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JOSAI SPORTS CLUB CIRCLE 女子ソフトボール部 試合結果と活動 Tweet 女子ソフトボール部 女子ソフトボール部紹介部長・監督・部員試合結果と活動試合結果と活動2021年度第56回全日本大学女子ソフトボール選手権大会 悔しい2回戦敗退  雨で一日順延となった全日本大学選手権は、愛知県安城市を舞台に11月10日から12日の3日間で行われました。 本学は昨年、インカレ代替大会で第3位という成績を残しました。今年はその主力メンバーがほぼ残っていたこともあり優勝候補に挙げられていました。  1回戦、新興勢力の同志社大学。先発の高橋(経営2)の好投と今田(経営4)黒田(経営4)の長打により5-0と幸先の良いスタートを切りました。 続く2回戦。相手は好投手を要する太成学院大学戦。相手の岡投手は、世代NO,1を誇る投手でソフトボール投手の最大の特徴であるライズボールを駆使するスタイルで関西リーグではトータル100奪三振を記録していました。序盤、高橋の乱調もあり1点を献上するも小暮(経営4)今田の連続2塁打で同点とし、なおも1アウト2.3塁のチャンスを作ります。カウント2ボール1ストライクからヒットエンドランを試みるも岡投手のライズボールに内野フライに終わり逆転のチャンスを逃します。その裏、相手の粘り強い攻撃に1点を奪われ、近藤(経営1)をリリーフに送ります。近藤は安定したピッチングでリズムよく相手打線を封じ込みます。その後、チャンスをつくるものの岡投手の好投に阻まれゲームセット。追加点を挙げられずに2回戦敗退という結果で終了しました。<主将 小嶋楓(経営4)のコメント> 今大会は8月開催予定でありましたが、コロナウイルス感染拡大をうけ2か月延期となりました。当初は無観客での開催予定でしたが、状況が好転したため有観客で行うことができました。当日は平日にも関わらず多くの方の声援に背中を押され精一杯やった結果です。まだまだ足りないことがあることを受け止め、優勝という目標は後輩に託したいと思います。このような状況の中で、支援してくださった大学関係者保護者ならびに大会を運営してくださった多くの方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。 東日本大学選手権大会準優勝_4年ぶりの優勝ならず  第36回東日本大学女子ソフトボール選手権大会が宮城県「鷹来の森運動公園」で7月10日~12日に開催され、本学は準優勝という悔しい結果で終えました。 ダブルヘッダーの初日、1回戦優勝候補の東京女子体育大学に代打の1年新井(経営)の適時打により2-1と勝利すると、2回戦も昨年インカレ代替大会で3位の優勝候補である金沢学院大学に2-0と勝利。この日、2試合連投の高橋(経営2)は最少失点に抑え大金星をあげました。 2日目、同リーグの淑徳大学に7-0コールド勝ちし、リーグ戦のリベンジを果たすと、続く準決勝では昨年同大会準優勝の富士大学に1-0と勝利、決勝進出を決めた。 3日目、決勝戦の相手は昨年優勝の山梨学院大学。今季4度目の対戦で相手を知り尽くしている同士の対戦となりました。結果は残念ながら1-0と惜敗し、4年ぶりの優勝を手にすることができず悔しい準優勝に終わりました。小嶋楓主将(経営4)の話:決勝戦はこの大会4試合目の先発高橋で、白熱した投手戦となりました。終始押し気味で試合がすすみましたが、チャンスで1本がでずピッチャーを助けることができませんでした。この大会を通じて、5試合中失点が2点と不安だった投手力に成長がみられました。課題は守備のミスをなくすことです。目標はインカレ優勝です。この結果が必ず力になると信じて、残りの1か月でさらに成長したいと思います。 関東学生女子ソフトボール選手権大会で優勝、インカレ出場権を獲得  2021年7月3・4日、茨城県桜川市の桜川市立桃山学園を会場に開催された第29回関東学生女子ソフトボール選手権大会 (兼)第56回全日本大学女子ソフトボール選手権大会関東地区予選会で、城西大学女子ソフトボール部が優勝しました。 初日、白鷗大学に11-1(4回コールド)、清和大学に7-0(5回コールド)と波に乗ると、2日目準決勝では、春の覇者山梨学院大学に7-4、決勝は東京国際大学に3-1と勝利し、7年ぶり3度目の優勝を手にしました。 この大会は、5月末に予定されていましたが、コロナウイルスのまん延により延期されていました。インカレの予選を兼ねていただけに、1か月以上に渡り緊張感を保つことが難しい大会ではありましたが、優勝という最高の形で出場権を獲ることができました。 小嶋楓主将(経営学部4年)の話:開催される大会は無観客試合で行われ、これまでとは違う環境の中で試合をすることに少しずつ慣れてきました。今大会は、リーグ戦の反省を生かし、優勝を必ず勝ち取ろうと選手一丸となって練習に取り組んできた結果だと思います。思いが形になって嬉しく思いますが、目標は日本一です。