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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ オカモト　ナオコ 岡本　尚子 OKAMOTO Naoko 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 准教授 学会発表 1. 2023/11/18 教師の指導技術は視線データにどのように表れるのか (2023年度日本生理人類学会フロンティアミーティング（秋期）) 2. 2023/09/30 外国にルーツを持つ児童の算数文章問題におけるつまずき ―状況を想像できることの重要性― (第36回日本保健福祉学会学術集会) 3. 2023/05/21 経験の違いが危険判断時の着眼点に違いをもたらすのか―キャンプ活動場面の視線計測― (第41回日本生理心理学会) 4. 2023/01/29 2 人による打楽器演奏中の脳活動計測 ―fNIRS 装置による前額部の相関― (第16回日本音楽医療研究会学術集会) 5. 2022/11/20 自然体験活動場面における危険予測時の視線特徴―初心者と経験者の比較― (日本教育実践学会第25回研究大会) 6. 2022/10/01 日本語指導を必要とする児童の算数文章問題遂行時の課題－視線計測データを中心に－ (第35回日本保健福祉学会学術集会) 7. 2022/09/10 心的回転課題の正誤によって生じる生理心理指標の考察 (日本心理学会第86回大会) 8. 2022/05/29 ドラマ視聴時における男女の着眼点の違い ―恋愛ドラマに着目して― (第40回日本生理心理学会大会) 9. 2022/05/14 メンタルローテーション課題における視線移動と脳活動の探索的検討 (教育システム情報学会2022年度 第1回研究会) 10. 2022/03/06 妊娠から産後移行期間における女性QOLの4時点変化について ―潜在曲線モデルを用いて (日本発達心理学会第33回大会) 11. 2022/02/06 二人での打楽器演奏中の脳活動計測による社会性の議論の検討 (第15回日本音楽医療研究会学術集会) 12. 2021/09/03 メンタルローテーション課題時の視線移動の特徴の考察 (第46回教育システム情報学会全国大会) 13. 2021/09/03 複合的生理学データを活用した学習者の思考過程解明の可能性について (第46回教育システム情報学会全国大会) 14. 2021/07/14 Consideration of Characteristics of Eye Movement and Brain Activity during Mental Rotation Tasks (The 14th International Congress on Mathematical Education) 15. 2021/03/29 コロナ感染拡大に伴う育児環境の変化が親子に及ぼす影響 －日中比較調査－ (日本発達心理学会第32回大会) 16. 2021/03/29 乳児の社会性発達と養育者のかかわりの質に関する縦断的研究 －生後１・３・６ヵ月齢の行動観察から－ (日本発達心理学会第32回大会) 17. 2021/03/07 一斉休校期間における保護者の意識調査をもとにした情報配信のあり方 (日本教育工学会2021年春季全国大会) 18. 2021/03/04 メンタルローテーション課題時の視線移動の特徴の考察 (教育システム情報学会2020年度学生研究発表会) 19. 2021/03/04 割合の文章題の指導について　－視線移動に着目して－ (教育システム情報学会2020年度学生研究発表会) 20. 2020/11/21 Characteristics of order memory and its relation to problem-solving (Psychonomic Society&＃39;s 61th Annual Meeting) 21. 2020/11/16 The subjective well-being of women during the transition from pregnancy to postpartum in Japan (日本健康心理学会 第 33 回大会) 22. 2020/11/07 シンガポールにおける初等教員養成　－数学教育を中心に－ (日本教育実践学会 第23回研究大会) 23. 2020/09/23 シンガポールの算数科におけるunitの扱い (数学教育学会2020年度秋季例会) 24. 2020/09/08 ローパスフィルタの適用がNIRS計測データに及ぼす影響 (日本心理学会第84回大会) 25. 2020/05/24 唾液指標を用いた妊娠期女性のストレス状態および子どもの社会性と気質の検討 (第38回日本生理心理学会大会) 26. 2020/05/23 教師の経験や知識は学習者観察の視点に違いをもたらすのか　―筆算観察時の視線計測― (第38回日本生理心理学会大会) 27. 2020/03/17 使用媒体の異なる立体図形課題における学習者の解決方略の特徴 －生体情報を用いた分析を通して－ (数学教育学会2020年度春季年会) 28. 2020/02/27 立方体の切断課題における学習者の視線移動及び脳活動の特徴 (教育システム情報学会2019年度学生研究発表会) 29. 2020/01/10 Do eye movements visualize the thinking process of the mental formation of geometric figures? (The IAFOR International Conference on Education) 30. 2019/11/16 Changes in prefrontal brain activity associated with order information memory (Psychonomic Society&＃39;s 60th Annual Meeting) 31. 2019/10/22 Evaluation of the japanese eye typing system with eeg (Society for Neuroscience　2019) 32. 