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研究者総覧 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 基本情報 基本項目 学位 研究分野 出身学校 出身大学院 学内職務経歴 所属学協会 取得資格 研究活動 論文 書籍等出版物 MISC 講演・口頭発表等 教育活動 担当授業科目 その他教育活動及び特記事項 2024/04/01 更新 木村 聡一郎 (キムラ ソウイチロウ) KIMURA Soichiro 所属 薬学部 薬学科 職名 准教授 研究室住所 埼玉県坂戸市けやき台1-1 研究室電話番号 049-271-7685 研究室FAX番号 049-271-7522 連絡先 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 博士（薬学） （ 2006年03月 城西大学 ） 修士（医療薬学） （ 2003年03月 城西大学 ） このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 ライフサイエンス / 医療薬学 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学部 製薬学科 卒業 - 2001年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学研究科 薬学専攻 博士課程 修了 - 2006年03月 詳細を見る 国名：日本国 城西大学 薬学研究科 医療薬学専攻 修士課程 修了 - 2003年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学部 薬学科 准教授 2018年04月 - 現在 城西大学 薬学部 助教 2011年04月 - 2018年03月 城西大学 薬学部 助手 2006年04月 - 2011年03月 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 日本動物実験代替法学会 2014年12月 - 現在 日本薬局学会 2010年07月 - 現在 日本ＤＤＳ学会 2007年03月 - 現在 日本薬剤学会 2002年02月 - 現在 日本薬学会 2001年12月 - 現在 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 薬剤師 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 Direct nose-to-brain delivery of diazepam via trigeminal nerve contributes to rapid seizure suppression in pentylenetetrazole-induced status epilepticus model rats 査読あり Kazutoshi Watanabe, Soichiro Kimura, Yutaro Hazama, Yasunori Mrimoto, Hideo Ueda Journal of Drug Delivery and Therapeutics 13 ( 1 ) 44 - 56 2023年 詳細を見る 担当区分：第二著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Effect of ultrasound treatment of the skin on activation of Langerhans cells and antibody production in rodents 査読あり Satoko Enjo, Yutaro Hazama, Soichiro Kimura, Yasunori Morimoto, Hideo Ueda Journal of Advanced Pharmaceutical Technology & Research 14 ( 1 ) 94 - 98 2023年 詳細を見る 記述言語：英語 Cancer Cachexia May Hinder Pain Control When Using Fentanyl Patch. 査読あり Takeshi Chiba, Hiroaki Takahashi, Tomohiko Tairabune, Soichiro Kimura, Hideo Ueda, Kenzo Kudo Biological and Pharmaceutical Bulletin 43 ( 5 ) 873 - 878 2020年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Characterization of ocular iontophoretic drug transport of ionic and non-ionic compounds in isolated rabbit cornea and conjunctiva. 査読あり Hidehisa Sekijima, Junya Ehara, Yusuke Hanabata, Takumi Suzuki, Soichiro Kimura, Vincent H. L. Lee, Yasunori Morimoto, Hideo Ueda. Biological and Pharmaceutical Bulletin 39 959 - 968 2016年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Application of Microneedles to Skin Induces Activation of Epidermal Langerhans Cells and Dermal Dendritic Cells in Mice. 