これまで以上に努力し、さらに強い城西大学を作ります。(広報課) 第73回全日本総合女子選手権埼玉県予選会 大会日:令和3年4月11日(日)会場:さいたま市荒川総合運動公園試合結果第1試合 城西大学 13 - 9 東京国際大学(延長9回) ○第2試合 城西大学 10 - 0 淑徳大学(4回コールド) 〇上記の試合結果により、6月に行われる全日本総合関東予選への出場権を獲得しました。第1試合では、前半6点差をつけられたものの繋ぐ打線で6点差をひっくり返し、8回タイブレークまで競りましたが最後まで粘り強く打ち勝ちました。今大会からシーズンが始まり、春季リーグ戦・全日本総合関東予選・東日本大会と公式戦が続きます。今後とも応援よろしくお願いいたします! すべてを開く 2020年度 全国大学選抜女子ソフトボール選手権大会で3位入賞 11/10(火)~12(木)の期間で愛知県安城市にて行われましたので結果を報告いたします。今年は参加チームを縮小しての開催でしたが、結果は3位と城西大学としては過去最高順位を収めました!詳しくはこちら 関東大学女子リーンフォースメント選手権大会 準優勝! 2020年10月24日~26日に山梨県北杜市・長坂総合スポーツ公園において関東大学女子リーンフォースメント選手権大会が開催されました。本学女子ソフトボール部は、惜しくも決勝で敗れたものの、11月10日から開幕する全国大学選抜女子ソフトボール選手権大会に向けて十分に期待のできる結果となりました。詳しくはこちら 全国大学男女選抜ソフトボール選手権大会への出場権を獲得~ 全国大学男女選抜ソフトボール選手権大会関東地区予選会 ~ 城西大学女子ソフトボール部は、2020年9月19・20日に群馬県太田市宝泉スポーツ広場で開催された全国大学男女選抜ソフトボール選手権大会関東地区予選会で2勝し、全国大学男女選抜ソフトボール選手権大会への出場権を獲得しました。全国大学男女選抜ソフトボール選手権大会は、全日本大学男女ソフトボール選手権大会の中止に代わる大会です。この大会は16チームによるトーナメント戦です。<コーチから>コロナウィルスの感染症対策をとる中での開催でした。選手たちはパワフルなプレーを見せてくれました。私たちの目標は、全国で1番になること。この出場だけで満足していません。ステップアップしていきます。男子も出場を決めています。一緒に頑張ります。応援よろしくお願いします! 応援よろしくお願いします! 2019年度 第19回関東学生女子ソフトボール秋季リーグ戦が始まります(会期変更のお知らせ)台風19号の影響を考慮し、第19回関東学生女子ソフトボール秋季リーグ戦の会期が変更になります。10月12日 順延10月13日 11:00 第1試合スタート 2試合目 12:50~ 3試合目 14:40~10月14日 12日の試合10月19日 14日の試合会場:毛呂山町大類ソフトボールパーク ※19日は変更の場合があります。女子ソフトボール部<全日本総合女子ソフトボール選手権大会出場決定!>関東地区予選を勝ち抜く! 全日本総合女子ソフトボール選手権大会の関東地区代表を決める予選会が6月22、23日に栃木県大田原市にて開催されました。城西大学は埼玉代表として初日に栃木代表の白鵬大学に8-0とコールド勝ち、千葉代表のVONDS市原には惜しくも5−8で破れましたが、二日目に神奈川代表の厚木ソフトボールクラブ戦では、ピッチャー柄澤里香(経営学部3年)が相手打線を0点に抑え、岩佐美歩(経営学部3年)のホームランなど2点をいれ、2−0で勝ちました。この結果、本学は9月14~16に鹿児島県指宿市で開かれる全日本総合女子ソフトボール選手権大会に関東代表として出場することが決定しました。全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、実業団である日本女子ソフトボールリーグ1部各チームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた合計32チームが出場する日本で最高峰の大会です。三浦万季主将(経営学部4年)の話今回は4年全員が教育実習直後で調整が難しかったのですが、全員力で勝つことが出来ました。遠くまでたくさんの方が応援に駆けつけて下さり、とても勇気づけられました。これで8月には、全日本大学選手権(インカレ:8/30〜9/1、愛知県安城市)、そして全日本総合選手権と、二つの全国大会への出場が決まりました。これからさらにチームのレベルを高めて、最高の舞台で最高の結果が出せるように頑張ります。 女子ソフトボール部、関東Ⅰ部リーグ優勝全日本大学選手権大会(インカレ)の出場権獲得 第14回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦(Ⅰ部)が5月4〜6日に開かれ、城西大学は優勝を果たしました。初日に淑徳大学を4−0で下した後、東海大学には9−0とコールド勝ちをしました。