ゲートオブオリンパスデモ
<ウェブサイト名>
<現在の時刻>
研究者総覧 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 基本情報 基本項目 学位 研究分野 出身学校 出身大学院 学内職務経歴 所属学協会 取得資格 研究活動 研究経歴 論文 書籍等出版物 講演・口頭発表等 教育活動 その他教育活動及び特記事項 社会貢献 委員歴 2023/08/22 更新 夏目 秀視 (ナツメ ヒデシ) NATSUME Hideshi 所属 薬学部 薬学科 職名 教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 薬学博士 （ 1991年03月 城西大学 ） このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 ライフサイエンス / 薬系分析、物理化学 / 薬剤学 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学部 製薬学科 卒業 - 1983年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学研究科 薬学専攻 修士課程 修了 - 1985年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 薬学部 薬学科 教授 2006年04月 - 現在 城西大学 薬学部 助教授 2002年04月 - 2006年03月 城西大学 薬学部 講師 1996年04月 - 2002年03月 城西大学 薬学部 助手 1985年04月 - 1996年03月 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 日本医療薬学会 2006年04月 - 現在 日本動物代替法学会 2000年04月 - 現在 日本薬物動態学会 2000年04月 - 現在 埼玉医療薬学懇話会 1998年04月 - 現在 国際薬物徐放性学会 1992年04月 - 現在 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 薬剤師 このページの先頭へ▲ 研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】 経鼻薬物送達システムの開発 （選択しない） 研究期間： 1991年04月 - 現在 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 Enhancement Effect of poly-L-ornithine on the nasal absorption of water-soluble macromolecules in rats 査読あり 国際誌 2019年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Improved intranasal retentivity and transnasal absorption enhancement by PEGylated poly-L-ornithine 査読あり 国際誌 Yusuke Kamiya, Tsutomu Yamaki, Shigehiro Omori, Masaki Uchida, Kazuo Ohtake, Mitsutoshi Kimura, Hiroshi Yamazaki, Hideshi Natsume 2018年01月 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） ベイズ型age-period-cohort分析を用いた日本の予測平均余命の性差（2023～2047年） 査読あり 2018年 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Preparation and evaluation of PEGylated poly-L-ornithine complex as a novel absorption enhancer 査読あり Y. Kamiya, T. Yamaki, M. Uchida, T. Hatanaka, M. Kimura, M. Ogihara, Y. Morimoto, H. Natsume Biol. Pharm. Bull. 40 205 - 211 2017年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Signal Transduction Mechanism for Serotonin 5-HT2B Receptor-Mediated DNA Synthesis and Proliferation in Primary Cultures of Adult Rat Hepatocytes 査読あり K. Naito, C. Tanaka, M. Mitsuhashi, H. Moteki, Mi. Kimura, H. Natsume, M. Ogihara Biol. Pharm. Bull. 39 121 - 129 2016年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 次世代吸入製剤とデバイスの開発 八巻 努, 夏目 秀視（ 担当： 共著） シーエムシー出版 2018年11月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 食物アレルギー 禁忌・要注意の医薬品とその代替薬 夏目秀視，内田昌希（ 担当： 共著） 南山堂 2016年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 演習と解説 薬物動態学 夏目秀視，山崎浩史，橋爪孝典（ 担当： 共著） 廣川書店 2016年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 病気と薬パーフェクトブック2013 夏目秀視 他（ 担当： 共著） 南山堂 2013年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 DDS製剤の開発・評価と実用化手法 夏目秀視（ 担当： 共著） 技術情報協会 2013年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 テープ剤の in vitro 剥離力（粘着力）試験法の確立 澁谷真紀 他 日本動物実験代替法学会 第23回大会 詳細を見る 開催年月日： 2010年12月 記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表 開催地：東京 1 型糖尿病モデルラットにおける造影剤腎症に対するN - acetylcysteine の予防効果 澁谷真紀 他 第30回埼玉医療薬学懇話会学術研究講演会記念大会 詳細を見る 開催年月日： 2010年08月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：埼玉 Caco-2細胞sheetにおけるpoly-L-arginineの水溶性高分子薬物の透過促進機構の解析 ～Tight junction関連タンパク質への影響～ 八巻努 他 第26回日本DDS学会 詳細を見る 開催年月日： 2010年07月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：大阪 カルボキシフルオレセイン経鼻投与後の中枢移行性に及ぼす鼻腔内投与部位の影響 瀧田郁洋 他 第26回日本DDS学会 詳細を見る 開催年月日： 2010年07月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：大阪 Gene Gunを用いたin vitro transfectionに関する研究（II） 内田昌希 他 日本薬学会第130年会 詳細を見る 開催年月日： 2010年03月 記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表 開催地：岡山 全件表示 >> このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 １）練習問題による到達度の評価 2008年04月 - 現在 詳細を見る 講義の単元毎に課題として与えた練習問題を提出させ、それらの解答から到達度を評価し、成績に20％組み込んでいる。 １）見てわかる薬学 図解薬剤学 改訂６版 2018年09月 - 現在 ２）演習と解説 薬物動態学 2016年08月 - 現在 １）教科関連の指導 2016年04月 - 現在 詳細を見る 教科委員会の責任者として、関連委員会の年度計画や将来構想について指導を行っている。 このページの先頭へ▲ 委員歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 委員歴 【 表示 ／ 非表示 】 日本薬学会 評議員 2006年04月 - 現在 埼玉医療薬学懇話会 副会長 1900年01月 - 現在 このページの先頭へ▲ Copyright © Josai University, All Rights Reserved.