査読あり Asuka Takeuchi, Yusuke Nomoto, Mai Watanabe, Soichiro Kimura, Yasunori Morimoto, Hideo Ueda Biological and Pharmaceutical Bulletin 39 1309 - 1318 2016年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 みてわかる 図解薬剤学 改訂6版 山下 伸二, 森本雍憲, 杉林堅次, 他（ 担当： 共著） 南山堂 2018年08月 （ ISBN:9784525779361 ） 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：教科書・概説・概論 演習と解説 薬物動態学 ・ 秋元雅之，木村聡一郎，髙良恒史，立石正登，夏目秀視，丹羽俊朗，橋爪孝典，長谷川哲也，村田亮，山崎浩史（ 担当： 共著） 廣川書店 2016年08月 （ ISBN:978-4-567-48500-5 ） 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 PRACTICAL基礎化学 ―高校化学から大学専門化学へ…― 関俊暢, 木村聡一郎, 江川祐哉, 上田秀雄, 髙山淳, 田村雅史（ 担当： 共著） 京都廣川書店 2015年03月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 妊婦の薬物治療管理―リスクと不安を最小にするための基礎と実践― 4. 妊娠による生理変化と薬物動態 ④排泄過程 招待あり 木村聡一郎, 森本雍憲 薬局 2015年 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 【授乳期の服薬相談 基礎と臨床からのアプローチ】授乳婦における薬物動態 授乳の安全性予測におけるMilk/Plasma比の考え方 招待あり 木村聡一郎，森本雍憲 薬局 2011年 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 皮内抗原送達にソノフォレシスを利用した時のランゲルハンス細胞の活性化と抗体産生に関する検討 吉野 春喜、遠城 聡子、守谷 真琴、栁岡 里奈、間 祐太朗、 木村 聡一郎、上田 秀雄 日本薬剤学会第38年会 2023年05月 詳細を見る 開催年月日： 2023年05月 記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表 経鼻投与後のRhodamine B baseの脳分布解析に基づくジアゼパム脳移行過程 に関する考察 長澤千春、渡邊一理、間祐太郎、木村聡一郎、上田秀雄 日本薬剤学会第38年会 2023年05月 詳細を見る 開催年月日： 2023年05月 記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表 低強度超音波刺激によるジアゼパムのタンパク結合能の可逆的変調に関する検討 間 祐太朗、鳥羽 俊邦、渡邊 一理、遠城 聡子、木村 聡一郎、上田 秀雄 日本薬学会第143年会（札幌） 2023年 詳細を見る 開催年月日： 2023年03月 記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表 表皮ランゲルハンス細胞による抗原獲得に対する超音波適用の影響 遠城 聡子、伊東 将輝、間 祐太朗、木村 聡一郎、上田 秀雄 日本薬学会第143年会（札幌） 2023年 詳細を見る 開催年月日： 2023年03月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） DZP溶液を鼻腔内にsprayおよびdrop投与したときの脳移行特性の比較検討 渡邊 一理、間 祐太朗、木村 聡一郎、上田 秀雄 日本薬学会第143年会（札幌） 2023年 詳細を見る 開催年月日： 2023年03月 会議種別：口頭発表（一般） 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】 フレッシュマンセミナー（薬学）Ｂ 2015年09月 - 現在 薬物動態学 2015年09月 - 現在 詳細を見る 「生物薬剤学」で習得した薬物の吸収、分布、代謝、排泄の過程を速度論（薬物動態学，ファルマコキネティクス）的に理解できるようにする。まず、コンパートメントモデルによる体内動態の理論的解析に関する基本的知識と技能を修得する。また、クリアランスの概念に基づいた生理学的薬動学やモーメント解析法に関する基本的知識と技能を修得する。さらに、これらの解析法の区別ができた後に臨床薬物動態学の基礎として、投与計画、病態時の体内動態の変動、さらには薬物血中濃度モニタリング(TDM)について習得し、最終的には薬剤師業務への薬物動態学の関わりを考えられるようにする。 実用薬学英語 2015年04月 - 現在 詳細を見る 薬学に関連した学術誌、雑誌、新聞の読解、および医療現場、研究室、学術会議などで必要とされる実用的英語力をみにつけるため、科学英語の基本知識と技能を修得する。 基礎化学 2015年04月 - 現在 詳細を見る 高等学校で学習した化学を再確認し、大学の専門科目を理解するための化学の基本的知識を習得する。 このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 みてわかる薬学 図解薬剤学 改訂6版 2018年09月 - 現在 新制度薬剤師国家試験における試験問題の文字数及び文章の難易度の調査 ―「法規・制度・倫理」の試験問題から― 2018年09月 詳細を見る 薬学教育学会にて発表（共同） 演習と解説 薬物動態学 2016年09月 - 現在 授業評価への対応（薬物動態学） 2016年04月 - 現在 詳細を見る 前年度の授業評価内容を考慮し、学生の復習を促すことを目的として、webclassを利用して演習問題を多く提供し、講義時間内では十分に解説出来ない問に対しては解答・解説を提供して理解度の向上を図った。 PRACTICAL基礎化学 2015年09月 - 現在 全件表示 >> このページの先頭へ▲ Copyright © Josai University, All Rights Reserved.