二日目は、東京国際大学には2—2で引き分け、順天堂大学には9−2と再びコールド勝ちをしました。最終日は前回優勝校でそれまで4戦全勝で勝ち進んできた山梨学院大学と、勝った方が優勝という大一番を迎えました。打っては藤原奈実(経営学部1年)、青山琴葉(経営学部3年)のタイムリーヒットで3点を取り、投げては遠藤光姫(経営学部3年)、柄澤里香(経営学部3年)の継投で強力打線を0点に抑え、また、センター岩佐美歩(経営学部3年)のダイビングキャッチなどファインプレイもあり、3−0で山梨学院大学を下しました。大会は毛呂山町大類ソフトボールパークで行われ、連日、在学生、卒業生、保護者、城西健康市民大学の方々など沢山の応援をいただいたことで選手たちは大いに勇気づけられました。この大会の結果、本学は関東代表として9月に開催される全日本大学選手権大会(インカレ)の出場権を獲得しました。また、大会最優秀選手には本学経営学部3年の青山琴葉が選ばれました。三浦 万季 主将(経営学部4年)の話三日間、沢山のご声援を下さり誠にありがとうございました。新チームになった咋秋のリーグ戦は準優勝だったので、一歩前進したかなと思います。私たちの目標は夏のインカレで優勝して日本一になることですから、さらにレベルアップするために練習に励みたいと思います。 女子ソフトボール部 全日本総合女子ソフトボール選手権大会埼玉県予選を勝ち抜き 県代表に決定! 全日本総合女子ソフトボール選手権大会の埼玉県代表を決める埼玉県予選会が、2019年4月21日(日)に毛呂山町大類ソフトボールパークでおこなわれました。城西大学は初戦、淑徳大学と途中まで3-3の同点でしたが、最終回に今田まな(経営学部2年)の満塁本塁打を含む6点を入れて突き放し、9-3で下しました。続く、東京国際大学も延長戦までもつれ込む接戦でしたが、4-3と下し、5年連続の埼玉県代表を決めました。全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、実業団である日本女子ソフトボールリーグ1部の各チームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた合計32チームの精鋭が出場する日本で最高峰の大会です。本学は県代表として6月の関東地区予選会に出場します。三浦万季主将(経営学部4年)の話接戦で苦しい試合でしたが、全員の力を合わせて勝つことができました。今回見えてきた課題をしっかりと修正して、春の関東学生春季リーグ戦(5月4~6日:毛呂山町大類ソフトボールパーク)に臨みたいと思います。 2018年度 女子ソフトボール部員と城西健市民大学で「スポーツコミュニケーション」 2018年12月 2018年12月8日の城西健康市民大学は、経営学部准教授の長澤淑恵先生と女子ソフトボール部の皆さんにも来ていただいて「スポーツコミュニケーション」です。今回は、いま人気の「きくち体操」や女子ソフトボール部で取り入れている動き、ちょっと面白い驚きのスッキリ顔体験などを、長澤先生の指導と女子ソフトボール部員のサポートで行いました。時間中は笑い声が絶えず、休憩時間にも受講生と学生がおしゃべりをしてとても楽しそう。先生からの見た目よりもキツイ運動の指導と、学生の前ではついつい頑張ってしまう受講生の姿を、写真と説明文で感じていただけるでしょうか。スペシャルゲストの城西短期大学学長の草野先生は、地域連携活動としてのスポーツクラブ構想を紹介して、城西健康市民大学受講生に理解と協力をお願いしました。 大学機能別消防団に参加している女子ソフトボール部員が全学防災訓練で活躍しました2018年10月18日に坂戸キャンパスで全学防災訓練を実施しました。大学機能別消防団には多数の女子ソフトボール部員が参加しており、今回は避難誘導、場内アナウンス、非常食配布を担当して活躍しました。この地域の大学機能別消防団には、城西大学では女子ソフトボール部員を中心に33名、ほかに女子栄養大学、明海大学の学生も加わっており、その存在と活動は埼玉県内だけでなく、全国の模範にもなっています。前日の10月17日には、直前研修会も実施しました。詳しくはこちらでご覧ください。 女子ソフトボール部、関東Ⅰ部リーグ準優勝(2018年10月6~8日) 第18回関東学生女子ソフトボール秋季リーグ戦(Ⅰ部)が10月6〜8日に開かれ、城西大学は準優勝を果たしました。大会は埼玉県毛呂山町大類ソフトボールパークで行われ、連日、卒業生、保護者、城西健康市民大学など沢山の方々が応援に来て下さったことで選手たちは大いに勇気づけられました。4年生引退後の新チームでの初の公式戦でしたが、優勝のかかった最終戦で山梨学院大学に1−2で敗れ、惜しくも準優勝となりました。チームはこの後、年内最後の公式戦である第49回関東大学ソフトボール選手権大会(関東インカレ:東京都リーグ、関東リーグの各大学が参戦するトーナメント戦、10月27~29日、栃木県足利市渡良瀬運動場)に出場します。三浦万季新主将(経営学部3年)の話沢山の応援ありがとうございました。