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本文へ お問い合わせ・ご意見 よくあるご質問 交通アクセス サイトマップ English ご支援のお願い 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 × 国立環境研究所について 国立環境研究所（国環研）は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。 おすすめ動画 研究紹介 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 脱炭素・持続社会研究プログラム 持続可能地域共創研究プログラム 災害環境研究プログラム 気候変動適応研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 衛星観測に関する事業（衛星観測センター） エコチル調査コアセンター 研究成果 新着情報 研究成果の提供 データベース／ツール 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 ごみ・リサイクル 環境と社会 その他 研究プロジェクト等のページ 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 その他 研究計画・研究評価 国立環境研究所研究計画 外部研究評価 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 × 国立環境研究所の研究 8つの研究分野を設定し、環境問題の解決に貢献する研究を実施しています。 おすすめ動画 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集はこちら 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 研究試料の有償分譲 環境標準物質 微生物系統保存施設 実験水生生物分譲 国際連携・国際活動 国際アドバイザリーボード（IAB）助言会合 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 日韓中3カ国環境研究機関長会合（TPM） 国連気候変動枠組条約締約国会議UNFCCC-COPへの参画 気候変動に関する政府間パネルIPCCへの協力 アジアフラックス（AsiaFlux） NIES国際フォーラム 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 × 外部機関との連携 民間企業や地方公共団体との連携により、研究開発成果の社会実装を推進しています。 おすすめ動画 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 最新の報道発表 年度別一覧 イベント情報 開催予定のイベント イベント別一覧 年度別一覧 見学について 交通アクセス 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 国立環境研究所ニュース 研究情報誌「環境儀」 国立環境研究所年報 NIES Annual Report 国立環境研究所研究計画 国立環境研究所研究報告 国立環境研究所研究プロジェクト報告（旧特別研究報告） 国立環境研究所業務報告 環境報告書 国立環境研究所 公開シンポジウム要旨集 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集 災害環境研究関連 地球環境研究センターニュース CGERリポート オンラインマガジン環環 HarmoNIES NIESレターふくしま その他刊行物 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 熱中症予防情報 研究最前線 ふしぎを追って－研究室の扉を開く－ いま、地球がたいへん！ ココが知りたい地球温暖化 CGER eco倶楽部 環環kannkann 放射性物質を含む廃棄物に関するＱ＆Ａ ～入門編～ リスクと健康のひろば 環境展望台 環境展望台「環境技術解説」 環境展望台「探究ノート」 国立環境研究所動画チャンネル HarmoNIES 小・中・高校生の方へ いま、地球がたいへん！ CGER eco倶楽部 環環kannkann 環境展望台「探究ノート」 メールマガジン NIESメールマガジン 新着情報メール配信サービス NIESメディア向けメールマガジン SNS一覧 公式SNS 地球環境研究センター 気候変動適応情報プラットフォーム 社会対話・協働推進オフィス（対話オフィス） 微生物系統保存施設（NIESコレクション） ミツバチ研究チーム × 報道関係者・一般の皆様に向けた広報活動 報道発表やイベント、刊行物などを通して、報道関係者や一般の皆様向けに広報活動を行っています。 おすすめ動画 国環研について 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 研究所マップ 所外実験施設 所外実験施設 調達・契約 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 研究紹介 研究紹介 研究分野 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 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研究課題湖沼生態系の長期モニタリング、生物群集の動態、生物多様性保全・生態系管理に関する研究学位の種類博士（農学）専門とする学問分野生物学,農学,水産学専門とする環境分野保全生態学,生物多様性保全,生態系管理自分の強みのキーワード長期モニタリング,安定同位体,遺伝子解析,実験,メタ分析,生物多様性,保全,生物間相互作用,放射性物質関心のある研究、実施してみたい研究湖沼生態系の長期モニタリングとモニタリング手法の開発 湖沼生態系のレジームシフトと生態系管理 淡水魚類の生物多様性保全 気候変動と栄養塩負荷 内水面漁業資源の生態系管理 流域・湖沼における放射性物質の動態、特に水生生物への移行・蓄積に関する研究 URLhttp://freshwaterconservation.weebly.com/所属学会日本生態学会,日本陸水学会,日本魚類学会 個別研究課題 2023年度 26418 : 生態系の機能を活用した問題解決に関する研究 26425 : 地域協働による持続可能社会実装研究 26435 : 気候変動影響の定量評価と影響機構解明に関する研究 26436 : 気候変動影響評価手法の高度化に関する研究 26454 : 生物多様性分野：先見的・先端的な基礎研究 26455 : 生物多様性分野：政策対応研究 26456 : 生物多様性分野：知的研究基盤整備 26627 : 多媒体環境における放射性セシウムの動態モニタリング 26632 : 検出誤差に対して頑健な環境DNAメタバーコーディングの進展 26661 : 在来魚の生息状況に関する調査研究 26736 : 知的研究基盤整備：気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発 26752 : 知的研究基盤整備：地域適応センターとの気候変動適応に係る共同研究 2022年度 25982 : 生態系の機能を活用した問題解決に関する研究 25989 : 地域協働による持続可能社会実装研究 26001 : 気候変動影響の定量評価と影響機構解明に関する研究 26002 : 気候変動影響評価手法の高度化に関する研究 26012 : 生物多様性分野：先見的・先端的な基礎研究 26013 : 生物多様性分野：政策対応研究 26014 : 生物多様性分野：知的研究基盤整備 26035 : 多媒体環境における放射性セシウムの動態モニタリング 26168 : 環境DNAを用いた回遊性魚類の移動経路の回復と生息地復元に基づく流域生態系の再生 26203 : 在来魚の生息状況に関する調査研究 26257 : 水位操作による湖沼生態系レジーム管理にむけた研究 26293 : 知的研究基盤整備：気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発 26294 : 知的研究基盤整備：地域適応センターとの気候変動適応に係る共同研究 26305 : 気候変動に対応した持続的な流域生態系管理に関する研究 2021年度 25515 : 生態系の機能を活用した問題解決に関する研究 25522 : 地域協働による持続可能社会実装研究 25535 : 気候変動影響の定量評価と影響機構解明に関する研究 25536 : 気候変動影響評価手法の高度化に関する研究 25674 : 知的研究基盤整備：気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発 25697 : 知的研究基盤整備：地域適応センターとの気候変動適応に係る共同研究 25706 : 環境DNAを用いた回遊性魚類の移動経路の回復と生息地復元に基づく流域生態系の再生 25766 : 多媒体環境における放射性セシウムの動態モニタリング 25774 : 水位操作による湖沼生態系レジーム管理にむけた研究 25809 : 生物多様性分野：先見的・先端的な基礎研究 25810 : 生物多様性分野：政策対応研究 25811 : 生物多様性分野：知的研究基盤整備 25868 : 在来魚の生息状況に関する調査研究 25910 : 気候変動に対応した持続的な流域生態系管理に関する研究 2020年度 25098 : 自然共生研究プログラム 25121 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 25139 : 生物多様性の統合評価および保全ツール開発 25140 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 25153 : 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測 25327 : 気候変動影響評価手法の高度化に関する研究 25390 : 気候変動に対応した持続的な流域生態系管理に関する研究 25391 : 気候変動と都市化による河川の水温・水質への影響 25437 : 環境DNAを用いた回遊性魚類の移動経路の回復と生息地復元に基づく流域生態系の再生 25438 : 湖沼の生態系の評価と管理・再生に関する調査研究 2019年度 24695 : 自然共生研究プログラム 24719 : 生物多様性の統合評価および保全ツール開発 24720 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 24734 : 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測 24753 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 24792 : 湖沼の生態系の評価と管理・再生に関する調査研究 24841 : 湿地の多面的価値評価軸の開発と広域評価に向けた情報基盤形成 24975 : 気候変動影響評価手法の高度化に関する研究 25029 : 環境DNAを用いた回遊性魚類の移動経路の回復と生息地復元に基づく流域生態系の再生 25060 : 霞ヶ浦の生態系サービスの経済評価と保全対策に関する研究 2018年度 24302 : 生物多様性の統合評価および保全ツール開発 24303 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 24323 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 24326 : 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測 24354 : 自然共生研究プログラム 24401 : 環境DNAを用いた回遊性魚類の移動経路の回復と生息地復元に基づく流域生態系の再生 2017年度 23825 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 23826 : 生物多様性の統合評価および保全ツール開発 23845 : 自然共生研究プログラム 23866 : 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測 23885 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 23968 : 次世代型生態系観測技術の確立と湖沼生態系への適用 24173 : 湖沼の生態系の評価と管理・再生に関する調査研究 2016年度 23408 : 自然共生研究プログラム 23412 : 生物多様性の統合評価および保全ツール開発 23413 : 生態系機能・サービスの評価と持続的利用 23429 : 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測 23462 : 次世代型生態系観測技術の確立と湖沼生態系への適用 23478 : 湖沼長期モニタリングの実施と国内外観測ネットワークへの観測データ提供 2015年度 23007 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 23034 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 23072 : 次世代型生態系観測技術の確立と湖沼生態系への適用 23073 : 湖沼やため池における生物多様性損失の定量的評価に関する研究 23126 : 淡水魚類における腸内細菌叢と多様性の解明 2014年度 22595 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 22622 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 22681 : 湖沼の生物多様性・生態系評価のための情報ネットワーク構築 22729 : 淡水魚類における腸内細菌叢と多様性の解明 22756 : 長期データにもとづいた湖沼生態系の安定性を決める要因の解明 22789 : 湖沼やため池における生物多様性損失の定量的評価に関する研究 22812 : 多媒体環境における放射性物質の動態解明及び将来予測 22888 : 環境DNAと次世代シーケンサーによる淡水生物多様性調査の手法開発 2013年度 22179 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 22206 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 22209 : 多媒体での放射性物質実態把握・動態解明 22234 : 日本在来ナマズ属の地域集団と保全対象水域の特定および遺伝的モニタリングの実践 22319 : 湖沼やため池における生物多様性損失の定量的評価に関する研究 22320 : 湖沼の生物多様性・生態系評価のための情報ネットワーク構築 22411 : 長期データにもとづいた湖沼生態系の安定性を決める要因の解明 2012年度 21750 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 21777 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 21791 : 日本在来ナマズ属の地域集団と保全対象水域の特定および遺伝的モニタリングの実践 21801 : 湖沼やため池における生物多様性損失の定量的評価に関する研究 21802 : 長期データを活用した陸水生態系の定量的評価 21957 : 湖沼の生物多様性・生態系評価のための情報ネットワーク構築 2011年度 21335 : 生物多様性・生態系情報の基盤整備 21407 : 生物多様性の景観的および遺伝的側面とその観測手法に関する研究 21413 : 日本在来ナマズ属の地域集団と保全対象水域の特定および遺伝的モニタリングの実践 21427 : 長期データを活用した陸水生態系評価 21631 : 湖沼やため池における生物多様性損失の定量的評価に関する研究 21647 : 放射性物質の多媒体モデリングと長期モニタリングに関する研究 2010年度 21021 : フナ類の遺伝的個体群構造の解明と放流の遺伝的影響の評価 2007年度 10585 : 生物多様性と生態系機能の視点に基づく環境影響評価手法の開発 2006年度 10318 : 生物多様性と生態系機能の視点に基づく環境影響評価手法の開発 全てを見る 閉じる 研究成果（誌上） all 査読付き 原著論文 総説・解説 書籍 その他 総説・解説 EcohNetによる複雑な生態系の因果ネットワーク推定と動態予測 発表者 : 鈴木健大, 松崎慎一郎, 桝屋啓志掲載誌 : アグリバイオ, 8(1):15-21 (2024) 総説・解説 自然資本としての湖の価値と生態系サービスの持続的利用 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 化学物質の環境, 183:10-12 (2024) 査読付き 原著論文 Water-level drawdowns can improve surface water quality and alleviate bottom hypoxia in shallow, eutrophic water bodies 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Tsuchiya K.(土屋健司), Shinohara R.(篠原隆一郎), Nakagawa M.(中川惠), Fukumori K.(福森香代子), Yamaguchi H.(山口晴代), Kondo N.(今藤夏子), Kadoya T.(角谷拓)掲載誌 : Freshwater Biology, 68(2):229-244 (2023) 査読付き 原著論文 Intermittent instability is widespread in plankton communities 発表者 : Rogers T.L., Munch S.N., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Symons C.C.掲載誌 : Ecology Letters, 26(3):470-481 (2023) 査読付き 原著論文 Heat Waves Can Cause Hypoxia in Shallow Lakes 発表者 : Shinohara R.(篠原隆一郎), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Watanabe Mirai.(渡邊未来), Nakagawa M.(中川惠), Yoshida H., Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Geophysical Research Letters, 50(8): (2023) 査読付き 原著論文 Identifying the true drivers of abrupt changes in ecosystem state with a focus on time lags: Extreme precipitation can determine water quality in shallow lakes 発表者 : Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komuro S., Komatsu K., Takamura N.(高村典子), Nakagawa M.(中川惠), Imai A.(今井章雄), Fukushima T.掲載誌 : Science of the Total Environment, 881:163097 (2023) 査読付き 原著論文 Contrasting radiocesium transfer in the river and lake food webs: Importance of trophic level and food source 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Jo J.(JO Jaeick), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Journal of Environmental Radioactivity, 263(107184):1-12 (2023) 査読付き 原著論文 Relationships of temperature and biodiversity with stability of natural aquatic food webs 発表者 : Zhao Q., Van den Brink P.J. , Xu C. , Wang S., Clark A.T., Karakoc C., Sugihara G., Widdicombe C.E., Atkinson A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原隆一郎), He S., Wang Y.X.G. , Laender F.D.掲載誌 : Nature Communications, 14(3507 ): (2023) 査読付き 原著論文 University of Milano-Bicocca 発表者 : Nava V., Chandra S., Aherne J., Alfonso M.B., Antao-Geraldes A.M., Attermeyer K., Bao R., Bartrons M., Berger S.A., Biernaczyk M., Bissen R., Brookes J.D., Brown D., Canedo-Arguelles M., Canle M., Capelli C., Carballeira R., Luis Cereijo J., Chawchai S., Christensen S.T., Christoffersen K.S., de Eyto E., Delgado J., Dornan T.N., Doubek J.P., Dusaucy J., Erina O., Ersoy Z., Feuchtmayr H., Luce Frezzotti M., Galafassi S., Gateuille D., Goncalves V., Grossart H.P., Hamilton D.P., Harris T.D., Basaran Kankilic G., Kessler R., Kiel C., Krynak E.M., Leiva-Presa A., Lepori F., Matias M.G., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), other 33 reseachers, Leoni B.掲載誌 : Nature, 619:317-322 (2023) 査読付き 原著論文 Species traits and ecosystem characteristics affect species detection by eDNA metabarcoding in lake fish communities 発表者 : Doi H., Matsuoka S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nagano M., Sato H., Yamanaka H., Matsuhashi S., Yamamoto S., Minamoto T., Araki H., Ikeda K., Kato A., Kumei K., Maki N., Mitsuzuka T., Tahahara T., Toki K., Ueda N., Watanabe T., Yamazoe K., Miya M.掲載誌 : Freshwater Biology, 68(8):1346-1358 (2023) 査読付き 原著論文 Use of legacy nitrogen as a resource: Unfertilized lotus fields contribute to water quality improvement and biodiversity conservation 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Watanabe Mirai.(渡邊未来), Kondo N.(今藤夏子), Tatsuta A.掲載誌 : Nature-Based Solutions, 4(100080): (2023) 査読付き 原著論文 Tipping points of nitrogen use efficiency in freshwater phytoplankton along trophic state gradient 発表者 : Jin L., Chen H., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原隆一郎), Wilkinson D.M., Yang J.掲載誌 : Water Research, 245(15):120639 (2023) 査読付き 原著論文 Early warning signals have limited applicability to empirical lake data 発表者 : O'Brien D.A., Deb S., Thackeray S.J., Dutta P.S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), May L., Clements C.F.掲載誌 : Nature communications, 14:7942 (2023) 査読付き 原著論文 Causal networks of phytoplankton diversity and biomass are modulated by environmental context 発表者 : Chang C.C., Miki T., Ye H., Souissi S., Adrian R., Anneville O., Agasild H., Ban S., Be’eri-Shlevin Y., Chiang Y.R., Feuchtmayr H., Gal G., Ichise S., Kagami M., Kumagai M., Liu X, Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Manca M.M., N&＃245;ges P., Piscia R., Rogora M., Shiah F.K., Thackeray, S.J., Widdicombe C.E., Wu J.T., Zohary T., Hsieh C.H.掲載誌 : Nature Communications, 13:1140 (2022) 査読付き 原著論文 Long-term ice phenology records spanning up to 578 years for 78 lakes around the Northern Hemisphere 発表者 : Sharma S., Filazzola A., Nguyen T., Arshad Imrit. M, Blagrave K., Bouffard D., Daly J., Feldman H., Felsine N., Hendricks-Franssen HJ., Granin N., Hecock R., Henning L’ab&＃233;e-Lund J., Hopkins E., Howk N., Iacono M., Knoll LB., Korhonen J, Malmquist HJ., Marszelewski W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Miyabara Y., Miyasaka K., Mills A., Olson L., Peter TW., Richardson DC., Robertson DM., Rudstam L., Wain D., Waterfield H., Weyhenmeyer GA., Wiltse B., Yao H., Zhdanov A., Magnuson JJ.掲載誌 : Scientific Data, 9:318 (2022) 査読付き 原著論文 Inferring causal impacts of extreme water-level drawdowns on lake water clarity using long-term monitoring data 発表者 : Nakanishi K.(中西康介), Yokomizo H.(横溝裕行), Fukaya K.(深谷肇一), Kadoya T.(角谷拓), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nishihiro J.(西廣淳), Kohzu A.(高津文人), Hayashi T.(林岳彦)掲載誌 : Science of The Total Environment, 838(2): (2022) 査読付き 原著論文 Does increased springtime solar radiation also increase primary production? 発表者 : Shinohara R.(篠原隆一郎), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakagawa M.(中川惠), Tsuchiya K.(土屋 健司), Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Journal of Plankton Research, 44(4):497-507 (2022) その他 Takayuki Hanazato (1957&＃8211;2021) in memoriam 発表者 : Chang K.H., Nagata T., Ha J.Y., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Sakuma M., Sakamoto M.掲載誌 : Limnology, 23:403-413 (2022) その他 追悼 花里孝幸先生-ミジンコ先生から教わったこと 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 陸水学雑誌, 83(2):99-101 (2022) 査読付き 原著論文 Seasonal dynamics of the activities of dissolved 137Cs and the 137Cs of fish in a shallow, hypereutrophic lake: Links to bottom-water oxygen concentrations 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Suzuki K., Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一), Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Science of The Total Environment, 761:143257 (2021) 査読付き 原著論文 Climate and food web effects on the spring clear‐water phase in two north‐temperate eutrophic lakes 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Lathrop R., Carpenter S.R., Walsh J.R., Vander Zanden M.J., Gahlerv M.R., Stanley E.H.掲載誌 : Limnology and Oceanography, 66(1):30-46 (2021) 査読付き 原著論文 Spatio-temporal niche plasticity of a freshwater invader as a harbinger of impact variability 発表者 : Haubrock P.J., Balzani P., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tarkan A.S., Kourantidou M., Haase P.