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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 東　健太郎 （最終更新日 : 2024-03-04 14:03:03） アヅマ　ケンタロウ 東　健太郎 AZUMA Kentaro 所属 経営学部 経営学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 経営学研究科   2. OIC総合研究機構 日本バイオ炭研究センター   学歴 1. 2007/03(学位取得) ドイツ・マンハイム大学 博士、経営経済学 2. 2002/03(学位取得) 早稲田大学大学院 修士(商学) 3. 2000/03(学位取得) 国際基督教大学 学士（教養） 4. ～2008/03 一橋大学大学院 商学研究科 博士課程 中退 職歴 1. 2018/04 ～ 立命館大学 経営学部 教授 2. 2022/04/01 ～ 2023/03/31 Visiting Scholar │ College of Business │ California State University, Monterey Bay 3. 2018/04 ～ 2019/03 Visiting Scholar │ College of Business │ California State University, Monterey Bay 4. 2014/04 ～ 2015/03 Visiting Scholar │ School of Accountancy │ Queensland University of Technology 5. 2013/04 滋賀県立大学 環境科学部 非常勤講師 全件表示（11件） 所属学会 1. 日本社会関連会計研究学会 2. 環境経営学会 3. 日本会計研究学会 4. 国際会計研究学会 現在の専門分野 キーワード：社会・環境情報開示、環境会計、コーポレート・フィランソロピー、CSR、環境パフォーマンス、環境経営 著書 1. 2007/10 Ökobilanzierung und Periodisierung（邦題：環境会計と期間配分） │ (単著)   2. 2014/05 『よくわかる環境経営』 │ ,84-91、126-131 (共著)   3. 2012/02 「企業の社会的責任と会計」『スタートアップ会計学』 │ (共著)   4. 2011/03 「環境会計と監査」『現代CSR経営要論』 │ ,244-266頁 (共著)   論文 1. 2024/01/22 Climate change disclosure and evolving institutional investor salience: Roles of the Principles for Responsible Investment │ Business Strategy and the Environment │ (共著)   2. 2023/04/05 Shareholder reaction to corporate philanthropy after a natural disaster: An empirical exploration of the "signaling financial prospects" explanation │ Asia Pacific Journal of Management │ (共著)   3. 2023/03/31 グリーンウォッシュ研究の現在と今後の方向性—建設的な議論を目指して— │ サステイナブルマネジメント │ 22,22-35頁 (単著)   4. 2023/02/28 社会環境情報ディスクロージャーにおける災害 │ 社会関連会計研究 │ (34),139-153頁 (単著)   5. 2022/08/09 Role of Principles for Responsible Investment in Strengthening Institutional Investors and Its Influence on Climate Change Disclosure │ Academy of Management Proceedings │ (共著)   全件表示（20件） その他 1. 2022/11/15 大学生100名に聞いたISO14001・SDGs・CSR― WEBイベント報告― │ 環境管理　2022年11月号 │ (共著) 2. 2021/05/10 企業による社会的危機への対応 │ 企業会計 │ (6) (単著) 3. 2021/05 社会環境会計論からみるサステナビリティの隆盛 │ 企業会計 │ 73 (5),118-119頁 (単著) 4. 2016/09/10 （書評）國部克彦・伊坪徳宏・中嶌道靖・山田哲男編著『低炭素型サプライチェーン経営 : MFCAとLCAの統合』 │ 國民經濟雜誌 │ 214 (3),97-100頁 (単著) 学会発表 1. 2023/11/11 グリーンウォッシュ研究からみた環境経営と情報開示 (日本社会関連会計学会第 36 回全国大会) 2. 2022/06/18 An Exploration of the Determinants of Corporate Philanthropic Disaster Response: Whether and How Much (International Association for Business & Society 2022 Annual Conference) 3. 2021/10/16 社会環境情報ディスクロージャーにおける災害 (日本社会関連会計学会第 34 回全国大会) 4. 2021/07/03 GHG情報開示に対する 機関投資家の影響 (日本社会関連会計学会　第 33 回東日本部会・西日本部会共同部会) 5. 2020/07/29 Shareholder Reaction to Corporate Philanthropy: Beyond the 'Buying Goodwill' Explanation (Academy of Management, Annual Meeting) 全件表示（21件） 受賞学術賞 1. 2006/10 ドイツ学術交流会（DAAD）最優秀外国人学生賞 科学研究費助成事業 1. 2022/04/01 ～ ESG時代における社会環境ディスクロージャーと正統化戦略 │ 基盤研究(C)   2. 2019/04/01 ～ 2021/03/31 持続可能な社会を目指したイノベーション，戦略，MCSの総合的研究 │ 基盤研究(B)   3. 2017/04 ～ 2021/03 社会・環境情報の資本市場に対する影響 │ 基盤研究(C)   4. 2013/04 ～ 2017/03 環境情報開示の動機に関する研究 │ 若手研究(B)   5. 2011 ～ 2013/03 環境貢献の展開と測定可能性 │ 若手研究(B)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.