新チームになって初めて臨んだ公式戦でしたが準優勝で終わってしまい悔しいです。全員が一致団結した総合力で相手を圧倒できるチームを目指して、次の関東インカレも頑張ります。 第18回関東学生女子ソフトボール秋季リーグ戦(2018年10月6~8日)参加チーム名簿はこちら日程表はこちら第49回関東大学ソフトボール選手権大会(女子の部)(2018年10月27~29日)大会参加チーム一覧はこちら試合予定はこちら第53回全日本大学女子ソフトボール選手権大会結果2018年8月31日(金)~9月2日(日)に石川県金沢市専光寺ソフトボール場で行われた第53回全日本大学女子ソフトボール選手権大会に全員総力で挑みましたが、2回戦敗退となりました。日本一という目標を、新チームに託したいと思います。沢山の応援ありがとうございました。 インカレに向けて練習中の女子ソフトボール部を取材しました 朝から、河川敷グラウンドで女子ソフトボール部が練習をしています。お話を聞かせてもらいました。毎日練習していますね。★今は、インカレ優勝、日本一を目指しての練習です。練習は、ほとんど毎日です。お盆休みは?★今年は、星野メモリアルというところで、実業団や大学が集まってオープン戦をしていました。遠征もします。今日も半分のメンバーや長澤先生は、静岡でNECと練習試合です。遠征とかって、お金もかかるでしょ?★親にも援助してもらっています。迷惑をかけているんです、感謝しています。大学の近所の人だけじゃないでしょ?そんなに練習をしていたら、家には帰らないの?★部活の休みは、年末年始とインカレの後に少し。年に2回くらいですね。それでも、私の高校はもっと厳しかったです。高校によって違いますけど。今年は7月29日だったかな、毎年、オープンキャンパスの日に合わせて女子ソフトボール部は近所の高校と「けやき杯 高校女子ソフトボール研修大会」をしていますよね。でも、大学に行ってもソフトボールを続ける人って、それほど多くないんですってね。★大学でもする人って、本当に好きな、やりたくって来る人です。準備で忙しいのに、取材に椅子や冷たい飲み物も出していただきました。ありがとうございました。写真は、練習が始まる前に撮ったものです。(2018.08.25) (広報課)平成30年度 第18回 けやき杯 高校女子ソフトボール研修大会平成30年7月29日(日)に「第18回 けやき杯 高校女子ソフトボール研修大会」を開催します。この大会は、高校女子ソフトボール競技のレベルアップのために、県内外の高校との交流を図ることを目的にしています。大会会場は城西大学坂戸キャンパスの南を流れる高麗川畔、城西大学ソフトボール場・準硬式野球場です。当日は城西大学のオープンキャンパスです。来学される皆様の応援を宜しくお願いします。平成30年度 第18回 けやき杯 高校女子ソフトボール研修大会参加校 太田市立太田高校・宇都宮文星女子高校・花咲徳栄高校・埼玉栄高校・藤村女子高校主催 城西大学共催 埼玉県ソフトボール協会 県西支部後援 内外ゴム株式会社日程:平成30年7月29日(日) 第一試合 午前9時15分より ※開会式および閉会式は行いません。  ※雨天の場合は、大会本部で決定します。 会場:大類ソフトボールパーク ※埼玉県毛呂山町 A球場(ソフトボール場)  B球場(準硬式野球場)9:15藤村女子-宇都宮文星 9:15市立太田-埼玉栄10:50花咲徳栄-宇都宮文星 10:50市立太田-藤村女子 昼食(キャンパス説明会含む) 14:00花咲徳栄-藤村女子 14:00埼玉栄-城西大学15:30宇都宮文星-埼玉栄 15:30市立太田-城西大学第33回東日本大学女子ソフトボール選手権大会 準々決勝で敗れる東京都町田市で開催された第33回東日本大学女子ソフトボール選手権大会2日目の8日、城西大学女子ソフトボール部は東海大学との試合では4回裏に先制、最終的に東海大学を2-0で破り準々決勝へ進出。準々決勝の対戦相手は早稲田大学。早稲田大学には1回表に3得点を許したものの、3回裏に1点とり3-1に。5回裏には打球がピッチャーを強襲する間に3塁走者が生還し1点追加。早稲田大学との差を1点にしました。最終回裏には一打逆転サヨナラの場面まで詰め寄りましたが、惜しくも3-2で敗れ、2年連続優勝の夢はたたれました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。富沢真嬉主将(経営学部4年)の話今大会は昨年に続く優勝を狙っていましたが、残念ながら準々決勝で敗れてしまい、とても残念です。9月に石川県で開催される全日本大学選手権(インカレ)では、この雪辱を果たしたいと思います。猛暑の中、応援に来て下さった方々に感謝申し上げます。全日本総合選手権大会の出場権を獲得しました【城西大学】2018年6月23・24日に群馬県館林市高根運動場で開催された、第70回全日本総合女子ソフトボール選手権大会で、城西大学女子ソフトボール部が9月に行われる全日本総合選手権大会の出場権を獲得しました。