掲載誌 : Science of the Total Environment, 777:145947 (2021) 査読付き 原著論文 Patterns of CO2 concentration and inorganic carbon limitation of phytoplankton biomass in agriculturally eutrophic lakes 発表者 : Zagarese H.E., Gonz&＃225;lez Sagrario, M.A., Wolf-Gladrow D., N&＃245;ges P., N&＃245;ges T., Kangur K., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Vanni M.J., &＃214;zkundakci D., Echaniz S.A., Vignatti A., Grosman F., Sanzano P., Van Dam B., Knoll L.B.掲載誌 : Water Research, 190(15):116715 (2021) 査読付き 原著論文 The extent and variability of storm-induced temperature changes in lakes measured with long-term and high-frequency data 発表者 : Doubek J.P., Anneville O., Dur G., Lewandowska A.M., Patil V.P., Rusak J.A., Salmaso N., Torsten Seltmann C., Straile D., Urrutia-Cordero P., Venail P., Adrian R., Alfonso M.B., DeGasperi C.L., de Eyto E., Feuchtmayr H., Gaiser E.E., Girdner S.F., Graham J.L., Grossart H.P., Hejzlar J., Jacquet S., Kirillin G., Llames M.E., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nodine E.R., Cintia Piccolo M., Pierson D.C., Rimmer A., Rudstam L.G., Sadro S., Swain H.M., Thackeray S.J., Thiery W., Verburg P., Zohary T., Stockwell J.D.掲載誌 : Limnology and Oceanography, 66:1979-1992 (2021) 査読付き 原著論文 Widespread deoxygenation of temperate lakes 発表者 : Jane S.F., Hansen G.J.A., Kraemer B.M., Leavitt, P.R., Mincer J.L., North R.L., Pilla R.M., Stetler J.T., Williamson C.E., Woolway R.I., Arvola L., Diemer L., Dunalska J., Erina O., Flaim G., Grossart H.P., Hambright K.D., Hein C., Hejzlar, J., Janus L.L., Jenny J.P., Jones J.R., Knoll L.B., Leoni B., Mackay E., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), McBride C., M&＃252;ller-Navarra D.C., Paterson A.M., Pierson D., Rogora M., Rusak J.A., Sadro S., Saulnier-Talbot E., Schmid M., Sommaruga R., Thiery W., Verburg P., Weathers K.C., Weyhenmeyer G.A., Yokota K., Rose, K.C.掲載誌 : Nature, 594:66-70 (2021) 査読付き 原著論文 Differences in regulation of planktonic and epilithic biofilm bacterial production in the middle reaches of a temperate river 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Kohzu A.(高津文人), Kuwahara V.S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Denda M., Hirabayashi K.掲載誌 : Aquatic Microbial Ecology, 87:47-60 (2021) 査読付き 原著論文 Loss of Ice Cover, Shifting Phenology, and More Extreme Events in Northern Hemisphere Lakes 発表者 : Sharma S., Richardson, D.C., Woolway R.I., Imrit M.A., Bouffard D., Blagrave K., Daly J., Filazzola, A., Granin N., Korhonen J., Magnuson J., Marszelewski W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Perry W., Robertson D.M., Rudstam, L.G., Weyhenmeyer G.A.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Biogeosciences, 126(10):e2021JG006348 (2021) 査読付き 原著論文 Multispecies site occupancy modelling and study design for spatially replicated environmental DNA metabarcoding 発表者 : Fukaya K.(深谷肇一), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)掲載誌 : Methods in Ecology and Evolution (2021) 査読付き 原著論文 A statistical framework to track temporal dependence of chlorophyll&＃8211;nutrient relationships with implications for lake eutrophication management 発表者 : Qiu Q., Liang Z., Xu Y., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komatsu K., Wagner T.掲載誌 : Journal of Hydrology, 603(D):127134 (2021) 査読付き 原著論文 Feeding ecology of a mysid species,Neomysis awatschensis in the Lake Kasumigaura: combining approach with microscopy, stable isotope analysis and DNA metabarcoding 発表者 : Nakamura Y., Tsuji A., Makino W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nagata N., Nakagawa M.(中川惠), Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Plankton Benthos Research, 15(1):44-54 (2020) 査読付き 原著論文 Different factors determine 137Cs concentration factors of freshwater fish and aquatic organisms in lake and river ecosystems 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Journal of Environmental Radioactivity Volume , March 2020, 106102, 213: (2020) 査読付き 原著論文 Data on 137Cs concentration factor of freshwater fish and aquatic organisms in lake and river ecosystems 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Data in Brief, 28: (2020) 総説・解説 Storm impacts on phytoplankton community dynamics in lakes 発表者 : Stockwell J.D., Doubek J.P., Adrian R., Anneville O., Carey C.C., Carvalho L., De Senerpont Domis, L.N.., Dur G., Frassl M.A., Grossart H.P., Ibelings, B.W., Lajeunesse M.J., Lewandowska A.M., Llames M.E., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), and 24 authors掲載誌 : Global Change Biology, 26:2756-2784 (2020) 査読付き 原著論文 The Genetic Basis of Morphological Diversity in Domesticated Goldfish 発表者 : Kon T., Omori Y., Fukuta K., Wada H., Watanabe M., Chen Z., Iwasaki M., Mishina T., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Yoshihara D., Arakawa J., Kawakami K., Toyoda A., Burgess S.M., Noguchi H., Furukawa T.掲載誌 : Current Biology, 30(12):2260-2274 (2020) 査読付き 原著論文 Trophic control changes with season and nutrient loading in lakes 発表者 : Rogers T.L., Munch S.B., Stewart S.D., Palkovacs E.P., Giron-Nava A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Symons C.C.掲載誌 : Ecology Letters, 23:1287-1297 (2020) 査読付き 原著論文 Variability of benthic methane-derived carbon along seasonal, biological, and sedimentary gradients in a polymictic lake 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Imai A.(今井章雄), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Kuwahara V.S., Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Limnology and Oceanography (2020) 査読付き 原著論文 Long-term warming destabilizes aquatic ecosystems through weakening biodiversity‐mediated causal networks 発表者 : Chang C.W., Ye H., Miki T., Deyle E.R., Souissi S., Anneville O., Adrian R., Chiang Y.R., Ichise S., Kumagai M., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shiah F.K., Wu J.T., Hsieh C.H., Sugihara G,掲載誌 : Global Change Biology, 26(11):6413-6423 (2020) 査読付き 原著論文 霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価 発表者 : 北村立実, 松崎慎一郎, 西浩司, 松本 俊一, 久保雄広, 山野博哉, 幸福智, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):217-234 (2020) 査読付き 原著論文 選択型実験を用いた霞ヶ浦の生態系サービスの経済価値評価 発表者 : 幸福智, 久保雄広, 北村立実, 松崎慎一郎, 松本 俊一, 山野博哉, 西浩司, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):235-243 (2020) 査読付き 原著論文 ベスト・ワースト・スケーリングによる霞ヶ浦の生態系サービスの重要度評価 発表者 : 西浩司, 久保雄広, 北村立実, 松崎慎一郎, 松本 俊一, 山野博哉, 幸福智, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):245-256 (2020) その他 霞ヶ浦生態系サービスの経済評価の意義,課題,そして活用 発表者 : 山野博哉, 久保雄広, 松崎慎一郎掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):257-259 (2020) その他 複数のアプローチを用いた霞ヶ浦の生態系サービス経済評価の試み： 特集を企画するにあたって 発表者 : 松崎慎一郎, 北村立実, 西浩司, 松本 俊一, 久保雄広, 山野博哉, 幸福智, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):213-215 (2020) 総説・解説 霞ヶ浦長期モニタリングにおけるCOVID-19への対応 発表者 : 小松一弘, 松崎慎一郎掲載誌 : 水環境学会誌, 43(12):427-428 (2020) 査読付き 原著論文 霞ヶ浦における一次生産量に影響を及ぼす水質環境因子の解析 発表者 : Komatsu K.(小松一弘), Nakagawa M.(中川惠), Tsuchiya K.(土屋 健司), Kohzu A.(高津文人), Shinohara R.(篠原隆一郎), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : 土木学会論文集Ｇ（環境）, 76(7):III-11-III-17 (2020) 査読付き 原著論文 Vertical/spatial movement and accumulation of 137Cs in a shallow lake in the initial phase after the Fukushima Daiichi nuclear power plant accident 発表者 : Tsuji H.(辻英樹), Tanaka A.(田中敦), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Applied Radiation and Isotopes (2019) 査読付き 原著論文 Catch diversification provides multiple benefits in inland fisheries 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Uchida K., Sasaki T.掲載誌 : Journal of Applied Ecology, 56(4):843-854 (2019) 査読付き 原著論文 Cross‐taxon congruence of multiple diversity facets of freshwater assemblages is determined by large‐scale processes across China 発表者 : Xu J., Molinos J.G., Su G., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Akasaka, M., Zhang H., Heino J.掲載誌 : Freshwater Biology, 64(8):1492-1503 (2019) 査読付き 原著論文 Functional diversity promotes phytoplankton resource use efficiency 発表者 : Ye L., Chang C.W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Takamura N.(高村典子), Widdicombe C.E., Hsieh C.H.掲載誌 : Jounal of Ecology, 107:2353-2363 (2019) その他 Intra-country introductions unraveling global hotspots of alien fish species 発表者 : Vitule J.R.S., Occhi T.V.T., Kang B., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Bezerra L.A., Daga V.S., Faria L., Frehse F., Walter F., Padial A.掲載誌 : Biodiversity and Conservation, 28(11):3037-3043 (2019) 査読付き 原著論文 Role of wetlands in mitigating the tradeoff between crop production and water quality in agricultural landscapes 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Kadoya T.(角谷拓), Watanabe Mirai.(渡邊未来), Osawa T., Komatsu K.(小松一弘), Kondo N.(今藤夏子), Yamaguchi H.(山口晴代), Ando H.(安藤温子), Shimotori K.(霜鳥孝一), Fukaya K.(深谷肇一), Nakagawa M.(中川惠), Kizuka T., Yoshioka A.(吉岡明良), Sasai T., Saigusa N.(三枝信子), Matsushita B., Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Ecosphere, 10(11):e02918 (2019) その他 The composition of particulate phosphorus: A case study of the Grand River, Canada 発表者 : Shinohara R.(篠原隆一郎), Ouellette L., Nowell P., Parsons C.T., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Voroney R.P.掲載誌 : Journal of Great Lakes Research, 44:527-534 (2018) その他 霞ヶ浦における定置網と環境DNAを用いた魚類調査と種多様性の比較 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎掲載誌 : 水環境学会誌, 41(A)(4):137-140 (2018) 査読付き 原著論文 Context-dependent interactions and the regulation of species richness in freshwater fish 発表者 : MacDougall A.S., Harvey E., McCune J.L., Nilsson K.A., Bennett J., Firn J., Bartley T., Grace J.B., Kelly J., Tunney T.D., McMeans B., Matsuzaki K.(松崎加奈恵), Kadoya T.(角谷拓), Esch E., Cazelles K., Lester N., McCann K.S.掲載誌 : Nature Communications, 9(973): (2018) 査読付き 原著論文 Bottom-up linkages between primary production, zooplankton, and fish in a shallow, hypereutrophic lake 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Suzuki K.(鈴木健大), Kadoya T.(角谷拓), Nakagawa M.(中川惠), Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Ecology, 99(9):2025-2036 (2018) 総説・解説 日本の自然水域のコイ： 在来コイの現状と導入コイの脅威 発表者 : 馬渕浩司, 松崎慎一郎掲載誌 : 魚類学雑誌, 64(2):213-218 (2017) その他 Need for Systematic Statistical Tools for Decision-Making in Radioactively Contaminated Areas 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kumagai N.(熊谷直喜), Hayashi T.(林岳彦)掲載誌 : Environmental Science Technology, 50:1075-1076 (2016) その他 2015年度 JaLTER All Scientist Meeting (ASM) の報告 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 京都大学生態学研究センターニュース, 131:6-6 (2016) 査読付き 原著論文 Invasion of exotic piscivores causes losses of functional diversity and functionally unique species in Japanese lakes 発表者 : Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.掲載誌 : Freshwater Biology, 61:1128-1142 (2016) その他 福島原発事故から2年後の霞ヶ浦におけるユスリカ幼虫の放射性セシウム137(137Cs)の濃度と移行状況 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 77(2):137-143 (2016) DNA barcoding, Environmental DNA and an ongoing attempt of detecting biodiversity in Lake Kasumigaura 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Ito H掲載誌 : Journal of Integrated Field Science, 13:21-29 (2016) 査読付き 原著論文 純淡水魚と水生植物を指標とした湖沼の生物多様性広域評価の試み 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nishihiro J(西廣淳), Yamanouchi T(山之内崇志), Mori A(森明寛), Ebina M(蛯名政仁), Enomoto M(榎本昌宏), Fukuda T(福田照美), Fukui T(福井利憲), Fukumoto K(福本一彦), Goto H(後藤裕康), Hagiwara A(萩原彩華), Gasegawa Y(長谷川裕弥), Igarashi S(五十嵐聖貴), Inoue E(井上栄壮), Kamiya H(神谷宏), Kaneko Y(金子有子), Kobinata H(小日向寿夫), Konno K(紺野香織), Matsumura T(松村俊幸), Mikami H(三上英敏), Moriyama M(森山充), Nagata T(永田貴丸), Nakagawa K(中川圭太), Ouchi T(大内孝雄), Otsuji Y(尾辻裕一), Oyama M(小山信), Sakakibara Y(榊原靖), Sato S(佐藤晋一), Sato T(佐藤利幸), Shimizu M(清水美登里), Shimizu M(清水稔), Semura H(勢村均), Shimonaka K(下中邦俊), Toida S(戸井田伸一), Yoshizawa K(吉澤一家), Yuda T(湯田達也), Watanabe M(渡部正弘), Nakagawa M.(中川惠), Takamura N.(高村典子)掲載誌 : 保全生態学研究, 21:155-165 (2016) 査読付き 原著論文 日本における特定外来生物チャネルキャットフィッシュのミトコンドリア DNA ハプロタイプの分布 発表者 : Mukai T.(向井貴彦), Abinash Padhi(Abinash Padhi), Usuki T.(臼杵崇広 ), Yamamoto D.(山本大輔), Kanou K.(加納光樹), Hagiwara T.(萩原富司), Enomoto M.(榎本昌宏), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : 魚類学雑誌, 63(2):81-87 (2016) 書籍 Japanese inland fisheries and aquaculture:Status and trends 発表者 : Katano O., Hakoyama H., Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎)掲載誌 : Freshwater Fisheries Ecology, 231-240  (2015) その他 福島原発事故後の霞ヶ浦における淡水巻貝・二枚貝の放射性セシウム137（137Cs）の濃度推移，濃縮係数および生態学的半減期 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Satake K.(佐竹潔), Tanaka A.(田中敦), Ueno R.(上野隆平), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 76(1):25-34 (2015) 査読付き 原著論文 Complimentary analysis of metacommunity nestedness and diversity partitioning highlights the need for a holistic conservation strategy for highland lake fish assemblages 発表者 : Xu J., Su G., Xiong, Y, Akasaka M., Jorge Garcia Molinos, Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : Global Ecology and Conservation, 3:288-296 (2015) 査読付き 原著論文 Trends and stability of inland fishery resources in Japanese lakes: introduction of exotic piscivores as a driver 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)掲載誌 : Ecological Applications, 25(5):1420-1432 (2015) 査読付き 原著論文 A cryptic Allee effect: spatial contexts mask an existing fitness&＃8211;density relationship 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A.(吉岡明良), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : Royal Society Open Science, 2(150034): (2015) 査読付き 原著論文 Human impacts on functional and taxonomic homogenization of plateau fish assemblages in Yunnan, China 発表者 : Su G., Xu J., Akasaka M., Garcia J.(GARCIA MOLINOSJORGE), Matsuzaki SS.(松崎慎一郎)掲載誌 : Global Ecology and Conservation, 4:470-478 (2015) 査読付き 原著論文 Asymmetric dispersal structures a riverine metapopulation of the freshwater pearl mussel Margaritifera laevis 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A.(吉岡明良), Kaifu K., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Washitani I.掲載誌 : Ecology and Evolution, 4(15):3004-3014 (2014) その他 生物や生態系の変化をデータから読み解く〜JaLTER全科学者会議2015の報告〜 発表者 : 松崎慎一郎, 三枝信子掲載誌 : 地球環境研究センターニュース, 26(8): (2014) その他 DNA分析からみえてきた三方湖フナの固有性 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎掲載誌 : ナチュラリスト, 23(2):4 (2013) 査読付き 原著論文 Consequences of the introduction of exotic and translocated species and future extirpations on the functional diversity of freshwater fish assemblages 発表者 : Matsuzaki S.S. (松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.掲載誌 : Global Ecology and Biogeography, 22(9):1071-1082 (2013) 書籍 湖沼におけるコイの水質や生物群集に与える生態的影響（第３章） 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 見えない脅威“国内外来魚”どう守る地域の生物多様性, 39-50 (2013) 査読付き 原著論文 Robustness of trait distribution metrics for community assembly studies under the uncertainties of assembly processes 発表者 : Aiba M., Katabuchi M., Takafumi H., Matsuzaki SS. (松崎慎一郎), Sasaki T., Hiura T.