覧いただけますので、研修会などにも是非ご活用ください。 【資料のPDFダウンロード】 【はじめに】 0:47 Q1 １年生の前半（１学期）に扱う Unit では、１つの Unit に複数の Key Sentence があり、Unit 1 では be 動詞と一般動詞が同時に取り上げられています。小学校英語での学びを意識しながら、どのように文法を扱ったらいいのでしょうか？ 【解説動画】 4:22 Q2 中学校の教科書で扱われる単語が大幅に増えました。どのように単語の指導やテストを行ったらいいでしょうか？ 【解説動画】 4:50 Q3 各 Unit には Preview の動画が用意されていますし、Point of View の質問もあります。それぞれどのようなねらいがあり、 どのように活用すればいいのでしょうか？ 【解説動画】 3:25 Q4 2 年生と 3 年生の Read and Think は、これまでの教科書よりも英文の量が増え、本文の内容理解に時間がかかります。 効率的で効果が上がる指導方法を教えてください。 【解説動画】 3:58 Q5 教科書では学習指導要領に沿って社会的なテーマについて考える豊かな題材が扱われています。しかし限られた授業時間の中で、題材へのアプローチはどのように考えればいいでしょうか？ 【解説動画】 3:36 Q6 評価の観点が 3 観点に整理されましたが、日常の授業において指導と評価をどのようにとらえればいいのでしょうか？ 【解説動画】 6:23 Copyright © TOKYO SHOSEKI CO., LTD. All rights reserved