第7回東アジアカップで、長澤淑恵監督(城西大学経営学部准教授)率いる全日本大学選抜日本代表チームが優勝しました 日本代表チームの皆さん 日本代表チームと長澤監督(手前右) 2018年6月12日(火)~6月15日(金)、台湾・南投市で、第7回東アジアカップが開催され、長澤淑恵監督率いる日本代表チームが優勝しました。長澤淑恵監督は、城西大学経営学部准教授で城西大学女子ソフトボール部監督を務められています。大会参加チーム:中国、チャイニーズ・タイペイ、香港、日本、韓国長澤淑恵先生からコメントをいただいています日本のソフトボールは、どのカテゴリでも優勝することが使命です。私にとって、代表の監督は初めての経験でしたが、優勝することができてとても嬉しいです。監督としては、だいぶ未熟な点をチームスタッフや選手がカバーしてくれました。改めてチームスポーツの素晴らしさを体験することができました。日本で応援してくださった皆様、ありがとうございました。日本の大学ソフトボール界を発展させることが、私たち大学指導者または大学の選手の役割です。これからの大学ソフトボール界に大いに期待してください。(広報課)こちらもご覧ください公益財団法人日本ソフトボール協会 大会情報:第7回東アジアカップ大学生機能別消防団2018年度第1回講習会がありました 2018年5月23日に、城西大学女子ソフトボール部員から25名が参加している大学生機能別消防団の今年度第1回講習会が行われました。「坂戸モデル」として先進的な取り組みである大学生機能別消防団全40名のうち、城西大学は33名。そのうちの25名が女子ソフトボール部員です。働く人のサラリーマン化で消防団員が減少するなか、団員に女性を増やし、そして地域にいる大学生に防災も担っていただきたいとの取組みに応えたものです。消防署の方は、「集団行動ができる女子ソフトボール部員には期待しています」とのこと。「日常から災害をイメージする」ために、今回は災害時を想定した地図上での訓練です。5つのグループに分かれて、どの人を優先して救助するのかを考え、発表しました。埼玉県からも取材班が来学して、女子ソフトボール部員にインタビューをしていました。公式ページのニュース:平成30年度大学生消防団員の第1回研修を城西大学坂戸キャンパスで開催しました 第26回関東学生ソフトボール選手権大会でインカレ出場権獲得 2018年5月 5月19日〜21日にかけて道満グリンパークソフトボール場で行われた、第26回関東学生ソフトボール選手権大会。3位決定戦で淑徳大学に7-1で手堅く勝ち、インカレ出場を獲得しました。応援ありがとうございました。試合結果はこちらをご覧ください 第13回関東女子ソフトボール春季リーグ戦結果と次の試合城西大学 0―1 山梨学院大学城西大学 2―4 淑徳大学城西大学 1―1 東京国際大学城西大学 3―2 東海大学城西大学 5―3 清和大学2勝2敗1分 第4位全力で臨みましたが4位にとどまりました。たくさんの応援、本当にありがとうございました! これを勉強にして、また頑張ります!5/19(土)から5/21(月)戸田市道満球場にて、「第26回関東学生女子ソフトボール選手権大会兼第53回全日本大学ソフトボール選手権大会関東地区予選会」で、インカレの出場をかけてトーナメントが行われます。組み合わせは5/12(土)決定します。よろしくお願い致します!城西大学清光ホールで 第13回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦の開会式を行いました 2018年5月2日 2018年5月2日(水)、第13回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦の開会式を城西大学坂戸キャンパス清光ホールで行いました。各参加大学から代表者が出席し、大会優勝旗等の返還、挨拶、参加大学の紹介、そして大会諸注意の伝達などを行い、約1時間で閉会しました。城西大学白幡学長も招かれ、大会役員の方々や各大学の代表者の方々に挨拶と会の成功を祈念、そして全選手への激励の言葉で挨拶としました。 気合い充分!大会直前の練習風景を激写! 2018年5月2日応援、よろしくお願いいたします2018年5月3日(木)~5日(土)第13回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦大類ソフトボールパーク(1部会場) ※埼玉県毛呂山町リーグ戦の組み合わせ等は、こちらをご覧ください。 優勝! 第70回全日本総合女子ソフトボール選手権大会埼玉県予選会 2018年4月8年4月22日(日) 大類ソフトボールパーク第1試合 城西大学 VS 淑徳大学  4 VS 0第2試合 城西大学 VS 東京国際大学5 VS 6全日本総合女子ソフトボール選手権大会の埼玉県代表を決める埼玉県予選会が、4月22日(日)に毛呂山町大類ソフトボールパークにて開催されました。1勝1敗でしたが、3チームの得失点差で優勝することができました!