掲載誌 : Ecology, 94(12):2873-2885 (2013) 査読付き 原著論文 A laboratory study of the effects of shelter availability and invasive crayfish on the growth of native stream fish 発表者 : Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Sakamoto M., Kawabe K., Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Freshwater Biology, 57(4):874-882 (2012) 書籍 Biodiversity of freshwater fishes in Japan in relation to inland fisheries 発表者 : Katano O., Matsuzaki S.S. (松崎慎一郎)掲載誌 : The Biodiversity Observation Network in the Asia-Pacific Region: Toward Further Development of Monitoring , 431-444 (2012) その他 Fukushima disaster indirectly threatens lake ecosystems 発表者 : Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), von Wehrden H., M&＃248;ller A.P., Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Frontiers in Ecology and the Environment, 10(9):464 (2012) 査読付き 原著論文 霞ヶ浦における外来種コウライギギ（ナマズ目ギギ科）の採集記録と定着のおそれ 発表者 : Arayama K.(荒山和則), Matsuzaki SS.(松崎慎一郎), Mashiko K.(増子勝男), Hagiwara T.(萩原富司), Morosawa T.(諸澤崇裕), Kanou K.(加納光樹), Watanabe K.(渡辺勝敏)掲載誌 : 魚類学雑誌, 59(2):141-146 (2012) 査読付き 原著論文 Influence of connectivity, habitat quality and invasive species on egg and larval distributions and local abundance of crucian carp in Japanese agricultural landscapes 発表者 : Matsuzaki S.S. (松崎慎一郎), Akira Terui, Kohji Kodama, Masamitsu Tada, Takehito Yoshida, Izumi Washitani掲載誌 : Biological Conservation, 144(8):2081-2087 (2011) 査読付き 原著論文 Potential impacts of non-native channel catfish on commercially important species in a Japanese lake, as inferred from long-term monitoring data 発表者 : Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Takamura N.(高村典子), Arayama K., Tominaga A., Iwasaki J., Washitani I.掲載誌 : Aquatic Conservation: Marine and Freshwater Ecosystems, 21(4):348-358 (2011) 査読付き 原著論文 Factors affecting the local occurrence of the near-threatened bitterling (Tanakia lanceolata) in agricultural canal networks: strong attachment to its potential host mussels 発表者 : Terui A., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Kodama K., Tada M., Washitani I.掲載誌 : Hydrobiogia, 675:19-28 (2011) 査読付き 原著論文 北海道朱太川水系におけるカワシンジュガイ個体群の現状と局所密度に影響する要因 発表者 : Terui A.(照井慧), Miyazaki Y.(宮崎佑介), Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.(鷲谷いづみ)掲載誌 : 保全生態学研究, 16(2):149-157 (2011) 査読付き 原著論文 モニタリングデータと生態学的特性から探る福井県三方湖流域の純淡水魚類相の変化とその要因 発表者 : Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Kodama K.(児玉晃治), Terui A.(照井慧), Takeshima H.(武島弘彦), Sato T.(佐藤専寿), Tominaga A.(富永修), Maeda H.(前田英章), Tada M.(多田雅充), Washitani I.(鷲谷いづみ), Yoshida T.(吉田丈人)掲載誌 : 保全生態学研究, 16(2):205-212 (2011) 査読付き 原著論文 Stable isotope and molecular analyses indicate that hybridization with non-native domesticated common carp influence habitat use of native carp 発表者 : Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), Mabuchi K., Takamura N.(高村典子), Hicks B.J., Nishida M., Washitani, I掲載誌 : Oikos, 119(6):964-971 (2010) 書籍 第9章 食物網構造・栄養段階の評価法 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 保全生態学の技法—調査・研究・実践マニュアル, 203-216 (2010) その他 放流コイ,実は大陸産だった！沈水植物を減らし,生態系も変化 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 自然保護, (514):25-25 (2010) 査読付き 原著論文 岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響 発表者 : Yusuke Miyazaki(宮崎佑介), Matsuzaki S. (松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓), Yuichiro Sekizaki(関崎悠一郎), Izumi Washitani(鷲谷いづみ)掲載誌 : 保全生態学研究, 15:291-295 (2010) 全てを見る 閉じる Water-level drawdowns can improve surface water quality and alleviate bottom hypoxia in shallow, eutrophic water bodies 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Tsuchiya K.(土屋健司), Shinohara R.(篠原隆一郎), Nakagawa M.(中川惠), Fukumori K.(福森香代子), Yamaguchi H.(山口晴代), Kondo N.(今藤夏子), Kadoya T.(角谷拓)掲載誌 : Freshwater Biology, 68(2):229-244 (2023) Intermittent instability is widespread in plankton communities 発表者 : Rogers T.L., Munch S.N., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Symons C.C.掲載誌 : Ecology Letters, 26(3):470-481 (2023) Heat Waves Can Cause Hypoxia in Shallow Lakes 発表者 : Shinohara R.(篠原隆一郎), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Watanabe Mirai.(渡邊未来), Nakagawa M.(中川惠), Yoshida H., Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Geophysical Research Letters, 50(8): (2023) Identifying the true drivers of abrupt changes in ecosystem state with a focus on time lags: Extreme precipitation can determine water quality in shallow lakes 発表者 : Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komuro S., Komatsu K., Takamura N.(高村典子), Nakagawa M.(中川惠), Imai A.(今井章雄), Fukushima T.掲載誌 : Science of the Total Environment, 881:163097 (2023) Contrasting radiocesium transfer in the river and lake food webs: Importance of trophic level and food source 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Jo J.(JO Jaeick), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Journal of Environmental Radioactivity, 263(107184):1-12 (2023) Relationships of temperature and biodiversity with stability of natural aquatic food webs 発表者 : Zhao Q., Van den Brink P.J. , Xu C. , Wang S., Clark A.T., Karakoc C., Sugihara G., Widdicombe C.E., Atkinson A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原隆一郎), He S., Wang Y.X.G. , Laender F.D.掲載誌 : Nature Communications, 14(3507 ): (2023) University of Milano-Bicocca 発表者 : Nava V., Chandra S., Aherne J., Alfonso M.B., Antao-Geraldes A.M., Attermeyer K., Bao R., Bartrons M., Berger S.A., Biernaczyk M., Bissen R., Brookes J.D., Brown D., Canedo-Arguelles M., Canle M., Capelli C., Carballeira R., Luis Cereijo J., Chawchai S., Christensen S.T., Christoffersen K.S., de Eyto E., Delgado J., Dornan T.N., Doubek J.P., Dusaucy J., Erina O., Ersoy Z., Feuchtmayr H., Luce Frezzotti M., Galafassi S., Gateuille D., Goncalves V., Grossart H.P., Hamilton D.P., Harris T.D., Basaran Kankilic G., Kessler R., Kiel C., Krynak E.M., Leiva-Presa A., Lepori F., Matias M.G., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), other 33 reseachers, Leoni B.掲載誌 : Nature, 619:317-322 (2023) Species traits and ecosystem characteristics affect species detection by eDNA metabarcoding in lake fish communities 発表者 : Doi H., Matsuoka S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nagano M., Sato H., Yamanaka H., Matsuhashi S., Yamamoto S., Minamoto T., Araki H., Ikeda K., Kato A., Kumei K., Maki N., Mitsuzuka T., Tahahara T., Toki K., Ueda N., Watanabe T., Yamazoe K., Miya M.掲載誌 : Freshwater Biology, 68(8):1346-1358 (2023) Use of legacy nitrogen as a resource: Unfertilized lotus fields contribute to water quality improvement and biodiversity conservation 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Watanabe Mirai.(渡邊未来), Kondo N.(今藤夏子), Tatsuta A.掲載誌 : Nature-Based Solutions, 4(100080): (2023) Tipping points of nitrogen use efficiency in freshwater phytoplankton along trophic state gradient 発表者 : Jin L., Chen H., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原隆一郎), Wilkinson D.M., Yang J.掲載誌 : Water Research, 245(15):120639 (2023) Early warning signals have limited applicability to empirical lake data 発表者 : O'Brien D.A., Deb S., Thackeray S.J., Dutta P.S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), May L., Clements C.F.掲載誌 : Nature communications, 14:7942 (2023) Causal networks of phytoplankton diversity and biomass are modulated by environmental context 発表者 : Chang C.C., Miki T., Ye H., Souissi S., Adrian R., Anneville O., Agasild H., Ban S., Be’eri-Shlevin Y., Chiang Y.R., Feuchtmayr H., Gal G., Ichise S., Kagami M., Kumagai M., Liu X, Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Manca M.M., N&＃245;ges P., Piscia R., Rogora M., Shiah F.K., Thackeray, S.J., Widdicombe C.E., Wu J.T., Zohary T., Hsieh C.H.掲載誌 : Nature Communications, 13:1140 (2022) Long-term ice phenology records spanning up to 578 years for 78 lakes around the Northern Hemisphere 発表者 : Sharma S., Filazzola A., Nguyen T., Arshad Imrit. M, Blagrave K., Bouffard D., Daly J., Feldman H., Felsine N., Hendricks-Franssen HJ., Granin N., Hecock R., Henning L’ab&＃233;e-Lund J., Hopkins E., Howk N., Iacono M., Knoll LB., Korhonen J, Malmquist HJ., Marszelewski W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Miyabara Y., Miyasaka K., Mills A., Olson L., Peter TW., Richardson DC., Robertson DM., Rudstam L., Wain D., Waterfield H., Weyhenmeyer GA., Wiltse B., Yao H., Zhdanov A., Magnuson JJ.掲載誌 : Scientific Data, 9:318 (2022) Inferring causal impacts of extreme water-level drawdowns on lake water clarity using long-term monitoring data 発表者 : Nakanishi K.(中西康介), Yokomizo H.(横溝裕行), Fukaya K.(深谷肇一), Kadoya T.(角谷拓), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nishihiro J.(西廣淳), Kohzu A.(高津文人), Hayashi T.(林岳彦)掲載誌 : Science of The Total Environment, 838(2): (2022) Does increased springtime solar radiation also increase primary production? 発表者 : Shinohara R.(篠原隆一郎), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakagawa M.(中川惠), Tsuchiya K.(土屋 健司), Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Journal of Plankton Research, 44(4):497-507 (2022) Seasonal dynamics of the activities of dissolved 137Cs and the 137Cs of fish in a shallow, hypereutrophic lake: Links to bottom-water oxygen concentrations 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Suzuki K., Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一), Ueno R.(上野隆平), Satake K.(佐竹潔), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Science of The Total Environment, 761:143257 (2021) Climate and food web effects on the spring clear‐water phase in two north‐temperate eutrophic lakes 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Lathrop R., Carpenter S.R., Walsh J.R., Vander Zanden M.J., Gahlerv M.R., Stanley E.H.掲載誌 : Limnology and Oceanography, 66(1):30-46 (2021) Spatio-temporal niche plasticity of a freshwater invader as a harbinger of impact variability 発表者 : Haubrock P.J., Balzani P., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tarkan A.S., Kourantidou M., Haase P.掲載誌 : Science of the Total Environment, 777:145947 (2021) Patterns of CO2 concentration and inorganic carbon limitation of phytoplankton biomass in agriculturally eutrophic lakes 発表者 : Zagarese H.E., Gonz&＃225;lez Sagrario, M.A., Wolf-Gladrow D., N&＃245;ges P., N&＃245;ges T., Kangur K., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Vanni M.J., &＃214;zkundakci D., Echaniz S.A., Vignatti A., Grosman F., Sanzano P., Van Dam B., Knoll L.B.掲載誌 : Water Research, 190(15):116715 (2021) The extent and variability of storm-induced temperature changes in lakes measured with long-term and high-frequency data 発表者 : Doubek J.P., Anneville O., Dur G., Lewandowska A.M., Patil V.P., Rusak J.A., Salmaso N., Torsten Seltmann C., Straile D., Urrutia-Cordero P., Venail P., Adrian R., Alfonso M.B., DeGasperi C.L., de Eyto E., Feuchtmayr H., Gaiser E.E., Girdner S.F., Graham J.L., Grossart H.P., Hejzlar J., Jacquet S., Kirillin G., Llames M.E., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nodine E.R., Cintia Piccolo M., Pierson D.C., Rimmer A., Rudstam L.G., Sadro S., Swain H.M., Thackeray S.J., Thiery W., Verburg P., Zohary T., Stockwell J.D.掲載誌 : Limnology and Oceanography, 66:1979-1992 (2021) Widespread deoxygenation of temperate lakes 発表者 : Jane S.F., Hansen G.J.A., Kraemer B.M., Leavitt, P.R., Mincer J.L., North R.L., Pilla R.M., Stetler J.T., Williamson C.E., Woolway R.I., Arvola L., Diemer L., Dunalska J., Erina O., Flaim G., Grossart H.P., Hambright K.D., Hein C., Hejzlar, J., Janus L.L., Jenny J.P., Jones J.R., Knoll L.B., Leoni B., Mackay E., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), McBride C., M&＃252;ller-Navarra D.C., Paterson A.M., Pierson D., Rogora M., Rusak J.A., Sadro S., Saulnier-Talbot E., Schmid M., Sommaruga R., Thiery W., Verburg P., Weathers K.C., Weyhenmeyer G.A., Yokota K., Rose, K.C.掲載誌 : Nature, 594:66-70 (2021) Differences in regulation of planktonic and epilithic biofilm bacterial production in the middle reaches of a temperate river 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Kohzu A.(高津文人), Kuwahara V.S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Denda M., Hirabayashi K.掲載誌 : Aquatic Microbial Ecology, 87:47-60 (2021) Loss of Ice Cover, Shifting Phenology, and More Extreme Events in Northern Hemisphere Lakes 発表者 : Sharma S., Richardson, D.C., Woolway R.I., Imrit M.A., Bouffard D., Blagrave K., Daly J., Filazzola, A., Granin N., Korhonen J., Magnuson J., Marszelewski W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Perry W., Robertson D.M., Rudstam, L.G., Weyhenmeyer G.A.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Biogeosciences, 126(10):e2021JG006348 (2021) Multispecies site occupancy modelling and study design for spatially replicated environmental DNA metabarcoding 発表者 : Fukaya K.(深谷肇一), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)掲載誌 : Methods in Ecology and Evolution (2021) A statistical framework to track temporal dependence of chlorophyll&＃8211;nutrient relationships with implications for lake eutrophication management 発表者 : Qiu Q., Liang Z., Xu Y., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komatsu K., Wagner T.掲載誌 : Journal of Hydrology, 603(D):127134 (2021) Feeding ecology of a mysid species,Neomysis awatschensis in the Lake Kasumigaura: combining approach with microscopy, stable isotope analysis and DNA metabarcoding 発表者 : Nakamura Y., Tsuji A., Makino W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nagata N., Nakagawa M.(中川惠), Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Plankton Benthos Research, 15(1):44-54 (2020) Different factors determine 137Cs concentration factors of freshwater fish and aquatic organisms in lake and river ecosystems 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Journal of Environmental Radioactivity Volume , March 2020, 106102, 213: (2020) Data on 137Cs concentration factor of freshwater fish and aquatic organisms in lake and river ecosystems 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Data in Brief, 28: (2020) The Genetic Basis of Morphological Diversity in Domesticated Goldfish 発表者 : Kon T., Omori Y., Fukuta K., Wada H., Watanabe M., Chen Z., Iwasaki M., Mishina T., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Yoshihara D., Arakawa J., Kawakami K., Toyoda A., Burgess S.M., Noguchi H., Furukawa T.掲載誌 : Current Biology, 30(12):2260-2274 (2020) Trophic control changes with season and nutrient loading in lakes 発表者 : Rogers T.L., Munch S.B., Stewart S.D., Palkovacs E.P., Giron-Nava A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Symons C.C.掲載誌 : Ecology Letters, 23:1287-1297 (2020) Variability of benthic methane-derived carbon along seasonal, biological, and sedimentary gradients in a polymictic lake 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原隆一郎), Imai A.(今井章雄), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Kuwahara V.S., Kohzu A.