2019/10/20 How direct or indirect social interaction affects the brain activities during the drum playing? (Society for Neuroscience　2019) 33. 2019/09/12 YouTubeによる多言語対応算数・数学学習支援システム　－持続可能性実現のための運営経費低減の試み－ (第44回教育システム情報学会全国大会) 34. 2019/09/11 視線移動・脳活動の同時計測による立体図形課題遂行時の思考分析 (第44回教育システム情報学会全国大会) 35. 2019/08/11 The validity of the Japanese guidance by the multi-lingual mathematics Video (8th International Conference on Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese) 36. 2019/07/10 Characteristics of Brain Activity in Students Alternating Between Teaching And Learning Roles (The 43rd Annual Meeting of the International Group for the Psychology of Mathematics Education) 37. 2019/06/18 立体図形課題遂行時における学習者の思考過程の分析－脳活動計測を通して－ (数学教育学会夏季研究会（関西エリア）) 38. 2019/05/26 学習中の助言が学習者に与える影響 (第37回日本生理心理学会大会) 39. 2019/05/26 唾液指標を用いた妊娠期女性のストレス状態についての検討 (第37回日本生理心理学会大会) 40. 2019/03/18 立方体の切断課題における視線移動の特徴－視線移動計測実験の結果を通して－ (数学教育学会2019年度春季年会) 41. 2019/03/17 生理学的アプローチによる学習・教育研究－科学的根拠に基づく教育の可能性－ (日本発達心理学会第30回大会) 42. 2019/02/28 立体図形問題遂行時における学習者の思考過程の分析－視線移動計測を通して－ (教育システム情報学会2018年度学生研究発表会) 43. 2019/02/10 脳活動計測の教育分野への応用例－学習者のやる気を脳活動で評価できるか？－ (第35回日本脳電磁図トポグラフィ研究会) 44. 2018/12/28 Measuring Hazard Prediction Skill with Eye Movements (6th International Conference on Trends in Health and Medicine) 45. 2018/12/01 ＩＣＴを用いた教材コンテンツ制作における現職教員教育としての効果 (日本教育実践学会 第21回研究会) 46. 2018/11/03 Development of Japanese eye typing system (Society for Neuroscience　2018) 47. 2018/11/03 Development of mutual learning system for advanced educational research. - NIRS and GSR measurement during tangram puzzle (Society for Neuroscience　2018) 48. 2018/09/29 展開図課題における視線移動特徴 (日本教育工学会第34回全国大会) 49. 2018/09/27 プランニングと系列順序記憶の関連についての検討 (第82回日本心理学会) 50. 2018/09/06 学習者同士が教え学び合う過程における両者の脳活動の特徴－大学生を対象としたタングラム課題実験を通して－ (教育システム情報学会第43回全国大会) 51. 2018/08/27 学融的な人間科学の構築と科学的根拠に基づく対人援助の再編成－人間性（人格性）成長の一貫性を前提としたパーソナリティの探究へ向けて－ (第27回日本パーソナリティ心理学会) 52. 2018/05/27 系列順序情報保持に関わる脳活動の計測 (第37回日本生理心理学会大会) 53. 2018/05/27 自然体験活動における危険予測に関する指導者の視線移動特徴 (第36回日本生理心理学会大会) 54. 2018/03/20 文章問題観察時の視線特徴－教職課程学生と非課程学生の比較－ (数学教育学会2018年度春季年会) 55. 2017/12/11 教師になっても折れない心・体・頭づくり (「学び続ける教員」をテーマとするシンポジウム「教師になっても折れない心・体・頭づくり」) 56. 2017/12/09 順序情報の保持と処理に関わる脳活動の変化 (日本ワーキングメモリ学会大会) 57. 2017/11/26 ＩＣＴを用いた算数教材制作における教員養成としての効果 (日本教育実践学会第20回研究会) 58. 2017/11/15 Increase of the deoxyHb calculated by NIRS indicates artifact, that does not contradict BOLD theory of fMRI (Society for Neuroscience　2017) 59. 2017/11/15 We can know whether you are motivated or not by measuring brain activity (Society for Neuroscience　2017) 60. 2017/10/31 学習観察時における指導者の着眼点－現職教員と教員志望学生の違い－ (日本･中国 数学教育国際会議) 61. 2017/09/21 空間性ワーキングメモリ課題遂行時の方略利用 (日本心理学会) 62. 2017/09/12 教師の計算観察過程における着眼点－視線計測による大学生との比較をとおして－ (数学教育学会2017年度秋季例会) 63. 