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Toggle navigation 北海道札幌工業高等学校 ログイン 専門高校フューチャープロジェクト 活動記録 専門高校フューチャープロジェクト 全ての記事 全ての記事 アーカイブ 2024年5月 (0) 2024年4月 (0) 2024年3月 (0) 2024年2月 (2) 2024年1月 (0) 2023年12月 (5) 2023年11月 (10) 2023年10月 (0) 2023年9月 (12) 5件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 「専門高校フューチャープロジェクト」まだまだ活動中! 今年も「もっちー広場活用プロジェクト」始動しました。 2023/5/11 投稿日時 : 2023/09/11  学校管理者     「もっちー広場活用プロジェクト」が今年度も始動しました。  3年土木科生徒15名が公益社団法人 日本技術士会北海道本部 社会活動委員会 技術者のミライ研究委員会の4名の技術士の方より、これまでのプロジェクトの流れや、子どもから高齢者まで多世代の人々が集い、楽しみ、愛着がもてる「みんなの広場」作りのため、全体計画及び設計・施工に関わる技術的課題や積算方法についてご指導をいただきました。  生徒達は “土木科で学んだ技術を地域に役立てたい。” “技術士の方に専門的なお話をいただき、大変勉強になりました。” “地域の課題を解決し、未来へつなげたい。”と話していました。  今年度も、学校、地域住民、企業等が連携し、生徒たちが主体的に学び、その成果を発信する場を充実させ、地域の課題解決や地域創生の実現に向けた取組をすすめ、地域と歩む持続可能な教育の実現を目指していきたいと思います。           「専門高校フューチャープロジェクト」まだまだ活動中! ~ほうれん草、収穫しました~ 2023/5/9 投稿日時 : 2023/09/11  学校管理者      ゴールデンウィークがあり、ちょっと大きくなりましたが、ほうれん草を収穫しました。  今回は、ほぼ遠隔監視と遠隔制御で栽培管理をすすめました。  温度管理については、日差しが強いときは、25℃以上にならないように、例年使用しているシステムで、問題なくすすめることができました。  灌水については、PFメーターを活用し、生育状況にあわせた土壌水分管理をすすめました。PF値を基に水分量を決定し定期自動散水を行い、カメラによる遠隔監視より、生育状況を確認しながら水分量の調整をすすめました。  本校の実証実験ハウスと、一般の農家様や岩見沢農業高校のご協力で、各種のデータを収集することが出来、システムの実用化段階が一歩進みました。   「専門高校フューチャープロジェクト」まだまだ活動中! ~水稲育苗ハウスの遠隔監視・制御システム設置しました~ 2023/5/1 投稿日時 : 2023/09/11  学校管理者      一般の農家様の水稲育苗ハウスに遠隔監視・制御システムを設置しました。  自動車用バッテリーやソーラーパネルを利用し、カメラや各種センサー等の電源として運用し、ゼロカーボン北海道の実現に貢献できればと思っています。  また、遠隔監視や遠隔制御にはスマホやタブレットが必要です。高齢の方の中には、操作が苦手な場合もあるので、今回は音声認識AIを活用し、対話形式で操作できるように農家様の自宅に機器を設置しました。  “ハウスの温度は?”と話しかけると、“ハウス1は○○℃、ハウス2は○○℃・・・・・・”と返事が返ってきます。  このシステムを活用することによって、省力化で、良好な生育へとつながることを期待します。 「専門高校フューチャープロジェクト」まだまだ活動中! ~ICT施工でグランド整備しました~ 2023/4/21 投稿日時 : 2023/09/11  学校管理者   2年土木科が、地崎道路株式会社様より、「ICT施工を用いたグランド整備について」の先端技術講義及び技術指導をいただきました。  本校OBを含む熟練技術者の方々に、ICT施工について、始めに教室で、本日施工するマシンコントロール用の3次元設計データの作成実演や3次元データの利活用方法についての説明や、現場での体験談をいただき、熟練技術者と意見交換を行いました。  その後、グランドにて技術指導(測量~3Dレーザースキャナー・GNSS・トータルステーション、 MC~マシンコントロール一式等)や建設機械の体験試乗を行いました。   生徒達は “今までの施工方法との違いが詳しく分かりました。最新技術は、以前より時間を短縮でき、誤差やミスも起きにくく、色々な面で工夫されていて感動しました。施工機械をあまり操作せずにセンサーでどこまで動かすかや、丁張りをかけずに、3Dレーザースキャナーやドローンを活用した測量等、多くの最新技術を取り込んで活用していてすごいなと思いました。また、説明だけではあまりわかりませんでしたが、実演や体験をすることでICT施工について深く理解することが出来ました。”“建設業についての印象がかわりました。”“土木が、これほどデジタル化が進んでいるとは思いませんでした。将来働いてみたいと思いました。”と話していました。  施工完了後のグランドは、図面通りに、きれいに整備され安全・快適に体育の授業や部活動に使用することが出来るようになりました。 « 123456   札工体操音源 札工体操音源.mp3     メニュー 全・定トップページ 全日制トップページ 全日制NEWS 学校概要 校長挨拶校訓・本校の歩み学校教育目標アクセス校歌・札工体操本校の風景入試について 受検についてカリキュラム生徒数学校見学会進路情報学科紹介 機械科電気科建築科土木科学校生活 年間行事部活動紹介 各種資料 連絡先 北海道札幌工業高等学校 全日制 〒060-0820 北海道札幌市北区北20条西13丁目 TEL:011-727-3341(代)FAX:011-727-3344 アクセスカウンター 3 2 4 2 8 Powered by NetCommons

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