次回の全日本総合女子ソフトボール選手権大会関東予選大会でも勝ち進み、全日本総合女子選手権大会出場を目指します!詳しい日程は決まり次第このページでお知らせします!応援、宜しくお願いいたします。<詳報>全日本総合女子ソフトボール選手権大会の埼玉県代表を決める埼玉県予選会が、4月22日(日)に毛呂山町大類ソフトボールパークでおこなわれました。城西大学は淑徳大学を4-0で下した後、東京国際大学には接戦の末、5-6と敗れ、3チームが1勝1敗で並びました。大会ルールに基づいて、得失点差で予選第1位となり、4年連続の埼玉県代表となりました。全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、実業団である日本女子ソフトボールリーグ1部の各チームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた合計32チームの精鋭が出場する日本で最高峰の大会です。本学は県代表として、6月の関東地区予選会に出場します。富沢真嬉主将(経営学部4年)の話今回は全勝での突破ではなかったので反省点は沢山ありますが、しっかりと修正して次の関東大学リーグ戦に臨みたいと思います。 公式戦予定頑張ります!応援よろしくお願いいたします。2018年4月22日(日)第70回全日本総合女子ソフトボール選手権大会埼玉県予選会大類ソフトボールパーク①淑徳大学②城西大学③東京国際大学第一試合 ①×②        9時30分試合開始第二試合 (①×②)の敗者×③第三試合 (①×②)の勝者×③総当たりで、関東予選への切符が決まります。2018年5月3日(木)~5日(土)第13回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦大類ソフトボールパーク(1部会場)リーグ戦の組み合わせ等は、こちらをご覧ください。オリエンテーションのお手伝い 2018年4月 毎年、4月初めはオリエンテーションのお手伝いをしています。その様子を撮ってみました。 2017年度 「米国マネジメント研修」報告会で発表しました 2018年3月2018年3月26日に、2月10日から9日間にわたり実施された米国マネジメント研修の報告会が開催されました。今回の米国マネジメント研修は、「スポーツを通してハワイの文化や歴史を学ぶ」を目的として行われたもので、城西大学女子ソフトボール部の学生が多く参加し、ハワイの2つの大学と親善試合をしました。女子ソフトボール部学生は自分たちの行動を映像資料に整理し、それを解説する形式で発表が行われました。試合の様子だけでなく、同じスポーツでも文化の違いがあることや、おもてなしの様子などを丁寧に説明、交流試合だけで終わらなかった研修成果を披露しました。最後に山口先生が、研修で学んだハワイと女性スポーツの歴史を振り返って学習したことを確認、女子ソフトボール部監督の長澤先生は自身のハワイ留学をふまえてまとめ、研修報告会を終えました。 女子ソフトボール部が第9回「城西大学学長杯」で優勝しました 2018年3月 2018年3月18・19日、毛呂山町大類で第9回「城西大学学長杯」が開催されました。エントリーは、山梨学院大学、東京女子体育大学、日本体育大学、松本大学、城西大学と、いずれも東日本を代表する強豪チームが揃いました。それにオープン参加で実業団の日立サンディーバーを加えた6チーム。城西大学女子ソフトボール部は3勝2敗で優勝、昨年度準優勝の雪辱を果たしました。(※実業団を除きます) (偶然の出来事)2018年3月20日(火)、UCR(カリフォルニア大学リバーサイド校)からお客様と出会い、記念写真を撮りました。SNSで世界に発信される、とか・・・<スコッティと一緒の女子ソフトボール部の皆さんを発見、インスタグラム#ucr で探して下さいね>。先日のハワイ遠征を知ると、"こんどは、ぜひUCRへ!"。 経営学部米国スポーツマネジメント研修でハワイの2大学と親善試合をしました 2018年2月 今回の米国マネジメント研修は、ハワイ。2月10~18日の9日間でした。これに経営学部から城西大学女子ソフトボール部と4名の一般学生が参加しました。女子ソフトボール部は米国マネジメント研修の一環として、ハワイ大学とハワイパシフィック大学と親善の練習試合をし、大学スポーツの制度や日系ハワイアンの文化も学びました。スポーツを「する」から「支える」ことへの視野が広がるような体験だったそうです。研修の詳しい報告は別途掲載していますので、ここでは女子ソフトボール部練習試合の写真を紹介します。経営学部公式Twitterの2月12日付にハワイ大学との試合の様子がアップされていますハワイ大学との親善試合と施設見学 ハワイパシフィック大学との親善試合から 女子ソフトボール部員と先輩が健康市民大学のお手伝い~社会人との交流~ 2018年2月 「健康市民大学」は城西大学が地域社会に向けて開校する社会人のための健康講座です。2018年2月24日(土)は女子ソフトボール部が「ストレッチ」のお手伝いをしました。