2017/06/16 Pre-service teachers’ eye movements while observing children’s calculation process (International Conference on Interdisciplinary Social Sciences) 64. 2017/06/09 Laterality Index plot of NIRS data clearly indicates the difference of the brain activation during Kraepelin performance test and the 2-digit calculation test (14th ICB Polish-Japanese Seminar on Biomedical Engineering) 65. 2017/05/28 空間性系列順序記憶を担う神経基盤の検討 (第35回日本生理心理学会大会) 66. 2017/05/27 除法筆算観察時における教師の視線特徴 (第35回日本生理心理学会大会) 67. 2017/03/27 ヒント提示過程における助言者の視線移動特徴 (数学教育学会2017年度春季年会) 68. 2017/02/28 図形の回転移動課題解決時における視線移動特徴 (教育システム情報学会2016年度学生研究発表会) 69. 2016/11/15 Can we capture lateralization of brain activities with EEG and/or NIRS? (Society for Neuroscience　2016) 70. 2016/11/15 Laterality Index plot of NIRS data indicates the brain activation laterality for calculation test and for Kraepelin performance test (Society for Neuroscience　2016) 71. 2016/11/05 小学校教員養成の正課外行事における教職能力の育成 (日本教育実践学会第19回研究会) 72. 2016/11/03 What does development of brain activity measuring apparatus bring to educational research? (計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム) 73. 2016/09/17 教員養成課程学生と非課程学生の除法筆算過程観察時の着目点の違い (数学教育学会秋季例会) 74. 2016/08/31 算数文章題解決過程における視線移動の特徴 (教育システム情報学会第41回全国大会) 75. 2016/08/24 教員養成と連動した不登校児童生徒のための算数・数学デジタルコンテンツの制作 (日本教育学会第75回大会) 76. 2016/07/29 Changes in Brain Activity While Engaging in Number Sequence Questions of Varying Difficulty (13th International Congress on Mathematical Education) 77. 2016/06/24 Influence of hints in the teaching-learning process: A neuroscientific study (European Association for Research on Learning and Instruction) 78. 2016/05/15 助言者－学習者の関係における視線配分と助言の有効性 (第34回日本生理心理学会大会) 79. 2016/03/17 図形課題解決時における学習者の視線移動特徴 (数学教育学会春季年会) 80. 2015/11/20 学習過程を生理学的に解明するとは (第32回日本脳電磁図トポグラフィ研究会・第3回宮古島神経科学カンファレンス) 81. 2015/10/17 二次元情報をもとにした三次元立体構成時における視線移動 (日本教育メディア学会第22回年次大会) 82. 2015/09/13 図形課題解決時における助言者の視線移動特徴 (数学教育学会秋季例会) 83. 2015/09/01 マップリーディングにおける眼球運動 (教育システム情報学会第40回全国大会) 84. 2015/08/28 生体情報を教育学研究に活かすことへの躊躇とその克服 (日本教育学会第74回大会) 85. 2015/06/02 Brain activity during processes of teaching and learning (Redesigning Pedagogy International Conference 2015) 86. 2015/05/23 展開図の立体構成過程における眼球運動計測 (第33回日本生理心理学会大会) 87. 2015/03/21 空間認知における視線の先読みについて－地図上での方向判断を事例として－ (数学教育学会春季年会) 88. 2014/12/20 Direction judgment during map reading: An eye-tracking study (The Macrotheme International Conference on Business and Social Science) 89. 2014/11/01 シンガポールの算数教科書における問題解決学習の特徴 (日本教育実践学会第17回研究会) 90. 2014/09/26 立面図から立体を再現する過程時の視線移動の特徴 (数学教育学会秋季例会) 91. 2014/09/26 量感育成を意図した指導方法のあり方－日本とシンガポールの算数教科書比較を通して－ (数学教育学会秋季例会) 92. 2014/09/10 学習者観察・関与過程における脳活動の特徴 (教育システム報学会第39回全国大会) 93. 2014/08/22 視線移動計測がもたらす数学教育研究への影響 (日本教育学会第73回大会) 94. 