(高津文人)掲載誌 : Limnology and Oceanography (2020) Long-term warming destabilizes aquatic ecosystems through weakening biodiversity‐mediated causal networks 発表者 : Chang C.W., Ye H., Miki T., Deyle E.R., Souissi S., Anneville O., Adrian R., Chiang Y.R., Ichise S., Kumagai M., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shiah F.K., Wu J.T., Hsieh C.H., Sugihara G,掲載誌 : Global Change Biology, 26(11):6413-6423 (2020) 霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価 発表者 : 北村立実, 松崎慎一郎, 西浩司, 松本 俊一, 久保雄広, 山野博哉, 幸福智, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):217-234 (2020) 選択型実験を用いた霞ヶ浦の生態系サービスの経済価値評価 発表者 : 幸福智, 久保雄広, 北村立実, 松崎慎一郎, 松本 俊一, 山野博哉, 西浩司, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):235-243 (2020) ベスト・ワースト・スケーリングによる霞ヶ浦の生態系サービスの重要度評価 発表者 : 西浩司, 久保雄広, 北村立実, 松崎慎一郎, 松本 俊一, 山野博哉, 幸福智, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):245-256 (2020) 霞ヶ浦における一次生産量に影響を及ぼす水質環境因子の解析 発表者 : Komatsu K.(小松一弘), Nakagawa M.(中川惠), Tsuchiya K.(土屋 健司), Kohzu A.(高津文人), Shinohara R.(篠原隆一郎), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : 土木学会論文集Ｇ（環境）, 76(7):III-11-III-17 (2020) Vertical/spatial movement and accumulation of 137Cs in a shallow lake in the initial phase after the Fukushima Daiichi nuclear power plant accident 発表者 : Tsuji H.(辻英樹), Tanaka A.(田中敦), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Hayashi S.(林誠二)掲載誌 : Applied Radiation and Isotopes (2019) Catch diversification provides multiple benefits in inland fisheries 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Uchida K., Sasaki T.掲載誌 : Journal of Applied Ecology, 56(4):843-854 (2019) Cross‐taxon congruence of multiple diversity facets of freshwater assemblages is determined by large‐scale processes across China 発表者 : Xu J., Molinos J.G., Su G., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Akasaka, M., Zhang H., Heino J.掲載誌 : Freshwater Biology, 64(8):1492-1503 (2019) Functional diversity promotes phytoplankton resource use efficiency 発表者 : Ye L., Chang C.W., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Takamura N.(高村典子), Widdicombe C.E., Hsieh C.H.掲載誌 : Jounal of Ecology, 107:2353-2363 (2019) Role of wetlands in mitigating the tradeoff between crop production and water quality in agricultural landscapes 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kohzu A.(高津文人), Kadoya T.(角谷拓), Watanabe Mirai.(渡邊未来), Osawa T., Komatsu K.(小松一弘), Kondo N.(今藤夏子), Yamaguchi H.(山口晴代), Ando H.(安藤温子), Shimotori K.(霜鳥孝一), Fukaya K.(深谷肇一), Nakagawa M.(中川惠), Kizuka T., Yoshioka A.(吉岡明良), Sasai T., Saigusa N.(三枝信子), Matsushita B., Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Ecosphere, 10(11):e02918 (2019) Context-dependent interactions and the regulation of species richness in freshwater fish 発表者 : MacDougall A.S., Harvey E., McCune J.L., Nilsson K.A., Bennett J., Firn J., Bartley T., Grace J.B., Kelly J., Tunney T.D., McMeans B., Matsuzaki K.(松崎加奈恵), Kadoya T.(角谷拓), Esch E., Cazelles K., Lester N., McCann K.S.掲載誌 : Nature Communications, 9(973): (2018) Bottom-up linkages between primary production, zooplankton, and fish in a shallow, hypereutrophic lake 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Suzuki K.(鈴木健大), Kadoya T.(角谷拓), Nakagawa M.(中川惠), Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Ecology, 99(9):2025-2036 (2018) Invasion of exotic piscivores causes losses of functional diversity and functionally unique species in Japanese lakes 発表者 : Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.掲載誌 : Freshwater Biology, 61:1128-1142 (2016) 純淡水魚と水生植物を指標とした湖沼の生物多様性広域評価の試み 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nishihiro J(西廣淳), Yamanouchi T(山之内崇志), Mori A(森明寛), Ebina M(蛯名政仁), Enomoto M(榎本昌宏), Fukuda T(福田照美), Fukui T(福井利憲), Fukumoto K(福本一彦), Goto H(後藤裕康), Hagiwara A(萩原彩華), Gasegawa Y(長谷川裕弥), Igarashi S(五十嵐聖貴), Inoue E(井上栄壮), Kamiya H(神谷宏), Kaneko Y(金子有子), Kobinata H(小日向寿夫), Konno K(紺野香織), Matsumura T(松村俊幸), Mikami H(三上英敏), Moriyama M(森山充), Nagata T(永田貴丸), Nakagawa K(中川圭太), Ouchi T(大内孝雄), Otsuji Y(尾辻裕一), Oyama M(小山信), Sakakibara Y(榊原靖), Sato S(佐藤晋一), Sato T(佐藤利幸), Shimizu M(清水美登里), Shimizu M(清水稔), Semura H(勢村均), Shimonaka K(下中邦俊), Toida S(戸井田伸一), Yoshizawa K(吉澤一家), Yuda T(湯田達也), Watanabe M(渡部正弘), Nakagawa M.(中川惠), Takamura N.(高村典子)掲載誌 : 保全生態学研究, 21:155-165 (2016) 日本における特定外来生物チャネルキャットフィッシュのミトコンドリア DNA ハプロタイプの分布 発表者 : Mukai T.(向井貴彦), Abinash Padhi(Abinash Padhi), Usuki T.(臼杵崇広 ), Yamamoto D.(山本大輔), Kanou K.(加納光樹), Hagiwara T.(萩原富司), Enomoto M.(榎本昌宏), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : 魚類学雑誌, 63(2):81-87 (2016) Complimentary analysis of metacommunity nestedness and diversity partitioning highlights the need for a holistic conservation strategy for highland lake fish assemblages 発表者 : Xu J., Su G., Xiong, Y, Akasaka M., Jorge Garcia Molinos, Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : Global Ecology and Conservation, 3:288-296 (2015) Trends and stability of inland fishery resources in Japanese lakes: introduction of exotic piscivores as a driver 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)掲載誌 : Ecological Applications, 25(5):1420-1432 (2015) A cryptic Allee effect: spatial contexts mask an existing fitness&＃8211;density relationship 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A.(吉岡明良), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)掲載誌 : Royal Society Open Science, 2(150034): (2015) Human impacts on functional and taxonomic homogenization of plateau fish assemblages in Yunnan, China 発表者 : Su G., Xu J., Akasaka M., Garcia J.(GARCIA MOLINOSJORGE), Matsuzaki SS.(松崎慎一郎)掲載誌 : Global Ecology and Conservation, 4:470-478 (2015) Asymmetric dispersal structures a riverine metapopulation of the freshwater pearl mussel Margaritifera laevis 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A.(吉岡明良), Kaifu K., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Washitani I.掲載誌 : Ecology and Evolution, 4(15):3004-3014 (2014) Consequences of the introduction of exotic and translocated species and future extirpations on the functional diversity of freshwater fish assemblages 発表者 : Matsuzaki S.S. (松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.掲載誌 : Global Ecology and Biogeography, 22(9):1071-1082 (2013) Robustness of trait distribution metrics for community assembly studies under the uncertainties of assembly processes 発表者 : Aiba M., Katabuchi M., Takafumi H., Matsuzaki SS. (松崎慎一郎), Sasaki T., Hiura T.掲載誌 : Ecology, 94(12):2873-2885 (2013) A laboratory study of the effects of shelter availability and invasive crayfish on the growth of native stream fish 発表者 : Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Sakamoto M., Kawabe K., Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Freshwater Biology, 57(4):874-882 (2012) 霞ヶ浦における外来種コウライギギ（ナマズ目ギギ科）の採集記録と定着のおそれ 発表者 : Arayama K.(荒山和則), Matsuzaki SS.(松崎慎一郎), Mashiko K.(増子勝男), Hagiwara T.(萩原富司), Morosawa T.(諸澤崇裕), Kanou K.(加納光樹), Watanabe K.(渡辺勝敏)掲載誌 : 魚類学雑誌, 59(2):141-146 (2012) Influence of connectivity, habitat quality and invasive species on egg and larval distributions and local abundance of crucian carp in Japanese agricultural landscapes 発表者 : Matsuzaki S.S. (松崎慎一郎), Akira Terui, Kohji Kodama, Masamitsu Tada, Takehito Yoshida, Izumi Washitani掲載誌 : Biological Conservation, 144(8):2081-2087 (2011) Potential impacts of non-native channel catfish on commercially important species in a Japanese lake, as inferred from long-term monitoring data 発表者 : Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Takamura N.(高村典子), Arayama K., Tominaga A., Iwasaki J., Washitani I.掲載誌 : Aquatic Conservation: Marine and Freshwater Ecosystems, 21(4):348-358 (2011) Factors affecting the local occurrence of the near-threatened bitterling (Tanakia lanceolata) in agricultural canal networks: strong attachment to its potential host mussels 発表者 : Terui A., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Kodama K., Tada M., Washitani I.掲載誌 : Hydrobiogia, 675:19-28 (2011) 北海道朱太川水系におけるカワシンジュガイ個体群の現状と局所密度に影響する要因 発表者 : Terui A.(照井慧), Miyazaki Y.(宮崎佑介), Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.(鷲谷いづみ)掲載誌 : 保全生態学研究, 16(2):149-157 (2011) モニタリングデータと生態学的特性から探る福井県三方湖流域の純淡水魚類相の変化とその要因 発表者 : Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Kodama K.(児玉晃治), Terui A.(照井慧), Takeshima H.(武島弘彦), Sato T.(佐藤専寿), Tominaga A.(富永修), Maeda H.(前田英章), Tada M.(多田雅充), Washitani I.(鷲谷いづみ), Yoshida T.(吉田丈人)掲載誌 : 保全生態学研究, 16(2):205-212 (2011) Stable isotope and molecular analyses indicate that hybridization with non-native domesticated common carp influence habitat use of native carp 発表者 : Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), Mabuchi K., Takamura N.(高村典子), Hicks B.J., Nishida M., Washitani, I掲載誌 : Oikos, 119(6):964-971 (2010) 岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響 発表者 : Yusuke Miyazaki(宮崎佑介), Matsuzaki S. (松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓), Yuichiro Sekizaki(関崎悠一郎), Izumi Washitani(鷲谷いづみ)掲載誌 : 保全生態学研究, 15:291-295 (2010) 全てを見る 閉じる Storm impacts on phytoplankton community dynamics in lakes 発表者 : Stockwell J.D., Doubek J.P., Adrian R., Anneville O., Carey C.C., Carvalho L., De Senerpont Domis, L.N.., Dur G., Frassl M.A., Grossart H.P., Ibelings, B.W., Lajeunesse M.J., Lewandowska A.M., Llames M.E., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), and 24 authors掲載誌 : Global Change Biology, 26:2756-2784 (2020) 日本の自然水域のコイ： 在来コイの現状と導入コイの脅威 発表者 : 馬渕浩司, 松崎慎一郎掲載誌 : 魚類学雑誌, 64(2):213-218 (2017) EcohNetによる複雑な生態系の因果ネットワーク推定と動態予測 発表者 : 鈴木健大, 松崎慎一郎, 桝屋啓志掲載誌 : アグリバイオ, 8(1):15-21 (2024) 自然資本としての湖の価値と生態系サービスの持続的利用 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 化学物質の環境, 183:10-12 (2024) 霞ヶ浦長期モニタリングにおけるCOVID-19への対応 発表者 : 小松一弘, 松崎慎一郎掲載誌 : 水環境学会誌, 43(12):427-428 (2020) 全てを見る 閉じる Japanese inland fisheries and aquaculture:Status and trends 発表者 : Katano O., Hakoyama H., Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎)掲載誌 : Freshwater Fisheries Ecology, 231-240  (2015) 湖沼におけるコイの水質や生物群集に与える生態的影響（第３章） 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 見えない脅威“国内外来魚”どう守る地域の生物多様性, 39-50 (2013) Biodiversity of freshwater fishes in Japan in relation to inland fisheries 発表者 : Katano O., Matsuzaki S.S. (松崎慎一郎)掲載誌 : The Biodiversity Observation Network in the Asia-Pacific Region: Toward Further Development of Monitoring , 431-444 (2012) 第9章 食物網構造・栄養段階の評価法 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 保全生態学の技法—調査・研究・実践マニュアル, 203-216 (2010) 全てを見る 閉じる 霞ヶ浦における定置網と環境DNAを用いた魚類調査と種多様性の比較 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎掲載誌 : 水環境学会誌, 41(A)(4):137-140 (2018) 霞ヶ浦生態系サービスの経済評価の意義,課題,そして活用 発表者 : 山野博哉, 久保雄広, 松崎慎一郎掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):257-259 (2020) 複数のアプローチを用いた霞ヶ浦の生態系サービス経済評価の試み： 特集を企画するにあたって 発表者 : 松崎慎一郎, 北村立実, 西浩司, 松本 俊一, 久保雄広, 山野博哉, 幸福智, 菊地 心, 吉村奈緒子, 福島武彦掲載誌 : 応用生態工学, 23(1):213-215 (2020) Intra-country introductions unraveling global hotspots of alien fish species 発表者 : Vitule J.R.S., Occhi T.V.T., Kang B., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Bezerra L.A., Daga V.S., Faria L., Frehse F., Walter F., Padial A.掲載誌 : Biodiversity and Conservation, 28(11):3037-3043 (2019) The composition of particulate phosphorus: A case study of the Grand River, Canada 発表者 : Shinohara R.(篠原隆一郎), Ouellette L., Nowell P., Parsons C.T., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Voroney R.P.掲載誌 : Journal of Great Lakes Research, 44:527-534 (2018) Need for Systematic Statistical Tools for Decision-Making in Radioactively Contaminated Areas 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kumagai N.(熊谷直喜), Hayashi T.(林岳彦)掲載誌 : Environmental Science Technology, 50:1075-1076 (2016) 福島原発事故から2年後の霞ヶ浦におけるユスリカ幼虫の放射性セシウム137(137Cs)の濃度と移行状況 発表者 : Satake K.(佐竹潔), Ueno R.(上野隆平), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Tanaka A.(田中敦), Kohzu A.(高津文人), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 77(2):137-143 (2016) 福島原発事故後の霞ヶ浦における淡水巻貝・二枚貝の放射性セシウム137（137Cs）の濃度推移，濃縮係数および生態学的半減期 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Satake K.(佐竹潔), Tanaka A.(田中敦), Ueno R.(上野隆平), Nakagawa M.(中川惠), Nohara S.(野原精一)掲載誌 : 陸水学雑誌, 76(1):25-34 (2015) Fukushima disaster indirectly threatens lake ecosystems 発表者 : Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), von Wehrden H., M&＃248;ller A.P., Takamura N.(高村典子)掲載誌 : Frontiers in Ecology and the Environment, 10(9):464 (2012) Takayuki Hanazato (1957&＃8211;2021) in memoriam 発表者 : Chang K.H., Nagata T., Ha J.Y., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Sakuma M., Sakamoto M.掲載誌 : Limnology, 23:403-413 (2022) 追悼 花里孝幸先生-ミジンコ先生から教わったこと 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 陸水学雑誌, 83(2):99-101 (2022) 2015年度 JaLTER All Scientist Meeting (ASM) の報告 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 京都大学生態学研究センターニュース, 131:6-6 (2016) 放流コイ,実は大陸産だった！沈水植物を減らし,生態系も変化 発表者 : 松崎慎一郎掲載誌 : 自然保護, (514):25-25 (2010) 生物や生態系の変化をデータから読み解く〜JaLTER全科学者会議2015の報告〜 発表者 : 松崎慎一郎, 三枝信子掲載誌 : 地球環境研究センターニュース, 26(8): (2014) DNA分析からみえてきた三方湖フナの固有性 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎掲載誌 : ナチュラリスト, 23(2):4 (2013) 全てを見る 閉じる 研究成果（口頭） all 研究発表 研究講演 研究発表 Towards even more efficient biodiversity monitoring through eDNA metabarcoding: an approach based on site occupancy modeling 発表者 : Fukaya K.(深谷肇一), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)学会等名称 : ISM Symposium on Environmental Statistics 2024 (2024)予稿集名 : Abstracts 研究発表 環境DNAハプロタイピングに基づくブラックバス3種の分布拡大経路推定 発表者 : 脇村圭, 松崎慎一郎, 荒木仁志, 北野聡, 津田吉晃, 坪井潤一, 畑啓生, 槻木玲美, 八柳哲, 神藤友宏, 内井喜美子学会等名称 : 日本生態学会第71回全国大会 (2024)予稿集名 : なし 研究講演 Evaluation of Japanese eel Habitat using Environmental DNA Analysis and GIS in Japan 発表者 : Kameyama S.(亀山哲), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakajima N.(中嶋信美)学会等名称 : Round Table on Eel Management 2023 (2023)予稿集名 : - 研究発表 湧水を用いた無施肥レンコン栽培：レガシー窒素の浄化と生物多様性保全機能 発表者 : 松崎慎一郎, 高津文人, 渡邊未来, 今藤夏子学会等名称 : 日本生態学会第70回全国大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 河川と湖で異なる放射性セシウムの淡水生態系移行：栄養段階と炭素源 発表者 : 石井弓美子, 中川惠, 松崎慎一郎, JO Jaeick, 林誠二学会等名称 : 日本生態学会第70回大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 代謝に着目した気候変動がワカサギに与える影響-研究の立ち上げに向けた相談- 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 第26回ワカサギに学ぶ会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 猛暑によって底層貧酸素が拡大する可能性 発表者 : 篠原隆一郎, 松崎慎一郎, 渡邊未来, 中川惠, 吉田基, 高津文人学会等名称 : 日本陸水学会第87回大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集, 87 研究発表 河川と湖で異なる放射性セシウムの淡水生態系移行：栄養段階と餌資源 発表者 : 石井弓美子, 中川惠, 松崎慎一郎, JO Jaeick, 林誠二学会等名称 : 令和5年度 創造センター成果報告会 (2023)予稿集名 : 令和5年度 創造センター成果報告会 口頭発表要旨・ポスター集, 40 研究発表 Evaluation of Suitable Habitat for Japanese eel by Integration eDNA Analysis and GIS in Japan 発表者 : Kameyama S.(亀山哲), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakajima N.