この日は健康市民大学の経験が自分の仕事発見になった部活の先輩が来学、部員とプログラムを進めました。「無理しないけれども、ちょっとキツめ」という運動や、カラダにやさしい日常の動き方などを健康市民大学の受講生と体験しました。2017年7月にも行っています。その時の様子はこちらをご覧ください。 中国大学生訪日団(スポーツ)が城西大学女子ソフトボール部と合同練習を行いました 2017年11月2017年11月21日(火)に、北方工業大学学生15名・中国伝媒大学14名の女子ソフトボール部学生ほか33名の訪日団が、城西大学坂戸キャンパスを訪れ、城西大学女子ソフトボール部と高麗川河川敷にあるソフトボール練習場で合同練習を行い、その後に交流会を開催しました。これは外務省が推進する「日中植林・植樹国際連帯事業」による日中青少年等交流事業中国大学生訪日団第3陣(スポーツ)の交流活動の一環です。練習試合は2大学と各30分行いました。昼食を兼ねた交流会は、それぞれの大学が紹介しあい質問を交えながらの交流になりました。 J:COMが城西大学女子ソフトボール部を取材 2017年9月 J:COMの「ジモスポ」埼玉西は、地元で頑張る様々なスポーツチームや選手を紹介する番組で、競技のルールや見どころ、選手たちがその競技に打ち込む想いを取材し、地域を盛り上げていこうという番組です。9月11日(月)城西大学女子ソフトボールが、取材を受けました。リポーターは川越のご当地アイドル「川越CLEAR'S」の班長(リーダー)伊織あいさん。写真はそのときの様子です。 城西大学女子ソフトボール部 東日本大学選手権大会で優勝  2017年8月 第32回東日本大学女子ソフトボール選手権大会が8月5~7日に開かれ、城西大学女子ソフトボール部は決勝戦で日本体育大学を破り優勝しました。昨年度、本大会で準優勝している本学女子ソフトボール部は、2回戦、城西国際大学を相手に8−1でコールド勝ちし、続く準々決勝は,東北地区の強豪である東北福祉大学を延長10回、5−2で破りました。準決勝は、5月の関東学生選手権決勝で敗れた山梨学院に7−0でコールド勝ちし雪辱を果たしました。決勝は、昨年に引き続き日本体育大学と対戦し、中盤のリードが功を奏し、4−3で逃げ切り、初優勝を果たしました。大会は岩手県花巻市石鳥谷ふれあい運動公園で行われ、卒業生、保護者、城西健康市民大学受講生の皆さんなど沢山の方々が応援に駆けつけて下さいました。9月1~4日には、全日本大学選手権大会(インカレ)が広島県東広島市、呉市で開催されますが、この勢いでチーム悲願の優勝を果たしてほしいと思います。寺岡優花主将(経営学部4年)の話長澤監督の地元でもある、岩手の地で初優勝出来たこと、本当に嬉しく思います。苦しい試合ばかりでしたが、チーム全員で掴んだ優勝です。今回の結果に満足せず日本一を目指し、更に練習に取り組んでいきます。応援ありがとうございました! 女子ソフトボール部 全日本総合女子ソフトボール選手権大会 関東地区予選を勝ち抜く!  2017年6月 全日本総合女子ソフトボール選手権大会の関東地区代表を決める予選会が、6月24、25日に山梨県甲府市にて開催されました。 城西大学女子ソフトボール部は埼玉代表として初日に神奈川代表の花王コスメ小田原に2−1で競り勝ち、東京代表の日本体育大学には惜しくも0−3で破れましたが、二日目に千葉代表のVONDS市原ソフトボールクラブに8−1(5回コールド)で完勝し、関東代表を決めました。全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、実業団である日本女子ソフトボールリーグ1部各チームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた合計32チームが出場する、日本で最高峰の大会です。大会は9月16〜18日に福井県敦賀市等で開催されます。寺岡優花主将(経営学部4年)の話各都県の実業団、クラブチーム、大学等の戦いを勝ち抜いた強豪相手でしたが、全員力で勝つことができました。遠くまでたくさんの方が応援に駆けつけて下さり、本当に勇気づけられました。これで9月には、全日本大学選手権(インカレ:9/1〜4、広島県東広島市等)、そして全日本総合選手権と、二つの全国大会への出場が決まりました。あと2か月、チームのレベルをさらに上げて、最高の舞台で最高の結果が出せるように頑張ります。 女子ソフトボール部、関東Ⅰ部リーグ完全優勝 全日本大学選手権大会(インカレ)の出場権獲得  2017年5月 第12回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦(Ⅰ部)が5月3〜5日に開かれ、本学は5戦全勝で完全優勝を果たしました。 初日、東京国際大学に7−0でコールド勝ちして波に乗り、淑徳大学,東海大学を下した後、前回優勝の山梨学院を10−2でコールド勝ちして優勝を決め、最終日には今回からⅠ部に昇格した新島学園短大に11−0でコールド勝ちをしました。