2014/06/12 A relationship between brain activity data and eye tracking data during mathematical tasks from the view of educational research (European Association for Research on Learning and Instruction) 95. 2014/03/15 見取り図から立面図への変換過程時の視線移動の特徴 (数学教育学会春季年会) 96. 2014/03/15 数列課題遂行時における生理学的複数指標の同時計測 (数学教育学会春季年会) 97. 2014/02/06 Physiological measurement in educational research (European Conference on Social and Behavioral Science) 98. 2013/11/02 学力調査がもたらす 算数・数学教育への影響 (日本教育実践学会第16回研究会) 99. 2013/11/02 算数課題遂行時における脳活動と視線移動の同時計測について (日本教育実践学会第16回研究会) 100. 2013/09/03 方向判断における視線移動の特性 (教育システム情報学会第38回全国大会) 101. 2013/08/30 生理学的データを用いた数学教育の可能性 (日本教育学会第72回大会) 102. 2013/06/15 小学校高学年における関数の認識と中学校への接続 (数学教育学会夏季研究会（関西エリア）) 103. 2013/03/22 教授側と学習者側の時系列脳活動変化の比較 (数学教育学会春季年会) 104. 2013/02/28 Visualization of teacher’s thinking process while observing students: an educational neuroscientific approach (The 2013 International Society for the Social Studies Annual Conference) 105. 2012/11/18 算数課題を用いた脳活動と視線移動の計測 (日本・中国数学教育国際会議) 106. 2012/11/03 社会脳研究から見た教育学と神経科学の今後の展開 (日本教育実践学会第15回研究会) 107. 2012/11/03 論理課題遂行時の前頭前野におけるヘモグロビン濃度変化の特徴 (日本教育実践学会第15回研究会) 108. 2012/09/17 計算課題時の視線計測分析 (数学教育学会秋季例会) 109. 2012/07/06 How can brain activity data contribute to understanding of mathematical learning process? (12th International Congress on Mathematical Education) 110. 2012/05/24 Classification of characteristics of brain activity data during mathematical tasks from the view of educational research (European Association for Research on Learning and Instruction) 111. 2012/04/07 Feature of Brain Activity while Solving “Sequences tasks” of Different Difficulty Levels (Korean Society of Mathematical Education) 112. 2012/03/27 小学校段階における系統性をふまえた「速さ」指導のあり方について (数学教育学会春季年会) 113. 2012/03/27 難度の異なる数列課題遂行時の脳活動変化 (数学教育学会春季年会) 114. 2012/03/17 計算課題遂行時における教師－学習者間の神経科学的検討 (教育システム情報学会研究会) 115. 2011/11/12 Comparison of teacher’s and student's brain activity using cerebral hemoglobin data from NIRS systems (Society for Neuroscience　2011) 116. 2011/11/05 小学校高学年の量認識の特徴 (日本教育実践学会第14回研究会) 117. 2011/11/05 中学校への接続を踏まえた算数科における文字式の扱い (日本教育実践学会第14回研究会) 118. 2011/11/05 中学生における数学論理と日常論理の理解の関連 (日本教育実践学会第14回研究会) 119. 2011/09/29 算数問題解決時における教師と学習者の脳活動の関連 (数学教育学会秋季例会) 120. 2011/09/29 論理課題遂行時の脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴について (数学教育学会秋季例会) 121. 2011/09/04 Effectiveness of cerebral hemoglobin data in educational research of developmental disorder (European College of Neuropsychopharmacology) 122. 2011/08/23 教授者－学習者相互の脳活動から見た知の創成 (日本科学教育学会年会) 123. 2011/06/30 Characteristics of Brain Activity Data during Mathematical Tasks of Varying Difficulty Levels (17th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping) 124. 2011/06/19 脳活動データの数学教育学的解釈 (数学教育学会夏季研究会（関西エリア）) 125. 