(中嶋信美)学会等名称 : INTECOL(The International Association for Ecology) 2022 (2022)予稿集名 : INTECOL2022;Final Program 研究発表 尾鰭試料に基づく底生淡水魚類８種の炭素・窒素安定同位体の有効性の検証 発表者 : 棗田孝晴, 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本陸水学会第86回兵庫大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 全天日射量増加は植物プランクトンの光合成速度増加にも寄与しているのか？ 発表者 : 篠原隆一郎, 松崎慎一郎, 中川惠, 土屋 健司, 高津文人学会等名称 : 第86回日本陸水学会年会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 78 研究発表 霞ヶ浦における魚類に対するメタン由来炭素の寄与 発表者 : 土屋 健司, 松崎慎一郎, 高津文人学会等名称 : 2022年 日本プランクトン学会・ベントス学会合同大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 117 研究発表 河川における溶存メタン濃度の流程変動 発表者 : 土屋 健司, 高津文人, 三浦真吾, 松崎慎一郎, 渡邊未来学会等名称 : 日本陸水学会第86回大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 47 研究発表 Can space-for-time-substitution surveys represent zooplankton biodiversity patterns and their relationship to environmental drivers? 発表者 : Stockwell J., Ivanick L., Chiapella A., Vichi C., Grossart H.P., Zagarese H., Diovisalvi N., Odriozola M., Gal G., Antao-Geraldes A.M., Christoffersen K.S., Sarvala J., Blank K., Beklioglu M., Kainz M.J., Bruel R., Ali Ger K., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Khan S., Nejstgaard J.C., 30 researchers学会等名称 : 36th Congress of the International Society of Limnology (2022)予稿集名 : Abstracts, 192 研究発表 Does solar activity affect the dynamics of cyanobacteria community worldwide and how? 発表者 : Dur G., Kikuchi Y., Anneville O., Stockwell J.D., Patil V., Adrian R., Bentrup J., Bruel R., Doubek J.P., Lewandowska A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Rusak J.A., Salmaso N., Straile D., Thackeray S.J., Venail P.学会等名称 : 36th Congress of the International Society of Limnology (2022)予稿集名 : Abstracts, 301 研究発表 A hierarchical modeling approach for environmental DNA metabarcoding: inference of species detection process, site occupancy, and study design 発表者 : Fukaya K.(深谷肇一), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)学会等名称 : International Statistical Ecology Conference (ISEC) 2022 (2022)予稿集名 : Abstracts 研究発表 無肥料栽培圃場と慣行農法圃場の土壌化学性の違い：流域管理の視点から 発表者 : 松崎慎一郎, 渡邊未来, 高津文人, 中塚博子学会等名称 : 第69回日本生態学会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 ニホンウナギの生息地評価に基づく森里川海の絆の再生〜eDNAとGISの融合を目指して〜 発表者 : 亀山哲, 今藤夏子, 松崎慎一郎, 中嶋信美学会等名称 : 第69回日本生態学会全国大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集(I03-02) 研究発表 琵琶湖の透明度上昇に対する大渇水の因果効果の推定 発表者 : 中西康介, 横溝裕行, 深谷肇一, 角谷拓, 松崎慎一郎, 西廣淳, 高津文人, 林岳彦学会等名称 : 日本生態学会第69回全国大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 谷津における自然栽培（無施肥、無農薬）ハス田の栄養塩除去効果について 発表者 : 高津文人, 渡邊未来, 松崎慎一郎学会等名称 : 第56回日本水環境学会年会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 106 研究講演 高頻度観測と国際連携による新たな湖沼研究の展開 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 京都大学生態学研究センターセミナー第333回 (2022)予稿集名 : なし 研究発表 Impacts of climate-induced drought on lake and reservoir biodiversity and ecosystem services: a systematic literature review 発表者 : Sun X., Armstrong M., Moradi A., Bhattacharya R., Antao-Geraldes A.M., Munthali E., Grossart H.P., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kangur K., Dunalska J.A., Stockwell J.D., Borre L.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2022 All Hands' Meeting (2022)予稿集名 : Abstracts, 90 研究発表 1970年代：「湖沼のアオコ」半世紀の研究軌跡とこれから 発表者 : 高村典子, 山口晴代, 松崎慎一郎学会等名称 : 第24回日本水環境学会シンポジウム (2021)予稿集名 : 同予稿集, 19 研究発表 栄養塩添加・水位低下による底層酸素環境の変化：大型実験プールを用いた操作実験 発表者 : 松崎慎一郎, 高津文人, 土屋 健司, 篠原隆一郎, 中川惠, 福森香代子, 山口晴代, 今藤夏子, 角谷拓学会等名称 : 日本陸水学会第85回大会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 96 研究発表 千曲川中流域におけるプランクトン及びバイオフィルムのバクテリア生産動態 発表者 : 土屋 健司, 高津文人, 松崎慎一郎, 桑原ビクター伸一, 傳田正利, 平林公男学会等名称 : 日本陸水学会第85回大会 (2021)予稿集名 : 講演要旨, 117 研究発表 ZOOST (Zooplankton Over Space and Time) - Testing the veracity of space-for-time-substitutions in modelling zooplankton community dynamics 発表者 : Ivanick L., Chiapella A., Lepori F., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Thackeray, S.J., Tartarotti B., Obertegger U., Doubek, J.P., Anneville O., Burnet S., Dur G., Stockwell, J.D.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2021 (GLEON 2021) (2021)予稿集名 : Abstracts, 54-55 研究講演 More frequent monitoring,more advanced analysis, & more extensive collaboration: new attempts from Lake Kasumigaura 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2021 (GLEON 2021) (2021)予稿集名 : - 研究発表 Spatio-temporal evaluation of Japanese eel habitat using eDNA and freshwater quality in Japan 発表者 : Kameyama S.(亀山哲), Ye F.(YEFENG), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : ECSA 58 - EMECS 13(2021) (2021)予稿集名 : Abstracts 研究発表 環境条件がトビハゼのマイクロハビタット選択に与える影響 発表者 : 三浦好稀, 青木茂, 金子謙一, 柵瀬信夫, 田辺信吾, 松崎慎一郎, 岡本研学会等名称 : 2021年度日本魚類学会年会 (2021)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Global patterns of microplastic occurrence and abundance in lentic systems 発表者 : Nava V., Aherne J., Alfonso M.B., Geraldes A.M.A., Attermeyer K., Bah A.R., Bao R., Bartrons M., Berger S.A., Biernaczyk M., Bissen R., Brookes J., Brown D., Candian G., Canedo-Arguelles M., Canle M., Capelli C., Caprini E., Carballeira R., Cereijo J.L., Chawchai S., Chen G., Christensen S.T., Christoffersen K.S., Eyto E.D., Delgado J., Dornan T., Doubek J.P., Dusaucy J., Erina O., Ersoy Z., Feuchtmayr H., Lepori F., Frezzotti M.L., Galafassi S., Gateuille D., Goncalves V., Grossart H.P., Hamilton D.P., Harris T., Kangur K., Kank&＃305;l&＃305;c G.B., Kessler R., Kiel C., Krynak E.M., Leiva-Presa A., Matias M., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), McElarney Y., Mitchell K., Messyasz B., Mlambo M., Motitsoe S.N., Owens C., Ozkundakci D., Pinnow S., Pociecha A., Raposeiro P., Room E.I., Rotta F., Salmaso N., Scordo F., Sibomana C., Siewert D., Stepanowska K., Sudeep C., Tav&＃351;anoglu U.N., Tereshina M., Thompson J., Tolotti M., Valois A., Verburg P., Wesolek B., Weyhenmeyer G., Wu N., Zawisza E., Zink L., Leoni B.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2021 (GLEON 2021) (2021)予稿集名 : Abstracts, 39-41 研究発表 西浦および北浦のプランクトン群集の変化時期と気象・流域・湖内物理・水質環境における 変化時期との関係性解析 -長期モニタリングデータのレジームシフト解析事例- 発表者 : 高津文人, 松崎慎一郎, 小松一弘, 高村典子, 中川惠, 今井章雄, 小室俊輔, 松本俊一, 湯澤美由紀, 福島武彦学会等名称 : 第55回日本水環境学会年会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 5 研究講演 浅い富栄養湖における湖水と魚類の放射性セシウム濃度の季節変動：底層溶存酸素濃度の影響 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 令和2年度野生動植物への放射線影響調査研究報告会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 9-10 研究発表 環境DNAメタバーコーディングにおける種検出誤差を考慮した階層モデリングとその実践 発表者 : 深谷肇一, 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓学会等名称 : 環境DNA学会第4回大会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 21-22 研究発表 定量PCR法による絶滅危惧種アカヒレタビラの生息域推定 発表者 : 福森香代子, 今藤夏子, 萩原富司, 渡邊未来, 小松一弘, 山口晴代, 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 環境DNA学会第4回大会 (2021)予稿集名 : 環境DNA学会第4回大会 「生物分布、そしてその先へ」 要旨集 研究発表 環境DNAによる生物多様性評価のための階層モデルとベイズ決定分析 発表者 : 深谷肇一, 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓学会等名称 : 科学研究費シンポジウム 予測モデリングの理論と応用 (2021)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Long-term data reveal the importance of seasonality and productivity on patterns of trophic control 発表者 : Rogers T.L., Munch S.B., Stewart S.D., Palkovacs E.P., Giron-Nava A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Symons C.C.学会等名称 : The 2020 Ecological Society of America Annual Meeting (2020)予稿集名 : - 研究発表 Effect of typhoons on the phytoplankton of Lake Kasumigaura (Japan) 発表者 : Ara J.F., GEISHA Core members, Anneville O., Doubek J.P., Patil V.P., Stockwell J.D., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Dur G.学会等名称 : 2019 年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 (2019)予稿集名 : Abstracts 研究発表 ドチザメTriakis scylliumの単為生殖：マイクロサテライトDNA分析による検証 発表者 : 野原健司, 鈴木春香, 向栞利, 稲村修, 草間啓, 木村知晴, 山崎曜, 松崎慎一郎, 武島弘彦学会等名称 : 第52回日本魚類学会年会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 5 研究発表 霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷と特徴 発表者 : 北村立実, 湯澤美由紀, 福島武彦, 松崎慎一郎, 久保雄広, 山野博哉, 西浩司, 幸福智, 菊地心, 吉村奈緒子学会等名称 : 日本陸水学会第84回大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 メタン由来炭素の大型底生無脊椎動物への寄与 発表者 : 土屋健司, 小松一弘, 篠原隆一郎, 今井章雄, 松崎慎一郎, 上野隆平, 高津文人学会等名称 : 2019年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 63 環境DNAを用いた絶滅危惧淡水魚類の生息適地に関する時空間解析ー森里川海の絆の再生ー 発表者 : 亀山哲, 今藤夏子, 松崎慎一郎学会等名称 : 国立環境研究所公開シンポジウム2019〔北九州・東京〕 (2019)予稿集名 : 変わりゆく環境と私たちの健康；公開シンポジウム2019, 17 研究発表 Measuring quantitative preferences to diet species by comparing gut contents and environments in numbers of DNA sequence reads from metabarcoding 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓), Yamaguchi H.(山口晴代), Ando H.(安藤温子), Nakagawa M.(中川惠), Ito H., Makino W., Takamura N.(高村典子)学会等名称 : 8th International Barcode of Life Conference 2019 (2019)予稿集名 : Abstracts, 102-103 研究発表 Catch diversification provides multiple benefits in inland fisheries 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Uchida K., Sasaki T.学会等名称 : ASLO 2019 Auatic Science Meeting (2019)予稿集名 : - 研究発表 琵琶湖と霞ヶ浦における一次生産の分布と時系列変化 発表者 : 小松一弘, 冨岡典子, 松崎慎一郎, 高津文人, 土屋 健司, 今井章雄, 珠坪一晃, 中川惠, 早川和秀, 永田貴丸学会等名称 : 第53回水環境学会年会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 53:279 研究発表 水生昆虫の食性と放射性セシウム濃度 (Radiocesium activity concentration of aquatic insects and their functional feeding habit) 発表者 : 石井弓美子, 林誠二, 松崎慎一郎学会等名称 : 第66回 日本生態学会大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 相模湾真鶴港の微生物食物連鎖構造 発表者 : 名取則明, 菅井洋太, 山田幸奈, 土屋 健司, 中川惠, 松崎慎一郎, 本多牧生, 藤木徹一, 下出信次, 菊池知彦, 古谷研, 戸田龍樹学会等名称 : 海洋生物シンポジウム2019 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 16 研究発表 湿地調査における環境DNAの活用と課題 発表者 : 今藤夏子, 平野佑奈, 木寺法子, 深谷 肇一, 角谷拓, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第66回大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Spatial variations in contributions of methane-derived carbon to chironomid larvae and oligochaeta in a shallow, eutrophic Lake Kasumigaura, Japan 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Imai A.(今井章雄), Matsuzaki S.(松崎加奈恵), Kohzu A.(高津文人)学会等名称 : ASLO 2019 Aquatic Sciences Meeting (2019)予稿集名 : Abstracts, 75 研究発表 DNAバーコードを利用した霞ヶ浦におけるワカサギの食性解析 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓, 山口晴代, 安藤温子, 中川惠, 伊藤洋, 牧野渡, 高村典子学会等名称 : 第22回自然系調査研究機関連絡会議（NORNAC22） (2019)予稿集名 : 同予稿集, 22 研究講演 ウナギを育む、豊かな森里川海の絆と幸福な人の暮らし（その3）〜GIS解析と環境DNA分析の統合を目指して〜 発表者 : 亀山哲, 今藤夏子, 松崎慎一郎学会等名称 : 2018年第14回GISコミュニティフォーラム (2018)予稿集名 : なし 研究発表 霞ヶ浦流域で生じる生態系サービス間のトレードオフとそれを緩和する保全策の検討 発表者 : 松崎慎一郎, 高津文人, 今藤夏子, 渡邊未来, 角谷拓, 大澤剛士, 山口晴代, 安藤温子, 小松一弘, 霜鳥孝一, 中川惠, 中嶋信美, 吉岡明良, 佐々井崇博, 三枝信子, 松下文経, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 霞ヶ浦流域河川における環境DNAを用いた魚類の種多様性評価 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓, 山口晴代, 安藤温子, 中嶋信美, 高津文人, 渡邊未来, 小松一弘, 霜鳥孝一, 中川惠, 伊藤洋, 大澤剛士, 三枝信子, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 台地浸透水起源の湧水で涵養されたため池での栄養塩類濃度の低減効果について 発表者 : 高津文人, 渡邊未来, 小松一弘, 松崎慎一郎, 角谷拓, 今藤夏子, 山口晴代, 安藤温子, 中川惠, 霜鳥孝一, 今井章雄, 大澤剛士学会等名称 : 第52回日本水環境学会年会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 189 研究発表 霞ヶ浦の生態系サービスの経済評価の検討 発表者 : 北村立美, 松本俊一, 福島武彦, 松崎慎一郎, 久保雄広, 山野博哉, 西浩司, 幸福智, 菊池心, 吉村奈緒子学会等名称 : 第52回日本水環境学会年会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 393 研究発表 湖沼と河川における水生生物食物網構造と放射性セシウム動態 発表者 : 石井弓美子, 松崎慎一郎, 林誠二学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 安定同位体比を用いた米魚同時栽培水田の物質フロー解析 発表者 : 小関右介, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 霞ケ浦の浮遊性藍藻 発表者 : 新山優子, 辻彰洋 , 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本藻類学会第42回大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 60 研究発表 福島県の河川・湖沼における魚への放射性セシウム移行 発表者 : 石井弓美子, 松崎慎一郎, 林誠二学会等名称 : 第4回福島大学環境放射能研究所成果報告会 (2018)予稿集名 : 第4回福島大学環境放射能研究所成果報告会要旨集, 47 研究発表 Relationships among multiple ecosystem services in an agricultural watershed: finding a win-win management strategy 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : Workshop: Marine/Freshwater Biodiversity and Ecosystem Services (2018)予稿集名 : Abstracts 研究発表 The extent and variability of storm-induced epilimnetic temperature changes in lakes using a long-term and high-frequency global dataset 発表者 : Doubek J.P., Adrian B., Anneville O., Bhattacharya R., de Eyto E., Feuchtmayr H., Hejzlar J., Ibeling B.W., Jacquet S., Llames M.E., Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), N&＃245;ges P., Patil V.P., Rimmer A., Rudstam L.G., Vanni M.J., Verburg P., Zohary T., Stockwell, J.D.学会等名称 : GLEON (Global Lake Ecological Observation Network) 20 (2018)予稿集名 : Abstracts, 13 研究発表 Storm impacts on phytoplankton community dynamics in lakes 発表者 : Stockwell, J.D., Adrian B., Andersen M., Anneville O., Bhattacharya R., Burns W.G., Carey C.C., Carvalho L., Chang C.W., De Senerpont Domis L.N., Doubek J.P., Dur G., Frassl F.A., Gessner M.O., Hejzlar J., Ibeling B.W., Janatian N., Kpodonu A.T.N.K, Lewandowska A.M., Llames M.E., Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), Nodine E.R., N&＃245;ges P., Park H.D., Patil V.P., Pomati F., Rimmer A., Rinke K., Rudstam L.G., Rusak J.A., Salmaso N., Schmitt F., Seltmann C.T., Souissi S., Dietmar Straile, Thackeray S.J., Thiery W., Urrutia-Cordero P, Verburg P., Verburg P., Williamson T.J., Wilson H.L., Zohary T.学会等名称 : GLEON (Global Lake Ecological Observation Network) 20 (2018)予稿集名 : Abstracts, 46 研究発表 河川と湖における水生生物への放射性セシウム移行 発表者 : 石井弓美子, 松崎慎一郎, 林誠二学会等名称 : 応用生態工学会仙台東北地域研究発表会 (2018)予稿集名 : 応用生態工学会仙台 東北地域研究発表会･シンポジウム講演集, 1 研究発表 霞ヶ浦長期生物モニタリングの今後を考える 発表者 : 高村典子, 松崎慎一郎学会等名称 : 第83回日本陸水学会 (2018)予稿集名 : なし 研究発表 メタゲノム解析を用いたワカサギの食性に関わる要因の解析 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓, 山口晴代, 安藤温子, 中川惠, 伊藤洋, 牧野渡, 高村典子学会等名称 : 第83回日本陸水学会岡山大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 89 研究講演 Current status of and future research on biodiversity assessment and ecosystem conservation in Japanese lakes 発表者 : 高村典子, 松崎慎一郎学会等名称 : 第１７回世界湖沼会議 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 霞ヶ浦の生態系サービスの経済評価と評価手法の課題 発表者 : 北村立実, 松崎慎一郎, 久保雄広, 山野博哉, 西浩司, 幸福智, 菊地心, 吉村奈緒子, 松本俊一, 福島武彦学会等名称 : 17th World Lake Conference (2018)予稿集名 : 同予稿集, 174-176 研究発表 レジームシフト解析による霞ヶ浦での水質生態系変動要因の分析 発表者 : 高津文人, 松崎慎一郎, 小室俊輔, 松本俊一, 小松一弘, 高村典子, 中川惠, 今井章雄, 福島武彦学会等名称 : 17th World Lake Conference, Lake Kasumigaura, Ibaraki, Japan, 2018 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 365-367 研究発表 What the monitoring data in Lake Kasumigaura tell us 発表者 : Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakagawa M.(中川惠), Tomioka N.(冨岡典子), Ueno R.(上野隆平), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Tsuchiya K.(土屋 健司)学会等名称 : 17th World Lake Conference (2018)予稿集名 : Abstracts, 88-90 研究発表 次世代型生態系観測の展開と活用：群集生態学から気候変動モニタリングまで 発表者 : 角谷拓, 鈴木健大, 山口晴代, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本陸水学会第８３回大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Radiocesium accumulation in freshwater fish and aquatic organisms in Fukushima lakes and rivers 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nishina K.(仁科一哉), Hayashi S.