大会は毛呂山町大類ソフトボールパークで行われ、連日、在学生、野球部部員、卒業生、保護者、城西健康市民大学の方々など沢山の応援をいただいたことで選手たちは大いに勇気づけられました。この大会の結果、本学は関東代表として 9月に開催される全日本大学選手権大会(インカレ)の出場権を獲得しました。また、本大会から設けられた最優秀選手には、本学経営学部4年の並木あかね投手が選ばれました。 寺岡優花主将(経営学部4年)の話三日間、沢山のご声援をいただき大変勇気づけられました。部としては三年ぶりの優勝でしたが、これまでの先輩方の経験の蓄積や優勝への思いが強い後押しになったと思います。今日は喜びたいと思いますが、私たちの目標は夏のインカレで優勝して日本一になることですから、スタートラインに立ったつもりで明日からまた練習に励みたいと思います。女子ソフトボール部員が坂戸市消防団の「機能別消防団員」に参加 2017年5月 学生機能別消防団員は、災害発生時に主体的に行動できる学生人を養成するために、日常から防災意識をもち訓練を重ねて備えておき、社会の一員として活動するためのものです。多数の城西大学女子ソフトボール部員が参加しています。2017年10月18日に城西大学坂戸キャンパスで実施された全学防災訓練では大きな働きをしました。任命式のニュースはこちら城西大学坂戸キャンパス全学防災訓練の直前ガイダンスはこちら城西大学坂戸キャンパス全学防災訓練はこちら坂戸市消防団「大学生機能別団員」活動報告会はこちら 女子ソフトボール部 全日本総合女子ソフトボール選手権大会埼玉県予選を勝ち抜き県代表に決定!  2017年4月 全日本総合女子ソフトボール選手権大会の埼玉県代表を決める埼玉県予選会が、4月23日(日)に毛呂山町大類ソフトボールパークにて開催されました。本学は東京国際大学に2−1でサヨナラ勝ちし、続いて、淑徳大学を4−1で下し予選第一位の成績を収め、3年連続の埼玉県代表となりました。全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、実業団である日本女子ソフトボールリーグ1部各チームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた合計32チームが出場する日本で最高峰の大会です。本学は県代表として6月の関東地区予選会に出場します。寺岡優花主将(経営学部4年)の話強豪相手の戦いでしたが、全員で力を合わせて勝つことができました。大学の先生方や学生、健康市民大学の方々、家族など、たくさんの応援を下さったことで、とても勇気づけられました。5月3~5日には、関東学生ソフトボール春季リーグ戦が同じ大類ソフトボールパークで開催されますが、この勢いのまま優勝を目指します。 2016年度 全日本大学選手権大会(インカレ)の出場権を獲得 2016年5月 第11回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦(Ⅰ部)が5月3~5日に開かれ、本学は準優勝を果たしました。関東リーグⅠ部各チームの実力は拮抗しており、今回も大混戦となりました。初日、二日目と4連勝を果たした本学は最終日に優勝をかけて山梨学院大学と対戦しましたが、4-3のスコアで惜しくも敗れ準優勝という結果になりました。大会は毛呂山町大類ソフトボールパークで行われ、連日、在学生、卒業生、保護者など沢山の応援をいただいたことで選手たちは大いに勇気づけられました。特に二日目、三日目には、本学野球部による大応援団が来てくれました。この大会の結果、本学は関東代表として8月に開催される全日本大学選手権大会(インカレ)の出場権を獲得しました。榎本千波主将(経営学部4年)の話三日間、沢山のご声援をいただき大変勇気づけられました。優勝を狙っていましたが悔しい結果に終わってしまいました。夏のインカレで優勝して、みなさんに恩返しをしたいと思います。 全日本総合女子ソフトボール選手権大会 埼玉県予選を勝ち抜き 2016年4月 全日本総合女子ソフトボール選手権大会の埼玉県代表を決める埼玉県予選会が、4月17日(日)に毛呂山町大類ソフトボールパークでおこなわれました。本学は淑徳大学を9-2(5回コールド)で下した後、東京国際大学には接戦の末、4-2(8回タイブレーク)と逆転勝ちし予選第一位の成績を収め、2年連続の埼玉県代表となりました。全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、実業団である日本女子ソフトボールリーグ1部各チームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた合計32チームの精鋭が出場する日本で最高峰の大会です。本学は県代表として、6月の関東地区予選会に出場します。

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