2011/06/04 Comparison of teacher’s and student's brain activity while solving mathematical task (International Mind, Brain and Education Society 2011) 126. 2011/03/20 現実場面における長さ・高さ・面積の量感についての子どもの認識 (数学教育学会春季年会) 127. 2011/03/20 数学課題遂行時における理解や難度の脳活動指標 (数学教育学会春季年会) 128. 2011/03/20 中学生における日常論理と数学論理の認識の差異について (数学教育学会春季年会) 129. 2010/11/13 Detectability of mental stress using cerebral hemoglobin data from NIRS systems (Society for Neuroscience 2010) 130. 2010/09/23 量概念と量の数値化における子どもの認識の特徴 －面積を事例として－ (数学教育学会秋季例会) 131. 2010/06/25 NIRSを用いた子供の脳活動計測 (第49回日本生体医工学会) 132. 2010/06/06 Spectral Analysis of Hemoglobin Data in the Brain by NIRS (16th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping) 133. 2010/06/03 Usability of brain activity data for analyzing understanding level of mathematics learning (European Association for Research on Learning and Instruction) 134. 2010/05/29 教授－学習過程における自己制御の意義―「啐啄（そったく）」の視点から見た脳活動データ― (大阪大学グローバルCOEプログラム「認知脳理解に基づく未来工学創成」第3回シンポジウム) 135. 2010/05/15 シンガポールにおける関数電卓を用いた数と式の指導 (日本教育工学会研究会) 136. 2010/05/15 学習における「負の転移」時の脳活動データの特徴について (日本教育工学会研究会) 137. 2010/03/25 算数学習における情意面指標としての脳活動デ－タの可能性 (数学教育学会春季年会) 138. 2010/03/06 脳活動計測による問題解決過程の分析と教育への応用 (教育システム情報学会学生研究発表会) 139. 2010/02/18 The assessment of effectiveness of hints given while solving mathematical tasks using brain activity data (Leaning and the Brain Society) 140. 2009/11/21 Mathematics Educational Study Using Brain Activity Data as Biological Information (The 6th International Conference on Mathematics Education and Cultural History of Mathematics in this Global Information Society) 141. 2009/10/19 Usability of NIRS data for analyzing student learning processes (Society for Neuroscience 2009) 142. 2009/09/30 Practical Research of Education and Brain Science (The International Society for Brain Electromagnetic Topography) 143. 2009/09/25 算数課題解決過程における方略変更時の脳活動変化 (数学教育学会秋季例会) 144. 2009/09/25 大脳生理学的手法による論理教育の構築に向けて (数学教育学会秋季例会) 145. 2009/09/19 個々人の学習を下支えする隠れたICTの活用 －シンガポールの教育制度を事例として－ (日本教育工学会第25回全国大会) 146. 2009/09/19 光計測装置による脳活動データ波形の分析 (日本教育工学会第25回全国大会) 147. 2009/07/18 算数課題を用いた光脳機能イメージング実験 (第11回日本光脳機能イメージング研究会) 148. 2009/06/14 ヒトを対象とした脳活動計測研究の国際的動向 (数学教育学会夏季研究会（関西エリア）) 149. 2009/01/24 Measurement of brain activation difference during different mathematical tasks by near infrared spectroscopy (SPIE-International Society for Optical Engineering) 150. 2009/01/24 Visualization of children's mathematics solving process using near infrared spectroscopic approach (SPIE-International Society for Optical Engineering) 151. 2008/09/28 Effectiveness of NIRS in Educational Research (World Automation Congress, International Forum on Multimedia and Image Processing) 152. 