(林誠二)学会等名称 : 4th International Conference on Radioecology & Environmental Radioactivity (2017)予稿集名 : Abstracts, 423-424 研究発表 霞ヶ浦沖帯底生動物相、特にユスリカ相の長期変化について 発表者 : 上野隆平, 中川惠, 吉葉めぐみ, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 第64回日本生態学会大会 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 米魚同時栽培水田における生態系プロセス解明のための安定同位体比分析 発表者 : 小関右介, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第64回全国大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Long-term monitoring of Lake Kasumigaura, Japan: a 40 year legacy and looking to the future 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Tomioka N.(冨岡典子), Shinohara R.(篠原隆一郎), Shimotori K.(霜鳥孝一), Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Yamaguchi H.(山口晴代), Kadoya T.(角谷拓), Ando H.(安藤温子), Nakagawa M.(中川惠), Totsu K.(戸津久美子), Imai A.(今井章雄), Takamura N.(高村典子)学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network (GLEON) 19 (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 GLEON Storm-Blitz: An update from the GEISHA group on the links among storms, lake physics, and phytoplankton community dynamics 発表者 : STOCKWELL J., Anneville O., Patil V., Adrian R., Carvalho L., Chang C.W., Dur G., Hsieh C.H., Lajeunesse M., Lewandowska A., Jacquet S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Rusak J.A., Salmaso N., Schmitt F., Seltmann T., Souissi S., Straile D., Thackeray S., Venail P.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network (GLEON) 19 (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 霞ヶ浦の生態系機能・サービス研究-モニタリングデータのフル活用- 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : JaLTER Open Science Meeting 2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 全国的な生態系監視事業「モニタリングサイト1000」で開始された湖沼の淡水魚類調査 発表者 : 横井謙一, 加藤将, 鬼倉徳雄, 加納光樹, 中島淳, 藤本泰文, 松崎慎一郎, 渡辺勝敏, 川越久史, 最上祥成, 宮田亮学会等名称 : 第49回日本魚類学会年会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 60 研究発表 ミトコンドリアDNA分析に基づく日本産ナマズ属3種の系統地理 発表者 : 佐久間啓, 松崎慎一郎, 金尾滋史, 舟尾俊範, 鹿野雄一, 武島弘彦学会等名称 : 第49回日本魚類学会年会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 39 研究講演 観測からわかること、蓄積されたデータを広域で集めてわかること〜長期生態学研究の果たす役割と課題〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 第63回日本生態学会大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 23 研究発表 霞ケ浦の環境DNAから検出される生物多様性にフィルター濾過が与える影響 発表者 : 今藤夏子, 中川惠, 松崎慎一郎, 伊藤洋学会等名称 : 第63回日本生態学会大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 研究講演 DNA Barcoding, Environmental DNA and an Ongoing Attempt of Detecting Biodiversity in Lake Kasumigaura 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Ito H.学会等名称 : The 13th International Symposium on Integrated Field Science, Conservation and Utilization of Biodiversity (2016)予稿集名 : Abstracts 研究発表 過去30年間に霞ヶ浦で生じた一次生産者の構造と機能の急激な変化とその要因〜レジームシフトパターンの分析〜 発表者 : 松崎慎一郎, 角谷拓, 中川惠, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 広域データを活用した湖沼の水生植物多様性に影響する環境要因の検討 発表者 : 西廣淳, 赤坂宗光, 山ノ内崇志, 赤坂卓美, 尾山洋一, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 環境DNA と次世代シーケンサーによる淡水生物多様性調査の手法開発 発表者 : 今藤夏子, 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 A cryptic Allee effect: spatial contexts mask an existing fitness-density relationship 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A.(吉岡明良), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : The 62nd ESJ annual meeting (2015)予稿集名 : Abstracts 研究講演 過去30年間に霞ヶ浦で生じた生態系の急激な変化とその要因−レジームシフトパターンの分析− 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 公開シンポジウム「霞ヶ浦流域研究2015」 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 9 魚類の多様性、漁獲資源量、水産加工品の生産量から読み解く霞ヶ浦の変化 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : めざせ ! 筑波山地域ジオパークフォーラム 2015「水辺のジオ〜大地といきものの多様性とその変化〜」 (2015)予稿集名 : なし 研究講演 日本の湖沼漁業資源の現状と減少要因〜持続的な利用と再生へ向けた課題と展望〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 生物多様性観測・評価・予測研究の最前線４ 〜生物多様性と第一次産業〜 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 陸水域長期モニタリングの利活用推進に向けて〜GEMS/Water事業と摩周湖長期モニタリング 発表者 : 中川惠, 田中敦, 戸津久美子, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 日本陸水学会第79回大会（筑波大会） (2014)予稿集名 : 同予稿集, 169 研究発表 霞ヶ浦における沿岸性魚類の変化と保全 主にタナゴ類について 発表者 : 萩原富司, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本陸水学会第79回大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 141-142 研究発表 First record of exotic bagrid catfish Tachysurus fulvidraco in Lake Kasumigaura; their invasion, establishment and potential impacts 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Arayama K., Mashiko K., Hagiwara T., Morosawa T., Kanou K., Watanabe K.学会等名称 : National Institute for Environmental Studies, Center for Environmental Biology and Ecosystem Studies Symposium Unraveling Biodiversity from DNA - From the Management of Databases to the Use of Next Generation Sequencers - (2014)予稿集名 : Abstracts, 20 研究発表 Trends and stability of inland fishery resources in Japanese lakes: introductions of exotic piscivores as a drive 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)学会等名称 : 99th Ecological Society of America Annual Meeting (2014)予稿集名 : Abstracts, 116 研究講演 霞ヶ浦における魚類の変遷について 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 霞ヶ浦勉強会平成26年度第1回 (2014)予稿集名 : なし 研究発表 霞ヶ浦周辺域における在来および外来フナ類の現状と課題 発表者 : 三品達平, 松崎慎一郎, 武島弘彦, 荒山和則, 諸澤崇裕, 西田睦, 渡辺勝敏学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Riverine metapopulation dynamics of freshwater pearl mussel mediated by biotic and abiotic vectors 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A., Kadoya T.(角谷拓), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kaifu K., Washitani I.学会等名称 : ESJ61 annual meeting (2014)予稿集名 : Abstracts 研究発表 陸水生物多様性に迫る危機とマクロ生態学の重要性−趣旨説明にかえて 発表者 : 松崎慎一郎, 赤坂宗光学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Biodiversity of freshwater macrophytes in China 発表者 : Xiaolin Zhang, Jun Xu, Akasaka M., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Jorge Molinos学会等名称 : ESJ61 annual meeting (2014)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Biodiversity of freshwater fishes in China 発表者 : Jun Xu, Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Akasaka M., Jorge Molinos学会等名称 : ESJ61 annual meeting (2014)予稿集名 : Abstracts 研究発表 霞ヶ浦水系で採集したフナ類の形態、倍数性および遺伝子型 発表者 : 高田未来美, 武島弘彦, 三品達平, 松崎慎一郎, 萩原富司, 諸澤崇裕, 井口恵一朗, 立原一憲, 渡辺勝敏, 西田睦学会等名称 : 第47回日本魚類学会年会 (2014)予稿集名 : 第47回日本魚類学会年会予稿集 研究発表 全国スケールでみた外来魚の侵入が在来魚の多様性に与える影響 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 第47回日本魚類学会年会 (2014)予稿集名 : 第47回日本魚類学会年会予稿集 研究発表 霞ヶ浦及びその流入河川における陸水産底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本陸水学会第78回大会 (2013)予稿集名 : 日本陸水学会第78回大会講演要旨集, 166 研究発表 Temporal changes in taxonomic and functional diversity of native freshwater fish assemblages in 40 Japanese lakes 発表者 : Matsuzaki S. (松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.学会等名称 : 11th INTECOL Congress, Ecology: Into the next 100 years (2013)予稿集名 : Abstracts, 35-35 研究発表 全国37湖沼における純淡水魚類の種多様性と機能的多様性の時空間的変化 発表者 : 松崎慎一郎, 佐々木雄大, 赤坂宗光学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 霞ヶ浦およびその流入河川における底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 第60回日本生態学会大会講演要旨集, 361 研究発表 国内・国外移入と絶滅がもたらす純淡水魚類群集の機能的多様性の変化〜全国スケールの評価〜 発表者 : 松崎慎一郎, 佐々木雄大, 赤坂宗光学会等名称 : 日本魚類学会年会第46回 (2013)予稿集名 : 同予稿集, 106 研究発表 霞ヶ浦およびその流入河川における淡水貝類中の放射性セシウム濃度の推移について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 淡水貝類研究会第19回研究集会 (2013)予稿集名 : 同 報告 研究講演 日本の湖沼の生物多様性：過去50年の変化と再生の展望 発表者 : 西廣 淳, 松崎慎一郎学会等名称 : 生物多様性観測・評価・予測研究の最前線2 -愛知目標達成に向けての第一歩- (2013)予稿集名 : 同予稿集 研究講演 霞ケ浦における放射性物質の水生生物への移行〜モニタリングによる実態把握と動態解明〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 霞ヶ浦研究平成24年度報告会「霞ケ浦長期モニタリング報告 〜水質・生物の長期変動と放射性物質〜」 (2013)予稿集名 : なし 研究発表 陸水域長期モニタリングの利活用推進に向けて— GEMS/Water 事業と霞ヶ浦長期モニタリング 発表者 : 中川惠, 戸津久美子, 松崎慎一郎, 小松一弘, 高村典子学会等名称 : 日本陸水学会第77 回大会 (2012)予稿集名 : 同予稿集, 201 研究発表 全国37湖沼の純淡水魚類相の変化：マクロエコロジーからの視点 発表者 : 松崎慎一郎, 赤坂宗光学会等名称 : 日本魚類学会第45回年会 (2012)予稿集名 : 同予稿集, 39 研究講演 三方湖流域の淡水魚の減少要因〜産卵場所の変化が鍵〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 三方五湖自然再生フォーラム〜全国自然再生リレー発表・うごきだす三方五湖〜 (2012)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 A metapopulation of Margaritifera laevis consisting of heterotypical subpopulations connected by opposite directional dispersals 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A., Kaifu K., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.学会等名称 : Society for Freshwater Science 60th Annual Meeting (2012)予稿集名 : -, 23 研究講演 種の形質および機能の違いを考慮した生物多様性の定量化： 機能的多様性の研究の展開 発表者 : 佐々木雄大, 山田勝雅, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨集 研究発表 全国スケールにおける人為的放流と絶滅がもたらす淡水魚類群集の機能的多様性の変化 発表者 : 松崎慎一郎, 佐々木雄大, 赤坂宗光学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨 研究発表 全国24湖沼における50年の漁獲量トレンドの推定 発表者 : 松崎慎一郎, 角谷拓学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨 研究発表 Spatial evaluation of a life-stage structured metapopulation of endangered freshwater pearl mussel in dendritic network 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A., Kaifu K., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.学会等名称 : The 5th EAFES International Congress (2012)予稿集名 : Abstracts of The 5th EAFES International Congress 研究発表 福井県三方湖周辺水域におけるフナの遺伝的個体群構造 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎, 高田未来美, 児玉晃治, 前田英章, 西田睦学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨 研究発表 Temporal changes in taxonomic and functional diversity of native freshwater fish assemblages in Japanese lakes 発表者 : Matsuzaki S. (松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.学会等名称 : International workshop on freshwater biodiversity conservation (2012)予稿集名 : Abstracts 研究発表 UNEP・GEMS/Waerの日本の取り組みについて-全球淡水水質データベースへのデータ提供と利活用の推進- 発表者 : 中川惠, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 日本陸水学会第76回大会 (2011)予稿集名 : 日本陸水学会第76回大会講演要旨集, 121 研究発表 福井県三方湖周辺水域におけるフナ地域個体群の種内系統構成 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎, 児玉晃治, 前田英章, 西田睦学会等名称 : 2011年度日本魚類学会年会 (2011)予稿集名 : 2011年度日本魚類学会年会予稿集, 34 研究発表 フナ地域個体群の種内系統構成: 福井県三方湖水系におけるケーススタディー 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎, 児玉晃治, 前田英章, 西田睦学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, G1-08 研究発表 健全なカワシンジュガイ個体群と生息適地の解明 発表者 : 照井慧, 宮崎佑介, 松崎慎一郎, 鷲谷いづみ学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, P1-264 研究発表 モニタリングデータと生態学的特性から探るラムサール条約湿地三方湖の淡水魚類相の変化 発表者 : 松崎慎一郎, 児玉晃治, 照井慧, 武島弘彦, 佐藤専寿, 富永修, 前田英章, 多田雅光, 鷲谷いづみ, 吉田丈人学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, B2-04 研究発表 Factors affecting the local occurrence of the near-threatened bitterling (Tanakia lanceolata): strong attachment to its potential host mussels 発表者 : Terui A., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Kodama, K,, Tada M., Washitani I.学会等名称 : 25th International Congress for Conservation Biology (2011)予稿集名 : Program of 25th International Congress for Conservation Biology, 138 研究発表 Participatory biodiversity monitoring for information sharing in restoration and conservation projects: a case in Mikata-goko Lake system, Japan 発表者 : Kaifu K., Terui A., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.学会等名称 : Estuarine and Lagoon Ecosystem Trajectories（ELET）Symposium 2011 (2011)予稿集名 : Program of Estuarine and Lagoon Ecosystem Trajectories（ELET）Symposium 2011 研究発表 魚類の代謝コストを抑えるシェルターの効果とそれに影響を与えるシェルター競争者の存在 発表者 : 松崎慎一郎, 坂本正樹, 高村典子学会等名称 : 2010年度日本魚類学会年会 (2010)予稿集名 : 同講演要旨集, 52 研究発表 新たにレッドリストに記載された在来型コイの生態と行動 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第55回日本生態学会大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 霞ヶ浦のコイの役割,在来型コイと移入型コイ 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, Brendan Hicks, 鷲谷いづみ学会等名称 : 日本陸水学会 第72回大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 安定同位体から探る在来型コイと移入型コイの食性と栄養段階 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第54回日本生態学会大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 在来型コイと移入型コイの食性と栄養段階-安定同位体からのアプローチ- 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, 鷲谷いづみ学会等名称 : 平成19年度日本水産学会春季大会(日本農学大会水産部会) (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 底泥撹乱者bioturbatorの生態的影響：コイvs.ザリガニ 発表者 : 松崎慎一郎, 西川潮, 高村典子, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第53回日本生態学会大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 移行帯の食物網における底生魚の生態的影響：沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響 発表者 : 松崎慎一郎, 西川潮, 高村典子, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第52回日本生態学会大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 研究発表 放流コイの生態的影響とカタストロフィック・シフト 発表者 : 松崎慎一郎, 西川潮, 高村典子, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第22回個体群生態学会シンポジウム(ポスター発表） (2005)予稿集名 : 同要旨集 全てを見る 閉じる Towards even more efficient biodiversity monitoring through eDNA metabarcoding: an approach based on site occupancy modeling 発表者 : Fukaya K.(深谷肇一), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)学会等名称 : ISM Symposium on Environmental Statistics 2024 (2024)予稿集名 : Abstracts 環境DNAハプロタイピングに基づくブラックバス3種の分布拡大経路推定 発表者 : 脇村圭, 松崎慎一郎, 荒木仁志, 北野聡, 津田吉晃, 坪井潤一, 畑啓生, 槻木玲美, 八柳哲, 神藤友宏, 内井喜美子学会等名称 : 日本生態学会第71回全国大会 (2024)予稿集名 : なし 湧水を用いた無施肥レンコン栽培：レガシー窒素の浄化と生物多様性保全機能 発表者 : 松崎慎一郎, 高津文人, 渡邊未来, 今藤夏子学会等名称 : 日本生態学会第70回全国大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 代謝に着目した気候変動がワカサギに与える影響-研究の立ち上げに向けた相談- 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 第26回ワカサギに学ぶ会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 猛暑によって底層貧酸素が拡大する可能性 発表者 : 篠原隆一郎, 松崎慎一郎, 渡邊未来, 中川惠, 吉田基, 高津文人学会等名称 : 日本陸水学会第87回大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集, 87 Evaluation of Suitable Habitat for Japanese eel by Integration eDNA Analysis and GIS in Japan 発表者 : Kameyama S.(亀山哲), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakajima N.(中嶋信美)学会等名称 : INTECOL(The International Association for Ecology) 2022 (2022)予稿集名 : INTECOL2022;Final Program 全天日射量増加は植物プランクトンの光合成速度増加にも寄与しているのか？ 発表者 : 篠原隆一郎, 松崎慎一郎, 中川惠, 土屋 健司, 高津文人学会等名称 : 第86回日本陸水学会年会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 78 霞ヶ浦における魚類に対するメタン由来炭素の寄与 発表者 : 土屋 健司, 松崎慎一郎, 高津文人学会等名称 : 2022年 日本プランクトン学会・ベントス学会合同大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 117 河川における溶存メタン濃度の流程変動 発表者 : 土屋 健司, 高津文人, 三浦真吾, 松崎慎一郎, 渡邊未来学会等名称 : 日本陸水学会第86回大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 47 Can space-for-time-substitution surveys represent zooplankton biodiversity patterns and their relationship to environmental drivers? 発表者 : Stockwell J., Ivanick L., Chiapella A., Vichi C., Grossart H.P., Zagarese H., Diovisalvi N., Odriozola M., Gal G., Antao-Geraldes A.M., Christoffersen K.S., Sarvala J., Blank K., Beklioglu M., Kainz M.J., Bruel R., Ali Ger K., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Khan S., Nejstgaard J.C., 30 researchers学会等名称 : 36th Congress of the International Society of Limnology (2022)予稿集名 : Abstracts, 192 A hierarchical modeling approach for environmental DNA metabarcoding: inference of species detection process, site occupancy, and study design 発表者 : Fukaya K.