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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 谷　徹也 （最終更新日 : 2023-09-24 16:07:30） タニ　テツヤ 谷　徹也 TANI TETSUYA 所属 文学部 日本史研究学域 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   学歴 1. 2016/07(学位取得) 京都大学 博士（文学） 2. ～2012/03 京都大学大学院 文学研究科 歴史文化学専攻 修士課程 修了 3. ～2015/03 京都大学大学院 文学研究科 歴史文化学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 職歴 1. 2016/04/01 ～ 2019/03/31 京都大学大学院 文学研究科 助教 委員会・協会等 1. 2019/04 ～ 2020/10 日本史研究会 編集委員 2. 2015/03 ～ 2019/03 史学研究会 編集委員 3. 2013/10 ～ 2015/10 日本史研究会 研究委員 所属学会 1. 史学研究会 2. 大阪歴史学会 3. 日本史研究会 4. 日本歴史学会 5. 歴史学研究会 資格・免許 1. 2015 学芸員資格 2. 2012 高等学校教諭専修免許状（地理歴史） 3. 2012 中学校教諭専修免許状（社会） 研究テーマ 1. 豊臣政権の研究 2. 近世京都・京郊地域研究 3. 近世成立期の権力・民衆の関係史 研究概要 近世成立期の国家と社会 豊臣政権の意思決定過程の分析を基盤として、政治権力と在地社会との関係について、広く中近世移行期の社会変動をとらえる視座から研究を進めている。 現在の専門分野 キーワード：日本近世史　近世成立期　豊臣政権論　　 著書 1. 2023/09 「豊臣の平和」と壬辰戦争 │ 日本近世史を見通す１　列島の平和と統合 │ ,37-63頁 (共著)   2. 2022/08 織豊政権――近世の成立をどう捉えるか │ 論点・日本史学 │ ,156-157頁 (共著)   3. 2022/06 伏見城跡立入調査報告 │ ,49-59頁 (共著)   4. 2022/03 京都を学ぶ　伏見編 │ ,86-109頁 (共著)   5. 2022/03 石田三成　関ケ原西軍人脈が形成した政治構造 │ ,30-54頁 (共著)   全件表示（11件） 論文 1. 2023/09 豊臣政権の公儀普請と課役負担―「手伝」と「国役」をめぐって― │ 織豊城郭 │ (21),127-142頁 (単著)   2. 2023/03 中近世移行期の唐人――文化・技術からみた東アジアの「近世」化 │ 立命館文學 │ (682),797-812頁 (単著)   3. 2023/02 織豊期権力論からみた城郭史研究 │ ヒストリア │ (296),26-46頁 (単著)   4. 2022/12 二つの「亀山」――石田三成の丹波経営 │ 日本歴史 │ (895),58-66頁 (単著)   5. 2022/10 「秀次事件」ノート │ 織豊期研究 │ (24),37-53頁 (単著)   全件表示（18件） 受賞学術賞 1. 2014/12 公益財団法人 德川記念財団 第12回「徳川奨励賞」 科学研究費助成事業 1. 2022/04 ～ 2026/03 文化・情報の交錯からみた東アジア「近世化」論―壬辰戦争の背景と影響― │ 若手研究 (キーワード：文禄・慶長の役, 壬辰戦争, 抗倭援朝, 壬辰倭乱, 日本近世史)   2. 2019/04 ～ 2022/03 近世初期の京都・大坂・伏見の関係からみた首都の多元性 │ 若手研究   3. 2019/04 ～ 2022/03 中世後期から近世初頭における武家拠点形成の研究 │ 基盤研究(B)   4. 2016/08 ～ 2018/03 16・17世紀における近世法形成の動態分析 │ 研究活動スタート支援   5. 2014/04 ～ 2019/03 中世後期守護創建禅院の基礎的研究―国菩提寺と京菩提寺 │ 基盤研究(B)   教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2021/09 ～ 2023/03 YouTubeを用いたオンデマンド講義 2. 2021/04 講義科目における双方向型授業実施 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.