2008/09/28 Measuring the Moment of Understanding while Solving Mathematical Puzzles (World Automation Congress, International Forum on Multimedia and Image Processing) 153. 2008/07/27 脳科学と数学教育学の学際的研究の可能性についての動向 (数学教育学会夏季研究会（関西エリア）) 154. 2008/03/23 図形課題におけるヒントの役割と脳活動の特徴 (数学教育学会春季年会) 155. 2008/03/23 脳科学の数学教育への応用に関する研究動向と今後の方向性 (数学教育学会春季年会) 156. 2008/03/01 ヒント提示の認識の差異がもたらす脳活動の特徴 (日本教育工学会研究会) 157. 2008/03/01 学びの継続を支援するe-Learningを用いた高等教育 (日本教育工学会研究会) 158. 2008/01/19 NIRS evaluates the thinking process of Mushi-kuizan task (SPIE-International Society for Optical Engineering) 159. 2007/11/10 同一問題における解答場面と説明場面の差異がもたらす脳生理学的特徴 (日本教育実践学会第10回研究会) 160. 2007/09/22 社会的要請に応じるe-Learningを用いた高等教育 (日本教育工学会第23回全国大会) 161. 2007/09/22 図形課題遂行時における助言がもたらす脳活動の特徴 (第11回数学教育学会大学院生部会) 162. 2007/06/16 今後に求められる算数・数学の「学力」について －学力調査・実態調査をもとにして－ (数学教育学会 夏季研究会（関西エリア）) 163. 2007/06/16 授業場面を想定した学習時における脳内生体情報の取得に向けて (数学教育学会 夏季研究会（関西エリア）) 164. 2007/03/27 ブレンディッド型通信教育における学習効果について －年齢別学習状況の比較をとおして－ (数学教育学会春季年会) 165. 2007/03/27 加法筆算と虫食い算遂行時における脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴 －小学校第５学年を対象として－ (数学教育学会春季年会) 166. 2006/12/16 計算課題遂行時の前頭前野におけるマッピング　－ヘモグロビン濃度を指標として－ (日本教育工学会研究会) 167. 2006/12/16 生体情報を用いた学習過程の分析 －ブルームの「タキソノミー」を手がかりにして－ (日本教育工学会研究会) 168. 2006/11/12 多様な学習ニーズに応じた高等教育におけるe-Learningの可能性 (日本教育実践学会第９回研究会) 169. 2006/11/03 コストパフォーマンスからみた高等教育におけるe-Learningの可能性 (日本教育工学会第22回全国大会) 170. 2006/11/03 脳内生体情報活用による教育工学研究の実際と可能性 (日本教育工学会第22回全国大会) 171. 2006/09/19 加法課題遂行時における小学生の脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴 (第10回数学教育学会大学院生部会) 172. 2006/09/19 計算課題と図形課題遂行時における小学生の脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴 (数学教育学会秋季例会) 173. 2006/09/19 通信教育課程における数学科目のweb履修システムの構築とその実際 (数学教育学会秋季例会) 174. 2006/06/15 加法・乗法遂行時における脳内ヘモグロビン濃度変化の差異について (数学教育学会 夏季研究会（関西エリア）) 175. 2006/06/09 加法課題遂行時における脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴について (教育システム情報学会研究会) 176. 2006/06/09 脳内ヘモグロビン濃度を指標とした『学習状況マップ』の開発 (教育システム情報学会 研究会) 177. 2006/03/26 計算過程における順思考と逆思考がもたらす脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴 (数学教育学会春季年会) 178. 2006/01/28 乗法・除法における順思考と逆思考がもたらす脳内ヘモグロビン濃度変化の差異について (日本教育工学会研究会) 179. 2006/01/28 脳情報の復号化がもたらす形式陶冶と実質陶冶の新たな展開 (日本教育工学会研究会) 180. 2005/11/05 立体製作時と確認時の脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴について (日本教育実践学会 第８回研究会) 181. 2005/09/25 生体情報を指標とした学習評価の可能性について (日本教育工学会 第21回全国大会) 182. 2005/09/25 立体作製時における脳内ヘモグロビン濃度の変化について (日本教育工学会 第21回全国大会) 183. 2005/09/19 計算課題遂行時の脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴について (第9回数学教育学会 大学院生部会) 184. 2005/08/25 脳活動計測を指標とした学習者モデル構築の可能性 (教育システム情報学会 30周年記念全国大会) 185. 2005/08/23 脳計測の数学教育への応用の可能性について (数学教育学会 夏季研究会（関西エリア）) 186. 2005/03/05 地図の方向判断過程における脳内ヘモグロビン濃度変化の分析 (教育システム情報学会 学生研究発表会) 187. 2003/09/25 地図認識過程における向きの及ぼす影響について (第7回数学教育学会大学院生部会) © Ritsumeikan Univ. 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