(深谷肇一), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)学会等名称 : International Statistical Ecology Conference (ISEC) 2022 (2022)予稿集名 : Abstracts 無肥料栽培圃場と慣行農法圃場の土壌化学性の違い：流域管理の視点から 発表者 : 松崎慎一郎, 渡邊未来, 高津文人, 中塚博子学会等名称 : 第69回日本生態学会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 ニホンウナギの生息地評価に基づく森里川海の絆の再生〜eDNAとGISの融合を目指して〜 発表者 : 亀山哲, 今藤夏子, 松崎慎一郎, 中嶋信美学会等名称 : 第69回日本生態学会全国大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集(I03-02) 谷津における自然栽培（無施肥、無農薬）ハス田の栄養塩除去効果について 発表者 : 高津文人, 渡邊未来, 松崎慎一郎学会等名称 : 第56回日本水環境学会年会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 106 1970年代：「湖沼のアオコ」半世紀の研究軌跡とこれから 発表者 : 高村典子, 山口晴代, 松崎慎一郎学会等名称 : 第24回日本水環境学会シンポジウム (2021)予稿集名 : 同予稿集, 19 栄養塩添加・水位低下による底層酸素環境の変化：大型実験プールを用いた操作実験 発表者 : 松崎慎一郎, 高津文人, 土屋 健司, 篠原隆一郎, 中川惠, 福森香代子, 山口晴代, 今藤夏子, 角谷拓学会等名称 : 日本陸水学会第85回大会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 96 千曲川中流域におけるプランクトン及びバイオフィルムのバクテリア生産動態 発表者 : 土屋 健司, 高津文人, 松崎慎一郎, 桑原ビクター伸一, 傳田正利, 平林公男学会等名称 : 日本陸水学会第85回大会 (2021)予稿集名 : 講演要旨, 117 Spatio-temporal evaluation of Japanese eel habitat using eDNA and freshwater quality in Japan 発表者 : Kameyama S.(亀山哲), Ye F.(YEFENG), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : ECSA 58 - EMECS 13(2021) (2021)予稿集名 : Abstracts 西浦および北浦のプランクトン群集の変化時期と気象・流域・湖内物理・水質環境における 変化時期との関係性解析 -長期モニタリングデータのレジームシフト解析事例- 発表者 : 高津文人, 松崎慎一郎, 小松一弘, 高村典子, 中川惠, 今井章雄, 小室俊輔, 松本俊一, 湯澤美由紀, 福島武彦学会等名称 : 第55回日本水環境学会年会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 5 環境DNAによる生物多様性評価のための階層モデルとベイズ決定分析 発表者 : 深谷肇一, 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓学会等名称 : 科学研究費シンポジウム 予測モデリングの理論と応用 (2021)予稿集名 : 同予稿集 Long-term data reveal the importance of seasonality and productivity on patterns of trophic control 発表者 : Rogers T.L., Munch S.B., Stewart S.D., Palkovacs E.P., Giron-Nava A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Symons C.C.学会等名称 : The 2020 Ecological Society of America Annual Meeting (2020)予稿集名 : - ドチザメTriakis scylliumの単為生殖：マイクロサテライトDNA分析による検証 発表者 : 野原健司, 鈴木春香, 向栞利, 稲村修, 草間啓, 木村知晴, 山崎曜, 松崎慎一郎, 武島弘彦学会等名称 : 第52回日本魚類学会年会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 5 メタン由来炭素の大型底生無脊椎動物への寄与 発表者 : 土屋健司, 小松一弘, 篠原隆一郎, 今井章雄, 松崎慎一郎, 上野隆平, 高津文人学会等名称 : 2019年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 63 Catch diversification provides multiple benefits in inland fisheries 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Uchida K., Sasaki T.学会等名称 : ASLO 2019 Auatic Science Meeting (2019)予稿集名 : - 琵琶湖と霞ヶ浦における一次生産の分布と時系列変化 発表者 : 小松一弘, 冨岡典子, 松崎慎一郎, 高津文人, 土屋 健司, 今井章雄, 珠坪一晃, 中川惠, 早川和秀, 永田貴丸学会等名称 : 第53回水環境学会年会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 53:279 相模湾真鶴港の微生物食物連鎖構造 発表者 : 名取則明, 菅井洋太, 山田幸奈, 土屋 健司, 中川惠, 松崎慎一郎, 本多牧生, 藤木徹一, 下出信次, 菊池知彦, 古谷研, 戸田龍樹学会等名称 : 海洋生物シンポジウム2019 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 16 湿地調査における環境DNAの活用と課題 発表者 : 今藤夏子, 平野佑奈, 木寺法子, 深谷 肇一, 角谷拓, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第66回大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集 霞ヶ浦流域で生じる生態系サービス間のトレードオフとそれを緩和する保全策の検討 発表者 : 松崎慎一郎, 高津文人, 今藤夏子, 渡邊未来, 角谷拓, 大澤剛士, 山口晴代, 安藤温子, 小松一弘, 霜鳥孝一, 中川惠, 中嶋信美, 吉岡明良, 佐々井崇博, 三枝信子, 松下文経, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 台地浸透水起源の湧水で涵養されたため池での栄養塩類濃度の低減効果について 発表者 : 高津文人, 渡邊未来, 小松一弘, 松崎慎一郎, 角谷拓, 今藤夏子, 山口晴代, 安藤温子, 中川惠, 霜鳥孝一, 今井章雄, 大澤剛士学会等名称 : 第52回日本水環境学会年会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 189 霞ヶ浦の生態系サービスの経済評価の検討 発表者 : 北村立美, 松本俊一, 福島武彦, 松崎慎一郎, 久保雄広, 山野博哉, 西浩司, 幸福智, 菊池心, 吉村奈緒子学会等名称 : 第52回日本水環境学会年会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 393 Relationships among multiple ecosystem services in an agricultural watershed: finding a win-win management strategy 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : Workshop: Marine/Freshwater Biodiversity and Ecosystem Services (2018)予稿集名 : Abstracts 霞ヶ浦長期生物モニタリングの今後を考える 発表者 : 高村典子, 松崎慎一郎学会等名称 : 第83回日本陸水学会 (2018)予稿集名 : なし メタゲノム解析を用いたワカサギの食性に関わる要因の解析 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓, 山口晴代, 安藤温子, 中川惠, 伊藤洋, 牧野渡, 高村典子学会等名称 : 第83回日本陸水学会岡山大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 89 霞ヶ浦の生態系サービスの経済評価と評価手法の課題 発表者 : 北村立実, 松崎慎一郎, 久保雄広, 山野博哉, 西浩司, 幸福智, 菊地心, 吉村奈緒子, 松本俊一, 福島武彦学会等名称 : 17th World Lake Conference (2018)予稿集名 : 同予稿集, 174-176 レジームシフト解析による霞ヶ浦での水質生態系変動要因の分析 発表者 : 高津文人, 松崎慎一郎, 小室俊輔, 松本俊一, 小松一弘, 高村典子, 中川惠, 今井章雄, 福島武彦学会等名称 : 17th World Lake Conference, Lake Kasumigaura, Ibaraki, Japan, 2018 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 365-367 次世代型生態系観測の展開と活用：群集生態学から気候変動モニタリングまで 発表者 : 角谷拓, 鈴木健大, 山口晴代, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本陸水学会第８３回大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 Radiocesium accumulation in freshwater fish and aquatic organisms in Fukushima lakes and rivers 発表者 : Ishii Y.(石井弓美子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nishina K.(仁科一哉), Hayashi S.(林誠二)学会等名称 : 4th International Conference on Radioecology & Environmental Radioactivity (2017)予稿集名 : Abstracts, 423-424 霞ヶ浦の生態系機能・サービス研究-モニタリングデータのフル活用- 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : JaLTER Open Science Meeting 2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 全国的な生態系監視事業「モニタリングサイト1000」で開始された湖沼の淡水魚類調査 発表者 : 横井謙一, 加藤将, 鬼倉徳雄, 加納光樹, 中島淳, 藤本泰文, 松崎慎一郎, 渡辺勝敏, 川越久史, 最上祥成, 宮田亮学会等名称 : 第49回日本魚類学会年会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 60 ミトコンドリアDNA分析に基づく日本産ナマズ属3種の系統地理 発表者 : 佐久間啓, 松崎慎一郎, 金尾滋史, 舟尾俊範, 鹿野雄一, 武島弘彦学会等名称 : 第49回日本魚類学会年会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 39 過去30年間に霞ヶ浦で生じた一次生産者の構造と機能の急激な変化とその要因〜レジームシフトパターンの分析〜 発表者 : 松崎慎一郎, 角谷拓, 中川惠, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 A cryptic Allee effect: spatial contexts mask an existing fitness-density relationship 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A.(吉岡明良), Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : The 62nd ESJ annual meeting (2015)予稿集名 : Abstracts 霞ヶ浦における沿岸性魚類の変化と保全 主にタナゴ類について 発表者 : 萩原富司, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本陸水学会第79回大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 141-142 Trends and stability of inland fishery resources in Japanese lakes: introductions of exotic piscivores as a drive 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓)学会等名称 : 99th Ecological Society of America Annual Meeting (2014)予稿集名 : Abstracts, 116 Riverine metapopulation dynamics of freshwater pearl mussel mediated by biotic and abiotic vectors 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A., Kadoya T.(角谷拓), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kaifu K., Washitani I.学会等名称 : ESJ61 annual meeting (2014)予稿集名 : Abstracts 陸水生物多様性に迫る危機とマクロ生態学の重要性−趣旨説明にかえて 発表者 : 松崎慎一郎, 赤坂宗光学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 Biodiversity of freshwater macrophytes in China 発表者 : Xiaolin Zhang, Jun Xu, Akasaka M., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Jorge Molinos学会等名称 : ESJ61 annual meeting (2014)予稿集名 : Abstracts Biodiversity of freshwater fishes in China 発表者 : Jun Xu, Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Akasaka M., Jorge Molinos学会等名称 : ESJ61 annual meeting (2014)予稿集名 : Abstracts 霞ヶ浦水系で採集したフナ類の形態、倍数性および遺伝子型 発表者 : 高田未来美, 武島弘彦, 三品達平, 松崎慎一郎, 萩原富司, 諸澤崇裕, 井口恵一朗, 立原一憲, 渡辺勝敏, 西田睦学会等名称 : 第47回日本魚類学会年会 (2014)予稿集名 : 第47回日本魚類学会年会予稿集 全国スケールでみた外来魚の侵入が在来魚の多様性に与える影響 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 第47回日本魚類学会年会 (2014)予稿集名 : 第47回日本魚類学会年会予稿集 Temporal changes in taxonomic and functional diversity of native freshwater fish assemblages in 40 Japanese lakes 発表者 : Matsuzaki S. (松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.学会等名称 : 11th INTECOL Congress, Ecology: Into the next 100 years (2013)予稿集名 : Abstracts, 35-35 全国37湖沼における純淡水魚類の種多様性と機能的多様性の時空間的変化 発表者 : 松崎慎一郎, 佐々木雄大, 赤坂宗光学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 同予稿集 国内・国外移入と絶滅がもたらす純淡水魚類群集の機能的多様性の変化〜全国スケールの評価〜 発表者 : 松崎慎一郎, 佐々木雄大, 赤坂宗光学会等名称 : 日本魚類学会年会第46回 (2013)予稿集名 : 同予稿集, 106 霞ヶ浦およびその流入河川における淡水貝類中の放射性セシウム濃度の推移について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 淡水貝類研究会第19回研究集会 (2013)予稿集名 : 同 報告 全国37湖沼の純淡水魚類相の変化：マクロエコロジーからの視点 発表者 : 松崎慎一郎, 赤坂宗光学会等名称 : 日本魚類学会第45回年会 (2012)予稿集名 : 同予稿集, 39 A metapopulation of Margaritifera laevis consisting of heterotypical subpopulations connected by opposite directional dispersals 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A., Kaifu K., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.学会等名称 : Society for Freshwater Science 60th Annual Meeting (2012)予稿集名 : -, 23 全国スケールにおける人為的放流と絶滅がもたらす淡水魚類群集の機能的多様性の変化 発表者 : 松崎慎一郎, 佐々木雄大, 赤坂宗光学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨 全国24湖沼における50年の漁獲量トレンドの推定 発表者 : 松崎慎一郎, 角谷拓学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨 福井県三方湖周辺水域におけるフナの遺伝的個体群構造 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎, 高田未来美, 児玉晃治, 前田英章, 西田睦学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨 Temporal changes in taxonomic and functional diversity of native freshwater fish assemblages in Japanese lakes 発表者 : Matsuzaki S. (松崎慎一郎), Sasaki T., Akasaka M.学会等名称 : International workshop on freshwater biodiversity conservation (2012)予稿集名 : Abstracts 福井県三方湖周辺水域におけるフナ地域個体群の種内系統構成 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎, 児玉晃治, 前田英章, 西田睦学会等名称 : 2011年度日本魚類学会年会 (2011)予稿集名 : 2011年度日本魚類学会年会予稿集, 34 フナ地域個体群の種内系統構成: 福井県三方湖水系におけるケーススタディー 発表者 : 武島弘彦, 松崎慎一郎, 児玉晃治, 前田英章, 西田睦学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, G1-08 モニタリングデータと生態学的特性から探るラムサール条約湿地三方湖の淡水魚類相の変化 発表者 : 松崎慎一郎, 児玉晃治, 照井慧, 武島弘彦, 佐藤専寿, 富永修, 前田英章, 多田雅光, 鷲谷いづみ, 吉田丈人学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, B2-04 Participatory biodiversity monitoring for information sharing in restoration and conservation projects: a case in Mikata-goko Lake system, Japan 発表者 : Kaifu K., Terui A., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.学会等名称 : Estuarine and Lagoon Ecosystem Trajectories（ELET）Symposium 2011 (2011)予稿集名 : Program of Estuarine and Lagoon Ecosystem Trajectories（ELET）Symposium 2011 魚類の代謝コストを抑えるシェルターの効果とそれに影響を与えるシェルター競争者の存在 発表者 : 松崎慎一郎, 坂本正樹, 高村典子学会等名称 : 2010年度日本魚類学会年会 (2010)予稿集名 : 同講演要旨集, 52 霞ヶ浦のコイの役割,在来型コイと移入型コイ 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, Brendan Hicks, 鷲谷いづみ学会等名称 : 日本陸水学会 第72回大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 底泥撹乱者bioturbatorの生態的影響：コイvs.ザリガニ 発表者 : 松崎慎一郎, 西川潮, 高村典子, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第53回日本生態学会大会 (2006)予稿集名 : 同講演要旨集 移行帯の食物網における底生魚の生態的影響：沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響 発表者 : 松崎慎一郎, 西川潮, 高村典子, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第52回日本生態学会大会 (2005)予稿集名 : 同講演要旨集 河川と湖で異なる放射性セシウムの淡水生態系移行：栄養段階と炭素源 発表者 : 石井弓美子, 中川惠, 松崎慎一郎, JO Jaeick, 林誠二学会等名称 : 日本生態学会第70回大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 河川と湖で異なる放射性セシウムの淡水生態系移行：栄養段階と餌資源 発表者 : 石井弓美子, 中川惠, 松崎慎一郎, JO Jaeick, 林誠二学会等名称 : 令和5年度 創造センター成果報告会 (2023)予稿集名 : 令和5年度 創造センター成果報告会 口頭発表要旨・ポスター集, 40 尾鰭試料に基づく底生淡水魚類８種の炭素・窒素安定同位体の有効性の検証 発表者 : 棗田孝晴, 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本陸水学会第86回兵庫大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 Does solar activity affect the dynamics of cyanobacteria community worldwide and how? 発表者 : Dur G., Kikuchi Y., Anneville O., Stockwell J.D., Patil V., Adrian R., Bentrup J., Bruel R., Doubek J.P., Lewandowska A., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Rusak J.A., Salmaso N., Straile D., Thackeray S.J., Venail P.学会等名称 : 36th Congress of the International Society of Limnology (2022)予稿集名 : Abstracts, 301 琵琶湖の透明度上昇に対する大渇水の因果効果の推定 発表者 : 中西康介, 横溝裕行, 深谷肇一, 角谷拓, 松崎慎一郎, 西廣淳, 高津文人, 林岳彦学会等名称 : 日本生態学会第69回全国大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 Impacts of climate-induced drought on lake and reservoir biodiversity and ecosystem services: a systematic literature review 発表者 : Sun X., Armstrong M., Moradi A., Bhattacharya R., Antao-Geraldes A.M., Munthali E., Grossart H.P., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kangur K., Dunalska J.A., Stockwell J.D., Borre L.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2022 All Hands' Meeting (2022)予稿集名 : Abstracts, 90 ZOOST (Zooplankton Over Space and Time) - Testing the veracity of space-for-time-substitutions in modelling zooplankton community dynamics 発表者 : Ivanick L., Chiapella A., Lepori F., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Thackeray, S.J., Tartarotti B., Obertegger U., Doubek, J.P., Anneville O., Burnet S., Dur G., Stockwell, J.D.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2021 (GLEON 2021) (2021)予稿集名 : Abstracts, 54-55 環境条件がトビハゼのマイクロハビタット選択に与える影響 発表者 : 三浦好稀, 青木茂, 金子謙一, 柵瀬信夫, 田辺信吾, 松崎慎一郎, 岡本研学会等名称 : 2021年度日本魚類学会年会 (2021)予稿集名 : 同予稿集 Global patterns of microplastic occurrence and abundance in lentic systems 発表者 : Nava V., Aherne J., Alfonso M.B., Geraldes A.M.A., Attermeyer K., Bah A.R., Bao R., Bartrons M., Berger S.A., Biernaczyk M., Bissen R., Brookes J., Brown D., Candian G., Canedo-Arguelles M., Canle M., Capelli C., Caprini E., Carballeira R., Cereijo J.L., Chawchai S., Chen G., Christensen S.T., Christoffersen K.S., Eyto E.D., Delgado J., Dornan T., Doubek J.P., Dusaucy J., Erina O., Ersoy Z., Feuchtmayr H., Lepori F., Frezzotti M.L., Galafassi S., Gateuille D., Goncalves V., Grossart H.P., Hamilton D.P., Harris T., Kangur K., Kank&＃305;l&＃305;c G.B., Kessler R., Kiel C., Krynak E.M., Leiva-Presa A., Matias M., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), McElarney Y., Mitchell K., Messyasz B., Mlambo M., Motitsoe S.N., Owens C., Ozkundakci D., Pinnow S., Pociecha A., Raposeiro P., Room E.I., Rotta F., Salmaso N., Scordo F., Sibomana C., Siewert D., Stepanowska K., Sudeep C., Tav&＃351;anoglu U.N., Tereshina M., Thompson J., Tolotti M., Valois A., Verburg P., Wesolek B., Weyhenmeyer G., Wu N., Zawisza E., Zink L., Leoni B.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2021 (GLEON 2021) (2021)予稿集名 : Abstracts, 39-41 環境DNAメタバーコーディングにおける種検出誤差を考慮した階層モデリングとその実践 発表者 : 深谷肇一, 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓学会等名称 : 環境DNA学会第4回大会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 21-22 定量PCR法による絶滅危惧種アカヒレタビラの生息域推定 発表者 : 福森香代子, 今藤夏子, 萩原富司, 渡邊未来, 小松一弘, 山口晴代, 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 環境DNA学会第4回大会 (2021)予稿集名 : 環境DNA学会第4回大会 「生物分布、そしてその先へ」 要旨集 Effect of typhoons on the phytoplankton of Lake Kasumigaura (Japan) 発表者 : Ara J.F., GEISHA Core members, Anneville O., Doubek J.P., Patil V.P., Stockwell J.D., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Dur G.学会等名称 : 2019 年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 (2019)予稿集名 : Abstracts 霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷と特徴 発表者 : 北村立実, 湯澤美由紀, 福島武彦, 松崎慎一郎, 久保雄広, 山野博哉, 西浩司, 幸福智, 菊地心, 吉村奈緒子学会等名称 : 日本陸水学会第84回大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集 Measuring quantitative preferences to diet species by comparing gut contents and environments in numbers of DNA sequence reads from metabarcoding 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Kadoya T.(角谷拓), Yamaguchi H.(山口晴代), Ando H.(安藤温子), Nakagawa M.(中川惠), Ito H., Makino W., Takamura N.(高村典子)学会等名称 : 8th International Barcode of Life Conference 2019 (2019)予稿集名 : Abstracts, 102-103 水生昆虫の食性と放射性セシウム濃度 (Radiocesium activity concentration of aquatic insects and their functional feeding habit) 発表者 : 石井弓美子, 林誠二, 松崎慎一郎学会等名称 : 第66回 日本生態学会大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集 Spatial variations in contributions of methane-derived carbon to chironomid larvae and oligochaeta in a shallow, eutrophic Lake Kasumigaura, Japan 発表者 : Tsuchiya K.(土屋 健司), Komatsu K.(小松一弘), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Imai A.(今井章雄), Matsuzaki S.(松崎加奈恵), Kohzu A.(高津文人)学会等名称 : ASLO 2019 Aquatic Sciences Meeting (2019)予稿集名 : Abstracts, 75 DNAバーコードを利用した霞ヶ浦におけるワカサギの食性解析 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓, 山口晴代, 安藤温子, 中川惠, 伊藤洋, 牧野渡, 高村典子学会等名称 : 第22回自然系調査研究機関連絡会議（NORNAC22） (2019)予稿集名 : 同予稿集, 22 霞ヶ浦流域河川における環境DNAを用いた魚類の種多様性評価 発表者 : 今藤夏子, 松崎慎一郎, 角谷拓, 山口晴代, 安藤温子, 中嶋信美, 高津文人, 渡邊未来, 小松一弘, 霜鳥孝一, 中川惠, 伊藤洋, 大澤剛士, 三枝信子, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 湖沼と河川における水生生物食物網構造と放射性セシウム動態 発表者 : 石井弓美子, 松崎慎一郎, 林誠二学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 安定同位体比を用いた米魚同時栽培水田の物質フロー解析 発表者 : 小関右介, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第65回全国大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 霞ケ浦の浮遊性藍藻 発表者 : 新山優子, 辻彰洋 , 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本藻類学会第42回大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 60 福島県の河川・湖沼における魚への放射性セシウム移行 発表者 : 石井弓美子, 松崎慎一郎, 林誠二学会等名称 : 第4回福島大学環境放射能研究所成果報告会 (2018)予稿集名 : 第4回福島大学環境放射能研究所成果報告会要旨集, 47 The extent and variability of storm-induced epilimnetic temperature changes in lakes using a long-term and high-frequency global dataset 発表者 : Doubek J.P., Adrian B., Anneville O., Bhattacharya R., de Eyto E., Feuchtmayr H., Hejzlar J., Ibeling B.W., Jacquet S., Llames M.E., Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), N&＃245;ges P., Patil V.P., Rimmer A., Rudstam L.G., Vanni M.J., Verburg P., Zohary T., Stockwell, J.D.学会等名称 : GLEON (Global Lake Ecological Observation Network) 20 (2018)予稿集名 : Abstracts, 13 Storm impacts on phytoplankton community dynamics in lakes 発表者 : Stockwell, J.D., Adrian B., Andersen M., Anneville O., Bhattacharya R., Burns W.G., Carey C.C., Carvalho L., Chang C.W., De Senerpont Domis L.N., Doubek J.P., Dur G., Frassl F.A., Gessner M.O., Hejzlar J., Ibeling B.W., Janatian N., Kpodonu A.T.N.K, Lewandowska A.M., Llames M.E., Matsuzaki S.S.(松崎慎一郎), Nodine E.R., N&＃245;ges P., Park H.D., Patil V.P., Pomati F., Rimmer A., Rinke K., Rudstam L.G., Rusak J.A., Salmaso N., Schmitt F., Seltmann C.T., Souissi S., Dietmar Straile, Thackeray S.J., Thiery W., Urrutia-Cordero P, Verburg P., Verburg P., Williamson T.J., Wilson H.L., Zohary T.学会等名称 : GLEON (Global Lake Ecological Observation Network) 20 (2018)予稿集名 : Abstracts, 46 河川と湖における水生生物への放射性セシウム移行 発表者 : 石井弓美子, 松崎慎一郎, 林誠二学会等名称 : 応用生態工学会仙台東北地域研究発表会 (2018)予稿集名 : 応用生態工学会仙台 東北地域研究発表会･シンポジウム講演集, 1 What the monitoring data in Lake Kasumigaura tell us 発表者 : Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakagawa M.(中川惠), Tomioka N.(冨岡典子), Ueno R.(上野隆平), Shinohara R.(篠原 隆一郎), Tsuchiya K.(土屋 健司)学会等名称 : 17th World Lake Conference (2018)予稿集名 : Abstracts, 88-90 霞ヶ浦沖帯底生動物相、特にユスリカ相の長期変化について 発表者 : 上野隆平, 中川惠, 吉葉めぐみ, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 第64回日本生態学会大会 (2017)予稿集名 : なし 米魚同時栽培水田における生態系プロセス解明のための安定同位体比分析 発表者 : 小関右介, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第64回全国大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集 Long-term monitoring of Lake Kasumigaura, Japan: a 40 year legacy and looking to the future 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Komatsu K.(小松一弘), Kohzu A.(高津文人), Tomioka N.(冨岡典子), Shinohara R.(篠原隆一郎), Shimotori K.(霜鳥孝一), Ueno R.(上野隆平), Kondo N.(今藤夏子), Yamaguchi H.(山口晴代), Kadoya T.(角谷拓), Ando H.(安藤温子), Nakagawa M.(中川惠), Totsu K.(戸津久美子), Imai A.(今井章雄), Takamura N.(高村典子)学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network (GLEON) 19 (2017)予稿集名 : Abstracts GLEON Storm-Blitz: An update from the GEISHA group on the links among storms, lake physics, and phytoplankton community dynamics 発表者 : STOCKWELL J., Anneville O., Patil V., Adrian R., Carvalho L., Chang C.W., Dur G., Hsieh C.H., Lajeunesse M., Lewandowska A., Jacquet S., Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Rusak J.A., Salmaso N., Schmitt F., Seltmann T., Souissi S., Straile D., Thackeray S., Venail P.学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network (GLEON) 19 (2017)予稿集名 : Abstracts 霞ケ浦の環境DNAから検出される生物多様性にフィルター濾過が与える影響 発表者 : 今藤夏子, 中川惠, 松崎慎一郎, 伊藤洋学会等名称 : 第63回日本生態学会大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 広域データを活用した湖沼の水生植物多様性に影響する環境要因の検討 発表者 : 西廣淳, 赤坂宗光, 山ノ内崇志, 赤坂卓美, 尾山洋一, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 環境DNA と次世代シーケンサーによる淡水生物多様性調査の手法開発 発表者 : 今藤夏子, 中川惠, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第62回全国大会 (2015)予稿集名 : なし 陸水域長期モニタリングの利活用推進に向けて〜GEMS/Water事業と摩周湖長期モニタリング 発表者 : 中川惠, 田中敦, 戸津久美子, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 日本陸水学会第79回大会（筑波大会） (2014)予稿集名 : 同予稿集, 169 First record of exotic bagrid catfish Tachysurus fulvidraco in Lake Kasumigaura; their invasion, establishment and potential impacts 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Arayama K., Mashiko K., Hagiwara T., Morosawa T., Kanou K., Watanabe K.学会等名称 : National Institute for Environmental Studies, Center for Environmental Biology and Ecosystem Studies Symposium Unraveling Biodiversity from DNA - From the Management of Databases to the Use of Next Generation Sequencers - (2014)予稿集名 : Abstracts, 20 霞ヶ浦周辺域における在来および外来フナ類の現状と課題 発表者 : 三品達平, 松崎慎一郎, 武島弘彦, 荒山和則, 諸澤崇裕, 西田睦, 渡辺勝敏学会等名称 : 日本生態学会第61回全国大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 霞ヶ浦及びその流入河川における陸水産底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本陸水学会第78回大会 (2013)予稿集名 : 日本陸水学会第78回大会講演要旨集, 166 霞ヶ浦およびその流入河川における底生動物中の放射性セシウム濃度について 発表者 : 佐竹潔, 上野隆平, 松崎慎一郎, 中川惠, 田中敦, 野原精一学会等名称 : 日本生態学会第60回大会(ESJ60) (2013)予稿集名 : 第60回日本生態学会大会講演要旨集, 361 陸水域長期モニタリングの利活用推進に向けて— GEMS/Water 事業と霞ヶ浦長期モニタリング 発表者 : 中川惠, 戸津久美子, 松崎慎一郎, 小松一弘, 高村典子学会等名称 : 日本陸水学会第77 回大会 (2012)予稿集名 : 同予稿集, 201 Spatial evaluation of a life-stage structured metapopulation of endangered freshwater pearl mussel in dendritic network 発表者 : Terui A., Miyazaki Y., Yoshioka A., Kaifu K., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Washitani I.学会等名称 : The 5th EAFES International Congress (2012)予稿集名 : Abstracts of The 5th EAFES International Congress UNEP・GEMS/Waerの日本の取り組みについて-全球淡水水質データベースへのデータ提供と利活用の推進- 発表者 : 中川惠, 松崎慎一郎, 高村典子学会等名称 : 日本陸水学会第76回大会 (2011)予稿集名 : 日本陸水学会第76回大会講演要旨集, 121 健全なカワシンジュガイ個体群と生息適地の解明 発表者 : 照井慧, 宮崎佑介, 松崎慎一郎, 鷲谷いづみ学会等名称 : 日本生態学会第58回大会(ESJ 58) (2011)予稿集名 : 同講演要旨集, P1-264 Factors affecting the local occurrence of the near-threatened bitterling (Tanakia lanceolata): strong attachment to its potential host mussels 発表者 : Terui A., Matsuzaki S. S.(松崎慎一郎), Kodama, K,, Tada M., Washitani I.学会等名称 : 25th International Congress for Conservation Biology (2011)予稿集名 : Program of 25th International Congress for Conservation Biology, 138 新たにレッドリストに記載された在来型コイの生態と行動 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第55回日本生態学会大会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集 安定同位体から探る在来型コイと移入型コイの食性と栄養段階 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第54回日本生態学会大会 (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 在来型コイと移入型コイの食性と栄養段階-安定同位体からのアプローチ- 発表者 : 松崎慎一郎, 馬渕浩司, 高村典子, 西田睦, 鷲谷いづみ学会等名称 : 平成19年度日本水産学会春季大会(日本農学大会水産部会) (2007)予稿集名 : 同講演要旨集 放流コイの生態的影響とカタストロフィック・シフト 発表者 : 松崎慎一郎, 西川潮, 高村典子, 鷲谷いづみ学会等名称 : 第22回個体群生態学会シンポジウム(ポスター発表） (2005)予稿集名 : 同要旨集 全てを見る 閉じる Evaluation of Japanese eel Habitat using Environmental DNA Analysis and GIS in Japan 発表者 : Kameyama S.(亀山哲), Kondo N.(今藤夏子), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Nakajima N.(中嶋信美)学会等名称 : Round Table on Eel Management 2023 (2023)予稿集名 : - 高頻度観測と国際連携による新たな湖沼研究の展開 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 京都大学生態学研究センターセミナー第333回 (2022)予稿集名 : なし More frequent monitoring,more advanced analysis, & more extensive collaboration: new attempts from Lake Kasumigaura 発表者 : Matsuzaki S.(松崎慎一郎)学会等名称 : Global Lake Ecological Observatory Network 2021 (GLEON 2021) (2021)予稿集名 : - ウナギを育む、豊かな森里川海の絆と幸福な人の暮らし（その3）〜GIS解析と環境DNA分析の統合を目指して〜 発表者 : 亀山哲, 今藤夏子, 松崎慎一郎学会等名称 : 2018年第14回GISコミュニティフォーラム (2018)予稿集名 : なし Current status of and future research on biodiversity assessment and ecosystem conservation in Japanese lakes 発表者 : 高村典子, 松崎慎一郎学会等名称 : 第１７回世界湖沼会議 (2018)予稿集名 : 同予稿集 観測からわかること、蓄積されたデータを広域で集めてわかること〜長期生態学研究の果たす役割と課題〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 第63回日本生態学会大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 23 DNA Barcoding, Environmental DNA and an Ongoing Attempt of Detecting Biodiversity in Lake Kasumigaura 発表者 : Kondo N.(今藤夏子), Nakagawa M.(中川惠), Matsuzaki S.(松崎慎一郎), Ueno R.(上野隆平), Takamura K.(高村健二), Ito H.学会等名称 : The 13th International Symposium on Integrated Field Science, Conservation and Utilization of Biodiversity (2016)予稿集名 : Abstracts 過去30年間に霞ヶ浦で生じた生態系の急激な変化とその要因−レジームシフトパターンの分析− 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 公開シンポジウム「霞ヶ浦流域研究2015」 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 9 日本の湖沼漁業資源の現状と減少要因〜持続的な利用と再生へ向けた課題と展望〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 生物多様性観測・評価・予測研究の最前線４ 〜生物多様性と第一次産業〜 (2015)予稿集名 : なし 日本の湖沼の生物多様性：過去50年の変化と再生の展望 発表者 : 西廣 淳, 松崎慎一郎学会等名称 : 生物多様性観測・評価・予測研究の最前線2 -愛知目標達成に向けての第一歩- (2013)予稿集名 : 同予稿集 種の形質および機能の違いを考慮した生物多様性の定量化： 機能的多様性の研究の展開 発表者 : 佐々木雄大, 山田勝雅, 松崎慎一郎学会等名称 : 日本生態学会第59回大会(ESJ59) (2012)予稿集名 : 日本生態学会第59回全国大会講演要旨集 浅い富栄養湖における湖水と魚類の放射性セシウム濃度の季節変動：底層溶存酸素濃度の影響 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 令和2年度野生動植物への放射線影響調査研究報告会 (2021)予稿集名 : 同予稿集, 9-10 霞ヶ浦における魚類の変遷について 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 霞ヶ浦勉強会平成26年度第1回 (2014)予稿集名 : なし 霞ケ浦における放射性物質の水生生物への移行〜モニタリングによる実態把握と動態解明〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 霞ヶ浦研究平成24年度報告会「霞ケ浦長期モニタリング報告 〜水質・生物の長期変動と放射性物質〜」 (2013)予稿集名 : なし 三方湖流域の淡水魚の減少要因〜産卵場所の変化が鍵〜 発表者 : 松崎慎一郎学会等名称 : 三方五湖自然再生フォーラム〜全国自然再生リレー発表・うごきだす三方五湖〜 (2012)予稿集名 : 同予稿集 全てを見る 閉じる 所の刊行物 国立環境研究所 (2017) 生物多様性研究プログラム(重点研究プログラム). 研究プロジェクト報告SR-116, 69p.松崎慎一郎 (2016) 霞ヶ浦魚類モニタリングの紹介　-継続がデータの価値を高める-, 国立環境研究所ニュース, (1), 9-11 委員会活動 2024年度 : 令和6年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2018年度 : 霞ヶ浦水環境研究ワーキンググループ委員 (（公財）河川財団) 2017年度 : 平成29年度霞ヶ浦水環境研究ワーキンググループ委員 (（公財）河川財団) 2017年度 : 霞ケ浦の生態系サービスに関する経済評価業務委託に係るプロポーザル審査委員会委員 (茨城県生活環境部環境対策課) 2017年度 : 第17回世界湖沼会議（いばらき霞ヶ浦2018）霞ヶ浦セッション委員会委員 (茨城県生活環境部環境対策課世界湖沼会議準備室) 2017年度 : ［連携］客員准教授（生圏システム学） (東京大学大学院農学生命科学研究科) 2016年度 : ［連携］客員准教授（生圏システム学） (東京大学大学院農学生命科学研究科) 2015年度 : 重要生態系監視地域モニタリング推進事業（モニタリングサイト1000）第2期陸水域調査の検討会及び分科会委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2015年度 : 科学技術専門家ネットワーク専門調査員 (文部科学省 科学技術・学術政策研究所科学技術動向研究センター) 2015年度 : ［連携］兼任教員（准教授） (東京大学大学院農学生命科学研究科) 2014年度 : 平成26年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2013年度 : 河川・湖沼等の放射性物質への対応に係る意見交換有識者 (環境省 水・大気環境局) 2011年度 : 三方五湖自然再生協議会委員 (福井県) 2019年度 : 河川水辺の国勢調査「河川版・ダム湖版」スクリーニング委員会委員 (（公財）リバーフロント研究所、（一財）水源地環境センター) 2019年度 : 平成31年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2023年度 : 令和６年度【連携】准教授（生圏システム学）  (国立大学　東京大学大学院農学生命科学研究科) 2023年度 : 令和5年度霞ケ浦における底層溶存酸素量類型指定検討会委員 (環境省 水・大気環境局環境管理課) 2023年度 : 令和5年度河川水辺の国勢調査「河川版・ダム湖版」スクリーニング委員会委員 (水源地環境センター) 2023年度 : 令和５年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2022年度 : 令和５年度【連携】客員准教授（生圏システム学）  (国立大学　東京大学大学院農学生命科学研究科) 2022年度 : 霞ケ浦における底層溶存酸素量類型指定検討委員会 (環境省 水・大気環境局　水環境課) 2022年度 : 令和4年度河川水辺の国勢調査「河川版・ダム湖版」スクリーニング委員会委員 (（公財）リバーフロント研究所,（一財）水源地環境センター) 2022年度 : 令和4年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2022年度 : 令和4~5年度　北浦水質改善計画検討会委員 (国土交通省 関東地方整備局霞ヶ浦河川事務所) 2022年度 : 令和4年度【連携】客員准教授（生圏システム学） (東京大学大学院農学生命科学研究科) 2021年度 : 令和3年度河川水辺の国勢調査「河川版・ダム湖版」スクリーニング委員会委員 (（公財）リバーフロント研究所、（一財）水源地環境センター) 2021年度 : 令和3年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2021年度 : 【連携】客員准教授（生圏システム学） (東京大学大学院農学生命科学研究科) 2020年度 : 北浦水質改善計画検討会委員 (国土交通省 関東地方整備局 霞ヶ浦河川事務所湖沼環境課) 2020年度 : 令和2年度河川水辺の国勢調査「河川版・ダム湖版」スクリーニング委員会委員 (（公財）リバーフロント研究所、（一財）水源地環境センター) 2020年度 : 令和2年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業（陸水域調査）有識者委員 (環境省 自然環境局生物多様性センター) 2020年度 : 【連携】客員准教授（生圏システム学） (東京大学大学院農学生命科学研究科) 2020年度 : 非常勤講師（環境研究のフロンティア） (上智大学) 全てを見る 閉じる 受賞2022年 : 日本プランクトン学会論文賞 (日本プランクトン学会)2021年 : 環境工学研究フォーラム論文賞 (公益社団法人土木学会　環境工学委員会)2015年 : 吉村賞 (日本陸水学会) 学会活動 2017年度 : 日本陸水学会 : 日本陸水学会評議員2017年度 : 日本陸水学会 : 日本陸水学会和文誌陸水学雑誌編集委員2015年度 : 日本魚類学会 : 自然保護委員会2013年度 : （一社）日本生態学会 : Ecological Research Editorial Board2011年度 : JaLTER（日本長期生態学研究、Japan Long-Term Ecological Research）） : コアサイト（霞ヶ浦）委員 全てを見る 閉じる 国立環境研究所について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 政策貢献 研究所の環境配慮 環境メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 この研究者の関連情報・記事 2023年6月14日環境DNAによる全国湖沼の魚類モニタリング： 1Lの採水によって40種を超える魚種を検出（京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、環境記者会、環境問題研究会、筑波研究学園都市記者会） 2023年4月17日頻発する猛暑が湖底の貧酸素化を引き起こす可能性（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付） 2023年2月24日第38回全国環境研究所交流シンポジウムについて【終了しました】（筑波研究学園都市記者会、環境問題研究会、環境記者会同時配付） 2022年11月28日水位操作による富栄養化症状の緩和 ～湖沼における水質管理手法の新しい選択肢～（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付） 2022年10月17日幾千のAIで複雑な生態系を読み解く －湖沼生態系の相互作用を解明し、水質改善につなげる－（文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会同時配布） 2022年7月19日日射量の増加による植物プランクトンの光合成速度への影響を明らかにしました（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付） 2021年12月3日—38ヵ国95名の研究者が提言— 淡水域の生物多様性減少を救う15の優先課題（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付） 2021年6月3日水温上昇と水質悪化により湖沼の溶存酸素量が減少 —世界393湖沼の長期観測データからの警鐘—（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布） 2021年3月16日受賞のお知らせ ～ 小松一弘主任研究員・高津文人室長・篠原隆一郎主任研究員・松崎慎一郎主任研究員・土屋健司特別研究員・中川惠高度技能専門員が(公社)土木学会　環境工学委員会より環境工学研究フォーラム論文賞を受賞 2020年11月24日湖水と魚類の放射性セシウム濃度は季節変動しながらゆっくり減少—底層の溶存酸素濃度の低下による底泥からの放射性セシウムの溶出を示唆—（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ同時配布） 2020年11月10日霞ヶ浦の多面的な経済価値を算出 ～多様な恵みを提供する湖、水質の改善と生物の保全が重要～（筑波研究学園都市記者会、茨城県庁記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布） 2020年3月4日放射性セシウムが魚に蓄積しやすくなる要因は 湖と川で大きく異なることが判明（福島県政記者クラブ、郡山記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付） 2020年2月14日第35回全国環境研究所交流シンポジウム 「変わりゆく環境・生態系・人の関わりを考える」の開催【終了しました】（筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付） 2016年11月22日「国立研究開発法人国立環境研究所と環境省国立水俣病総合研究センターとの連携に関する協定」締結式の開催について(終了しました) （筑波研究学園都市記者会、水俣報道記者クラブ、環境省記者クラブ同時配付） 2016年5月17日「新中長期計画の概要」国立環境研究所ニュース35巻1号を掲載しました 2015年11月25日12月20日に公開フォーラム「水辺のジオ～大地といきものの多様性とその変化～」を開催いたします【終了しました】 2015年10月14日受賞のお知らせ ～ 松崎 慎一郎 主任研究員が日本陸水学会吉村賞を受賞 2015年1月22日過去50年間にわたる全国湖沼の漁業資源量の変化を解明：魚食性外来魚の侵入により資源量が減少 （筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付） 2013年1月11日H24年度霞ヶ浦研究報告会「霞ケ浦長期モニタリング報告　〜水質・生物の長期変動と放射性物質〜」の開催について 全てを見る 閉じる 国環研について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 研究所の環境配慮 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究紹介 研究分野 戦略的研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 研究成果 データベース／ツール 研究プロジェクト等のページ 研究計画・研究評価 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 国環研ベンチャー 研究試料の有償分譲 国際連携・国際活動 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 イベント情報 見学について 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 小・中・高校生の方へ メールマガジン SNS一覧 このホームページについて ソーシャルメディアポリシー プライバシーポリシー 関連リンク © 2022 National Institute for Environmental Studies -->